団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

朝日の工作はまだまだ続く

2014年10月31日 | 朝日新聞

  朝 日新聞が何時潰れるかと楽しみに待っているのですが、やはり並大抵のしぶとさではないようです。それどころか、この 期に及んでも悪どい工作をこっそりとやっているようです。
  完全に開き直って、日本中を敵に廻すつもりのようです。こんなこと企んで今さらバレないとでも思っているので しょうか。
  と言うか、こうやってどんどん正体を国民に晒してくれた方が崩壊がどんどん早くなって呉れるでしょうから、大歓 迎です。 

 

    産経ニュースより   2014.10.26

  朝 日新聞作成の教材 日本軍の残虐性強調 指導要領逸脱の指摘も
 
   朝日新聞が今夏、沖縄戦について「日本軍は住民を守らなかったと語りつがれている」などとする中学・高 校生向けの教材を作成して学校に配 布し、教育関係者から「偏向的な内容で子供たちに誤解を与える」と批判の声が上がっていることが25日、分かった。戦争 の悲惨さを伝える一方、日本軍の残 虐性を強調する記述が多く、学習指導要領の趣旨を逸脱しているとの指摘もある。朝日新聞はこの教材を38万部作成した が、学校現場に適切かどうか議論を呼 びそうだ。

  朝日新聞が作成したのは、教育特集「知る沖縄戦」。中学生以上を対象にした新聞スタイルの学習資料で、昭和20年の 沖縄戦について、県内の戦争体験者らへのインタビューを交えて解説している。

  だが、全体的に日本軍への批判的記述が目立ち、次のようなことが書かれている。

  「沖縄戦の教訓として『軍隊は住民を守らなかった』と語りつがれている」

  「(避難壕(ごう)の中で)日本兵は『子どもを泣かすと、始末するぞ』と怒鳴った。銃剣を突きつけてきた。日本兵が 子どもを殺した、という話も聞いた」

  「(集団自決について)わたしは石で、母親を殴りつけました。兄とともに9歳の妹、6歳の弟を手にかけてしまったの です。(中略)わたしたちは「皇民化教育」や日本軍によって、『洗脳』されていました」

   朝日新聞はホームページなどで、この教材を「ご希望の学校に無料でお届けします」と紹介し、今年6月以 降、順次配送していた。また、朝日新聞西部本社が九州各県の学校に案内文を送付し、「平和授業や修学旅行の資料 等にご活用下さい」と呼びかけていた。

  これに対し、学校現場の一部からは批判が上がっている。熊本県の高校校長は「朝日新聞から8月、この教材と ともに、希望があれば憲法や集団的自衛権について出前授業を行いたいという案内が送られてきたが、生徒を憲法改 正反対に誘導するものと思わざるを得ない」と話す。

  中学校学習指導要領(社会)には、「様々な資料を活用して歴史的事象を多面的・多角的に考察し公正に判断す る」と明記。文部科学省では学校で使う補助 教材の選択にあたり、(1)学習指導要領の趣旨に従う(2)児童生徒の発達段階に即したものにする-ことなどを 都道府県教委に求めている。

  政府の教育再生実行会議委員の八木秀次・麗澤大教授は「沖縄戦をめぐってはさまざまな議論があるが、朝日新 聞が学校に配布している資料は、日本軍の残 虐行為を強調するだけで著しくバランスを欠いている。学習指導要領の趣旨に反するのは明らかで、教育現場で使わ れるべきでない」と指摘している。
  

  
そ れ程までに日本を貶めて、どうしても中国に沖縄を渡したいのでしょうか。 この期に及んでのこの仕業は信じられないものがあります。やはり、中国の新聞社なのでしょうか。

  これを教材として使っている学校があるのでしょうか。もしあるのなら、生徒さんからのネットなどへの告発を お願いしたいものです。
  しかし、これも、朝日の捏造が表沙汰になっていなかったら採用していた学校も多く出てきて、表に出ることも 無かったのかもしれません。何とも恐ろしいことです。


