FUJIFILMのチェキみたいな小さな写真を作ってみた。
チェキは名刺とほぼ同じ大きさなので、名刺印刷アプリを使えば簡単に大量に作れます。
なんでこんなアホな事しているかと言えば・・・・・。
これまで撮りためた写真は、25GBのブルーレイデスク数十枚に保存してあるのだが、
いちいちパソコンの画面で見るのは面倒くさい。
この小さな一枚の写真は、記憶と言う名の書物に挟み込んだしおり、
余白の枠に印刷した撮影年月日は記憶のペ-ジ数です。
これを見て、何時・何処で・何を見たか思い出せない様になったら、
特別養護老人ホーム行き(入れてくれればだが)ですな。