阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
  1942年生まれが東京都江戸川区から。

中学生時代に住んでいた三重県四日市市の町「蔵町」の名が明治28年の地図にあった。開栄橋の名も。

2024年11月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

引用元:  クリック⇒リアル稲葉翁伝その2 - 花の四日市スワマエ商店街

 ↓ 2017年10月19日掲載

開栄橋👆

中学を卒業した昭和33年3月に高砂町にあった船員向けの特飲街の店の多くが 以前に制定された売春禁止法の「施行」で廃業を余儀なくされました。

 それまで時々 蔵町にあった社宅から夜わざわざ開栄橋を自転車で渡って 高砂町の町中を走ったことを思い出しました。

中学生の男子学生の好奇心のなせる行動で 当然この赤い灯青い灯の町の徘徊は親には内緒にしていました(笑)。

 南納屋町を通りました。

小6の一年間と中学三年間に住んでいた社宅があったと思われる場所?は全く違う建物が建っていました。

蔵町から稲葉町方面を望む     道路の先に開栄橋がある。

click←その3へ続く。

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【上昌広医師と語るレプリコンワクチンと”明治製菓の謎”】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#383

2024年11月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

【上昌広医師と語るレプリコンワクチンと”明治製菓の謎”】郷原信郎の「日本の権力を斬る!」#383

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11月23/24日に目に留まったSNS・メディアの記事

2024年11月25日 | SNS・既存メディアからの引用記事

いずれも画像をクリックすると本文全文に飛びます。

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東日本大震災が起こった翌年の [ 2012年10月20日(土)の阿智胡地亭の非日乗ブログ ] 再掲載

2024年11月25日 | 東日本大震災ブログ
2012年10月20日(土)
 
「大阪ことばあそびうた」から
へんなまち

きやはる しやはる いいやはる
よびはる まちはる あるきはる
はるはる おおさか はるのまち

よめはん むこはん おかあはん
おまはん おばはん たなかはん
はんはん おおさか はんがすき
おまへん でけへん すんまへん
かめへん せかへん こまらへん
へんへん おおさか へんなまち
 
あいうえおおさか かもてなや
 
あくたい あまんじゃこ いややけど
いけず いやがらし みてられへん
うじゃうじゃ よって なにしてんねん
ええかげんに しときんか
おちょくるのも そこまでや

かいらしィ かおして かなんなァ
きィの きついが たまにきず
くちに ねんぐは いらんけど
けがでもしたら どないすんねん
ころばんさきの つえやでェ

島田 陽子 作
 
原発利用率が過去最低=12年度上半期は2.6% 時事ドットコム
 2012/10/15-12:19

電気事業連合会は15日、2012年度上半期の原発設備利用率が前年同期比32.3ポイント低い2.6%になったと発表した。

統計が残る1988年度以降では、半期ベースで過去最低。北海道電力泊原発3号機が5月に停止し、関西電力大飯原発3、4号機が7月に再稼働するまでの間、全ての原発が止まったことが影響した。

 同時に発表した12年度上半期の電力10社の総発受電量は、企業や家庭で節電の取り組みが進んだため0.2%減の4553.4億キロワット時だった。記録的猛暑だった10年度との比較では、8.3%減となる。
 
 
みんなが信じていた、“世界一の原発”だと   産経新聞
結びから引用・・

国への進言なし

 異論を唱える専門家はなぜ出てこなかったのか。

 田中が先輩格の研究者の立場を代弁した。「いろいろ思っていた人はいただろうが、一科学者が言えることには限界がある。遠慮もあっただろう」

 原発は国のエネルギー政策を受け、電力事業者が推し進める国家的事業だ。だが事業者は営利を求め、国は政策実現に猛進し、時に「安全」を見失うことがある。こんなとき、冷静な目でストップをかけるのが科学者に期待される役割だが、国や事業者に進言する科学者はいなかった。

 戦後の焼け野原から立ち上がり、欧米から原子力技術を持ち帰った若者たちから“真のリーダー”は生まれなかったのだ。

 明治維新後、わずかな歳月で一等国に躍り出たように、海外の技術を取り込み創造する「日本の方法」で世界の頂点を極めたのが原発だ。そして、国内では50年近く大事故がなかった。元原子力安全委員長の松浦祥次郎(76)はこう振り返る。

「長い間大丈夫だと伝承されると、過去は水に流れ、重要な知識が消えていく。失敗の本質に近づける仕組みがなかった」。原発事故という代償を払った日本が学び、残さなければいけない教訓は多い。(敬称略)

全文はこちら
 
 
国土交通省 八ツ場予定地下流域 47年洪水の氾濫図「捏造」
2012年10月19日 朝刊

 建設の是非が問われている八ッ場(やんば)ダム(群馬県長野原町)をめぐり、国土交通省関東地方整備局が、一九四七年九月のカスリーン台風の洪水により同県高崎市など利根川上流域で発生した水害の氾濫地域を過大に示した図を作成していたことが分かった。 


 この氾濫図は昨年六月、国交省が日本学術会議分科会の資料として作成し、ダム本体着工の条件である「利根川・江戸川河川整備計画」の策定に向けた有識者会議にも示された。一部の委員から「捏造(ねつぞう)した氾濫図」として撤回を求める意見が出ている。ダム建設の根拠となる治水の必要性の議論に影響を与えそうだ。


