日本男道記

ある日本男子の生き様

Daily Vocabulary(2016/08/08)

2016年08月08日 | Daily Vocabulary
18416.fit right in with(~がぴったりと合う)
You fit right in with those sandals.
18417.matching(お揃いの)
Let's buy Mom and Dad matching tie-dyed T-shirts.
18418.all over the town(町中を)
They'd wear them all over the town.
18419.branch office(支店)
Is Ken still at Yakage branch office?
18420.embarrassing(恥ずかしい)
That would be so embarrassing.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

iタウンページ



Her futuristic

「がんばれ!ベアーズ」

2016年08月07日 | 映画日記

映画名   頑張れベアーズ
製作年   1976
製作国   アメリカ
原題    THE BAD NEWS BEARS
製作    スタンリー・R・ジャッフェ
監督  マイケル・リッチー
脚本    ビルター・ブレナンジョン・ウェイン、モンゴメリー・クリフト、ウォル ほか
一口紹介 ・ランカスター
撮影    ジョン・A・アロンゾ
音楽    ジェリー・フィールディング
出演    ウォルター・マッソー、テイタム・オニール、ジャッキー・アール・ヘイリー ほか
一口紹介 
かつてマイナーリーグで活躍した元野球選手のバターメーカーは、ひょんなことから問題児ばかりの少年野球チーム“ベアーズ”のコーチを任される。このままでは勝てないと考えた彼は、元恋人の娘アマンダや、不良少年のケリーをスカウトし、チームの立て直しをはかるが…。コーチ役に名優ウォルター・マッソー、アマンダ役に「ペーパー・ムーン」で史上最年少アカデミー受賞者となったテイタム・オニールが起用され話題を呼んだ。






Daily Vocabulary(2016/08/07)

2016年08月07日 | Daily Vocabulary
18411.historical mural(歴史上の出来事を書いた壁画)
These historical mural are marvelous.
18412.gift shop(土産物店)
We need to buy a tickets in the gift shop.
18413.an elevator ride to(~までエレベーターに乗る)
Tickets for the an elevator ride to the top.
18414.not care for(~は苦手である)
I did not care for that old elevator.
18415.spectacular(壮観な、壮大な)
The panoramic view at the top was spectacular.
今日の英語ニュースを聞こう!
NHK WORLD Daily News

iタウンページ



Her futuristic

「手紙屋」

2016年08月06日 | 読書日記
「手紙屋」
クリエーター情報なし
Discover

【一口紹介】
◆著者からのコメント◆
目先の就職活動の成否よりもその先に待っている人生を、自分らしく生きることのほうがはるかに大切なことです。
そのことを、僕が伝えたかった学生の彼のみならず、彼と同じ年齢の人たちや、同じことで悩んでいる人たちに感じてもらいたい。
将来のこの国を担う若い人たちに伝えたい。
その一心でこの作品を執筆しました。
(略)今度はこれを読んだあなたが、将来あなたが出会う人たちの声援を聞いて大きな壁を乗り越える番です。
もちろん、僕もその中の一人として声をからして応援します。
明るく、元気に、あなたらしく。そして...どこまでも! 走り続けてください。

◆出版社からのコメント◆
不思議なたたずまいの書斎カフェ『書楽』で展開される冒頭シーン。僕と手紙屋との間でかわされる、深くあたたかく、ときに厳しいメッセージ。
時間を忘れて一気読みしてしまう原稿でした。
数々の『手紙屋』の文面に心をわしづかみにされ、クライマックスではこらえきれずに涙が......。学生の方、就職・転職活動中の方はもちろん、人生を見つめ、より真剣に、より幸せに生きたい、そんな思いをいだいている方は必読です!

◆内容(「BOOK」データベースより)◆
就職活動に出遅れ、将来を思い悩む大学四年生の「僕」は、とあるカフェで奇妙な広告と出会う。
その名も『手紙屋』。
10通の手紙をやりとりすれば、夢を実現させてくれるというのだが…。
主人公といっしょに働くことの意味を見つめ直す本。
ロングセラー「賢者の書」「君と会えたから…」で読者を感動の渦に巻き込んだ著者が贈るメッセージ。
自分らしく生きたいあなたへ―明日を変える10の教え。

◆著者について◆
喜多川 泰 (きたがわ やすし) 1970年東京都生まれ。愛媛県で育つ。
東京学芸大学卒業後、横浜で学習塾聡明舎を創立。
高校生を中心に英語を教える一方で、授業に取り入れるべく自己啓発の研究を続ける。
ひとりでも多くの若者に素晴らしい人生を送ってもらうためにできることはないかと執筆活動を開始。
他に『賢者の書』『君と会えたから……』

【読んだ理由】
知人に薦められて。

【印象に残った一行】
『止まっている人は、止まり続けようとする。
動いいている人は、動き続けようとする』

『失敗した人は才能を理由に挙げる。成功した人は情熱を理由に挙げる』

【コメント】
久しぶりに良い本と出会った。

Daily Vocabulary(2016/08/06)

2016年08月06日 | Daily Vocabulary
18406.make it to(~に着く、まで~行く)
We made it to the top!
18407.lag behind(遅れを取る)
You were lagging behind most of all the way.
18408.take a selfie(自撮りする)
Let's take a selfie.
18409.catch one's breath(一息入れる)
Let's catch our breath and take in the view.
18410.get a sense of(~の感じをつかむ)
You can really get a sense of the city from here.
今日の英語ニュースを聞こう!
NHK WORLD Daily News

iタウンページ



Her futuristic

Daily Vocabulary(2016/08/05)

