夕月 2024年09月16日 | 日記 9月22日は秋分の日、一年の四分の三が過ぎてしまった。 この頃は秋風が体の中を通り過ぎてゆく様な気がする、我が肉体に存在感が無くなってきた。 まだ明るさの残った空に夕月、9月17日は十五夜です。