カルガモ親子の写真を見た少年たちにせがまれ翌日も旧中川河畔に行った。一人はハゼ掬い、一人は蝶々とりも目論んでいる。
ハゼなど4匹掬って満足。
歩行数 5753歩 3.5㎞。 Bird’s family were shot by SM
カルガモ親子の写真を見た少年たちにせがまれ翌日も旧中川河畔に行った。一人はハゼ掬い、一人は蝶々とりも目論んでいる。
ハゼなど4匹掬って満足。
歩行数 5753歩 3.5㎞。 Bird’s family were shot by SM
2020年6月5日 6時00分 ヒトツバタゴの背後にトチノキがそびえ立ち初夏の風物詩が共演する長円寺
茅野市穴山の長円寺(宮里孝憲住職)で、敷地内に植わるトチノキとヒトツバタゴの花が満開を迎えている。どちらも同寺の初夏の風物詩として知られ、毎年楽しみに訪れる人もいるという。
トチノキは推定樹齢300年以上の巨木。黄緑がかった白い房状の花が空に向かって咲き、高さ約20メートルの木全体を覆う光景は見応えがある。ヒトツバタゴは、珍しい木を称して呼ぶ「ナンジャモンジャ」の名前もあり、花は細いリボン状で純白。墓地の整備で約30年前に植えた1本が高さ、枝張りとも7~8メートルに育ち、緑の葉に雪を積もらせたよう。甘い香りを漂わせる。
2本の木は少し離れているが、本堂南側の田んぼのあぜに出ると、ナンジャモンジャの上にトチノキがそびえ共演が楽しめる。同寺では「いろいろなことがあっても花は例年通りに咲く。小鳥の声を聞きながら眺め、心穏やかに過ごして」としている。
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母方の一族の菩提寺である長円寺には数回お参りしたことがある。名前を目にした時すぐにあのお寺だとわかった。
トチノキは推定樹齢300年以上とあるが、八ヶ岳のなだらかな麓にある穴山のあたりは江戸時代に新田開発されたと聞くので
村が出来、お寺が建立されたころに植えられたのかも知れない。
トランプ米政権、ドイツ駐留米軍を9500人削減か https://t.co/X5bz6qGIjS @cnn_co_jpより
— achikochitei (@achikochitei1) June 7, 2020
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— achikochitei (@achikochitei1) June 7, 2020
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