団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★★ついに小和田家の秘密

2014年10月12日 | 外務省

  第 129話の「反論書を取り下げさせたのは小和田?」の小和田家の秘密がいよいよ表沙汰になりそうになっ てきたようです。
  何時ものBBさんが詳しく書いてくれています。BBさんの今までの長い地道な努力がタブーを破る風を呼んだの じゃないでしょうか。  

  BBの覚醒記録よ り  2014-10-07

  つ いに小和田家の秘密 《水間氏の意向により全文掲載条件でネット転載可》

  ネットの一部では(拙ブログ含め て)根強くささやかれ続けていた、小和田家の出自に関して、週刊新潮がついに触れたようです。出自に関し て・・・・・

  はっきり言えば、本来の日本人なの か? という強い疑義ですね。読者の方々からも時折指摘はあり、どんな庶民でも地方に定住していれば、随分昔ま で先祖は遡れるものだ、と。

  それが遡れない小和田家。

  その禁忌に、保守に圧倒的支持者を持つ水間政憲氏が触れる。時代にいくらかは風穴が開きつつあることを感じ ます。

  少しでも書けば、それがいかに事実であろうと「不敬」だとして思考硬直して、事実を告げる者を罵る保守層が 存在しています。

  今回の水間氏の文章は短いのですが、小和田家の出自への疑問符を提示しています。有り体に申せば、半島出身 者ではないかという疑義とも読めます。墓石の不自然の片鱗にも触れています。

  短文ながら他に、小和田雅子さんの入内じたいがその出自に疑問を持たれた、昭和天皇の御意向に背いた「不 敬」行為であったという事実が指摘されていて、これも拙ブログがずっと言い続けて来たことです。

  その大不敬に加担したのが他ならぬ小和田氏ご自身と、高円宮ご夫妻でいらしたことも。

  もし高円宮ご夫妻が、小和田家の出自を薄々でも察知しながら雅子さんを宮中に押し込んだとなると、更に許さ れざる不敬行為ですね。極端な言い方をすると「日本人ではない人」を皇族として皇居に送り込んだ。

  東宮夫妻を批判すると、それが事実であっても「不敬」であると断定する保守の人たちは、東宮夫妻の昭和大帝 への大不敬に関してどう整合性をつけるのか。

  母方の江頭家が、チッソ水俣の不浄に関係したお家であることも改めて付記しておきます。その姓から、こちら の出自に関しても以前から疑問視されていることはご承知のとおりです。
  仮にそれが事実だとすれば、こちらも半島の可能性が皆無ではありません。おおむね血脈似通う家が結びつきま す。
  鳩山家の母方がそうでしたね。
小和田雅子さんの入内にあたって、解放同盟がうごめいたのも事実です。
しかし江頭家に関するこの部分はあくまでも推測、仮説レベルです。

  それにしても出自をベースにすると、妃殿下及び実家の方々の常軌を逸した言動の数々に得心は行きますね。娘 の嫁ぎ先や特権に巣食うなどの他「日本人離れした」感性は、つとに指摘されて来たことでもあります。

  週刊新潮該当号は確認のため買いに走ったのですが売り切れでした。

  しかし水間氏の是々非々の姿勢は貴重です。保守を名乗りながら日本国と皇室を毀損する輩を庇い立てする
愚か者たちは、この一件で水間氏を切り捨てるのでしょうか。…以下略

  あの水間さんも動き出したようです。

  【水間条項ー 国益最前線ジャーナリスト水間政憲のブログです。】より  2014年10月04日

  日 本人必読レポートが週刊新潮(10月9日 号)に 掲載されています

   《日本人必読レポートが週刊新潮(10月9日 号)に掲載されています》

  知る人ぞ知る小和田家の情報が発売 中の『週 刊新潮』(10月9日号)工 藤美代子レポート “「皇后美智子さま」の秘録”第18回 「正田家と小和田家」に記載されてます。