2016年08月05日 | Daily Vocabulary
18401.workout(かなりの運動、ワークアウト)
Here goes.Be prepared for a workout.
18402.feat(偉業)
It was amazing engineering feat for that time.
18403.assume(思い込む)
I assumed it was going to be sunny and warm.
18404.It got name from(その名の由来は)
It got name from the Golden Gate Strait.
18405.architect(建築家)
The architect believed it blended well with the landscape.
今日の英語ニュースを聞こう!
NHK WORLD Daily News

iタウンページ



Her futuristic

YOUNG ALPINIST SCALES 7 PEAKS日本最年少で7大陸の最高峰制覇

2016年08月04日 | 爺英語

A young adventurer from Japan is scaling the heights of mountaineering literally. The 19-year-old university student has become the youngest Japanese to climb the highest peaks on all seven continents.
Supporters of Marin Minamiya say she finished her quest in Alaska on July 4th by reaching the summit of Denali. It's the tallest mountain in North America and was known until last year as Mount McKinley. Minamiya began her journey up the 6,190-meter peak in June. The previous month, she reached the summit of Mount Everest. She's the youngest Japanese to ever stand atop the world's highest mountain.
Minamiya wrote about the climb on her Facebook page, saying she "did it" and felt "a sense of accomplishment." Supporters say she began her mission to conquer all seven peaks in January of last year.

scale the heights  頂点を極める
mountaineering  登山
quest  探求、追求
atop  ~の頂上に
sense of accomplishment  達成感
conquer  征服する、制覇する




Daily Vocabulary(2016/08/04)

2016年08月04日 | Daily Vocabulary
18396.A place called((地名)というところです)
A place called Yamanashi. It's near Mt.Fuji.
18397.be wiped out(くたくたである)
I am wiped out.
18398.layover(乗り継ぎ時間)
I had a six-hours layover in Chicago.
18399.swanky(高級な、洒落た)
Treat me to dinner at swanky restaurant.
18400.chilly and foggy(肌寒く霧が深い)
Here in the Tohoku District, it's chilly and foggy.
今日の英語ニュースを聞こう!NHK WORLD Daily News

iタウンページ



Her futuristic

憲問第十四の十八

2016年08月02日 | 論語を読む

【漢文】
子貢曰、管仲非仁者與、桓公殺公子糾、不能死、叉相之、子曰、管仲相桓公覇諸侯、一匡天下、民到于今受其賜、微管仲、吾其被髪左衽矣、豈若匹夫匹婦之爲諒也、自経於溝涜而莫之知也。

【書き下し文】
子貢(しこう)が曰わく、管仲(かんちゅう)は仁者に非(あら)ざるか。桓公(かんこう)、公子糾(こうしきゅう)を殺して、死すること能わず。又たこれを相(たす)く。子曰わく、管仲、桓公を相(たす)けて諸侯(しょこう)に覇(は)たり、天下を一匡(いっきょう)す。民、今に到(いた)るまで其の賜(し)を受く。管仲微(な)かりせば、吾(われ)其れ髪(はつ)を被り衽(じん)を左にせん。豈(あに)に匹夫匹婦(ひっぷひっぷ)の諒(まこと)を為し、自ら溝涜(こうとく)に経(くび)れて知らるること莫(な)きが若(ごと)くならんや。

【現代語訳】
子貢(しこう)が尋ねました、
「管仲(かんちゅう)は仁者ではありませんね。桓公(かんこう)が主君である公子糾(こうしきゅう)を殺したというのに、殉死するどころか桓公に仕えるのですから。」
孔子は、
「管仲は桓公を覇者にして、天下を正したのだ。人々は今でもその恩恵を受けている。もし管仲がいなかったら、今頃我々はざんばら髪に服を左前に着るなどという蛮族の支配下で生活させられていたかも知れない。どうして溝の中で心中をはかって誰にもその死を気づいてもらえないような愚かな男女の誠実さと比べて良いだろうか。」
と答えられました。

【English】
Zi Gong asked, "Guan Zhong was not benevolent, was he? When Marquis Huan killed young lord Jiu, he did not follow his master to the grave. Moreover, he assisted Marquis Huan." Confucius replied, "Guan Zhong made Marquis Huan become a supreme ruler and reformed the world. People receive benefit from him even now. If he had not existed, we would have been under the control of barbarians who have untidy hairs and queer clothes. Why can we compare him and foolish lovers who committed a double suicide in the ditch without being noticed?"


『論語』とは
読んで字の如く「論じ語る」、孔子と弟子達や要人達との間に交された対話録。
『論語』は私たちの生き方の原点を見つめた思索の宝庫であり、人間性を磨く叡智が凝縮した永遠の古典。
読めば読むほど胸に深く沁み込む簡潔な言葉の数々。
『孟子』『大学』『中庸』と併せて儒教における「四書」の一つに数えられる。
全20編(学而第一~堯曰第二十) 構成され、編の名称は各編の最初の二文字を採ったものであり内容上の意味はない。
したがって、学而第一から順に読む必要はなくどこから読んでもかまわない。