団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

朝日の社長、韓国は日本の兄発言

2014年10月24日 | 朝日新聞

  朝日新聞の木村社長がとんでもない発言をした ようです。トップがこの期に及んでこんな韓国寄りの発言をするところが反省しているとは思えません。
  今やネットでは多くの人が気が付いた日本の歴史について、トップがこの程度の歴史認識というその余りの無知に驚かさ れますが、これも、知っていてやっているのかもしれません。

  保守速報より  20141019

  【衝 撃発言】朝日新聞・木村社長「韓国は日本の兄。韓国無しに日本文化はなかった。東海を平和の海にするため朝日新 聞もできることがないかを探さなければ」

    1FinalFinanceφ ★2014/10/19() 09:42:03.92 ID:0.net

   日本軍慰安婦問題と関連したいわゆる'吉田組で'誤報事態 で日本保守勢力から強い批判を受けている日本朝日新聞の木村木村伊量社長は韓日関係と関連して "過去を 冷静な目(雪)で、一点曇ることなく明るい目で眺めてこそ今後の未来も開かれるだろう" と話 した。

   木村社長は韓国言論振興財団と韓日未来フォーラムなどが主催した韓日言論人フォーラム参加のため に東京を訪問した韓国報道機関と去る16日会っ て"韓日間に 尖鋭に問題になることが慰安婦問題、日本では竹島と呼ぶ独島(ドクト)を囲んだ領土問題" とし ながらこのように話した。

  彼は"日本 国内には'韓国たた き'雰囲気が 非常に今高まっている" とし ながら"嫌韓など 聞くことさえきまり悪い話が出るのに、これが日本全域に拡大していると話したくはないが一部保守右翼だけでなくこの 頃は若者の間でも広がって憂慮するほどの事態につながっている" と伝 えた。

  彼は"韓国内で も日本に友好的心を持った人々が多かったが、最も頂点だった時点と比較すると今は急激に落ちた" とし ながら"韓国内で も国粋主義的な雰囲気があることで報道に接している" と 話した。

  彼は"韓日は離 そうとしても離すことはできない関係の国" と しながら"両国言論 が行き過ぎた国粋主義的事態をよくコントロールする役割をして長い観点で見る時友好増進につながれるように努力をし なければならない。それがジャーナリストの役割" と 強調した。

  木村社長は引き 続き"とても自 国の自尊心をいえば互いに衝突する" とし ながら"自尊心を 前面に出した接近よりは尊敬を前面に出した接近に変えなければならない。互いに差を認めて見解を表現することが望ま しい" と明 らかにした。

  それと共に"日本の文 化は韓国の影響をたくさん受けた" とし ながら"韓半島が なしで日本の文化が豊かになることができなかったと考える。そのようなメンで韓国は日本の兄格だ" と話 した。

  彼は"今後も韓 国と連帯関係を篤実にしていくべきだということが私たちの信条" とし ながら"東海、(日本が主 張する東海の名前である)日本海を 平和の海で作ろうという次元で朝日新聞もできることがないかを探さなければならなくて韓国言論も知恵を加えれば良い ようだ" と明 らかにした。

  これを早くも動画にしてアップしてくれています。やはりネットの力は偉大です。ありがたいことです。


   
  この韓国は日本の兄という発言はあの創価学会の池田会長も発言していますね。どうも、この人達は噂通り、あちらの人 なのでしょうね。どう考えても、日本人がこんなことは言わないでしょう。

  それにしても、朝日新聞と創価学会の両トップまで押さえられている日本人は本当に危機感の無いお人よしですね。ここ まで汚染が酷いと手の打ち様が無いですね。
  やはり、余 命3年時事日記にすがるしかなさそうです。とは言え、もしこれが実現しなければ、そこで日本は終わるかもし れません。
  それだけに、万が一のことを考えて、日々国交断絶を叫び続けて一人でも多くの人が目覚めて立ち上がるよう働きかけて いく必要があります。金も力も無い私としては、せめて、ネットで拡散するために、情報を集めます。