太陽光発電のコストダウン

2014年10月31日 | 太陽光発電

  昨日は日 本発の新型太陽電池を取り上げましたが、従来の太陽電池も頑張っているようです。と言うか、電池自体は変わ らないのですが、電池以外でのコストであるモジュールと設置コストを下げる工夫への取り組みが進んでいるようです。
  このコストも太陽光発電のコストとしては電池自体のコストと同じくらい大きな問題です。ここで大きくコストダウンで きないと電池が如何にコストダウンされようとも、行き詰まりになります。それだけに、こちらのコストダウンは電池と同じ だけ重要と言えます。

  まずは、工期短縮の工夫です。リンク元に多くの画像がありますので、是非、参考にしてください。

  スマートジャパ ンより  201410240900分 更新

  パ チンパチンとはめていく、太陽電池設置の手間が半分に 

  エクソル201410月、 設置工事の工期短縮に役立つ太陽光発電所向けの架台「XSOL RACK(エクソルラック)」と、同架台に適合する太陽電池モ ジュールを発売した。太陽電池モジュールの固定と結線を同時に行えるため、太陽電池まわりの作業量が2分 の1に減ることが特徴だ。さらに架台のための基礎工 事も不要にした。  畑陽一郎

  エクソルは201410月、 太陽光発電所において、設置工事の工期短縮に役立つ架台「XSOL RACK(エ クソルラック)」と、同架台に適合する太陽電池モジュールを発売した(図1)。

  「立地や規模によって多少変動するものの、材料(架台・太陽電池モジュール)と工 事費を含み、費用は出力1kW当たり23万 円になる」(同社)。これは通常の架台と太陽電池モジュールを組み合わせて利用した場合と比較して高額ではない。… 中略


  設 置作業は本当に簡単なのか

  同社によれば、太陽電池モジュールの設置作業は次のようなものだ。まずモジュールを架台に載せてモジュール上部の溝 が架台の横レールにあるボルト位置 に合うようはめ込む。すると、モジュール下部のコネクタが架台の横レールにあるコネクタに合う位置になるため、そのまま 押し下げる。「モジュール上部の位 置は自然に固定され、下端の位置を調節する必要はない」(同社)。ネジやボルトを使わないため、部品が散乱することもな く、安全に作業できるという。

  以上の流れを図5から図12に示した。これらの図ではモジュールの端面以外を透明に描いている。図5はモジュール上 端を架台に載せたところだ。この時点では何も固定されていない。…以下略

  これは良いかも、設置業者が一番望んでいたことじゃないでしょうか。こういう工夫が出てきたと言うことは、これから もいろんな工夫でコストダウンに貢献してくれるかもしれません。

  パネルの軽量化も工夫されているようです。

  第 4766回の「軽量強化ガラス」で取り上げた旭硝子の軽量ガラスの話題です。 自社のメガソーラーが稼働したそうです。 
  

  環境ビジネスオンラインよ り  20141015

  北 九州市最大のメガソーラーが稼働 パネルは軽量ガラスとFRPで 塩害対策

  旭硝子(AGCは、 北九州市で、同社グループの化学強化特殊ガラスとFRP(ガラス繊維強化プ ラスチック)素材をパネルに採用したメガソーラー「エ ネ・シードひびき太陽光発電所」が、1014日 に全面運用を開始したと発表した。

  同発電所はAGC所有地に設置された 発電規模20.5MWの北九州市最大のメガソーラー。両面 ガラス軽量ソーラーパネルには、同社の軽くて強い化学強化特殊ガラス「Leoflex®」 が両面に使用され、架台には子会社のAGCマ テックスの軽くて錆びないFRP素材「プラアロイ」が 使用されている。いずれも軽さと高い耐久性を特長とする。

  同発電所は沿岸部に立地するため、塩害によるソーラーパネルの劣化や架台の腐食な どが懸念されていた。このような環境下でも、軽量ガラスやFRPの特 長を活かした製品を採用することで、それらの課題を解決し、メガソーラーの長寿命化に貢献するとともに、施工時の作 業負荷を軽減した。

  両面ガラス軽量ソーラーパネルは三菱電機が開発した。耐湿性に優れるガラスを両面 に使用することで、長期間にわたりパネルの劣化を抑え信頼性を高めている。さらに、ガラスを「Leoflex」 にしたことで、通常の片面ガラスのパネルと比べて約2割の軽量化を実現した。

