歩いたルートのすぐ近くに世界の王貞治さんの生家跡があるようだ。次は訪ねてみよう。彼の生家のある八広は Wikipediaによると
「一帯は元々「吾嬬町」(あずままち/あずまちょう)といい、1965年12月1日の住居表示実施に伴い、寺島町六・八丁目、隅田町四丁目・吾嬬町西五 - 九丁目の
8地区が合併して成立した[5]ため、「八」の字を採り、その字体から「末広がり」の縁起を担いで命名された。」
永井荷風の「墨東奇譚」の舞台、玉の井があった寺島町の隣町であり、また阿智胡地亭が尊敬する作家の一人半藤一利さんは、旧吾嬬町育ちである。
歩行数 6465歩 4.2km