団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

植村氏「捏造は断じてない」

2014年10月13日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

  第 137話の「自作自演の脅迫か」や第 139話の「朝日が大喜び」 の当事者である植村隆は何の反省も無く自分が被害者のように主張しているようです。流石、居直り朝 日新聞の元社員だけのことはあります。この会社にして、この社員ありです。見事なものです。とても 日本人とは思えません。    

  ZAKZAKよ り  2014.10.07

  渦 中の元朝日・植村氏「捏造は断じてない」 古巣にコメント寄せる

  安倍晋三首相は、朝日新聞が慰安婦 問題の大誤報を認めながらも、日本と日本人の名誉を回復させる動きが鈍いことを国会で指摘した。一方、朝日は7 日朝刊に、元慰安婦の証言記事を書き、疑問が投げかけられている元記者、植村隆氏のコメントを掲載した。

  6日の衆院予算委員会。安倍首相は 朝日の大誤報について、「日韓関係に大きな影響や打撃を与えた。国際社会での日本人の名誉を著しく傷つけた。日 本の名誉を回復するために努力していただきたい」「このやりとりが朝日で報道されるか注目される」と語った。

  朝日は7日朝刊の国会審議を抜粋し た欄で、安倍首相と次世代の党の山田宏氏のやり取りを掲載したが、もっと熱心に報じたのは、植村氏が勤める大学 に脅迫文が届いたというニュースだ。

  この記事で、これまで週刊誌などの 取材を断ってきた植村氏は「家族や職場まで攻撃するのは卑劣だ。私が書いた元慰安婦に関する記事に批判がある が、記事を捏造した事実は断じてない。今後、手記を発表するなどしてきちんと説明していきたい」などとコメント を寄せている。

  脅迫文で言論や学問の自由を脅かす 行為は許されない。同時に、慰安婦問題の大誤報で、日本や日本人が貶められ、在外邦人の子供たちが罵声を浴びせ られていることも忘れてはならない。

  過去・現在・未来の日本人を貶めておいて何の反省も無く自分の家族だけが被害者のような振る舞いは信じられない ものがあります。このくらい罪の意識が無い人間だからこそ、あのような捏造記事が書けるのかもしれません。いずれに しても、人間とは思えません。

  何時もの「東アジア黙示録」さんも呆れています。

   東アジア黙示録より   2014/10/08

  植 村隆の“被害者芝居”開演…南鮮で続く真の言論弾圧

  …略
 
  【どこ吹く風で犬の散歩】

   北の邪教集団・北星学園大に対して、これまでに2通の脅迫文書が届いていた。内容は、警察が威力業 務妨害容疑で通常調査する範囲のもので、確信犯的である。

   しかし、最初の脅迫文書送付から4ヵ月以上経った今も、容疑者の確保には至っていない。捜査が難航しているのではなく、道警が「悪質なイタズラ」レベルの 案件に格下げしている可能性が高い。

   植村隆自身の行動が雄弁に物語っている。週刊新潮の記者が9月初め頃に札幌市内の自宅を直撃した。 その時、植村隆は朝の散歩を楽しんでいたのだ。…中略

   また、植村隆は手記を発表して「説明」すると宣言した。不祥事の発覚した企業経営者が会見も開かず、後々にメ モで説明すると言って逃げた場合、報道機関は一斉糾弾するだろう。

   記事に自信があるのなら、植村隆本人が記者会見に応じなければならない。捏造に加え、他のメディアからの質問を受け付けない卑怯な態度が、多くの日本国民 に不信感を抱かせているのだ。

   集中砲火必至の会見。それが植村隆のジャーナリストとして最後の仕事である。…以下略

  日本中から集中砲火を浴びても仕方ないでしょう。それだけのことをやったという自覚が欲しいものです。


この仕事をしたら、会社を辞めてやる

2014年10月13日 | 日本再生

  昨日(第 5502回)中村修二さんが起 こした訴訟で、日本の企業内研究者が発明の 対価を求める道が出来つつあったのが、政府 の方針によって再び閉ざされそうになってき ていることに経済界の圧力があるようでどう も気になると書きました。
  本来なら、企業と研究者のどちらもが満 足できる環境にあるべきなのでしょうが、今 の利益しか求めない堕落したサラリーマン経 営者達にそれを求めるのは難しいのかもしれ ません。

  政府がそんな方針を決めた後に、中村さ んがノーベル賞を採ったので、再びこの問題 が脚光を浴びるのじゃないでしょうか。
 
  と言うのも、受章発表後の中村さんの「
研 究の原動力は怒りだった」ということは、中村さんは未だに納得していないと言うことでしょう。
  その怒りを詳細に取り上げた記事がありました。

  ITmedia ニュースより  2014年10月08日 08時47分 更新

  1年半、社内 で口きかず研究 中村氏「とにかく負けず嫌い」 ノーベル物理学賞

  ノーベル物理学賞を受賞した中村修 二氏は意志が強く、「戦う男」のイメージで有名だ。「子供の頃から、とにかく負けず嫌いだった」という。

   ノーベル物理学賞を受賞した中村修二氏(60)は意志 が強く、「戦う男」のイメージで有名だ。「子供の頃から、とにかく負けず嫌いだった」。きょうだいは姉と兄、 弟。「男3人で、いつも食べ物の取り合いでけんかをして いたから、こういう性格になった」と笑う。

 

   小さい頃から理数系に興味があった。中学時代は数学が好きだったが、高校に入ると「人間を含む宇宙の全ての 現象を示す方程式を作ってみたい」と思うように。しかし、先生から「宇宙じゃ食えないぞ」と言われ、工学部への 進学を決めた。徳島大の大学院修士課程を修 了後、入社した日亜化学工業では「会社の指示で研究に取り組み開発した製品が売れず、白い目で見られ続けた」と 振り返る。だがここで、負けず嫌いの本領を 発揮した。