  「プ ラアロイ」を用いたFRP架台の一部には、NTTファ シリティーズと共同開発した施工性の高い新設計の架台を採用し、施工時の作業効率を大きく改善した。なお、この新設 計の架台は2014年度グッドデザイン賞を受賞している。

  AGCは、経営方針Grow Beyondの下、「環境・エネルギー問題に技術力で貢献」を成長戦略のひと つに掲げている。今後も、顧客に最適なソリューションを提供することで、成長基盤の強化・定着を図っていく方針を示 している。

  「エ ネ・シードひびき太陽光発電所」は、西部ガスの100%子 会社エネ・シードと、旭硝子が設立したエネ・シードひびきが運営する。敷地面積は約256,000平 方メートル、建設期間は平成254月~ 平成269月。 投資額は約60億円。

  両面に軽量ガラスを使うと言うのも予想外ですが、片面よりコストアップになりそう な気がしますが、それでもメリットがあると言うことなのでしょうか。ガラスメーカーとしてはその方が使用量が増える メリットはありますね。

  軽量ガラスに対抗するような意外なものも開発されているようです。

  太陽テントグループ | 太陽工業株式会社より  93

  新 発想!ガラスの替わりにアルミ複合板をモジュールの基材として採用

  従 来型より最大53%の軽量化を実現した太陽電池モジュール

  ~軽さと施工性の良さで設置が困難 な屋根にも対応、最大出力147Wの「T-Light Solar」を製品化~

  大型膜面構造物(テント構造物) メーカーの太陽工業株式会社(東京本社:東京都世田谷区、大阪本社:大阪市淀川区、会長兼社長:能村光太郎) は、このほ ど、太陽電池モジュールの軽量化と施工性の向上を目指し、樹脂 ハニカム構造体によるアルミ複合板を基材とした太陽電池モジュール「T-Light Solar」の製品化に成功、これにより、荷重 条件の厳しい屋根への設置を可能にしました。

  「T-Light Solar」は、太陽工業株式会社と岐 阜プラスチック工業株式会社(本社:岐阜市、社長:大松利幸)が共同開発した太 陽電池モジュールで、ガラスと外周フレームで補強した従来型モジュールに替わり、超軽量・高剛性のアルミ複合板 を基材として使用した新製品です。

  その重量は従来の太陽電池モジュール(約12~15 kgm2)と比較し、1平米当たり約7kgと、 最大約53%※1(約41~53%)の軽量化を実現、さらに、優れた剛性特性とモジュール取付位置が自由になる 事で「下地鉄骨材(架台など)の低減や軽量 化」も可能にし、架台などを含めた設置総重量においても業界最軽量クラスのモジュールを実現しています。これに より、スレート屋根の工場など厳しい荷重条 件の建物への太陽光発電の導入を可能としました。

  今回、製品メリットをもたらす太陽電池モジュールの基材には、超軽量・高剛性の樹脂ハニカム構造体「TECCELL(R) (テクセル)※2」に薄いアルミ板を貼 り合せた複合板を採用し、外周フレームなどによるモジュールの補強を不要にしました。さらに、基材であるアルミ 複合板の表面に多結晶シリコン太陽電池のセル42枚と透明保護フィルムを貼り合わせてモジュール化しています。

  これにより、1パネル当たりの外形寸法1300ミリ×1000 ミリ(厚み14ミリ)に対して、約9.1kgの重量に抑 制し、最大出力147wを確保しました。

  太陽工業株式会社は「T-Light Solar」の製品化に伴い、販売計画の立案と 年内中の本格販売開始を目指すと共に、「T-Light Solar」 用の「TECCELL(R)」を製造する岐 阜プラスチック工業株式会社と連携、国際物流総合展2014への出展(岐阜プラスチック工業のブー スにて参考出展)を皮切りに新発想の太陽電池モジュールの認知度を高めていく予定で、さらには「T-Light Solar」を社会に供給することで、地球環境 の保全にも貢献していく考えです。

  これは今までのパネルとは全く発想 が違いますね。まさかこんなパネルが出て来るとは想像もしませんでした。強度の問題は克服されているのでしょう か。
  それにしても、日本の技術者の創意工夫は素晴らしいですね。この調子で行けば、
日 本発の新型太陽電池との組み合わせで画期的な低コストのパネルが出来る時も来そうです。
  一度は夢見た、世界のエネルギーは日本の技術が賄うなんて時代も実現できる時が来るかもしれません。

  いよいよ日本の時代が来るか!

