団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

捏造のデパート朝日

2014年10月14日 | 朝日新聞

  朝日新聞の捏造が次から次へと明らかにされているようです。あの往生際の悪さは益々日本人の怒りを増幅させている ようです。
  捏造は南京虐殺や靖国参拝のような古いものだけでなく今も続いているようです。 

   産経ニュースより   2014.10.8

  「手 抜き除染は自作自演」 朝日新聞スクープ記事で週刊新潮報道

  朝日新聞が平成25年度に新聞協会賞を受賞した福島第1原発周辺の「手抜き除染」の記事に「自作自演があった」 と、8日発売の週刊新潮(10月16日号)が報じることが7日、分かった。

  新潮の記事では元除染作業員が実名で「証言」。元作業員は、朝日の記者からプレゼントされたICレコーダーを使 い、現場監督から不法投棄の言質を取ったとしている。記者が元作業員に行ったインタビューでも、事前に記者が渡した メモを読むように指示されたという。

  さらに、新潮の記事によると、24年12月末に元作業員が環境省へ送った告発文は、実際は記者が指南して作成。 記者が元作業員に実名を文書に書くよう求めるなどしたとしている。

  朝日新聞広報部は産経新聞の取材に対し、告発文については「(元作業員が)文書を出す以前から、自ら環境省に告 発する電話をかけている。文書を出した のも(元作業員の)意思によるもの。文書は、記者が元作業員から頼まれ、話を聞きながらパソコンでまとめた」などと 説明。その上で「週刊新潮の記事は事実 に反しており、当社と記者の名誉と信用を著しく毀損(きそん)する内容のため、同誌に対し厳重に抗議した」とコメン トした。

  凄いですね、ここまでやるんですね。こうなると、植村記者の捏造なんか影響力はともかく手口から言えば可愛いも のかもしれません。
  
  文春も書いています。

  ライブドアニュースより    2014年10月1日  週 刊文春WEB

  朝 日新聞出版に今度は“著作権侵害”の疑い | スクープ速報

  「週刊文春」9月25日号で報じた、朝日新聞出版によるデアゴスティーニ・ジャパン重 要資料盗用問題。本件は「不正競争防止法違反」の疑いがもたれているが、今度は「著作権侵害」の疑惑が 浮上した。

  朝日新聞出版は今年7月『日 本の絶景&秘境100』を出版した。だが、日本国内100カ所の絶景・秘境をカラー写真で紹介した同書 は昨年10月、成美堂出 版から出版された『世 界の絶景・秘境100』と表紙やタイトル、中身のデザイン、記事構成まで酷似しているのだ。さらにペー ジ数はまったく同じだ。

  なぜ異なる出版社からこれほど似通った書籍が発売されたのか。朝日新聞出版社員が明かす。

  「表向きは公募ですが、成美堂出版からスタッフをチームごと引き抜いたのです。2匹目のドジョウを狙って『日本 の~』を企画しましたが、社内でも物議 を醸しました。見本を目にしたコンプライアンス担当は『なんてことしたんだ! 訴えられたらおしまいだぞ』と怒り心 頭だったそうです」

 今回の疑惑に対し、朝日新聞出版は「転職後の社員が自ら蓄積したスキルを生かして得意分野で出版物を作るのは当然 と考えます。編集著作物の翻案権の侵害には当たらない」と回答。

 2冊のそっくりな本を目にした読者は、どう思うだろうか。…以下略

  もう擁護しようがないのじゃないでしょうか。一体何が朝日新聞をしてここまで卑劣なことをさせるのでしょうか。 もしかしたら、面接の時に、特殊なノウ ハウでもあって、卑劣な人だけを選択して採用しているのかもしれません。と言うか、卑劣な人達が選択するから自分に 似た人を採用して行ったらこうなったな んてこともあるかもしれません。
  いずれにしても、折角集まったこの卑劣集団を纏めて処分する機会を逃す手はないですね。一気に廃刊に持ち込めば 日本もかなり住み易い国になるかもしれません。
  ここまで軽蔑できる集団も珍しいのじゃないでしょうか。それとも、こんなのは氷山の一角なのでしょうか。兎に 角、日本の汚染は酷過ぎます。


