団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★白バラ通信 パンドラの箱

2014年10月05日 | 公明党

  第 5228回の「公明切り自維み連立」や第 89話の「弓削の道鏡どころじゃない」などで何度も取り上げて来た創価学会・公明党。
  特亜・左翼・マスコミとともに日本に巣食い、日本を貶めるための活動を散々行ってきました。これらを退治しない 限り日本の再生は不可能と言っても良いのじゃないでしょうか。   
  
  その仲間であるマスコミが書かない中で、ずっとブログでその悪を告発してきたのが瀬戸さんです。その瀬戸さんが 以前にも書いていた香川大学の高倉さん ですが、今まで、何で創価学会と戦っているのか良く理解できてなかったのですが、瀬戸さんの街頭演説の動画を見て、 やっと納得しました。元学会の幹部だっ たそうです。
  ブログに讃岐うどんが出てきたので思わず読んでいたのですが、お蔭で、今までのもやもやがはっきりしました。

  せ と弘幸BLOG『日本よ何処へ』より  20140929

  9 月28日立川駅 政教分離を求める会街宣

 聴衆が足を止め熱心に聞き入る

   ・・・略

  讃岐うどんで有名な香川県にある国 立香川大学の教員である高倉良一先生が創価学会と池田大作を訴えて民事訴訟が東京の地方裁判所で行われていま す。

  現在の創価学会のあり方に疑問を抱 き脱会したときに、創価学会から脅しを受けた。その脅しとは殺害予告とも取れるものだった。よってこの裁判では 創価学会という組織が殺害を依頼して実行するような恐るべき組織なのか?

  その点も当然争いになっている。こ の裁判の過程で東村山の元女性市議朝木明代さんの今から19年前のビルからの転落死事件に関して驚くべき証言が 飛び出しているのです。…以下略

   髙倉良一(たかくらりょういち) さんのブログ: 白 バラ通信 パンドラの箱

   2014/9/28】 「東村山事件」真相究明街宣! 2


    この動画の瀬戸さんの街頭演説は非常に分かり易いです。これは是非日本中の人に見てもらいたいものです。


★元祖背乗り

2014年10月05日 | 韓国

  第507回の 「国賊死去」で書いた土井たか子の死はマスコミのヨイショ論調とは違って、ネットでは売国奴・国賊が大半のようで す。ネットの世界では殆どの日本人が目覚めていると言うことが良く分かります。これが、早く、ネットをやらない人達 にも浸透するようになって欲しいものです。
 
  多くのネットの中でも、何時もの井口さんが辛口でした。私もまだまだ甘いようです。 

  Kazumoto Iguchi's blogより   2014年 09月 30日

  元祖「背乗 り」疑惑の土井たか子死去!?:ほんとに死んだのか?国外逃亡じゃね~の?

  …略

  「社民党」といえば「背乗り(はい のり)」、

  土井たか子といえば「元祖背乗 り」。

  そういうほどに、「背乗り疑惑」の 絶えない人物だった。社民党の土井たか子、辻元清美、福島みずほなどには「背乗り疑惑」がある。

  実際、社民党の出身の国会議員や弁 護士には、子供の頃の記録がない。ましてや、幼なじみや幼少期にこういう連中を見たという日本人が皆無なのであ る。

  民主党の前原誠司、枝野幸男、菅直 人、仙谷由人、いったい連中はどこから来たのか?

  その代表格、元祖背乗り疑惑のあっ た土井たか子が死んだという。以下のものである。

  …中略

  ほんとに死んだのかいな。反日朝鮮 日報日本支社のアカヒ新聞が真っ先に取り上げるあたり非常に臭い。

  都合が悪くなって、死んだことにし て、韓国かどっかに逃亡したんじゃないのだろうか?だれも死体を見ていない。…以下略

   「ほんとに死んだかいな」は面白 いですね。日本人の多くが覚醒してきた今、日本にいればいずれは証人喚問の恐れもあるだけに逃げた可能性もあり そうです。

  それにしても、第 140回の「背筋も凍る日本の闇」でも取り上げた「背乗り(はいのり)」の可能性もありそうです。 何とか、疑惑の人達の正体を暴く方法は無いものでしょうか。

  あの吉田清治も怪しいと思われる背 乗り。一体どれほどの背乗りがあったのか考えるだに恐ろしいですね。今や直にDNA鑑定の時代です。この方法で 人種鑑定はできないはずはないので取りあえず、朝鮮人のDNAかどうかだけでも鑑定して欲しいものです。

  井口さんが面白い動画もアップして くれています。地村さんが小気味よく売国政治家を批判してくれています。

拉 致被害者地村保志さんの父、政治家を批判

  拉致被害者にとっては土井・野中らはどれだけ腹立たしいか良く分かります。鳥越俊太郎の顔も面白いですね。きっ と聞きたくなかったのでしょう。