日本男道記

ある日本男子の生き様

Daily Vocabulary(2007/10/20)

2007年10月20日 | Daily Vocabulary
4726.short fuse(かんしゃく、短気)
It seems some artists have a short fuse.
4727.shrug off(~を払いのける、~を脱する)
Many parents shrugged off "average" rating.
4728.congenial(心地良い、気持ちが良い、しっくり来る)
I found my new house and its surroundings were very congenial.
4729.compensate for(~を償う、~を相殺する)
Reading often compensates for lack of knowledge.
4730.equanimity(落ち着き、平静、沈着)
His nickname might well be Mr.Equanimity.
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阿Q正伝

2007年10月19日 | 読書日記
阿Q正伝・狂人日記 他十二篇(吶喊) (岩波文庫)
魯 迅,竹内 好
岩波書店

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【一口紹介】
◆出版社からのコメント◆
人が人を食うという妄想にとりつかれた「狂人日記」の「おれ」,貧しい日雇い農民でどんなに馬鹿にされても「精神的勝利法」によって意気軒昂たる阿Q.表題二作とも辛亥革命前後の時代を背景に,妄想者の意識・行動をたどりながら,中国社会の欺瞞性を鋭くえぐり出す.魯迅最初の作品集『吶喊』の全訳.

◆著者紹介◆
(1881~1936)本名・周樹人。中国浙江省の地主兼官僚の家に生まれるが、祖父の贈収賄事件後、父が病死して没落する。1898年南京で学び、1902年から日本に留学している。帰国後は大学で教鞭を執りながら、執筆活動を精力的に行う。

【読んだ理由】
「読んでおきたい世界の名著」(三浦朱門編)を読んで。

【コメント】
辛亥革命前後を背景に「精神的勝利法」の弱点と、革命の際に殺害される、定職を持たず、村人に愚弄される独身で文盲の日雇い人夫・阿Qの悲喜劇が、革命と民衆を通して描かれているが、イマイチ私には良く理解できなかった。
 



Daily Vocabulary(2007/10/19)

2007年10月19日 | Daily Vocabulary
4721.on an even keel(安定した)
Our government is on an even keel these days.
4722.cunning(ずるい、悪賢い、狡猾な、抜け目のない、精巧な)
Her nephew is very handsome, but cunning.
4723.have no bearing on(~に何の関係もない)
The fact has no bearing on this year's evaluation.
4724.where one stands(人の立場、人の考え)
From where I stand,the matter of executive compensation and bennies packages has gone out of control.
4725.serene(静かな、穏やかな、心が落ち着いた)
She had a serene look on her face
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Daily Vocabulary(2007/10/18)

2007年10月19日 | Daily Vocabulary
4716.self-sufficient(自給自足できる、自足できる、自分のことは自分でできる)
My children are all grown and self-sufficient.
4717.self-defeating(自己破滅的な、自滅的な)
This probably represents self-defeating optimism.
4718.sum someone up(人を評価する)
Don't sum someone up when one meets him for a couple of hours .
4719.even-tempered(情緒が安定している、落ち着いた、冷静な)
Tom is quite even-tempered.
4720.affable(愛想の良い、話しやすい、物柔らかな)
An affable person has advantage.
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Daily Vocabulary(2007/10/17)

2007年10月19日 | Daily Vocabulary
4711.overstep bounds(出すぎたまねをする)
Being the newest addition to the team makes it easy to outstep bounds.
4712.two-way street(2車線道路、相互的なもの、相互的関係、相恵的関係)
Communication is a two-way street.
4713.rap(軽く[コツンと]たたくこと)
Mrs. Susie heard a rap on her door.
4714.get along(何とかやっていく)
There isn't a soul who can get along without a little help from a friend.
4715.peer(同等[同格]の人、対等者、仲間、同僚、同級生)
I often go to the restaurant with my company peers.
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Daily Vocabulary(2007/10/16)

