桜の蕾に春夏秋冬を思う 2014年03月25日 | 写真 近所の公園の桜の蕾、花開くのは5月のゴールデンウイークごろか。 この頃日中の最高気温が10°Cぐらいまで上がり暖かくなってきましたが、 まだまだ世の中真っ白です。 桜の花咲くころの裏山の小道、本当に春が待ち遠しい今日この頃です。 北国の短い夏の小道。 「青春・朱夏・白秋・玄冬」とありますが、北国の場合は初夏こそ青春のイメージだ。 全てが茶色一色になる秋の小道。 北国の秋の原野、北原白秋はいつも心の中にこんな風景を持っていたのかな。 冬は人が歩けば何処でも小道。 北国の三月下旬の世の中は、まだ何処でもこんな感じですよ。 « 珍しい雲が出た | トップ | PM2.5の夜明け »
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