阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

じゃが芋とさつま芋の葉を観葉植物として毎日楽しく眺めています。

2020年06月11日 | 花・草・木・生き物

少年Tが、去年 幼稚園の芋掘り行事で掘った中で 食べられないほど小さなイモを鉢に植えていたらきれいな葉をつけた

さつま芋も立派な観葉植物になることは20数年前、広島で3年単身生活をした時に覚えた。

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6月10日 いつものエクササイズ  フルセット完


1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち

2 スクワット20回

3 腕立て伏せ   初めて16回

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につけるまで 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

目標の手の平を床に付けるまでが出来るようになった。

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

6 片膝立ちをして、もう一方の足を後ろにストレッチ 左右それぞれ20秒5回づつ

後期高齢者としてはこのセットくらい(約30分)でいいかなと? ウォーキングと交互に持続している。

 

 

 

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「Hotel Eiger   Murren/スイス」    印旛沼の里山住人の ❝私たちが投宿して記憶に残る海外のホテル❞   30回シリーズ    その29

2020年06月11日 | 下総の国の住人Kさんの寄稿アルバム集

ホテル名 : Hotel Eiger
場所       : Murren/Switzerland
位置       : 46°33′50″N,7°53′48″E
宿泊年    : 2011年

スイス・ユングフラウ地方の深い崖の上に広がるミューレンの村の駅前に建つホテル。3泊した。
スイスのフラワーウオッチングで宿泊した。
旅行会社のうたい文句は Hotrl Eiger宿泊、アイガーの見える部屋確約だった。

部屋から,レストランからはアイガー、メンヒ、ユングフラウの3山が目の前に広がる。


3日目、午前中のフラワーウオッチングを終て荷物を整理して部屋の外に出してからシルトホルン展望台へ
観光に出かけた。大きなスーツケースは翌日空港でピックアップした。
スイスは快適に旅行できるシステムが出来上がっている。らくちんだ。

ミューレンの村からロープウェイを乗り継いでいくと標高2970mのシルトホルン展望台)に到着、

ここには「女王陛下の007」のセットとして造られた360度回転レストランがある。
360度の眺望は素晴らしかった。

このホテルでは朝食会場に冷えたシャンパン置かれていた。
欧米人は旅行先では朝からシャンパンを飲むのだとこの時に初めて知った。
後に訪れたポルトガルのホテルでもシャンパンが置かれていた。

 

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トランプを喜ばせた「F35爆買い」 コスト総額は6兆7000億円! - 園田耕司

2020年06月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・日本がF35を「爆買い」した背景にあるのが、米国の抱える貿易赤字解消のため「バイ・アメリカン(米国製品を買おう)」を迫るトランプ大統領のトップセールスだ。
 F35を105機追加調達することを決めた閣議了解の約20日前にあった日米首脳会談では、トランプ氏が安倍首相に「日本はF35など我々の戦闘機を大量購入しつつあり、とても感謝している」と述べたのち、こうつけ加えた。
 「日本は我々の抱える貿易赤字のバランスをとろうとよく働いている。なぜなら我々の抱える対日貿易赤字は極めて巨額だからだ。我々は極めて早い段階で(貿易赤字の)バランスが取れることを期待している」(The White House. “Remarks by President Trump and Prime Minister Abe of Japan Before Bilateral Meeting.” 30 November 2018.)
 ある日本の外務防衛当局者は、「日本側がF35の追加購入というカードを切ったのは、日米貿易交渉で米側から攻められているという事情があり、トランプ氏を喜ばすという目的があった」と振り返る。つまり、純粋に安全保障上の必要性から言えば、日本政府側が2018年12月時点で「105機」をまとめて購入することを決める必要はなかったというわけだ
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持続化給付金「電通社員」も参加 経産省最高幹部が民間業者とテキサス旅行

2020年06月11日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ 経産省の中小企業庁が一般社団法人サービスデザイン推進協議会(以下、サ協)に発注した持続化給付金問題。経産省の最高幹部、前田泰宏中小企業庁長官(56)が、民間業者とアメリカ・テキサス州へ視察旅行をしていたことが「週刊文春」の取材で分かった。前田氏らはアパートの一室を借り上げ、「前田ハウス」と称し、共に宿泊していた。サ協を取り仕切っていた平川健司業務執行理事も「前田ハウス」でのパーティに参加していた。
 2016年の設立直後から、サ協は「おもてなし規格認証事業」を皮切りに3事業を次々と受注。これらの事業はすべて経産省の商務情報政策局サービス政策課から発注されており、この間、前田氏は同局担当の大臣官房審議官だった。

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