   「この仕事をしたら、 会社を辞めてやる」。そんな気持ちで最後に取り組んだのが青色LEDの 研究だった。1年半も社内の誰とも口をきかず、研究に没 頭。平成5年、当時は不可能とさえいわれた青色LEDの実用化に成功した。世界初の偉業は米国の学会で脚光を浴 びる。そこで知ったのが、日米の研究者の待遇の差だった。10を 超える米国の大学・企業から誘いを受け、12年に渡米。 研究環境が自由で「共産主義の国から、自由主義の国に引っ越した感じだった」。

  一方、日亜化学とは青色LEDの特許権や研究成果の対価をめぐって訴訟合戦に。日亜側に200億円の支払いを命じた判決が話題になり、一時は“200億円男”とも呼ばれた。だが控訴審で約8億4千 万円に減額され、和解が成立。「日本の司法は腐っている」と吐き捨てた。

   自分が正しいと思うこ とは真っ向から主張し、容赦のない言葉を浴びせる。強烈な個性は米国向きとも評される が、“闘争”を離れた普段の様子は穏やかで、気さくな人柄だ。和解金は税金と弁護士費用、住宅ローンで大半が消 え、残りはアフリカの貧しい人に太陽電池を贈る団体に寄付したという。

  どうやら日亜化学での研究生活は針の筵だったようですね。余程いじめられたのじゃないでしょうか。それでも意地 で結果を出したのが凄いところです。
  その長い間の怒りが訴訟と言う形になったのでしょうね。その後の裁判も企業寄りだったのでしょう。この人は完全 に日本が嫌になったようです。
  日本の企業文化とアメリカの差はあるでしょうが、日本もやはり個人の実績をもう少し考慮しないと、中村さんのよ うに優秀な人材が日本を見捨てて、日本にはカスばかりが残るようになりそうです。
  特に、80年代以後の劣化したサラリーマン経営者が自分の任期の間だけの利益しか考えないような経営をしている ようでは人材の流出は止まらないのじゃないでしょうか。
  中村さんがもう一度波紋を投げかけそうな気がするのは私だけでしょうか。どちらが勝っても労使が楽しく働ける素 晴らしい企業にはならないような気がします。
  と言うことは、日本の再生は難しいと言うことにもつながりそうです。

どうなるでしょう!

小沢が必死

2014年10月13日 | 反日売国奴左翼・在日

  もう何の力もないだろうと思われる小沢一郎がまだまだ諦めてないようです。悪党というのはしぶといですね。と言う か、祖国のピンチにじっとしていられないのでしょうか、訳の分からないことを言っているようです。

   EconomicNews(エコノミックニュース)より  20141006日 

   安倍内閣で日中、日韓改善難しい  小沢生活代表

   生活の党の小沢一郎代表は党機関紙(10月10日号)の巻頭提言で「日韓中3か国が東アジアで協力態勢をとれば、国際社会で新しい歴史的役割を果たすこと ができる」と3か国協力関係の重要性を訴えた。

  その一方で「安倍総理は、かつての 日本の中国への進出を美化しないまでも肯定的な考え方を随所で示してい る」として「歴史的認識の違いという部分はあっても、こうした安倍総理の考え方に中国は反発している」との認識 を示し、「現在の日中関係の異常な状態も安 倍内閣が続く限り解消することは難しいと思われる」と安倍内閣では日中関係の改善が難しいだろうとの見方を示し た。

  日韓関係においても「親しい間柄ほ ど関係がこじれると修復が難しい。今の状況は本当に不正常で両国にとってプラスになっていない。これも安倍内閣 が続く限り打開の道はありません」と懸念を示した。

  小沢代表は「日韓関係は日中関係以 上に不可分な関係」とし「民族的にも、言語学的にも非常に近い。大和朝廷 時代には通訳者がいなくても会話ができたといわれ、新羅、百済とは政治的な人材交流も活発だった。こうした歴史 的事実を考えれば、国際社会の中で両国が力 を合わせていくのは当然で、大部分の日本人もそれを望んでいるのではないか」と両国が力を合わせていくのは当然 としている。

  そのうえで、中国内部で起きている 民族運動や自由を求める改革運動、経済格差への反発などに懸念を示し、日 韓が連携して中国社会をソフトランディングさせ、民主化の方向に持っていくことができればと願っていると、まず 日韓関係の改善、そして日中関係の改善、日 韓中3か国の協力態勢の構築で歴史的な役割が果たせるだろうと結んでいる。

  日韓首脳会談の実現にむけた接触は 局長級協議など継続的に行われているものの、従軍慰安婦問題などへの対応がネックになり、具体化につながってい ない。(編集担当:森高龍二)

  この期に及んでもこれだけ中・韓の為に働くのですから、やはり日本人とは思えません。一度でも日本の為に働いた ことがあるのでしょうか。
  やはり、政界に潜り込んでいるあちらの人を一掃する必要がありますね。一体、どのくらい潜んでいるのでしょう か。もしかしたら、日本人は殆どいないのかもしれません。特に、自民党の中にも相当潜んでいるのじゃないかと心配で す。
 
  この部屋でも何度も書いたように、DNA 型鑑定で出自が判別できないのでしょうか。もし判別できるのなら、政治家や公務員は必ず鑑定を受けさ せ、あちらの人であれば採用は取消なんてことをやって欲しいものです。その位のことをやらないと日本からゴミを一掃 するのは難しいのじゃないでしょうか。
  ゴミを一掃した後の日本は見違えるほど素晴らしい国になり、世界の模範となり、うらやましがられることでしょ う。

  早くそうならないものでしょうか!