日本男道記

ある日本男子の生き様

まくら

2015年01月10日 | 読書日記
ま・く・ら (講談社文庫)
クリエーター情報なし
講談社

【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
枕は落語のイントロ。
バイクの車庫に居ついたホームレス、英語留学の顛末、玉子かけご飯まで小三治にかかるとたまらなく面白い。
旺盛な好奇心と確かな眼、磨いた話術がくり出す枕は枕を超えた。
長短18篇を取り揃えてご機嫌伺います。
人生っていいなと心温まる、「まくらの小三治」の真骨頂、お楽しみの程を。

◆著者について◆
本名・郡山剛蔵(たけぞう)。落語家。1939年東京・新宿生まれ。
中学時代『落語全集』(小社刊)で落語に出合う。’55年都立青山高校入学、出来たての落語研究会に入部。
ラジオ東京「しろうと寄席」で15週連続勝ち抜き一躍スターに。
学芸大学を目指すが浪人。両親の猛反対を押し切って、’59年5代目柳家小さんに入門。小たけの名で前座。’63年二つ目に昇進、さん治と改める。
’69年17人抜きで真打ち昇進。10代目小三治を襲名。以来古典落語の本格派エースとして活躍。’76年「小言念仏」で放送演芸大賞。4’81年芸術選奨文部大臣新人賞受賞。その間「お好み演芸会」「笑いが一番」「小三治のFM高座」などテレビ・ラジオにレギュラー出演。
また趣味人で知られ、オーディオ、クラシック音楽、オートバイ、スキー、カメラ、ゴルフ、俳句、旅などいずれも玄人はだし。
生きることも落語も趣味という。
現在落語協会理事、10人の弟子を抱え、独演会中心に面白い落語を目指し奮闘中。CDに「落語名人会」「柳家小三治トークショー」他。
著書に『小三治楽語対談』『落語家仲間泣き笑い行状記』等。

【読んだ理由】
著者にファン。

【印象に残った一行】
じゃ、幸せって一体なんだっていうとね、ちょっと幸せ、ちょっとうれしいこと、それを幸せっていうんじゃないかなって、このごろ思うんです。

普通は、一日に少しの幸せ、うれしいこと、幸せのかけらを数珠つなぎにして、それで大きな幸せになるんだろうと、このごろ思うんですね。

本当に楽しそうなんですよ。早稲田を出て、あっちこっちあっちこっちの会社の勤めて、あるときは自分で会社を経営したりしたこともある。その男がです。今、タクシーの運転手なんです。天職見つけた、っていうんです。
あたし、人はね、この天職にぶつかり、めぐり合うことこそ幸せなんじゃないか、って思うんですね。

【コメント】
早速、「もひとつま・く・ら」を手配しました。

Daily Vocabulary(2015/01/10)

2015年01月10日 | Daily Vocabulary
15761.late autumn years(人生の晩秋)
He's making the best of what he calls his late autumn years.
15762.straightaway(すぐに)
He OK'd the idea straightaway.
15763.go easy on alcohol(アルコールは控え目にする)
He didn't smoke and went easy on alcohol.
15764.Impulse buying(衝動買い)
Impulse buying was absolutely out of the question for them.
15765.penny-pincher(けちん坊、しみったれ)
You might calll them penny-pinchers.
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