日本男道記

ある日本男子の生き様

永遠の0

2011年01月22日 | 読書日記
永遠の0 (講談社文庫)
百田 尚樹
講談社

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【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
「娘に会うまでは死ねない、妻との約束を守るために」。そう言い続けた男は、なぜ自ら零戦に乗り命を落としたのか。終戦から60年目の夏、健太郎は死んだ祖父の生涯を調べていた。天才だが臆病者。想像と違う人物像に戸惑いつつも、一つの謎が浮かんでくる―。記憶の断片が揃う時、明らかになる真実とは。涙を流さずにはいられない、男の絆、家族の絆。

◆出版社からのコメント◆
驚嘆すべきデビュー作です。
密度の濃い背景描写、驚愕の結末、命をかけて守ろうとした妻との約束、大きな感動とともに読み終えるであろうことをお約束します。
今年度一押しの傑作長編小説です!

◆著者からのコメント◆
この小説のテーマは「約束」です。
言葉も愛も、現代(いま)よりずっと重たかった時代の物語です。

◆カバーの折り返し◆
「生きて妻のもとへ帰る」
 日本軍敗色濃厚ななか、生への執着を臆面もなく口にし、仲間から「卑怯者」とさげすまれたゼロ戦パイロットがいた……。
 人生の目標を失いかけていた青年・佐伯健太郎とフリーライターの姉・慶子は、太平洋戦争で戦死した祖父・宮部久蔵のことを調べ始める。祖父の話は特攻で死んだこと以外何も残されていなかった。
 元戦友たちの証言から浮かび上がってきた宮部久蔵の姿は健太郎たちの予想もしないものだった。凄腕を持ちながら、同時に異常なまでに死を恐れ、生に執着する戦闘機乗りーーそれが祖父だった。
 「生きて帰る」という妻との約束にこだわり続けた男は、なぜ特攻に志願したのか? 健太郎と慶子はついに六十年の長きにわたって封印されていた驚愕の事実にたどりつく。
はるかなる時を超えて結実した過酷にして清冽なる愛の物語!

◆著者について◆
1956年、大阪生まれ。同志社大学中退。放送作家として人気番組「探偵!ナイトスクープ」など多数を構成。2006年、本作、『永遠の0(ゼロ)』で作家デビュー。高校ボクシングの世界を感動的に描いて’08年に発表した小説『ボックス!』で圧倒的な支持を集め、一躍読書界注目の存在となる。他の著書に『聖夜の贈り物』、『風の中のマリア』がある。

【読んだ理由】
ベストセラー。

【印象に残った一行】

愛する者を残して死んだ者にとって、それがどれほど切ないものか・・・。

しかしこれだけは言える。私たちは熱狂的に死を受け入れたのではない。喜んで特攻攻撃に赴いたのではなかった。あの時ほど、真剣に家族と国のことを思ったことはなかった。あの時ほど、自分がなき後の、愛する者の行く末を考えたことはなかった。

【コメント】
0は零戦のこと。と言っても?の人が多いかもしれない。
読んでいて涙が・・・・、すべてに人に一読をおすすめする。私の中では今年ナンバーワンの本。
 



Daily Vocabulary(2011/01/22)

2011年01月22日 | Daily Vocabulary
10576.add to someone's workload(人の仕事量を増やす)
The modern communications revolution has added to everyone's workload.
10577.be on call 24/7(一日24時間、週7日)
Theyare on call 24/7.
10578.all things in moderation(何事もほどほどに)
All things in moderation is my watchword.
10579.watchword(モットー、スローガン)
Accountability is the watchword.
10580.work-wise(仕事の面で、社交面)
That goes for staying connected, work-wise and in the social sphere.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

四国八十八ヶ所 第四十八番清瀧山西林寺/愛媛県松山市(2010/09/05)

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