2007年10月19日 | Daily Vocabulary
4706.vengeful(執念深い)
My boss wasn't pleased,and actually became quite vengeful.
4707.fawning(へつらい)
Tom hates frwning.
4708.lean on(~に寄り掛かる、~に頼る)
If you ever fall into hard times, you can always lean on me.
4709.now and then(時々)
Now and then I see a famous film star at my favorite restaurant.
4710.subtle(微妙な、かすかな、繊細な)
I couldn't notice the subtle difference between the two products.
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変身

2007年10月15日 | 読書日記
変身 (新潮文庫)
カフカ,高橋 義孝
新潮社

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【一口紹介】
◆出版社からのコメント◆
読み始めてすぐに「何故だ?」と思い、読み終えた直後に「何故だ!」と叫ぶ。
ある朝、気がかりな夢から目をさますと、自分が一匹の巨大な虫に変わっているのを発見する男グレーゴル・ザムザ。
なぜ、こんな異常な事態になってしまったのか……。
謎は究明されぬまま、ふだんと変わらない、ありふれた日常がすぎていく。
事実のみを冷静につたえる、まるでレポートのような文体が読者に与えた衝撃は、様ざまな解釈を呼び起こした。海外文学最高傑作のひとつ。

◆著者紹介◆
(1883-1924)オーストリア=ハンガリー帝国領当時のプラハで、ユダヤ人の商家に生る。
プラハ大学で法学を修めた後、肺結核で夭折するまで実直に勤めた労働災害保険協会での日々は、官僚機構の冷酷奇怪な幻像を生む土壌となる。
生前発表された『変身』、死後注目を集めることになる『審判』『城』等、人間存在の不条理を主題とするシュルレアリスム風の作品群を残している。
現代実存主義文学の先駆者。

【読んだ理由】
{読んでおきたい世界の名著」(三浦朱門編)を読んで。

【コメント】
学生時代に読んだような、読まなかったような。
突然毒虫に変身してしまい、それを疑問にも思わず受け入れながらも、もがき苦しむ主人公と家族の姿。
実は私も人間の姿はしているが、家族にとっては毒虫になっているのではないか・・・・。
 



Daily Vocabulary(2007/10/15)

2007年10月15日 | Daily Vocabulary
4701.addition(付け足すこと、付加、追加、添加)
I hope you think this makes a nice addition to your collection.
4702.have in mind(~を考えている)
Do you always have in mind any specific warning or admonition when you write stories like this?
4703.admonition(勧告、忠告、警告)
He received the admonition from his parents.
4704.definitely(確かに、間違いなく、疑いなく)
He will definitely enter college this year, after a two-year delay.
4700.fake(偽物、ごまかし、いかさま、偽の、偽造の)
The famous painting turned out to be a fake.
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大山詣り

2007年10月14日 | 私の好きな落語
【まくら】
江戸時代の旅は、「講」を組んで伊勢や大山にでかける信心の(を理由にした)旅であった。
大山は神奈川県伊勢原市にある霊山で、開かれたのは一三世紀だが、江戸時代に御師(おし)が活躍して講が組まれるようになり発展した。
門前には今でも御師の集落がある。
大山は雨乞いの山であり水の神信仰であったため、鳶や職人が講を形成して参拝することが多かったという。
とくに旧暦七月一四~一七日の盆の時に集中した。
講の連中は両国橋際で川に入って水垢離をする。
そして除災、招福を願う木製の太刀を持ち、大山の水や酒を納める御神酒枠(おみきわく)をかついで出発した。
赤坂、青山、渋谷、三軒茶屋、長津田、厚木を通ったが、沿道の村々は大山灯籠を立てて道案内したという。
帰りは江ノ島に寄るコース、富士登山と組み合わせるコースなどがあって、旅を楽しんだ。

