日本男道記

ある日本男子の生き様

花散らしの雨 みをつくし料理帖

2010年04月24日 | 読書日記
花散らしの雨 みをつくし料理帖
高田 郁
角川春樹事務所

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【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
元飯田町に新しく暖簾を揚げた「つる家」では、ふきという少女を下足番として雇い入れた。早くにふた親を亡くしたふきを、自らの境遇と重ね合わせ信頼を寄せていく澪。だが、丁度同じ頃、神田須田町の登龍楼で、澪の創作したはずの料理と全く同じものが「つる家」よりも先に供されているという。はじめは偶然とやり過ごすも、さらに考案した料理も先を越されてしまう。度重なる偶然に不安を感じた澪はある日、ふきの不審な行動を目撃してしまい――。書き下ろしで贈る、大好評「みをつくし料理帖」シリーズ、待望の第二弾!

【読んだ理由】
「八朔の雪―みをつくし料理帖」に続く高田 郁作品

【コメント】
読みながら、涎の出てくる本も珍しい。
 



Daily Vocabulary(2010/04/24)

2010年04月24日 | Daily Vocabulary
9221.inclined to(~したいと思う、~する傾向がある)
Susie was not inclined to go to the party by herself.
9222.figuratively speaking(たとえて言うと、誇張して言えば、比喩的に言えば)
He will have you by the balls,figuratively speaking.
9223.pronounced(顕著な、目立つ、明白な)
The difference is especially pronounced in cancer of the pancreas.
9224.glaring(よくないことが明らかな、目立つ)
Differences in interests, personalities or habits become glaring.
9225.austerity(厳格さ、質素な生活、苦行、耐乏)
They pick up on the general mood of austerity and restraint in society.
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