団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

レーザーバリア

2015年09月01日 | 日本再生

  核武装も良いですが、その核を無力化する防御システムとして、第5006回の「クモの糸のバリアー」や第5149回の「電磁バリアーは既に実 現?」のようなもので世界の核開発を笑いものにできらた面白いだろうなと想像の翼を広げていました。

  ところが、何だか、そのシステムの家庭用のようなものが開発されているそうです。そのターゲットは核ミサイルじゃなくて、もっと小さな蚊だそうです。 およそ対象としては、全く結びつきませんが、方式は同じようなものじゃないでしょうか。そこで使われるレーザーを強力なものにすれば良いのです。  

   GIGAZINE(ギガジン)より    2015年07月26日

  建物周りにレーザー網を敷いて「蚊」をことごとく撃ち落とす驚愕のシステムが登場

   マラリアなど「蚊」が媒介する感染症によって年間数十万人の命が失われており、実は蚊は人間を最も多く殺す生き物として知られています。そんな蚊をレー ザーで撃ち落とすという装置が近年、開発されてきましたが、なんと、レーザー網を建物の周りに張り巡らすことで、蚊が近寄るなり撃退するという驚愕のシス テム「Photonic Fence」が開発されています。

    Photonic Fence | Intellectual Ventures

    Malaria Projects FAQ | Intellectual Ventures Laboratory

   「蚊」撃墜レーザーの威力は以下のムービーを見れば一発で理解できます。


  …中略

  そしてこの蚊撃退レーザーを使い、病院などの建物周辺を蚊が飛行可能な高さまでぐるっとフェンスのように囲んで、蚊の進入を完全に防ぐという 「Photonic Fence」が目下、開発中だとのことアフリカなど衛生状態が悪く蚊が媒介する感染症が蔓延する地域では、Photonic Fenceによる蚊防衛網は高い効果が期待されています。

   もちろん家庭用に応用することも視野に入れられており、Photonic Fenceがあれば蚊に刺されるのを気にせず庭でガーデニングやバーベキューを楽しめるようになるはずです。

   Intellectual Ventures Laboratoryが開発するこのレーザー装置は、すでに蚊、チョウ、マルハナバチを区別することができ、さらには蚊のオス・メスさえ区別できる精度に 到達しているとのこと。Photonic Fenceはソフトウェア・センサーを変更することで蚊以外の害虫にも対応できるので、農場での活用も期待できそうです。

  要は、このシステムの強力なもので日本全体を防御するのです。それさえできれば、日本が核武装がどうだのと悩む必要もなくなるし、核ミサイルそのものが無力化するのですから、世界も開発を諦めるのじゃないでしょうか。
  こういう技術こそ日本の得意分野だと思うので、是非、開発してもらいたいものです。

  何て、夢のようなことを考えていたら、レーザー砲が既に実用化に近づいているようです。これは、いよいよ、レーザーバリアも可能性がありそうです。

  GIGAZINE(ギガジン)    2015年07月31日

  6 秒に1発撃てるレールガンと現状の3倍出力のレーザー砲を米軍が2020年までに開発予定

   アメリカ海軍はレーザー砲やレールガンを開発しており、実戦配備が近いと見られていますが、なんと2020年には「6秒ごとに1発撃てるレールガン」と 「現行の3倍強力なレーザー砲」を完成させる計画であることが分かりました。

  Navy Pursuing Upgraded Railgun, Higher-Power Laser Gun By 2020 - USNI News

   アメリカ海軍は現在、開発を進めている次世代兵器のレールガン&レーザー砲について、2020年までに大幅な性 能アップを実現することを明らかにしています。

  アメリカ海軍の海軍海洋システム指令部のブライアント・フラー少将は、Direct Energyサミットのパネルディスカッションで、速射能力(連射能力)に難があるとされるレールガンに関しては、1分間に10発以上を発射できるように 改良し、レーザー砲に関しては、出力30キロワットの現行モデル「LaWS」に対して3倍以上の高出力を誇る100キロワットモ デルを開発する計画であることを明らかにしました。

   威力を高めた高出力レーザー砲は2018年度には海上デモンストレーションを行う予定で、性能向上のために戦闘機開発で得た技術が投入される模様。さら に、近い将来は150キロワットのレーザー砲が開発される見込みであると、フラー少将は述べています。

   また、バレル内の熱処理問題のため連射ができないレールガンは、2019年にも毎分10発砲撃できる速射モデル を海上試験する予定とのこと。なお、速射モデルのレールガンは、アメリカ海軍だけでなくアメリカ陸軍にも提供される予定で、アメ リカ陸軍のニール・サーグリッド准将は短距離弾道ミサイルの迎撃システムにレールガンを活用することを期待していると述べていま す。

   強大な破壊力を誇る高出力タイプのレールガン以外にも、従来の5インチ砲による超高速発射にも対応するレールガ ンの開発も進行中とのことです。
 
  これは、冗談抜きで何とかなるのじゃないでしょうか。このレーザー砲で日本全体を覆うことができれば、専守防衛の日本としては、軍隊も最小限の規模に押さえることが出来そうです。
  おまけに、左翼陣営が反対している安保法案なんて、最初から関係なくなります。自衛隊員が犠牲になる心配まで無くなると言うものです。
  世界も、軍拡争いの予算を国民の生活向上に廻せると言うものです。

こんな時代は来ないのでしょうか!