出典:TBS落語研究会

【あらすじ】
現在、登山はスポーツやレジャーだが、当時は神信心で登っていた。
講中があって富士山なら富士講、大山なら大山講が組織されていて、その講のリーダーが先達さんと言われ、山案内をした。
当日は七つ立ち(午前4時)で、先達さんの家に集まった。
「決め式を守ってくださいよ。腹を立てたやつは二分(1両の1/2)払い、暴れたやつは坊主だから。」と言う事で出発した。
この決め式が効いたのか、道中間違いなくお山も済ませて、神奈川宿は大米屋さんという宿に入った。
仲間の講から酒の差入れがあったので、先達さんが足して5升の酒を仲間に振る舞った。
先達さんは若い者だけにしてあげるからと、早々に隣の旅籠に行ってしまった。
酒が入った熊さんが、湯船に乱暴に入ってきた。
熊が放った屁が仲間の鼻先で破裂した。
それを吸い込んでしまったので、喧嘩が始まった。
「俺は腹を立てたから、二分払うが、熊は暴れたので坊主にする」と息巻いたが、若者頭に止められた。
しかし、酔っているので収まらない。熊を探すと酒と風呂で酔いが回って大の字になって酔いつぶれていた。
仲間二人で熊の頭を坊主にしてしまった。
翌朝は早立ち、お膳を一つごまかして、熊を置いて出掛けてしまった。
女中さんに起こされ、始めて坊主になってしまった、自分を認めたが後の祭り。
通し駕籠を雇って一足お先に江戸へ戻ってきた。
熊の女房に、山に行った連中のおかみさん全員集めさせた。
「今年のお山は素晴らしかった。帰り道、金沢八景に回って舟に乗る事になった。気が進まなかったが『残る』とも言えずに舟に乗った。船頭が『天気がおかしいので、またの日になさい』と言ったが、江戸っ子だからと舟を出した。烏帽子岩を回るときは解らなかったが、その先にポツリと雲が湧いて、見る見るうちに真っ暗になってしまった。ポツリポツリと雨が降ってきたが、間もなく前後も、雨も海も解らないくらいの雨になった。『キャ-キャ~』言っていると、 突風も加わって、舟がひっくり返ってしまった。
間もなくして気が付くと誰一人知るものが居ない。『船が沈んで浜に打ち上げられたのはアンタ一人だ』と言われたときは、海に飛び込んで死んでしまおうと思った。しかし『お前さんが死んだら、誰がこの事を知らせるんだ』と言われて、ハズカシながら江戸に戻ってきた。この先、いくら待ってもアンタ達のご亭主は帰っては来ませんよ」。
若いおかみさん達は「ワァーワー」泣き出した。
「みなさん、熊さんをなんて呼んでるんだい。ほら熊、千三つの熊、チャラ熊と呼ばれてるんだよ。ウソに決まっているだろう。」、「先達さんのおかみさん、そう呼ばれているが『生き死に』の冗談は言わない。皆さんの菩提を弔うために坊主になった」と言って、頭の手ぬぐいを取って坊主頭を見せた。
「見栄坊の熊さんが坊主になったのだから本当だろう」と先達さんのおかみさんが泣き出したのでたまりません。
井戸に飛び込もうとする者まで出たので「そんなに菩提を弔いたいのなら坊主になったら良い」と騙して、全員丸坊主にしてしまった。
百万遍の大きな数珠を回しながら、南無阿弥陀仏、南無阿弥陀仏。
話変わって、神奈川を出た一行。川崎、早昼。大森が八つ。
日イッパイに品川に入ろうという、のんびりした旅です。
品川八つ山下の茶屋に腰掛けて、迎えを待っている一行であったが、だれも顔を見せない。
おかしいので、考えてみると「川崎宿で追い抜いていった駕籠が温気が激しいのにタレを降ろしていた。あれはきっと熊が乗っていたのではないだろうか」、「それでは迎えは来ないだろう。」と言う事で、江戸に向かって歩き出した。
長屋に着いてみると、線香の匂いがして、鐘の音がした。
熊の家には尼さんが沢山集まっていた。
「あの尼さんはお前のところのかみさんにソックリだ」、「そんな馬鹿な事があるか。あっ!あれは俺のかみさんだよ。先達さんのかみさんもいるよ。あ~、長屋中のかみさんが居るよ。お~~ぃ、みんな来いよ~」
「さ~ぁ、みなさん、死んで間もないから、亡者が入口当たりで騒いでいますから、しっかりお念仏を唱えてくださいよ」、「あら、いやだ。家の人だわ」、「誰がこんな事を。熊のやろうか。お前は決め式で坊主になったのだろう」
「ワラジを履いている内は旅の最中だ。腹を立てたら二分ずつ出しな」、「う~ぅ。話が出来ね~。先達さ~ぁん、来てくださいよ」
「バカだねぇ~、家の婆さんまでが坊主になっちゃって・・・。こんな目出度い事はありませんよ」、「とんでもない。二分を取られた上に、どこが目出度いんだ」
「お山は無事済んで、家に帰れば、くりくり坊主。みなさんお怪我(毛が)無くてお幸せ」