   実際、ここに書かれている情報は 承知していましたが、ほとんどの国民は知らないことです。

  小生の最新刊『ひと目でわかる「大 正・昭和初期」の真実』の41ページに「そして、昭和天 皇の侍従長・入江相政の母親は、白蓮の姉・信子でした。」と、入江侍従長に唐突に触れたことに、「????」 を感じた方は洞察力が優れていらっしゃいます。保守層の国民にとって入江侍従長で記憶に残っているのは、最初に 「小和田雅子さん」が皇太子妃の候補に名前 が挙がったとき「小和田家は江戸時代まで家系がたどれない」として、反対され「雅子さん」は候補から外されたの ですが、昭和天皇が逝去され入江侍従長が皇 居から去ってからまた「小和田雅子さん」が皇太子妃候補に復活したのです。

  小生が、入江侍従長のことで、書き たかったことをすべて工 藤美代子氏が、論述しています。この工藤美代子氏の 連載は単行本になるでしょうが、この号の一部は収録されない可能性がありますので、前々号の本多勝一氏が捏造写 真を認めたグラビアページと同じファイルに ストックする価値があります。

  現在、雑誌に価値のない情報が溢れ ていますが、歴史的な価値のある記事は、小生もストックしていますが、今回の工藤美代子氏のページはストックし ますよ。

  まさか、この小和田恒家の秘密が白 日の下に晒されるとは思っていませんでした。工藤美代子氏が「墓の件にこれ 以上分け入るのは今回は避けたい。」と、記していますが、「墓石を新しくしたとき一部を処分して移設した件」の ことなのでしょうが、天皇家に直接係わるこ とですので明らかにするべきだったと思います。

  工藤美代子氏は、「関東大震災で朝 鮮人虐殺はなかった」とのレポートを『SAPIO』に連 載していましたが、単行本は別の出版社が発行していました。また、小生の「朝鮮版朝日新聞の研究」も徳間書店か ら発行になりました。いま戦前のタブーに斬り込める出版社は限られてますので、興味のある方は今週号の週刊新潮 は必読保存版です。


  第 117回の「関東大震災の虐殺って」で取り上げた工藤美代子さんがタブーに切り込んでくれたんですね。 BBさんもそうですが、工藤さんもきっと命を懸けて書かれたんでしょうね。
  女性は家庭を守ってもらいたい私ですが、最近はどうも女性の方が頑張っているようで肩身が狭いです。

  いずれにしても、第516回の 「次世代の党が又やった」といい、韓国・朝鮮人のタブーがどんどん表に出るようになってきているようです。
  どうやら日本の再生は実現の可能性が高くなってきているようです。最後の締めとして、国交断絶まで実現すれば日 本の未来は盤石です。


青 色ダイオード

2014年10月12日 | 日本再生

  第 393話から第 2232回の「青色発光ダイオード」まで中 村修二という分類項目まで作って追いかけていました。その中村修二さんがとうとうノーベル賞を採られま した。
  発明にも関心はありましたが、どちらかと言えば、それ程の人が会社との折り合いがつかず辞めてアメリカの大学の 教授になっていると言うことでした。  
  そして、第 706話の「中村修二さん」で発明に対する正当な報酬として20億円の支払いと特許権の一部が自分に帰 属することの確認を求めた訴訟を起こした。これが、国内の企業で開発に携わってきた人たちを刺激して訴訟を起こす人 が増えてきました。第 1596回では200億円の判決が出たことに驚きました。
  第 1943回で8億4400万で和解成立でした。これでもう大学教授で収まっているのかと思っていたら、 まだまだ研究を続けているそうで研究者の情熱に感心したものでした。

  受賞のニュースで研究の原動力は怒りだったと会社との軋轢を語っていたのが中村さんらしいと思わず笑ってしまい ました。第 2201回の効率アップの研究を続けているそうです。

   SankeiBiz(サ ンケイビズ)より  2014.10.8   
  
   ノー ベル物理学賞 三原色そろい一気に用途拡大

  ノーベル物理学賞の受賞が決まった3人の日本人が開発に関わった青色発光ダイオード(LED)。スマートフォン などに使われる高精細な画面や、従来のDVDよりも記憶容量が大幅に増えたブルーレイディスクなどの普及につながっ た。

