阿智胡地亭のShot日乗

日乗は日記。日々の生活と世間の事象記録や写真や書き物などなんでも。
1942年生まれが江戸川区から。

久しぶりの中国東北料理店「逸香坊」でゆっくりした。

2020年07月03日 | 食べる飲む
図書館で期限が来た本を返却し連絡が来ていた予約本を受け取ってから和食の店を目指したら定休日だった。
しばらくウロウロして久しぶりに「逸香坊」を覗いたら広く店内が空いていた。






二人だったので三品にしたが量的に十分すぎるほどだった。
 麻婆茄子

 XO醤海鮮野菜炒め

 ニラ玉餃子

 瀋陽から来た料理人が作るから町中華とは全く違う調味料を使った味だ。旨さのある辛味をおいしく頂いた。
この店は以前は中国人の若いグループ客が多かったが、今の状況下ではポツンポツンと一人客が入店し、多種類ある定食で夕飯を取っていた。
それにしてもほぼ2年ぶりの入店だったがコスパのいい値段と旨さが変わってないので安心した。
 歩行数 5776歩 3.6㎞          0702 エクササイズ フルセット完 腕立て伏せ13回

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2018年7月17日掲載
やはり中華料理はたくさんの人間が一緒に楽しむのが王道だ。誕生日を明日に控えた小2の男の子を含めて子供三人、大人三人の六人で逸香坊に出かけた。
二人で行くときは3品ほどしかオーダーできないがこの日は9品頼んでどれもきれいにみんなのお腹に収まった(笑)。









 
一皿を6人でシェアーするから一品はそれぞれ少量になるが9品ともなれば、食べ終わるとお腹は十分に満足だった。全員が飲み物を何度もお代わりしたのも含めて支払いは1万円でお釣りが返ってきた。阿智胡地亭は紹興酒を温めたのを3杯も飲んでしまった。そう言えば子供達にはゴマ団子と杏仁豆腐を追加で取った。それにしても瀋陽から来日した料理人のこの店の辛い料理の辛さは半端ない(笑)。
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