出典:落語の舞台を歩く

【オチ・サゲ】
地口落ち(いわゆる駄洒落が落ちになっているもの)

【噺の中の川柳・譬(たとえ)】
『盆山を賭場からすぐに思い立ち』
『十四日末は野となれ山へぬけ』

【語句豆辞典】
【大山】
雨降山大山寺(あめふりさんだいせんじ)通称雨降神社。山上には石尊大権現・不動明王・八大竜王・大天狗・小天狗が祀られている。
古くから雨乞いの神とされていたが、徳川中末期より、どうしたわけか勝負の神様と間違われたり、また農家は旱魃の神様にしてしまったりしたので、町人、とりわけ博打打・鳶の者などが講を仕立てて盛んに参詣した。
【早立ち】
昔は道中が物騒で、ことに夜分は危険であったので「早立ち早着き」と言って、多くは六ツ(午前六時)頃出発した。なお、それより一時刻早く、七ツ(四時)に提灯をつけて出かけるのを七ツ立ちと言った。
【通し駕籠】
駕籠は原則として各宿場毎にその宿場に専属している担ぎ手に代わったが、目的地まで駕籠を変えずに行くのを通し駕籠といって料金は非常に高かった。

【この噺を得意とした落語家】
・五代目 古今亭志ん生
・三代目 古今亭志ん朝
・六代目 春風亭柳橋

【落語豆知識】
【楽屋落ち】内部事情に詳しい人に受けるネタ、あまり多いとツマラナイ。
 




Daily Vocabulary(2007/10/14)

2007年10月14日 | Daily Vocabulary
4696.redundancy(過剰)
The merger caused a huge redundancy of human resources.
4697.legal holiday(法定休日)
The ABC Journal is published daily except Sundays and legal holidays.
4698.subscribe to(~を予約購読する)
I subscribe to this magazine.
4699.hands-on(直接手に触れる)
Customer can get hands-on experience with our new product.
4700.jargon(特殊用語、専門語、業界用語、仲間内の言葉)
The man used so much jargon we didn't understand him.
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椿姫

2007年10月13日 | 読書日記
椿姫 (岩波文庫)
デュマ フィス,Alexandre Dumas Fils,吉村 正一郎
岩波書店

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【一口紹介】
◆内容(「BOOK」データベースより)◆
歓楽の生活をなげうち、真実の恋に生きようとする娼婦マルグリットと青年アルマンとの悲恋の物語。
何ものにも代え難いその恋さえ恋人のために諦めて淋しく死んでゆくマルグリットに、作者(1824‐95)は惜しみない同情の涙を注ぐ。
汚土の中からも愛の浄化によって光明の彼岸に達しうるもののあることを描き、劇にオペラに一世を風靡した。

