映像:テーブルワーク終了後全体討議で発表風景。
浅虫温泉活性化懇談会が主催のワーキングは第一回から始まって今日(6月10日)で
所定のワーキングが終了した。一回〈光と影)、二回〈今後の道筋)そして今回の『何を』
『誰が』『どうして・いつまで』のワークショップ。参加者は浅虫町内15名、青森公立
大生6名、青森市民8名、関係団体10名〈行政、会議所、旅館組合、事業者、市会議員等)
そして主催者6名〈座長、コーディネーター、アドバイザーなど)の総勢45名。
(これまでで延べ130名)
今回は
①『温泉・自然と旧跡』のワーキング・・・テーブルA
ファシリテーターは浅虫温泉活性化懇談会アドバイザー谷口清和氏(温泉テラピスト)
②『景観・施設』のワーキング・・・・・テーブルB
ファシリテーターは 一般参加青森市民 長内修吾氏(新建築集団会員)
③『食・特産品・観光ルート』のワーキング…テーブルC
ファシリテーターは浅虫温泉活性化懇談会コ-ディネーター飯田善之氏(一級建築士)
の3グループに分かれてのワーキング。
チーフコーディネータの吉原正彦氏〈青森公立大学教授)が総括を行った。
このワーキングが最終目的ではない。一つの終わりは2つ目の始まりである。浅虫温泉
地域活性化事業は地域住民・事業者が『手作りの御持て成し事業』で『夢』の実現と
『感動』を体感するまで続く。・・・それは、エンドレスワーク。
浅虫温泉活性化懇談会が主催のワーキングは第一回から始まって今日(6月10日)で
所定のワーキングが終了した。一回〈光と影)、二回〈今後の道筋)そして今回の『何を』
『誰が』『どうして・いつまで』のワークショップ。参加者は浅虫町内15名、青森公立
大生6名、青森市民8名、関係団体10名〈行政、会議所、旅館組合、事業者、市会議員等)
そして主催者6名〈座長、コーディネーター、アドバイザーなど)の総勢45名。
(これまでで延べ130名)
今回は
①『温泉・自然と旧跡』のワーキング・・・テーブルA
ファシリテーターは浅虫温泉活性化懇談会アドバイザー谷口清和氏(温泉テラピスト)
②『景観・施設』のワーキング・・・・・テーブルB
ファシリテーターは 一般参加青森市民 長内修吾氏(新建築集団会員)
③『食・特産品・観光ルート』のワーキング…テーブルC
ファシリテーターは浅虫温泉活性化懇談会コ-ディネーター飯田善之氏(一級建築士)
の3グループに分かれてのワーキング。
チーフコーディネータの吉原正彦氏〈青森公立大学教授)が総括を行った。
このワーキングが最終目的ではない。一つの終わりは2つ目の始まりである。浅虫温泉
地域活性化事業は地域住民・事業者が『手作りの御持て成し事業』で『夢』の実現と
『感動』を体感するまで続く。・・・それは、エンドレスワーク。