★国賊議員がゾロゾロ

2014年10月31日 | 反日売国奴左翼・在日

  昨日は、左翼・韓国が在特会攻撃に必死だと書 きましたが、国賊議員も必死なようです。余りの危機感に正体を隠すことも諦めたのでしょうか。
  やはり、余命3年作 戦もあって、もうそんな余裕はないと言うことでしょうか。

   産経ニュースより  2014.10.24

  民 主、地方組織に「河野談話」見直しを牽制する文書 「バラバラ」と政府・自民党を批判

  民主党が慰安婦問題に関する河野洋平元官房長官談話の見直しを求める地方議会の動 きを牽制(けんせい)する文書を各都道府県連に出し、政府・自民党を批判している。

  文書は6日付で福山哲郎政調会長らの名前で送付した。朝日新聞の慰安婦記事の誤報 を受け、鹿児島県議会が 3日に談話見直しを政府に求める意見書を可決したことを挙げつつ、安倍晋三首相は談話を見直さない意向だと強調。政 府と自民党が「バラバラ」だとし、「自 民党の地方組織が改めて見直しを求めることは甚だ無責任」と指摘した。

  その上で、地方議会で自民党系会派が見直しへの同調を求めてきた際は「まずは地方 組織を含めた自民党内部 の意見を統一した上で議決を提案するよう先方にお求めください」と要請している。海江田万里代表も24日、都内で開 かれた会合で「政権与党の中に歴史を学 ばないどころか、歴史を塗り替えようとしている人たちがいる」と述べ、談話見直しの動きを批判した。

  文書では「民主党は談話踏襲が基本方針」とも明記した。ただ、党内には河野談話に 批判的な立場の勉強会も あり、同会会長の渡辺周・元防衛副大臣は10日発売の「中央公論」で「河野談話に代わる新たな官房長官談話の作成が 必要だ」と明言。民主党も「バラバラ」 の状態にある。

  福山哲郎さんは 陳哲郎さんと既にネットでは常識ですのでもう形振り構わず活動しています。見様によっては哀れですね。
  この方は余命 3年にもあるように、「民 主政権、3万件の防衛秘密廃棄」の答弁を引き出したので責任を感じているのかもしれません。

  こちらは自民党の額賀さんです。この人も何を考えているのか。まさかあちらの人で はないようだし、やはり、金で すかね。どちらにしても何か弱みがあるのでしょう。まさかこの期に及んで日韓国交正常化に本気だとは思えませんし。 そうであるなら、余程のお人好しか、情 弱でしょう。

   産経ニュースより   2014.10.24

  朴 槿恵大統領と額賀氏が会談 産経新聞前ソウル支局長への言及なし

  【ソウル=名村隆寛】日 韓議員連盟会長を務める額 賀福志郎元財務相が24日、韓国を訪問し、大統領府で朴槿恵大統領と約50分間、会談した。

  会談後、記者会見した額賀氏によると、朴大統領は「韓日国交正常化50周年の記念 すべき来年を、よい年に することが重要。韓日関係は難しい状況にあるが、問題を解決せねばならない」と述べた。さらに、「慰安婦問題を含 め、正しい歴史認識の上に立った両国関係 の改善を図るべきだ」と述べた。産経新聞前ソウル支局長が朴大統領への名誉毀損(きそん)で在宅起訴された問題につ いては、直接的な言及はなかった。

  額賀氏は朴大統領に、安倍晋三首相からのメッセージを伝達。安倍首相は「日韓間に 課題があるからこそ対話が必要。ともに努力し、来年をよい年にしたい。今後、国際会議などで会うことを楽しみにして いる」と伝えたという。

  朴大統領は「よい首脳会談を目指したい。そのためにも、正しい歴史認識に基づいた 新しい関係が必要だ」と語った。

  額賀氏は25日の韓国側の韓日議連との合同総会に出席するため、日韓議連の約30人とと もに訪韓した。

  約 30人って誰なんでしょう。朝日の記事で女性議員と何人かの名前が出てました。女性議員なんて、一人も顔を しりません。政治に無関心すぎでしょうか。