国枝慎吾選手

2014年10月24日 | 日本再生

  第113 話の 「もの を言う」などで書きましたが、高校に入ってから軟式テニスを始めました。当時 は硬式テニスがあることも知りませんでした。テニス部の先輩が大学で硬式を始めて夏休みに練習に来られたときに始め て硬式ボールを見て、そんな世界があることを知りました。
  同じテニスだけに今でも錦織選手の試合は気になり、今年の全米オープンも準決勝も決勝もPCで実況を見ていまし た。硬軟の違いがあるとは言え、やは り、錦織選手のストロークの凄さに驚かされました。以前は、体の故障もあったりしたのも影響していたのか、イージー ミスも目立って自滅していたように思え たものですが、ここ最近のストロークは見ていてもほれぼれするものがあります。

  ということで、テニスはどうしても気になります。そんなテニスで、国枝選手がが世界チャンピオンとして活躍して いるのを新聞などで見て凄い日本人がい るんだと思っていましたが、その試合をテレビなどで実際に見ていないので、どうしてもその素晴らしさを実感できない こともあってもう一つ関心がありませんでした。

  ところが、そんな国枝選手を取り上げた記事を読んで頭を殴られたような気になりました。
  

  SankeiBiz(サ ンケイビズ)より  2014.10.13
 
   
【ビジネスアイコラム】
  日 本の誇り、シンゴ クニエダ

  長い間落ち込んでいた国内のテニス人気が1人の選手の活躍で復活しそうだ。1カ月の間に全米オープン準優勝、マ レーシアオープン優勝、そしてジャパンオープン優勝と日本中を大騒ぎさせた錦織圭選手。現在世界ランク6位。

  錦織選手は中学生の頃から元ソニー副社長の設立した「盛田正明テニス・ファンド」の育成計画により米国で戦略的 に育成された。つまり最初から世界の頂 点を目指すプレーヤーとして育てられてきたのだ。才能、努力、運、資金、環境、世界のトッププレーヤーに必須な条件 が全て与えられた。

  ただその錦織選手でさえいまだに世界の四大大会(全豪、全米、全英、全仏)では一度も優勝したことがない。先月 日本中が大騒ぎしたのは「全米大会で優 勝しそうになった」ためだ。しかし、日本にはすでに全米はおろか四大大会全てに優勝した現役のプロテニス選手がい る。そう、国 枝慎吾選手だ。 国枝選手に 関してはこんな逸話を聞いたことがある。ある時日本の新聞記者が世界ランク1位のロジャー・フェデラー選手に「なぜ 日本には世界のトップクラスのテニス選 手が生まれないのか」と聞いたそうだ。フェデラー選手は即座に「君は何をバカなことを言っているのだ。日本にはシン ゴ・クニエダがいるじゃないか」と言っ たという。さらに「四大大会制覇はボクよりクニエダの方が先だよ」とも答えたという。

  知らない人も多いと思うが、国枝選手は四大大会で何度も優勝している車椅子テニスの世界のトッププレーヤーだ。 両足でプレーする錦織選手と車椅子でプレーする国枝選手を比べる必要はない。錦織選手は文句なしに素晴らしい。世界 のトップに到達するのももう射程圏内だ。

  同じように国枝選手もすごい、素晴らしい。世界ナンバーワンのフェデラー選手が「オレよりすごいヤツ」とはっき り名言している国枝選手。しかし海外で認められている日本人選手が母国では知名度が今ひとつという事実。

  
錦織選手にはユニクロはじめ両手に余る世界の 有名ブランドがスポンサーについている。 が、国枝選手をサポートしている企業はユニクロ1社だけだ。両足でプレーしようが車椅子でプレーしようが、練習 量も努力も何も変わらないはずだ。それなら その努力の結果として勝ち得た栄光にも差があるはずはない。

  筆者もテニスをするが、誤解を恐れずに言えば、両足でテニスをするよりも車椅子でテニスをする方がずっと過 酷だと思う。それならわれわれはなぜその過酷な努力の上に栄光を勝ち得た日本人選手をもっと素直に祝福できない のだろうか。

  四大大会でのシングルス優勝16回、ダブルス15回の世界歴代最多記録を持ち、世界中のプロテニス選手から 尊敬されているシンゴ・クニエダはわれわれの誇りだ。

  とっくに国民栄誉賞をもらっていてもいいはずだと思うが、まだどこからもそうした声は出ていない。(実業家  平松庚三)
  