  光の三原色である赤、緑、青。このうち、青色で明るい光を出すことが難しく、開発は困難を極めた。

  赤崎勇・名城大終身教授らは「窒化ガリウム」という素材に注目し、結晶化の方法について粘り強く実験を重ね、青 色LEDを実現させた。

  三原色がそろったことで、どんな色でも合成できるようになり、応用範囲が一気に広がった。

  スマートフォンでは、液晶ディスプレーのバックライトにLEDが使われている。また、この技術はより短い波長の レーザー光線の開発にもつながり、ブルーレイディスクの再生機にも活用された。

  一方、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授が、青色LEDの特許権の確認などを求め、開発時に在 籍していた日亜化学工業を相手取って起こした訴訟は「発明の対価」に対する考え方に一石を投じ、サラリーマンに甘ん じてきた多くの社内研究者に光を当てた。

  訴訟は、高裁が2004年12月に和解勧告。対価は一審で認められた604億円の100分の1に当たる約6億円 に大幅減額され、05年1月、日亜が遅延損害金を含めて約8億4000万円を支払うことで和解が成立した。

 その後、研究者が企業に発明の対価を求めた訴訟では、和解や研究者側の勝訴が相次いだ。06年7月、東芝元社員の 半導体フラッシュメモリー発明をめぐる 東京地裁での裁判は、東芝が8700万円を支払うことで和解。同年10月、最高裁は光ディスク情報読みとり技術を発 明した日立製作所の元主管研究員に日立 が1億6000万円を支払うよう命じた2審判決を支持、元研究員の勝訴が確定した。

  こうして中村修二さんのお蔭で企業の研究者が発明の対価を求めることが認められたと思っていたら、妙な流れが起 きているようです。

  朝 日新聞デジタルより  2014年9月3日
  
  特 許、無条件で会社のもの 社員の発明巡り政府方針転換

  政府は、社員が仕事で発明した特許を「社員のもの」とする特許法の規定を改め、無条件で「会社のもの」とする方 針を固めた。これまでは、十分な報償金 を社員に支払うことを条件にする方向だったが、経済界の強い要望を踏まえ、こうした条件もなくす。企業に有利な制度 に改まることになり、研究職の社員や労 働団体は反発しそうだ。
  特集:社員の発明、特許権は誰のもの?
  研究者、海外流出の恐れ

  政府が条件として検討してきた十分な報償金制度をめぐっては、経団連などが「条件の内容が不明確で使いにくい」 などと反対し、無条件で「会社のもの」にすることを強く求めていた。方針転換は、こうした企業側の意見に配慮した。

  特許庁は3日の特許制度小委員会で新方針を説明し、来年の通常国会に特許法改正案を提出する考え。

  いまの特許法では、社員の発明の意欲を高めるため、仕事で発明した特許は「社員のもの」とし、会社は発明にみ あった対価を払って特許を譲ってもらう必 要がある。対価の金額をめぐる訴訟が相次ぎ、産業界は「会社のもの」にしたいと主張。政府は6月、十分な報償金を支 払う仕組みがある企業に限り、「会社の もの」にできる特例を設ける改正方針を決め、具体案の検討に入っていた。

  今回の方針転換について、特許庁は「具体的な改正案を検討したところ、実務に混乱を招く問題が分かった」などと 説明。改正案では、社員の待遇が悪くな らない規定を設けるなどとしている。だが、労働団体などは特許を「会社のもの」にすると、待遇悪化や発明意欲をそぐ ことにつながることから、「いまの制度 を百八十度転換する案で賛成できない」と反発している。社員の特許は1909年の特許法改正で一度は「会社のもの」 になったが、大正デモクラシーで社員の 権利意識が高まり、21年の再改正で「社員のもの」とされた。(西尾邦明)

  どちらにも言い分があり確かに難しい問題ですが、何となく政府が経済界の要望に負けたようで、小泉・竹中コンビ による非正規雇用の導入による日本の雇用体系の破壊のようにならなければいいがと心配します。
  それでなくても、安倍さんのアベノミクスには竹中の影が見え隠れしているようでどうも素直には評価できないもの があります。
  昔の社員は家族と言える世界に誇れる日本の企業風土を取り戻したいものです。

もう無理でしょうか!

