第 137話の「自作自演の脅迫か」で朝日が脅迫状が来た と騒いでいる事件に「負 けるな北星!の会」なる応援団ができたようです。朝日が嬉しそうに今度は天声人語に書いています。
その顔触れが、予想通りの左翼のようです。731部隊の嘘で日本を貶めた森村誠一や売国奴野 中広務も居ます。何とも日本が嫌いで仕方ない人達が勢揃いしているようです。
こうやって、どんどん売国奴が表に出て来ると、もしかしたら朝日がお願いして設立したのじゃないかと疑 いたくなります。
しかし、このやり方は「ヘイトスピーチ」と同じ匂いがすると思うのは私だけでしょうか。こうしたやり方 を見ていると、戦後こうした左翼の手口で日本が どれ程停滞させれれてきたかが分かって恐ろしくなります。ネットをやらない人達は未だにこうしたやり口に乗 せられるのでしょう。
朝日新聞は植村記者の捏造をどうあっても隠し通したいようです。つまりは、この捏造が朝日の命取りにな ることが分かっているからでしょう。それだけに 国会喚問をどうしても防ぐためには手段を選ばないと決意したのでしょう。
それにしても、朝日の腐りようは尋常じゃないですね。どうやっても反省する気持ちは無いようです。ここまで狂っ ているところを見ると根っからの売国奴の集まりのようです。と言うか、余程まずい秘密が隠れているのかもしれませ ん。たとえば、中国からの軍資金とか。
朝 日新聞デジタルより 2014年10月7日 (火)
札幌市で長い歴史を誇る北星(ほく せい)学園大学は、キリスト教に基づく人格教育を掲げる。養成しようとす るのは、「異質なものを重んじ、内外のあらゆる人を隣人と見る開かれた人間」だ。基本理念に記されている▼他者 への寛容と自由な交わりは、社会の風通しの よさを保つために欠かせない条件だろう。学園はまた、戦後50年の節目の1995年に「平和宣言」を出した。 「あらためて平和をつくり出すことの大切さ と、人権を尊ぶ教育の重要さを思います」とうたっている▼この大学を応援する会が、きのう発足した。「負けるな 北星!の会」という。作家の池 澤夏樹さんや 森 村誠一さん、政治学者の山 口二郎さん、思想家の内 田樹(た つる)さんらが呼びかけた。元自民党幹事長の野中広務(ひろむ)さんらも賛同人に名を連ねる▼大学を爆破する、 学生に危害を加えるといった卑劣な脅迫にさ らされているからである。慰安婦報道に関わっていた元朝日新聞記者が非常勤講師を務めていることを問題視され、 辞めさせるよう要求されている▼過去の報道 の誤りに対する批判に本紙は真摯(しんし)に耳を傾ける。しかし、報道と関係のない大学を暴力で屈服させようと する行為は許されない。このさい思想信条や 立場を超え、学問や表現の自由、大学の自治を守ろうという識者らの呼びかけは力強い▼「異質なものを重ん じ……」という精神を忘れるわけにはいかない。気 に入らない他者の自由を損ねる動きが広がる。放っておけば、社会のどこにも自由はなくなる。
「負けるな北星!の会」の動画があ りました。うさん臭そうな人が並んでいます。何と、あの福島瑞穂の夫・海 渡弁護士もいました。どうやら売国奴総出の体制のようです。
この動画の顔ぶれを見ていると、東京大学の汚染の酷さが良く分かりますね。昨日も書いた国 立大学改革プランが急がれます。