今夜は満月、朧月の満月、午後7時30分、気が付いたらもうこんな所に昇っていた。
Window10のOutlook.comのメールが未だに設定できていません、どうしたことでしょう。
今夜は満月、朧月の満月、午後7時30分、気が付いたらもうこんな所に昇っていた。
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今夜は満月、朧月の満月、午後7時30分、気が付いたらもうこんな所に昇っていた。
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霧の山路はタイムトンネルみたいなもの、歩いている時間と距離が分からなくなります。
静寂の世界、全ての音は霧に吸収されてしまいます。
こんな時は熊鈴が必要、人間よけです、霧の中で鉢合わせしてビックリしないため。
こんな日に山へ登る物好きは私だけではないようです。
霧の中では森の緑が濃くなります。
6月になると山が霧に包まれることが多くなります、そんな中に咲く花を探してきました。
オオバタケシマランを下から見上げて撮ってみた。
霧の中のオニシモツケの蕾。
暗い林床に咲くコンロンソウ。
6月になるとタニウツギが咲き始めます。
霧に濡れるタニウツギの花。
霧の風景とハクサンチドリ。
霧の中のヤナギランの若葉とハクサンチドリ。
白花のハクサンチドリがありました。
ベニバナイチヤクソウはまだ蕾。
ミネザクラがちょうど花の季節を迎えていた。
物好きな暇人は、森の奥へと続く小路を見つけると、ずんずんと入って行きたくなります。
昨日は全山霧に包まれ先の見通しがききません、先は見えませんがクマは居ないことにしています。
何年かぶりにニセコの神仙沼へ行ってきました、桜が咲いていました、ミネザクラ（嶺桜）です。
その他色々有りましたが、昔に比べれば花の数と種類が少ない、六月中旬時季外れのせいかな。
6月なのに雪が降ってきた・・・・ではありません。
セイヨウハコヤナギ（ポプラ）の雌花の綿毛が降り積もったものです。
これすべてポプラの種です、天文学的数字。
綿毛に埋もれたカタバミです。
ユリ科 オオバタケシマラン（大葉竹縞蘭）
写真に撮りずらい花です、大きな葉の陰にぶら下がっている、下から覗き込む様にして撮る。
シラネアオイの開花がついに手稲山（1023m）の頂上に達しました。
ハクサンチドリも咲き始めた、これからは夏の花の季節だ。
オオアマドコロ
オオバスノキ
クルマバソウ
ニワゼキショウがもう咲き始めた。
白花のノビネチドリです。
マイズルソウ
ヤマハンノキの雄花と雌花です。
陽光に透けるコシアブラの若葉です。