次世代の党が又やった

2014年10月12日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  昨日、次世代の党が与党になれば日本の再生は一気に進むと書きましたが、こちらの期待以上に次から次へと手を売っ てくれています。
  今までの政党はお互いの利益を優先してなあなあで本当の問題には触れてこなかったことにより日本をここまで堕落 させてしまいました。特に、自社の2大政党時代の垢が未だに染みついていると言っても過言ではないでしょう。
  ところが、次世代の党が今までのタブーをことごとく打ち破って問題を表面化させてくれています。慰安婦問題がこ こまで動き出したのも、中山・山田・水田さん達のズバリの質問があったからじゃないでしょうか。

  今度は、いよいよ在日の資金源を断つ動きに出たようです。日本がここまで汚染されたのは、パチンコマネーが政・ 官・財・マスコミなどあらゆるところに ばらまかれたからであることはネットでは誰もが知っていることですが、既成政党は自分達の利権がバレるので絶対に触 りませんでした。

  そこに、遂に次世代の党が切り込んでくれるようです。これは、面白くなりそうです。いよいよ日本も変われる時が 来るのかもしれません。

  保守速報より   2014年10月07日

  【速 報】次世代の党が『パチンコ換金禁止』へ法改正「パチンコの換金行為を法律で明確に禁止する必要がある」

  日本経済新聞より   2014/10/7
  パ チンコ換金禁止へ法改正 次世代の党が検討

  次世代の党は6日、パチンコの出玉の換金を禁止する風営法改正案の検討に入った。

  超党派による統合型リゾート推進法案(カジノ法案)に賛成の立場から、パチンコの換金行為を法律で明確に禁止す る必要があると判断した。他党にも呼びかけ、議員立法での提出を目指す。

    風営法は出玉の換金を禁じているものの、警察庁などはパチンコは「賭博」ではなく「遊技」と説明してきた。ボー ルペンなど地域ごとに異なる「特殊景品」を客が店とは無関係とされる交換所に持ち込み、勝手に換金しているとして黙 認してきた経緯がある。

    同党は「こうした方法は換金行為にあたる」と風営法に明記することを検討する。…以下略

  パチンコと言えば、瀬戸さんが一人で頑張ってくれていました。瀬戸さんもこの動きを大歓迎しているようです。

  
  せ と弘幸BLOG『日本よ何処へ』より    2014年10月08日

  パ チンコ換金禁止へ法改正 

  …略

   次世代の党の中でこのような検討を始めたということは聞いていたが、こんなにも早くマスコミで報道されるとは 思わなかった。これは我々『パチンコ廃止を求める会』として活動した来た者に取っては、これほどの朗報はない。

 正直申し上げてパチンコの廃止を掲げて活動してきたが、この道のりは決して平坦ではなく、限りなく困難な道になる と予想していた。日本社会に蔓延してしまったこのパチンコという民間賭博を駆逐することはそう簡単な事ではないと 思って来た。

 しかし、このニュースは我々の願いがひょっとすれば近い将来実現するのではないか。そのような期待を抱かせるに十 分なニュースであり、次世代の党がこのパチンコの換金行為を法律で禁止することになれば、これは事実上のパチンコ廃 止に結びつくことになります。…以下略

  詳しくはリンク元で読んでください。瀬戸さんも気合が入ってます。

  次世代の党は在日の生活保護の問題も追及してくれています。

  【国 会動画】在日韓国朝鮮人の生保率は、日本人に比べ「桁が違う」。生活保護率:日本人17人/1000人 …在日 韓国・朝鮮人142世帯/1000世帯    2014年10月06日

   1: シャイニングウィザード(岐阜県)@\(^o^)/:2014/10/06(月) 17:16:04.07 ID:6FYLwuDv0.net
日本人の生活保護率は、17人/1000人
 在日韓国・朝鮮人の生活保護率は、142世帯/1000世帯
 (※ 厚生労働省は、外国人の保護率を人数ベースでは把握していない)

 


  これはどうあっても次世代の党に与党になってもらわないといけないですね。それが実現すれば、本当に日本の再生 はかないそうです。