社長に直訴

2014年10月14日 | 日本再生

  三日連続で中村修二さんの話題です。ノーベル賞を採ると、日本のマスコミが騒ぎ立てて情報も沢山出てきます。日本 はノーベル賞を騒ぎ過ぎだとは思いますが、新しい情報が出て来るのはありがたいですね。

  ここまで、中村さんと会社の戦いを読んで、もう一度日本の素晴らしい雇用体系を取り戻す必要があるのじゃないか と書きました。
  ところが、会社との戦いばかりじゃないようです。研究を続けることができたにはやはり大きな理由があったようで す。
  
      四国新聞社 | 香川のニュースより    10月9日

   孤 高の人

  …略

  愛媛県の伊方町に生まれ、徳島大に学び、大企業の内定を蹴って、あえて当時は無名だった阿南市の中小企業、日亜 化学工業に研究開発の場を求めた。父は四 国電力の技術者。生粋の四国人だ。誇らしい。ただ本人は「都会の人混みが嫌いで、学生結婚した妻や子育てを考えて四 国に残っただけ」と笑う。

  「孤高」ぶりの最たるものが、日亜化学入社の10年目。結果が出せず、周囲から「お荷物」の視線を浴びていた 時、1年半にわたって研究室に「引きこもっ た」。電話にも出ず、会議にも一切顔を出さなかった。研究に没頭する一方で、今でも「恩人」と言う当時の社長に直 訴、数億円の機器を調達させた。これが 「20世紀中は無理」と言われた青色LEDの製品化につながった。

  「大きな会社だったら社長直訴なんてできなかった」。世紀の発明は、孤高の人の桁外れの反骨精神がなければ生ま れなかっただろう。

  孤高ぶりはまだ続く。日亜化学から役職を与えられると、嫌って研究の自由を求め米国に渡った。どこまでも孤高の 人である。(B)

  今の自分の任期中の成績しか関心のないサラリーマン社長にはこうした決断はできないのじゃないでしょうか。オー ナー会社ならではの利点とも言えるでしょう。
  戦後、オーナー企業が発展して株式会社となり、創立者が引退した後、何となく業績が落ちて来るというところが多 いような気がします。ソニーやシャープなんかはそんな代表のように思うのは私だけでしょうか。
  中村さんも、いろいろ嫌なこともあったようですが、日亜化学に就職したことで道が開けたのかもしれません。

   しかしながら、中村さんはやはり大学で研究一筋の教授とはやはり一味違ったところがあるようです。 

   SankeiBiz(サ ンケイビズ)より  2014.10.9

  ノー ベル物理学賞受賞の中村氏、さらなる高性能化追究

    「美しい光」太陽光再現へ

  青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞受賞が決まった米カリフォルニア大サンタバーバラ校の中 村修二教授(60)は、さらに高性能のLEDやレーザーなどの発光部品の開発を続けている。

  中村さんをよく知る大川和宏・東京理科大教授(55)は「美しい色の光をいかに出すかが今後の課題だが、その点 でも中村氏らがトップランナーとして活躍するだろう」と予想する。

  美しい色の光とは、太陽光に近い光。照明で理想とされる色だ。太陽光を再現するには、さまざまな波長の光がバラ ンスよく含まれる必要があるが、LEDでは一部の色は再現が難しかった。

  中村さんはLEDの主な素材となる窒化ガリウム結晶の構造を工夫することで、結晶内にある「電気の分布の偏り」 を小さくしたり、なくしたりする方法を編み出した。エネルギー効率がアップし、青色よりも難しいとされる鮮やかな緑 色のレーザーも開発できつつある。

  中村さんらが開発したLEDだと、色の再現性は太陽光とほぼ同等のレベル。さらに電気の50%以上を光に変える ことができるため、省エネルギーにも貢献できる。昔ながらの白熱球だと、電気の90%は熱に変わるというから、大き な違いだ。

  大川教授は「驚異的な数字で、この技術を使えば、液晶とは比べものにならない、ものすごくきれいなディスプレー ができる」と解説する。植物をLEDの 光で育て、天候に左右されない農業として注目される植物工場で使えば、より少ないエネルギーで多くの食料を生産する ことにもつながる。

