デジタルハリネズミ4.0で撮ると、普段見慣れた風景も別世界になります。
こんなところからアーティスト御用達のカメラ、と言われるのでしょうか。
道の先行きを画面の端で消すのではなく、画面の中で消すと絵になる、
とアーティストが言っていた。
普通のコンデジで撮ったイヌタデの花、このレンズは玉ボケが奇麗だな。
少し普通でない OLYMPUS TG-6 で撮ったイヌタデの花、花の中に小さな虫が居る。
今年初めて見つけたトウダイグサ科エノキグサ、穂状の雄花と総苞に包まれた雌花。
総苞の形が編み笠に似ているので別名アミガサソウ。
日本全国の道端に分布するらしいが今まで気が付かなかった、なんたる観察眼のなさ。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます