日本男道記

ある日本男子の生き様

二番煎じ

2008年09月14日 | 私の好きな落語
【まくら】
「番所」と「番屋」を区別しなければならない。番所は街道筋にも河川にも港にもあり、荷物や人や船を監視したり税金を取ったりしたところである。船改番所や関所がこれにあたる。武家地には治安維持や防衛のための嶋番所が、また大きな橋のたもとには橋番所があった。しかし落語に登場するのはこれら公儀の番所ではなく、町人たちが自ら設けたもので、「番屋」と言った。番屋には木戸番屋と自身番屋とがあり、前者は町々の木戸に設けられ、朝夜の木戸の開け閉めを業務にしていた。防火の夜回りをしたり、病人のために潜り戸を開けるのも仕事だった。木戸番屋はわらじや鼻紙などの雑貨屋を兼ねていた。今のコンビニのようなものである。また自身番屋は家守たちが交替でつめる。今の交番である。犯罪者の一時的な留置所も兼ね、また夜回りもしたので、酒は禁じられていた。

出典:TBS落語研究会

【あらすじ】
江戸は火事ばやい所で、江戸名物として「武士鰹大名小路広小路、茶店紫火消錦絵、火事に喧嘩に中っ腹」なんて言われた。火事が入っていて、非常に火事早い所だった。明暦の振り袖火事や、明和の行人坂から出た火事は江戸中を焼いたくらいです。
 火事の夫婦が相談しています。こんなに消防が発達すると燃え上がることも出来ない。いっそ田舎に行って燃え上がろうと相談が決まった。それを聞いていた子供が「ボヤも行くよ」。

 当時番小屋に番太郎がいて夜回りしていたが、ルーズなことから旦那衆が回ることになった。しかし、これも回らないことがあったので、役人が見て回った。

 番小屋の旦那衆は、班を二つに分けて、交代で回ると寒い思いも少なくて良いので、私は先の班の長になって回ります、と言うことで 第一班が出掛けた。
 寒(かん)の冷え込みは身に応えると言いながら歩き出した。拍子木は寒くて袂で鳴らしている。金棒は冷たいので紐を持って引きずっている。「火の用心」の声も出ない。出れば、唄いになってしまうし、浪花節や吉原のやり方だと勝手なこと。
 番小屋に戻ると、炭を焚いて暖まり始めた。が、酒を持って来る者や猪肉を持ってくる者がいる。酒は土瓶に入れてお茶だと燗をし、猪肉はネギと味噌で鍋にした。旨そうに飲んで鍋を突いている。だんだんと酔いも回って気分も最高。

 バン、と聞こえた。「横町の犬が匂いを嗅ぎつけてきたんだよ」。「バン番」、「シッシッ、うるさい犬だ」。「番番」、「あっ、いけねェ。お役人だ」。
 「そこをお開けよ。ご苦労様です(ろれつが回らない)」、「回っているか」、「只今戻ってきました。今、次の番が回っています」。「番番と言ったら『シッシッ』と言ったのは何だ」、「あれは惣助さんで・・・」、「およしよ、 私の名前を出すのは」、「『シッシッ』とはシ(火)が起こっているかと聞いたのです」。
 「土瓶のような物をしまったが・・・」、「あれは惣助さんで・・・」、「およしよ、私の名前を出すのは」、「風邪で咳き込んでいる者がいるので、風邪の煎じ薬をいただいておりました」、「拙者も風邪を引き込んでいるから」と所望し、煎じ薬を飲み干した。
 「先ほど鍋のような物を片づけたが、アレは何だ」、「あれは惣助さんが・・・」、「およしよ、私の名前を・・・」。ではと言うので、股下から鍋を出して、振る舞った。煎じ薬といい、口直しといい、結構なものだから毎夜持参しろと言う。
 何杯もお替わりをされた。残りが気になったので、「これでお終い」だと断った。
 「なに!無い。仕方がない。拙者もう一回り回ってくる間に、二番を煎じておけ」。


出典:落語の舞台を歩く

【オチ・サゲ】
ぶっつけ落ち(勘違いをして終わるもの)

【噺の中の川柳・譬(たとえ)】
『武士鰹、大名小路広小路、茶屋紫に火消し錦絵、火事に喧嘩に中っ腹』

【語句豆辞典】
【番小屋】江戸各町の自身番に属した詰所。町民が交替で夜番した。番屋とも。【竜吐水(りゅうどすい)】消火用具。大きな箱の中に押上げポンプの装置を備え、横木を上下して、箱の中の水を吹き出すようにしたもの。実際には火消しではなく、纏や仲間に水を掛けて援護した。水は2階の屋根に届くのが精一杯であった。
【煎じ薬】薬用植物などを干して乾燥状態になったものを、金気を嫌うので土瓶で煎じる。

【この噺を得意とした落語家】
・八代目 三笑亭可楽
・十代目 金原亭馬生
・三代目 古今亭志ん朝

【落語豆知識】
【つかみこみ】別の噺のくすぐりや山場などを取り入れつなぎ合わせて演じること。行儀の悪い芸とされた。
 




Daily Vocabulary(2008/09/14)

2008年09月14日 | Daily Vocabulary
6306.through with(仕事などを(やり)終えて、片付けて)
When you are through with copier,will you let me know?
6307.mission statement(企業理念宣言)
I had a chance to read the mission statement of your company on the Net.
6308.wavelength(波長、考え方、感じ方)
I think Susie and I are on different wavelengths and it is not easy to work together.
6309.utility cost(光熱費)
accoding to our caluculations,we can decrease our utility cost by 20%.
6310.specific(明確な、はっきり限定された、具体的な)
Can you be more specfic?
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切羽へ

2008年09月13日 | 読書日記
切羽へ
井上 荒野
新潮社

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【一口紹介】
◆出版社 / 著者からの内容紹介◆
夫以外の男に惹かれることはないと思っていた。彼が島にやってくるまでは……。
静かな島で、夫と穏やかで幸福な日々を送るセイの前に、ある日、一人の男が現れる。夫を深く愛していながら、どうしようもなく惹かれてゆくセイ。やがて二人は、これ以上は進めない場所へと向かってゆく。「切羽」とはそれ以上先へは進めない場所のこと。宿命の出会いに揺れる女と男を、緻密な筆に描ききった美しい切なさに満ちた恋愛小説。

◆著者◆
1961年東京生まれ。1989年、「わたしのヌレエフ」で第一回フェミナ賞を受賞。2004年「潤一」で島清恋愛文学賞を受賞。著書に『グラジオラスの耳』、『もう切るわ』、『ひどい感じ 父・井上光晴』、『森のなかのママ』、『しかたのない水』、『誰よりも美しい妻』、『学園のパーシモン』、『ズームーデイズ』、『ベーコン』、『夜を着る』など。

【読んだ理由】
第139回(平成20年度上半期)直木賞作品。

【印象に残った一行】
「トンネルを掘っていくいちばん先を、切羽と言うのよ。トンネルが繋がってしまえば、切羽はなくなってしまうばってん、掘り続けている間は、いつも、いちばん先が、切羽」

【コメント】
「切羽」は「きりは」と読む。
作者井上荒野は「あれの」と読む。

 



Daily Vocabulary(2008/09/13)

2008年09月13日 | Daily Vocabulary
6301.simmer(ぐつぐつ[ことこと]煮る[煮える]こと)
Simmer away until most of white wine is absorbed.
6302.stir-fry(強火で素早く炒める)
Next,stir-fry the onion until it becomes transparent.
6303.longstanding(ずっと昔からの、長続きする、長く続いている)
It is longstanding tradition in the U.S. to invite friends to your home for batbecues and other kinds of cookouts.
6304.work one's tail off(猛烈に[懸命に・身を粉にして・休む間もなく]働く)
I worked my tail off writing it.
6305.awesome(素晴らしい、すごい、すてきな)
Try these California rolls Luis made. they are awesome.
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究竟涅槃とは

2008年09月12日 | 般若心経解読
究竟涅槃(くぎょうねはん)とは
「この上ないやすらぎの境地」ということ。
究竟は、この上ないという最上級を形容する言葉。涅槃は、煩悩の火が吹き消された状態の安らぎをいう。つまり、貪欲、瞋恚(しんに=怒り)、愚痴の三つの火を滅却すること。
究竟涅槃は、死を意味する涅槃ではなく、生きて悟りを得た菩薩たちの涅槃をいう。
悟りは、覚りとも書き、真理の法に目覚めることをいう。真理の法とは、一つは天然自然および事象や万物のありようそのものであり、それらを、ありのままに洞察すること。二つは、あるがままの自分の心のありようであり、その心を知ることを悟りという。
あるがままの状態を会得するには、さまざまな偏見や疑心を生ずるもとである煩悩を制御して、とらわれのない心の静けさを保つ必要がある。


『仏説摩訶般若波羅蜜多心経』
観自在菩薩行深般若波羅蜜多時、照見五蘊皆空、度一切苦厄。舎利子。色不異空、空不異色、色即是空、空即是色。受・想・行・識亦復如是。舎利子。是諸法空相、不生不滅、不垢不浄、不増不減。是故空中、無色、無受・想・行・識、無眼・耳・鼻・舌・身・意、無色・声・香・味・触・法。無眼界、乃至、無意識界。無無明、亦無無明尽、乃至、無老死、亦無老死尽。無苦・集・滅・道。無智亦無得。以無所得故、菩提薩W〓依般若波羅蜜多故、心無 c礙、無 c礙故、無有恐怖遠離一切顛倒夢想、、究竟涅槃。三世諸仏、依般若波羅蜜多故、得阿耨多羅三藐三菩提。故知、般若波羅蜜多、是大神呪、是大明呪、是無上呪、是無等等呪、能除一切苦、真実不虚。故説、般若波羅蜜多呪。
即説呪曰、羯諦羯諦波羅羯諦波羅僧羯諦菩提薩婆訶。般若心経

(出典: 一部 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia) 



般若心経 (Han-nya singyou)




Daily Vocabulary(2008/09/12)

2008年09月12日 | Daily Vocabulary
6296.kick off(事業などを起こす)
A friend of mine recently kicked off a new company.
6297.kick out(追い出す、解雇する)
To our surprise,he was kicked out by the new board of directors.
6298.cookout(野外料理)
It is like a cookout.
6299.evenly(均等に)
It can be turned slowly to cook it evenly.
6300.potluck(持ち寄りパーティー)
I was wondering what ”potluck”means.Is it like a picnic.
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Bizet \

2008年09月11日 | 世界の愛唱歌
Bizet "Farandole" conducted by Mariss Jansons

アルルの女(アルルのおんな、L'Arlésienne)

「アルルの女 (戯曲)」は、アルフォンス・ドーデの「風車小屋だより」の中の短編小説、およびそれに基づく3幕の戯曲。アルルの女に恋をした男の悲劇で、題名の「アルルの女」自身は登場しない。
1の戯曲のためにジョルジュ・ビゼーが作曲した管弦楽曲。本項で記す。
「アルルの女 (オペラ)」は、1の戯曲に基づいて、フランチェスコ・チレアが作曲したオペラ。全曲が上演される機会は稀で、名テノールたちに愛唱されているアリア「フェデリコの嘆き」が有名。
フィンセント・ファン・ゴッホ晩年(1890年)の絵画。「アルルの女 (ジヌー夫人) 」として知られる。

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

Daily Vocabulary(2008/09/11)

2008年09月11日 | Daily Vocabulary
6291.kick back(もたれて休む、リラックスする(relax)、休憩する)
Why don't you sit down, kick back and relax.
6292.take one's mind off (嫌なこと・心配事などを忘れる、考えない)
Take our minds off this sticky heat and humidity.
6293.kick around(取り上げる、議論する)
I've been kicking around this idea for a long time now.
6294.kick in(薬などが効きはじめる)
The pain killer I took some time ago is finally kicking in.
6295.brew(醸造、醸造酒、醸造物、ビール)
We will kick back,relax,have a few brews.
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Daily Vocabulary(2008/09/10)

2008年09月10日 | Daily Vocabulary
6286.an array of(ずらりと並んだ)
We are likely to get lost in the vast array of variations.
6287.in writing(文書で)
I will confirm these action steps with you in writing.
6288.as American as apple pie(とてもアメリカ的な)
Baseball is as American as apple pie.
6289.as busy as a bee (働き者のハチのようにとても[非常に・目が回るほど]忙しい)
I am as busy as a bee at this time of the year.
6290.as cool as a cucumber(とても落ち着いている)
He looked as cool as a cucumber;he was,actually,extremely nervous.
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Daily Vocabulary(2008/09/09)

2008年09月09日 | Daily Vocabulary
6281.cover a lot of ground (広い範囲に及ぶ)
We have covered a lot of ground today.
6282.pressing(緊急の、差し迫った、切迫した)
Is anything else pressing?
6283.not take no for an answer (断られても屈しない)
He never takes no for an answer.
6284.keep track of(~の経過を追う)
Mine is to kep track of and record this multiple variations that we will use to test the system.
6285.preempt(先取りする、人より先に入手する)
So many key action step is to run a series of systemwide tests within the next week to see how many glitches we can preempt.
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白い色は恋人の色

2008年09月08日 | 私の好きな歌
白い色は恋人の色


作詞:北山修 作曲:加藤和彦

花びらの白い色は 恋人の色
 懐かしい白百合は 恋人の色
 故郷(フルサト)のあの人の  あの人の
 足元へ 咲く白百合の
 花びらの白い色は 恋人の色

 青空の澄んだ色は 初恋の色
 どこまでも美しい 初恋の色
 故郷のあの人と  あの人と
 肩並べ 見たあの時の
 青空の澄んだ色は 初恋の色

 夕焼けの赤い色は 思い出の色
 涙で揺れていた 思い出の色
 故郷のあの人の  あの人の
 うるんでいた 瞳に映る
 夕焼けの赤い色は 思い出の色
 思い出の色 思い出の色


Daily Vocabulary(2008/09/08)

2008年09月08日 | Daily Vocabulary
6276.specs(仕様書、明細書)
The Chinese may well have their own interpretation of the specs.
6277.rollout(初公開)
President scrapped a rollout of a recovery package.
6278.sound out(~について打診する)
This amounted to calling an election to sound out the will of the people.
6279.take ten(10分ほど休憩する)
Can we take ten before we move on to the next item?
6280.jump ship(途中で投げ出す)
He may well jump ship if he doesn't get a promotion this time.
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首提灯

2008年09月07日 | 私の好きな落語
【まくら】
江戸時代は、実際にはそんなに簡単に武士が町人を殺したりはしなかった。
武士に許されているのは、きちんと届け出て許可が下りた敵討ちだけであって、それ以外で殺したらもちろん殺人罪でつかまる。
が歌舞伎で、武士が町人に向かって「首切(くびっきれ)の素町人めが」と罵倒する場面がある。どうも首にこだわっている。
喧嘩の多い吉原や芝居町では、加害者の身代わりになる係がいて、それを「首代」という。実際に重罪だと首を斬られるからだ。
刑務所で首を斬る役割の人物を「首切浅右衛門」と呼んでいた。
首を斬る場所を首の座といい、斬った首を乗せる板を首板と言う。
首をくるむ布は首布(ぎぬ)で、斬った首を入れる桶は首桶である。
敵の首を取って争った戦国時代の名残であはあるが、「お前は首だ」という言葉に残っているように、日本人はどうも首にこだわっている。

出典:TBS落語研究会

【あらすじ】
博打で懐の暖かい江戸っ子の酔っぱらいが芝山内を通りかかった。
最近辻斬りや追いはぎが出るのでぶっそなので、景気付けに大声で通り抜けようとしたら武士に呼び止められた。
辻斬りか追い剥ぎかと一瞬ビックリしたが、その様でもなさそう。
安心して酔っぱらった勢いで武士に反抗し毒づいた。
追いはぎではなく「麻布にめえるにはどうしたらいいか 」と聞いてきたが、道の聞き方を改めて説教し、さんざん武士に反抗する。
切りたかったら、切りやがれと悪口狼藉。その上、痰を紋服に吐きかけて悪口を並べる始末。
武士の顔色が変わると改めて、もう一つ吐きかける。
さすがの武士も我慢が出来ず、雪駄をならして後ろから腰をひねって「えぃ!」。チャリーンと鞘に収める早業は目にも止まらぬさまであった 。
謡曲を謡いながら去っていった。
それでも後ろ姿に毒ずく酔っぱらい。(首が徐々に横向いていく)、品川の女郎との一人のろけをしていると(また首が徐々に横向いていく)、俺の首はこんな建付が悪くは無いんだが。
声がかすれて「どこからか声がもれているぞ」。ガックと首が落ちそうになる所をかろうじて両手で直した。 
首筋を触って血が付いているのを見つけ、「野郎、やりやがったな」。
そこに近くで火事が出た。人が出てきて混み合ってきた。
弓張り提灯を持った人が駆けて来るし、「じゃまだ、じゃまだ!」とぶつかる者も出始めた。
こちとら壊れ物を持っているのだ、落っこどしては大変と自分の首を 提灯のようにヒョイと差し上げ「はいゴメン、はいゴメン、はいゴメン!」。

出典:落語の舞台を歩く

【オチ・サゲ】
見立て落ち(意表をつく結末になるもの )と仕草落ち(身振りで表して終わるもの)を兼ねる。

【語句豆辞典】
【三里の灸】ひざ下三寸(約9センチ)の脛の外側に添った、筋肉の所へ灸を吸えると、のぼせが下がるほか、健康によく、旅の場合は足が軽くなると言われ、江戸時代には盛んにすえた。。

【この噺を得意とした落語家】
・八代目 林家正蔵
・六代目 三遊亭圓生
・五代目 柳家小さん

【落語豆知識】
【仲入り】寄席興行の番組半ばでの休憩時間のこと。「中入り」でもよいのだが、「仲入り」と書くのは、人に多く入ってほしいという縁起かつぎから。

 




Daily Vocabulary(2008/09/07)

2008年09月07日 | Daily Vocabulary
6271.glitch(機器に発生問題、故障、誤作動、異常)
It looks like we have a little glitch in the system.
6272.malfunction(機能不良[不全]、故障、異常)
It is true that any malfunction of our producty could put a damper on the corporate image we have built.
6273.hang a right(右に曲がる)
So,you wanna hang a right here.
6274.hang on(がんばる)
Hang on. We're almost done.
6275.hang up(受話器を置く、電話を切る)
Please do not hang up.
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