孫がガチャガチャで手にいれた「マッチョすぎる箸置き」を使ってみた。カップ麺の蓋を3分間 押さえるのに面白い道具を考え出したもんだ。
ちなみにこのマッチョは我が家では「ジョブソン」と命名されて愛用されている。
孫がガチャガチャで手にいれた「マッチョすぎる箸置き」を使ってみた。カップ麺の蓋を3分間 押さえるのに面白い道具を考え出したもんだ。
ちなみにこのマッチョは我が家では「ジョブソン」と命名されて愛用されている。
梅棹忠夫特別展展示
「知的生産の技術」「文明の生態史観」などでお世話になった“知のプレイボーイ”梅棹忠夫。
人並み外れた好奇心と、論理の緻密さは残された膨大なスケッチと探検ノートからも伺える。
学問を経営の概念で査定、審査する手法は時代の先を行っていた。
この人の存在を10代で知ったのは自分の大きな僥倖だった。
御用学者とは対極にあるこの人の特別展が偶然とは言え、3月10日にオープンしたことに
何か示唆的なものを感じる。展示のアルバム集は画面左下の△を押すとスタートします。
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のちに初代文化庁長官となる作家、今日出海は「日本的世論」(1965年)でこう書いた。 「竹槍(たけやり)」訓練がどんなに不条理でそしてデタラメかを一切考えてみない世論が出来上がり、それに従わぬと近所付き合いをから疎外されたり、 非国民呼ばわりをされる世論では、社会生活は脅かされ、耐え難いものになる」 山本によれば、日本人は論理的判断と空気的判断のダブルスタンダードの下に生きている。 もっともこの二つの基準は現実には明確に分かれておらず、議論における言葉の交換それ自体が一種の「空気」を醸成し、 最終的には論理や意見よりも「空気」が決断の基準になるというのである。
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日曜朝刊の大型コラム「時代を読む」。きょう12日は内田樹さん。参院選を前に、選挙で投票先を選ぶ際に考えることをつづっています。 #東京新聞 #時代を読む #内田樹 #選挙 https://t.co/5IHClu6c9h
— 東京新聞政治部 (@tokyoseijibu) June 12, 2022
何度も指摘していますが、これは安倍氏や菅氏よりもむしろ政治報道のメディア側の責任です。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 11, 2022
「お答えを差し控えるというのは一見もっともらしいが悪質な詭弁の答弁拒否だ」と毎回きっちり批判していれば、政治家も企業人も使わなくなる。垂れ流しにするから誰も彼もが使う。https://t.co/RHxMzCV3lz
物価上昇9%で「消費税1.8兆円負担増」の衝撃試算! (日刊ゲンダイ)https://t.co/4S35h31woI 岸田首相は「消費税を触ることは考えていない」と消費減税をかたくなに拒んでいる。税率はそのままで物価が上昇していけば、消費税額はどれだけ増えるのか。試算してみると、「隠れ増税」とも言える大きな
— 保坂展人 (@hosakanobuto) June 12, 2022
情報漏れ事件の多くは、漏れた情報がどこに流れたか、何に使われたか誰も確認できない。にもかかわらず、漏洩で厳罰に処せられた公務員など皆無。漏れても処分は軽微だから死ぬ気で漏洩防止に努めない。
— 山崎 雅弘 (@mas__yamazaki) June 11, 2022
こんな状況で「健康保険証もあれもこれもカードに紐付け」するという。https://t.co/5uWqPKXVe6
なぜ人間観や世界観が粗雑かと言いますと、彼らは「韓国人だから」「ウクライナ人だから」という多数集団で主語を設定し、その中にある多様性や個体差を認めないからです。 https://t.co/098WhuBxg2
— 烏賀陽 弘道 (@hirougaya) June 11, 2022
本当に、このことを有権者は真剣に考えてほしい。自公政権に未来はない。 https://t.co/nSziOKhtKB