  大川教授によると、中村さんは「役に立つ技術と役に立たない技術を見分けられる人」。理屈ではなく、独特の嗅覚 を持つという。研究を実用化することにも 強いこだわりを持っており「製品につながらない研究をやっていると『しょうもないことやっているな』と怒る」(大川 教授)。そんな中村さんだからこそ、青 色LEDの製品化をいち早く成し遂げられたのかもしれない。

  研究の拠点を大学に移した後も、中村さんはベンチャー企業を立ち上げてLEDやレーザー市場の第一線でしのぎを 削っている。

  ところで、このところ良くお世話になっている井口さんは阿南市に住んでおられるのですが、何と、中村さんとの接 触があったそうです。
  
  Kazumoto Iguchi's blogより  2014年 10月 08日
  
  名古屋の時 代!?:ノーベル賞の秘訣は「経済の豊かさと精神の自由」だろうナア!

  …略

  私は1996年に理化学研究所の基礎特研を任期満了してここ阿南に引っ越してきた。
徳島阿南1年目-1996年

  この頃、四国についても阿南については右も左も知らなかったが、当時中村修二博士が「青色発光ダイオードの実用 化」に成功したばかりの頃で、日経サイエンスにそれに関する記事が出ていた。

  その頃、私はたびたび日経サイエンスの読者欄に記事を出していたので、その編集長だった松尾氏から、阿南に居る んだったら、中村さんを紹介するから一度 あって見たらと推薦してくれたのである。そこで、一度中村さんとお会いしましょうということになって、中村さんとア ポをとって、1996年の夏に日亜化学 に見学に行ったのである。もちろん、松尾さんは私が中村さんと会えば、日亜化学でとってもらえるかもしれないよとい うことであった。

  私は自転車で日亜化学に行って、中村さんと会った。中村さんは当時はその青色発光ダイオードの部門の開発責任者 だったと思う。私は当時理研で自費出版した 「3セクター分立の概念」を一部進呈し、後はその当時までにやっていた研究論文の別刷りをいくつか一部ずつあげたの である。

  私は日亜化学でまずは中村さんだけと会って見学できるのだろうと思っていたから、たぶん緑のポロシャツに半パン だった。が、最初にその部門の重役(現社長)の人とその下あたりの四宮という人と3人と会ったのである。名刺をも らったことを覚えている。

  中村さんが自分の上司と仲が悪いというのは、ずっと後になって中村さんの著書から知ったのだったが、その頃は私 はそんなことはまったく知らなかった。

  私は、「僕はアメリカのユタ大でPhDをとって、いまはDNAの電子論を研究しています。やはりアメリカの大学 や科学界は一番ですね」というようなことを いうと、即座に逆にその頃の中村さんから、「アメリカではいい思いがない。アメリカなんかだめだ」という言葉が出て た。まあ、そんなことを言わないで、拙 著「3セクター分立の概念」で、アメリカと日本の科学技術の差や大学の差についてまとめたから、一度読んでみてくだ さい。そして、中村さんには「やはり研 究はアメリカの方が日本よりずっと上ですよ。アメリカに行くことをオススメします」というような話をしたのであっ た。

  その後、実際に研究室を案内してくれ、最後に青色発光ダイオードを応用した信号機の実施風景を見せてくれたので ある。これが1996年の夏である。…以下略

  面白いですね。中村さんは最初はアメリカを嫌っていたんですね。どうしてその気持ちが変わったのか興味あります ね。井口さんが中村さんをアメリカに行かせた張本人だったりして。
  それにしても、社長に恩を感じながらも会社と戦いアメリカに行った裏には相当な怒りがありそうですが、一体何が あったのでしょうか。人間関係だけなのでしょうか。
  優秀な人材を日本から脱出させないだけの包容力が無いのが日本の欠点でしょうか。何となく、男の嫉妬の厭らしさ を思い浮かべてしまいました。

全てが素晴らしいことは無いようです!

