阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

「きんめ」の料理はやはりおいしかった。

2020年06月14日 | 食べる飲む

2月15日に月島でMさんと飲んで以来の和風ファミレスつまりは居酒屋でのほぼ4か月ぶりの食事だった。「きんめ」はオーナーシエフの店だから何を食べても感激の旨さだが

今回は久しぶりの訪問で特に美味しく感じられた。席の配置も間を広く空けてあり 東京警報は終わってはいるが 各種対策充分の店内だった。

 

0613 エクササイズ フルセット完

 

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トンネル組織へ丸投げ  「持続化給付金」事業めぐる“癒着”疑惑  

2020年06月14日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・「持続化給付金」の事業を国から委託され、そのほとんどを電通に再委託していた一般社団法人サービスデザイン推進協議会をめぐり、新たな疑惑が浮上した。

【映像】「持続化給付金」事業めぐる“癒着”疑惑

 同事業を所管する経済産業省・中小企業庁の前田長官が2017年、当時電通の社員だった協議会の業務執行理事・平川健司氏と接触していたと『週刊文春』が報じた。給付金事業の裏には、経産省と協議会の癒着が元々あったのではないかという疑惑だ。朝日新聞によると、前田長官は2015年から大臣官房審議官として、のちの協議会と関わるサービス業を所管する商務情報政策局を担当。前田氏と平川氏が交流を始めたのはその前からだったという。

 平川氏ら電通が2016年に設立したサービスデザイン推進協議会は、経産省の事業を次々と引き受け、これまでに14件およそ1576億円を請け負い、その5割が電通などに再委託されているという。野党は、経産省と協議会が癒着し、そのキーマンが前田氏だったとの見方を強めている。



一部引用・・・769億円で事務を受託した「協議会」の中身
「持続化給付金」の事務委託を巡って国民の不信感が高まっている。
持続化給付金は新型コロナウイルスの蔓延で業績が大幅に悪化した中小零細企業や個人事業者に対して最大200万円を給付するもの。5月1日から受付が始まったものの、申請から1カ月以上過ぎても1万件超が未払いになっているなど、支給の遅れが問題になっている。
そんな中で、経済産業省から769億円で事務を受託した一般社団法人「サービスデザイン推進協議会」が、749億円で電通に再委託していたことが発覚、中抜きをする「トンネル組織」ではないかという疑惑が浮上した。


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