阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

旧中川の風景   アオサギも悠然と過ごしていた

2020年06月17日 | 身辺あれこれ

川鵜が湧くようにいるボラの子の群れを追っていた

 

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0616    いつもの自己流 エクササイズ     フルセット完

2020年06月17日 | 身辺あれこれ

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち  ☝
2 スクワット20回


3 腕立て伏せ   15回

 

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

 
5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

 
6 片膝立ちをして、もう一方の足を後ろにストレッチ 左右それぞれ20秒5回づつ


所要時間  約30分 ウォーキングの日とエクササイズの日と一日どちらかをしている。

 後期高齢者としてはこんなもので十分かと自画自賛して続けている(笑)。

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山本太郎の初の都知事選街宣の場は、生活保護世帯の数が都内で最も多い地域 北千住(足立区)だった。 

2020年06月17日 | SNS・既存メディアからの引用記事
一部引用・・・ 勤め帰りのサラリーマン、買い物の主婦、年金生活者、失業者・・・あらゆる層がソーシャルディスタンスを忘れて山本の話に聞き入った。
 「みんな一票持ってるじゃないですか。世の中ひっくり返せるんですよ」
 「私はこんな世の中でも絶望していないんですよ。みんなで変えられるんですよ。この国の希望は皆さんなんですよ」
 「この国の最高権力者は政治家じゃないんですよ。大企業じゃないんですよ。皆さんなんですよ。あなたですよ。コントロールしましょうよ。ひっくり返してやりましょうよ」。

消費税が10%に上げられて弱りきったところにコロナが襲いかかった。庶民は瀕死の状態である。
 追いつめられた人々にとって、革命を呼びかける山本の演説は、乾いた土が水を吸うように魂に溶け込むのだろう。多くの人がすがるような目つきで山本の演説を聞いた。
 私立大学職員(男性30代)は次のように感想を語った―
 「優秀な学生が学費を払えずに辞めていく。一方で(官僚が)巨額の退職金を手に天下りする現実がある。政治は変わらないと思っていたが、山本は変えてくれるのではないだろうか。期待している」。

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