  私が言えた義理ではありませんが、こうしたところに日本の後進性があるような気がして恥ずかしくなります。
  これもやはりマスコミ、特にテレビが大きく取り上げないことで殆どの人がこんなに凄い人が日本人に居るんだと言 うことを知らないのが大きいでしょうね。
  韓国でのアジア大会にも出場されているようなのでその活躍を取り上げてもらいたいものです。フェデラー選手が俺 よりすごい奴と明言しているのですからその技は並大抵のものじゃないのでしょう。
  国枝さんが健常者でも結構難しいテニスを
車椅子でどうやってやるのか、特にその世界一の技をじっくりと見てみたいもの です。

   と思ったら、ありました。2012年のロンドンパラリンピックの決勝戦です。これを見ると、健常者のテニスとはやはり違いますが、それ以上に車椅子を操っ ての技術は凄すぎますね。ここまで来るのにどれくらい努力したのでしょうか。日本人の凄さを見せつけられまし た。
  何と、錦織選手が準優勝した今年の全米オープンでシングルス、ダブルスの2冠にも輝いているのです。それ も、女子でも日本の上地さんが優勝しているんだそうです。何にも知りませんでした。
  テレビを見ないので、これをマスコミが取り上げているかどうかも知りませんが、もっと評価しても良いのじゃ ないでしょうか。マスコミは、視聴率だけですから、地味なものは取り上げないのかもしれませんが、これぞ日本の 恥ですね。


 
 素晴らしものを素直に評価したい!

水戸黄門が終わった訳

2014年10月24日 | 韓国

  『水戸黄門』も、東野英治郎さんがやられてい る頃は良く見ていました。あの分かり易い勧善懲悪に素直にワクワクしながら見ていたものです。
  日本人なら誰もが大好きな黄門さんの番組はずっと人気があったので、パナソニックというかナショナルの看板のような ものできっと永遠に続くんだろうなんて思っていたものです。
  
  それだけに、視聴率が落ちたとはいえ、どうしてパナソニックは止めてしまったのだろうかと不思議でした。もしかした ら、ナショナルの名前を捨てたことと関係があるのでしょうか。

  ところが、ここにも韓国の影があるようです。何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。何時ものよう に、膨大な量があります。是非、リンク元で読んでください。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現より   2011/07/05(火)

  TBS 水戸黄門がピンチ!視聴率2桁割れなら番組終了も・視聴者の年齢層が高く、商品の購買に繋がりにくく、スポットCM が売れず・由美かおるは今回限りで降板発表・監督は朝鮮人、役者も反日帰化人、善玉登場人物が両替商「高麗屋」の水 戸黄門なんて見たくない

  
  と、突然、黄門さんを取り上げたのは、これもいつものねずさんが目から鱗の考えを書いてくれていたからです。
  まずは私も大好きだった宇宙戦艦ヤマトの話題からです。これも、黄門さんと同じで最初に始まった時はワクワクしなが ら見ていました。何度か続いた続編は興味が湧かなくて殆ど見ていません。
  最初に、海が干上がった中に横たわる沈没した大和を改造して宇宙戦艦を作るシチュエーションに松本零士さんのアイデ アに何時か実現しないかなと思ったものでした。

   ねずさんの ひとりごとよ り  10月19日

   閑 話休題

  4年前、映画『SPACE BATTLESHIP ヤマト』(スペース・バトルシップ ヤマト)が公開されました。
宇宙戦艦ヤマトのシリーズは大好きで、初の実写版ヤマトということで、当時、上映前から期待に胸を膨らませ、映画も拝見 させていただいたのですが、それな りに迫力のある良い映画だとは思ったのですが、どうにも腑に落ちない。ヤマトは良いのですが、なにか納得できないものを 感じていました。

  そしてそれが何であったのか、たまたま昭和53年に公開されたアニメ版映画『さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち』のラストのシーンがYoutubeの動画サイトにあるのを、思わずクリックしてしまい、それを見たときに、何が納得出来なかったのかが、自 分なりにストンと理解できました。

  どういうことかというと、アニメ版のヤマトでは、主人公の古代君も森ユキも、真面目なのです。
ひたむきと言った方がいいかもしれない。
決して、個人として、強いわけでもない。
すぐれた才能を持った人物ではあろうけれど、人並みはずれた超人的才能があるというわけでもない。
ただ、ひたむきで、真面目なのです。