 氾濫図で示された上流域は、烏川や鏑川(かぶらがわ)が流れる高崎市、鮎川の藤岡市、利根川右岸の玉村町など。


 実地調査した有識者委員の大熊孝新潟大名誉教授によると、氾濫図にある氾濫地域(青色)のうち、
 
烏川左岸の高崎市役所や高崎駅がある市街地部分は川から十メートルを超える高台で、鏑川左岸の上信電鉄の西側は標高約二百メートルの山間部だった。


 さらに鮎川や烏川と鏑川が合流する辺りの右岸の一部を除き周辺のいずれも浸水していなかった。
 
玉村町のほとんどが氾濫したことになっているが、半分以下しか浸水していなかったという。


 整備局は有識者会議で氾濫図について「群馬県発行の『水害被害図』と『カスリン颱風(たいふう)の研究』に記録された浸水の深さを基に、
 
見取り図的なひずみを現在の地図の正確な位置で補正して作った」と説明。現地での地形確認や聞き取り調査は行っていなかった。


 建設省(現国交省)は一九七〇年、カスリーン台風の利根川上流域における洪水被害の実態をまとめ、氾濫図を作成した。今回新たに作成された氾濫図では氾濫地域が大幅に拡大している。


 下流の治水基準点・八斗島(やったじま)でカスリーン台風の洪水時、整備局の推計で最大毎秒約一万七千立方メートルの水が流れ
新たな流出計算モデルでは同約二万一千立方メートルの水が出た(最大流量)としている。差の同約四千立方メートルが上流域で氾濫などしていたとする。


 大熊委員は「国は最大流量をかさ上げするために、つじつま合わせで、上流域で大規模な氾濫が起きたように捏造している。氾濫水量は八分の一程度ではないか」と批判する。


 整備局河川計画課は「被害地域を唯一、示していた水害被害図の資料に基づき、機械的に作った。氾濫図は最大流量の算出で使っていない」としている。
 
 
 
福島 焼却処分する稲の刈り取り    NHKwebニュース
10月18日 16時9分

福島県で去年収穫されたコメから国の基準を超える放射性物質が検出された地区で、国が放射性物質の推移を見るために試験栽培を行っていましたが、サンプルを取る作業が終わり、残りの稲を焼却処分にするための稲刈りが始まりました。

福島県内では去年、伊達市と福島市、それに二本松市の一部で、コメから当時の国の暫定基準の1キロ当たり500ベクレルを超える放射性物質が検出されました。

国はことし、これらの地区の312.5ヘクタールの田んぼで稲の作付けを制限し、その一部で放射性物質の推移を見るため試験栽培を行いました。

このうち作付け制限の面積が最も多い伊達市では、検査に使うサンプルを取る作業が終わり、残りの稲を刈り取る作業が18日から始まりました。

農家の人たちは防じんマスクをしながら稲を刈り取り、次々にシートでこん包していきました。

試験栽培されたコメは仮置き場で保管したあと、焼却処分されるということです。

また、サンプルとして収穫されたコメは、ことし12月に1キロ当たり100ベクレルの新しい基準を満たしているのか結果が出る見通しです。

JA伊達みらいの数又清市参与は、「せっかく育てたコメを廃棄処分にするのは残念だが、この試験栽培によって、来年から稲を作付けできるようになることを期待している」と話していました。
 
 
週刊朝日 橋下市長の記事でおわび   NHKwebニュース
10月18日 23時38分

大阪市の橋下市長は、18日の記者会見で、「週刊朝日」に掲載されたみずからの父親などに関する記事の内容を批判しました。
これに対して、週刊朝日は18日夜、不適切な記述が複数あったとして、編集長名のおわびのコメントを出しました。

今週発売の「週刊朝日」は、橋下市長の父親などに関する記事を掲載しています。

これについて橋下市長は、18日の記者会見で、「公人なので、必要に応じて、一定の範囲で両親のことなどを報じられるのもしかたないが、私とは無関係の過去を無制限に暴くことは認められない」などと述べ、批判しました。

これに対して、週刊朝日の河畠大四編集長は18日夜、「記事の中に、不適切な記述が複数あり、橋下市長をはじめ、多くの皆さまに不快な思いをさせ、ご迷惑をおかけしたことを深くおわびする。

差別を是認したり、助長したりする意図は毛頭ないが、不適切な記述をしたことについて、深刻に受け止めている。次の号でおわびを掲載する」としたコメントを出しました。

この記事を巡り、橋下市長は「週刊朝日」の親会社にあたる朝日新聞から、社としての見解が示されていないとして、記者会見などで、朝日新聞の記者の質問には応じられないという考えを示しています。
 
 
再注目の自然エネルギー 「小水力発電」で地域の活性化を!
スーパーニュースアンカーの特集 2012.10.18。原子力発電所の事故を受け、再び注目されている自然エネルギーがある。
川や水路を利用した小水力発電で、地域の活性化につなげようと活動する男性を取材した。
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再注目の自然エネルギー 「小水力発電... 投稿者 tvpickup
 
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