阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

6月24日の自己流エクササイズ

2020年06月25日 | 身辺あれこれ

1 片足立ち一分  右足左足それぞれ5回   合計10分の片足立ち  
2 スクワット20回

3 腕立て伏せ   13回

 

4 膝を曲げずに5本の手の指を平らに床につける 一回20秒を前屈5回  手を挙げて後屈一回20秒を5回

 

5 少し足を広げ身体を左右横へ思い切り傾転 左右それぞれ20秒 5回づつ

 

6 片膝立ちをして、もう一方の足を後ろにストレッチ 左右それぞれ20秒5回づつ

所要時間  約30分 。  一日の内 ウォーキングかエクササイズか どちらかを必ずするようにしている。

 

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(コロナ禍の)「今こそ体の感覚を大事に」解剖学者 養老孟司さん|けさのクローズアップ|NHK おはよう日本

2020年06月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・Q:新型コロナウイルスという生き物は養老さんにはどううつっていますか?
養老さん:
生き物というか「生き物の一部」ですね、「かけら」。細胞がないと増えられないわけですから。それ自身が代謝するわけじゃない。つまり生きて動いているわけではない。物に近いんですね。あまりピンとこないかもしれないけど、細胞だと物を食べて自分の体を入れ替えています。それを代謝といいますが、そういうことをやらないで、生きた細胞を利用して自分自身を増やす。細胞がないと、ウイルスもないので、ちょうどコンピューターウイルスと一緒です。コンピューターウイルスはコンピューターというシステムがないと存在しないですよね。こういうウイルスは、細胞というシステムが成立してからその破片として生じたものなんですね。
Q:そのかけらに私たちは恐れおののいている。
しょうがないですね、もっと高級な生き物だと、あまり宿主に害を与えないんですが。寄生虫が典型です。宿主を殺しちゃうと自分も死んじゃいますからね。
Q:出口が見えない中で、すごく不安な日々を過ごしています。
今の人は先が読めないとか、コントロールできない状況が起こると、パニックを起こしやすい。危機管理という言葉がありますよね。管理できない状況を危機というのに、それをあえて管理しようというのが今の人ですから。つまり、危機というのを認めていないんだね。管理できないことの典型が、個人で言えば人が死ぬということですね。
Q:管理できないものを管理しようとするから、より不安になったり混乱したりするということですか?
そうですね。つまり管理する方策が見つからないんですね。それを必死に探している。
コロナは体の都合、自然の出来事です。コントロールしようとしているのは頭、意識の方ですから。体のことはしょうがない。自分の体に何が起きているか、実はわからないんです。

画像クリックで本文に飛びます。

 

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中企庁長官、重要イベントそっちのけ? 訪米時、電通関係者と「前田ハウス」でパーティー - 毎日新聞

2020年06月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

一部引用・・・前田氏はいったん「トレードショー(見本市)の所はまわっております」と答えた。 
 笠井氏は「見られるはずがない。ショーは13日からだ。前田氏は12日朝に空港をたっている」と矛盾を突き、

「経産省審議官(当時)が経産省の推進するプログラムを見ないで帰ってくる。一体何をしていたのか。

前田ハウスで電通関係者と意見交換しており、事は経産省と電通の癒着疑惑だ」と糾弾した。前田氏は「勘違いしていた」と答弁を撤回せざるを得ず、

梶山弘志経産相は「(経産省事務方に)調べさせる」と引き取った。画像クリックで本文に飛びます。

 

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