月見草でいいのだ 2021年08月21日 | 日記 宵待草は、歌詞の中でゴロが良いので竹下夢二が勝手に作った名前だそうだ。 本当は待宵草、私としては月見草の方が嬉しいのだが、やはりこれは待宵草。 ならば作ってしまえ、月を見ている花だから月見草、これでいいのだ。