★妙なお辞儀・コンス

2014年10月14日 | 変なお辞儀・コンス

  第 4902回の「妙なお辞儀」で取り上げ第 80回であれが「コンス」というのを「ねずさんの ひとりごと」の「お かしなアノお辞儀は韓国式コンス」で知りました。韓国とはここまでやるかとあきれたものです が、呆れている場合じゃないですね。何とか、皆に知ってもらって、早く撲滅しなければダメですね。
  そうなると、誰が教えているのか気になるところです。そのあたりを詳しく書いてくれているところがあり ました。ここは沢山の動画もあります。是非リンク元で見てください。

  Kazumoto Iguchi's blogより

  恐 怖の「コンス」:あなたが「ハンベーダー」になる日。  2013年 09月 24日

  ・・・略

東 京ゲームショウ2011:GREEブース

 

  これらは、日本のイベント会場にお けるコンパニオンの指導風景やお辞儀風景である。ところが、すでにコンパニオンを指導するインストラクターの業 界は在日パチンコが作った会社。そこでの指導法は韓国人をベースにしているらしい。

それが「コンス」というものであ る。…以下略

「日本式お辞 儀」vs「韓国式コンス」:やはり勝負あり。日本式の方が礼儀正しく美しく見えるネ。  2013 年 09月 25日

・・・略

おまけ:

どうやらこうした「偽お辞儀」=「コ ンス」を広めた発信元はこの人物のようですナ。以前から在日韓国人疑惑のある人だネ。…以下略

と書いてた かの友梨さんの画像が貼ってありました。真偽はわかりません。

「コンスの 謎」:どうやら「コンス」もまたウリナラファンタジーだったのサ!  2013年 09月 28日

・・・略

結論から言うと、やはり「コンスはウ リナラファンタジーだった」ということである。少なくとも、1980年代以前には存在しなかったようである。

おそらく、これもまた統一教会系の金 大中大統領時代に「韓流映画」による「ウリナラファンタジー」、特にイ・ヨンエの「チャングムの誓い」あたりか ら捏造されたものだろう。…以下略

私は南トンス ルランドより北朝鮮の方が好きだな:北朝鮮の文芸の高さが際立つネ。  2013年 09月 30日

やっぱりインストラクターがいるんで すね。当然のように韓国べったりのテレビ局も積極的に取り入れているようです。本当に悪意を感じます。
  こういう伝統まで壊そうとする悪意が通用するというのは日本の教育がそのあたりを全くやってこなかった のが大きいのじゃないでしょうか。日教組なんかが一番嫌いそうなしつけでしょうね。
  一日も早い国交断絶を実現したいものです。放っておけばどこまで浸食されるか怖いものがあります。

早く目を覚まし ましょう!


NTTはまだ懲りないのか

2014年10月14日 | ソフトバンク ロッテ イオン パチンコ

  第 410回の「LINEを使うって」で未だにソフトバンクやLINEを使う情弱の人達が沢山居ることを嘆 きましたが、どうやら個人だけの問題じゃないようです。  
  きのうの「小沢が必死」でも書いたように日本の汚染はネットでは常識になっていると思ってたのですが、どうやら まだまだ気が付いていない人達の方が多いようです。
  何だかんだと言っても安いということが一番の魅力なのでしょう。とは言いながら、私も、怪しいと思いながらも ネットで無料のものを使っているのですから大きなことは言えません。それでも、中・韓に関係するところは絶対に利用 しません。

  エコーニュースより  2014108

  NTTデー タ、LINEと の銀行情報提携が事実と判明 セキュリティ上の質問へは、はぐらかした回答

  NTTデータとLINE社が提携して、金融機関の出入金・残高照会について、ア プリ「LINE」を使って利用者にお知らせするという サービスを始める予定であると、10月5日付けの日経新聞で報じられた。ところが、LINEはファクタ7月 号の韓国国家情報院・傍受報道が行われて、先日も台湾総督府がセキュリティ上の懸念を理由に公務でのLINEの利用を禁止したとの記事があった。その安全性に疑念が わき上がっている最中である。

  従って利用上のセキュリティ上の懸 念が浮かんでくる。例えば、韓国諜報機関に口座や預金残高といった日本国民の情報が筒抜けになる可能性もあり、 またID乗っ取りに見られるように勝手に資産情報を第三 者が入手。両社はゆくゆくのところ株式の売買などもLINEで 提携するサービスを検討しているとある。すると、ID乗っ 取りがあった場合には勝手に株を売買された利用者が多大な損害を受ける危険もある。

   そこで、以下の項目を弊社が質問したが、これにたいしてのNTTデー タの回答は次項の通りである。(筆者にははぐらかしのように思える。)

