日本男道記

ある日本男子の生き様

トワイライト

2011年01月29日 | 読書日記
トワイライト (文春文庫)
重松 清
文藝春秋

【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
小学校の卒業記念に埋めたタイムカプセルを開封するために、26年ぶりに母校で再会した同級生たち。夢と希望に満ちていたあのころ、未来が未来として輝いていたあの時代―しかし、大人になった彼らにとって、夢はしょせん夢に終わり、厳しい現実が立ちはだかる。人生の黄昏に生きる彼らの幸せへの問いかけとは。

◆内容(「MARC」データベースより)◆
26年ぶりに再会した同級生達。校庭に埋めたタイムカプセルとともに、それぞれの胸の思いも封印を解かれる―。あの頃の未来に追いついたいま、21世紀とはどんな日々なのか。70年代型少年少女に捧ぐ。『オール読物』掲載。

【読んだ理由】
重松 清 作品

【印象に残った一行】

「未来って・・・楽しくないよ。みんなそうだと思う。これからどんどん年取って、仕事でも子供でも親の老後でも、面倒くさいことや思いどおりにならない事がどんどん増えてきて・・・死ぬよりもましだって、おまえは思うかもしれないけど・・・そういうんじゃなくて、未来があるっていうのも、けっこうキツいんだよな・・・・」

妻を殴って我が家を失った夫と、妻の笑顔以外を見たくないからたいせつなことを話せない夫と、どちらが愚かなのだろう。

<愛しているから家族なのか、家族だから愛しているのか>

【コメント】
私より一回り(12歳)年下の年代の人の物語。40歳にしてすでに人生のトワイライト(=トワイライト(twilight)とは、日の出前や日没後の薄明かりのこと)が題材。
私も来年の正月、還暦記念の小学校の同窓会がある。72名中物故者5名。果たして出席は何名だろうか。そして皆それぞれの人生を背負って・・・。
 



Daily Vocabulary(2011/01/29)

2011年01月29日 | Daily Vocabulary
10606.jet-lagged(時差ぼけの)
it was really long flight and I'm jet-lagged.
10607.way to go(最善の方法)
I guess face-to-face is the way to go.
10608.meatware(人間関係)
All the software and hardware is one thing,but it is the "meatware" that counts.
10609.hit the ground running(テキパキと精力的に活躍する)
You 've got to hit the ground running, or you won't finish on time.
10610.itineary(旅程、日程)
What is first on the itineary?
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四国八十八ヶ所 第五十一番熊野山石手寺/愛媛県松山市(2010/09/05)

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MOL002(左をクリックして下さい。在りし日の姿です。)
今朝愛犬のティコが亡くなった。市営のペット専用の焼場で荼毘にふせた。
我が家に来てから17年間、私の散歩につきあってくれた。何回散歩しただろうか。
今は鳴声も聞こえない。寂しい。   合掌