  ところが実写版のヤマトでは、主人公がキムタク君で、ユキが美人の黒木さんです。
豪華キャストの映画です。
主人公も、その相方もかっこよいだけでなく、いわば超人的才能を持っています。
そしてちょっと不良として描かれていました。
ここが、腑に落ちない点でした。…中略

  そんな戦いを日本人兵がしているとき、兵舎には当時徴兵されたばかりの朝鮮人兵と、朝鮮人軍属が残っていました。
彼らは、日本人兵が戦地に赴くにあたり、兵舎をしっかり守ること、日本人居留民の安全な避難を確保することという任務が 与えられて、兵舎に残っていたのです。
前線に彼らを連れて行かなかったのには理由があります。
朝鮮人でも将校クラスの人は、立派な人たちで、責任感も強く、最後まで戦う勇気を持った人たちであったのですが、その下 の兵たちは、戦地では使い物にならなかったのです。

  日頃は日本人よりもはるかに威勢も良い。元気も良い。
体格も平均して、小柄な日本兵よりもはるかに大柄で力もある。
ですから日頃は、ひ弱な日本兵を脅して暴力を振るったりする事件も起きています。
ところが、そんなに度胸があって威勢のよい朝鮮兵たちは、いざ戦場に出て、敵弾が飛んで来ると、途端に「アイゴー」と叫 びながら、銃を捨てて逃げてしまうのです。
戦闘の最中にこれをやられたら、全軍が総崩れになります。
ですから戦地へは連れていけなかったのです。

  ソ連軍がやってきたとき、ですから彼らには銃後の護りを命じました。
「苦しい戦いには責任感の強い日本人が行く。その代わり敵弾の飛んで来ないうちに、君たちは兵舎をまとめ、日本人居留民 を安全に避難させなさい」と命じたのです。

  もちろん朝鮮人であっても、将校クラスの人は、その責任をまっとうしようとしました。
多くの朝鮮人兵や、朝鮮人軍属も、その覚悟を固めました。立派な人たちもいたのです。
けれど不良がいるのです。
  その不良朝鮮人は、なんと「このままでは自分が逃げれないから」と、自分たちのリーダーである朝鮮人の将校を殺し、 兵舎に火を付けて、日本人居留民さえもほったらかして、自分たちから先に逃げてしまったのです。
その様子を、当時、多くの日本人の婦女子が見ています。

  そして逃げた朝鮮人たちは、自分たちが食うためにと、徒党を組んで避難民となった日本人の婦女子を集団で襲い、暴行 し、強姦し、着衣から手荷物に至る一切合切を奪っています。
そのために、日本人の婦女子たちが長安や奉天の町に着いたときには、裸同然の身の回り品さえも持たずに、ただ、ムシロで 恥部を被っただけの、悲惨な姿になっていたのです。

  要するにいくら蛮勇があっても、度胸があっても、体つきが立派であっても、自己中で責任感のない者には、戦いなどで きない。できないどころか、戦いの最中に弊害しかもたらさないのです。…中略

  ドラマ『水戸黄門』も、かつての東野英治郎や西村晃黄門様の時代には、どこまでも正しい黄門様の仲間たちの映像であ り、乱闘シーンも敵を殺さない設定 のものであったのに、里見浩太朗のシリーズ頃になると、情報をとるために平気で黄門様のご一行が、弱い庶民を騙すし、乱 闘シーンは、まさに派手な殺しあい になりました。
結果、視聴率はゴールデンタイムの黄門様より、午後4時からの古い黄門様の再放送の方が視聴率が高いという、おかしな情 況になり、それを反省して局が番組をてこ入れするかと思いきや、視聴率が出ないからと、番組そのものを打ち切ってしまい ました。…以下略

  やっぱり、ねずさんは素晴らしいですね。これで、何で水戸黄門が人気が無くなったのかに納得です。どこにでも朝鮮人 が潜り込んで日本を無茶苦茶にしていることが良く分かります。
  もしかしたら、パナソニックが不振に陥ったのも、この看板番組の劣化にねずさんのように気が付く経営者がいなかった 所為じゃないでしょうか。幸之助さんが生きておられたら、きっと、こんな劣化は許さなかったし、今のパナソニックの凋落 も無かったのじゃないでしょうか。

  それにして、シナ事変の裏にも日本の衣を借る朝鮮人の悪行があったことなど、あの国とは絶対に関わってはいけないこ とが良く分かります。何があっても、国交断絶すべきです。