  (10月9日午後7時追記: 三井 住友銀行とみずほ銀行が、年内に銀行口座の情報を連携することによりアプリ「LINE」上で決済ができるサービスを開始したとの報道が本日の 午後3時過ぎにあった。現在、詳細を問い合わせ中)

  “ NTTデータ 担当者様

  お世話になります。

  エコーニュース編集長の江藤貴紀と 申します。本日10月5日の日経新聞で、御社がLINE社 とともにアプリ「LINE」を用いて口座残高の照会や、 入金・出金情報の通知サービスを始めるとの報道がございました。

  ( 参照: LINE で口座残高・出入金照会 NTTデータと組む )

  つきましては質問ですが

  1 上記、日経新聞報道は事実で しょうか。

  2 ファクタ7月号により、「LINE」の通信内容が韓国の諜報機関、国家情報院に傍受され保 管されているという報道がなされましたが、御社においてこの報道をご存じだったでしょうか。

  ( 参照: 韓国国情院がLINE傍受 )

  3 ファクタ報道に対するLINE社の説明と反論を十分とお考えでしょうか。

  4 ファクタ記事において、韓国国 家情報院が、日本政府内閣官房情報セキュリティセンター(NISC) に、「LINE」の傍受を行っていたかどうかにの事実に ついて、LINE社が6月26日の時点で文書による照会 を全く行っていないことがNISCへの情報公開請求によ り判明しております。

(参照: 傍 受疑惑のLINE社 韓国政府による盗聴の有無、政府へ確認せず )

  このことを御社において、ご存じで しょうか。

  5 台湾総督府が、セキュリティ上 の懸念を理由として総督府関連のコンピューターでの「LINE」 の利用を禁止したことはご存じでしょうか。

  6 「LINE」においてID乗っ 取り事案が発生していることはご存じでしょうか。

  7 「LINE」の導入したピンコード自体が、ハッカーまたは韓国政府 などに漏洩する可能性はないとお考えでしょうか。

  8 「LINE」の利用者が銀行口座の暗証番号とLINEのピンコードを使い回す可能性はないとお考えでしょう か。

  9 もし、御社がLINE社と提携して行う「LINE」を利用した、口座情報の照会や、入金・出金通知、また 日経新聞報道で将来見通しているとされる株取引などのサービスに起因して損害が発生した場合には、補償を実施す る主体はどちらになりますでしょうか。

  10 仮に御社が上記9の負担をす ることになった場合、全ユーザーの被った損害の合計額に対して、いくらほどまで補償をすることが可能な体制で しょうか。

  お忙しいところ恐縮ですが、10月 8日水曜日正午までにご回答いただければ幸いです。

  エコーニュース編集長 江藤貴紀  ”…以下略

  このエコニュースって凄いですね。 こんなところがあるとは知りませんでした。私もまだまだ情弱です。と言うか、ネッ トの膨大な情報から見つけ出すのは大変なものがあります。どちらかと言えば偶然、そこにたどり着いたというもの ばかりのようです。後は、自分の判断で選択 するしかないですね。

  LINEの社長がおかしな反論をし ているようです。

   時事ドットコムより   2014/10/09

   森 川LINE社長:韓国に情報が漏れている事実はない

  LINE(東京)の森川亮社長は9 日、千葉県浦安市で記者会見し、韓国政府にLINEの情報が漏れているのではないかとうわさされたことについて 「(韓 国の)当局からの連絡もないし、対応したこともない」と語った。その上で「システムのセキュリティーレベルを考えると、そのような(情報が漏れるような) 事実はない」と反論した。

  この社長が知らないはずはないと思いますね。当局からの連絡も無いって、情報を盗んでますと言う訳ないでしょ う。日本人をバカに仕切っているのでしょうか。

  それにしても、NTTは懲りないですね。第 5077回の「NTTドコモの失敗」などで何度も書いてきたようにサンムソンなど韓国の企業とと組んで 散々酷い目にあったのに何を考えているのでしょうか。
  日本の通信をきちんと守ると言う気概は無いのでしょうか。本体がこれでは情弱の国民がソフトバンクやLINEに 騙されるのも仕方ないのかもしれません。

恐ろしいことです!