◆著者◆
アレクサンドル・デュマ・フィス(Alexandre Dumas fils, 1824年7月27日 - 1895年11月27日)はフランスの劇作家、小説家。
父(大デュマ)と区別するために「小デュマ」、またはフィス(息子)を付けて呼ばれる。小さな世界をシットリと描くのが作風である。
同名の父アレクサンドル・デュマと縫製工の母マリー・カテリーヌ・バベの私生児として生まれた。
若い頃は父親の金で遊びほうけたものの1844年暮れ、20才のときに7人もの大金持ちのパトロンをもつ高級娼婦、マリー・デュプレシと出会い恋に落ちた。
彼女はまもなく病死するが1848年2月、24歳のデュマ・フィスは、マリーとの思い出を代表作となった小説椿姫として書き上げ、出版した。
1849年、すすめに従い1週間で戯曲版を書き上げ翌年上演され大成功した。
この初演以降、パリの演劇界で絶大な影響力を持ち、経済、文学両面でも大成功を収めアカデミー・フランセーズ入りも果たした。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

【読んだ理由】
「読んでおきたい世界の名著」(三浦朱門編)を読んで。

【コメント】
濃密な恋愛小説。
 



Daily Vocabulary(2007/10/13)

2007年10月13日 | Daily Vocabulary
4691.two thumbs up(最高だ)
It gets two thumbs up.
4692.finalize(決着をつける)
His defeats in the first suits have been finalized.
4693.on the waiting list(目白押しに、キャンセル待ちをする、順番を待つ、待命中である)
I'd like to get on the waiting list.
4694.ballpark figure(概数、おおよその数字)
Could you give me a ballpark figure on the installation cost of the air-conditioning units?
4695.thumb(親指、母指)
He hit his thumb with a hammer.
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読んでおきたい世界の名著

2007年10月12日 | 読書日記
読んでおきたい世界の名著 (PHP文庫)
三浦 朱門
PHP研究所

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【一口紹介】
◆出版社/著者からの内容紹介◆
『戦争と平和』『ハムレット』『レ・ミゼラブル』『椿姫』『嵐が丘』『風と共に去りぬ』『三国志演義』『千一夜物語』などなど、時代を超えて人々に読み継がれてきた多くの本の中から、名著26作品を取り上げて内容を紹介したのが本書です。
まず、それぞれの扉のところで、その作品が生まれた時代背景、主な登場人物、著者の略歴を記し、その上でストーリーを簡潔にまとめています。
「あの作品は有名なので書名だけは知っていたけれど、こんな物語だったのか」「今まで読む機会がなかったけれど、けっこう面白そうだ」と、興味が湧いてくる作品ばかり。
この一冊の本の中には、さまざまな性格や考えを持った人間が登場し、実に多くの人生が繰り広げられます。
その上、時代がどのように変わろうとも、ぜひとも一度は読んでおきたい、また何回も読み込みたい作品を厳選していますので、人間というものについて、そして人生や幸福や家族について、数々の示唆に富んでいます。

【読んだ理由】
広島から岡山に帰る途中、読むものが無いので、駅の売店で衝動買い。

【コメント】
本書で紹介されている世界の名著、名前と作者名ぐらいは知っているが、読んだものは殆どない。機会をみて読破したい。

 



Daily Vocabulary(2007/10/12)

2007年10月12日 | Daily Vocabulary
4686.paint a rosy picture of(~のバラ色の未来を描く)
Tom painted a rosy picture of our company's future in his presentation.
4687.job description(職務記述書、職務内容記述、職務内容説明書)
I have attached a detailed job description to this letter.
4688.out of town(町を離れて、留守にして、田舎に行って、市外に、出張で出掛けていて)
Tom will be out of town on business next week.
4689.performance appraisal(勤務評定、人事考課、勤務評価、業績考査)
How was your performance appraisal?
4690.fluke(まぐれ、まぐれ当たり、偶然の出来事)
Winning the lottery is nothing but a fluke.
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Daily Vocabulary(2007/10/11)

2007年10月12日 | Daily Vocabulary
4681.sit on the fence(どっちつかずの態度でいる)
The scholar was criticized for sitting on the fence with his critique.
4682.floor(参加者)
I asked the floor if there were any objections to this proposal.
4683.invite a question(質問を受ける)
I'd like to invite any questions.
4684.in the hands of her hasband.(~の管理下に)
Her fate is in the hands of her husband.
4685.critique(評論、批評(法)、批判、批評)
The theater critic wrote an eloquent critique of the play.
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