中山恭子新党首就任記者会見

2015年09月01日 | 日本のこころ

  いよいよ、次世代の党の新しい出発です。中山恭子さんの 就任記者会見をねずさんがアップしてくれていました。

  これは、もしかしたら日本再生の本当の一歩になる可能性があるのじゃないでしょうか。何と言っても、今までの大 部分の政治家のような自分の利益だけの為に働く堕落した人達と違って、如何に日本の為に働くかを常に考えられいる覚 悟が見事に現われています。
  
  確かに、言葉だけは耳触りの良い政治家ばかりでしたが、実際に公の為にの情熱を持った政治家を殆ど見ることは出 来ませんでしたし、政治家なんて、そんなものだとの諦めもありました。

  しかし、ながら、今回、初めて、公の為に働く覚悟を持った政党が現われたと言っても過言ではないでしょう。

  今度こそ、野に下っている次世代の素晴らしい人達の復帰と新人による大幅な党勢の拡大を願いたいものです。それ こそが、ここまで腐ってしまった日本を再生するきっかけとなるはずです。

  大変でしょうが、中山恭子さんには是非、その力を発揮して日本を導いてもらいたい。


【次世代の党】党首選2015 中山恭子新党首就任記者会見


「天皇陛下の謝罪要求」を強く抗議

2015年09月01日 | 中国

  天皇陛下への謝罪要求に対して、政府が抗議をしたそうです。安倍さんからの指示があったのだろうとは思いますが、何もし ないのかと心配していましたが、一応はうごいたようですね。
  それにしても、こんな大きな問題を抗議程度で終わらして良いのでしょうか。ここはやはり、絶好の機会と考え、今後の 出方次第では、国交断絶まで考えているくらいのことを言って欲しいものです。

  それでも、李明博の時のように、民主党政権だったら何にもしなかったでしょうから、それを考えると、本当に安倍さん で良かった。

   産経ニュースより    2015.8.28

  「天 皇陛下の謝罪要求」報道で日本政府、中国側に強く抗議「礼を著しく失している」

  外務省の川村泰久外務報道官は27日、中国の国営新華社通信が天皇陛下に対して先の大戦について謝罪すべきだと主張 する記事を配信したことに関し「中 国国内の報道とはいえ、内容は天皇陛下に対する礼を著しく失している」と述べ、中国側に強く抗議したことを明らかにし た。外務省内で産経新聞の取材に答え た。

  川村氏は記事に関し「これまで表明されてきた中国側の立場とも相いれないものと考える」と指摘。日本政府として27 日朝、在日中国大使館と北京の日本 大使館を通じて中国外務省に強く抗議したと説明した。中国が天皇陛下に直接、謝罪を求めることは異例で、日本政府は中国 国内の動向について情報収集を進め る。外務省幹部は「失礼極まりないことだ」と不快感をあらわにした。

  また、岸田文雄外相はこの日の参院外交防衛委員会で、中国海軍が尖閣諸島(沖縄県石垣市)を背景に領土防衛への決意 を訴える兵員募集向けの動画を作成 したとして、中国政府に抗議したことを明らかにした。抗議は27日までに、東京と北京の外交ルートで申し入れた。岸田氏 は委員会で「領土、領海、領空を断 固として守り抜く決意だ。毅然(きぜん)かつ冷静に対応したい」と述べた。

  何となく、外務省が出て来ると、胡散臭く感じてしまうのは私だけでしょうか。

  マスコミの対応も酷いようです。どうも、産経新聞以外は取り上げていないようです。ここでも、西村幸佑さんがそのマ スコミを鋭く非難してくれています。  


  この中国の非礼の元となった皇室への工作をBBさんが詳しく書いてくれています。日本の中心がぐらついているようで は日本再生は到底望めないでしょう。早く、手を打たなくては。

  BBの覚醒記録よ り  2015-08-28

  美 智子様入内に、キリスト教共産主義者グループの暗躍あり 【転載可】
 
  雅子妃入内に関しては、遠く福田赳夫元首相にまで遡り、福田元首相の子分である小和田恒夫妻、そして小和田妻のほう と、高円宮家とのつながりで生じたことです。
決して自然発生の縁談ではなく、仕組まれたそれであることは如実です。過去記事に相当量検証してあるので、興味があれば ご覧ください。
過去記事は膨大にあるので、どれを参照して頂けばいいのか解りませんが。

  雅子さん入内工作が分かりやすいのに引き換え、長きに渡り拙ブログ主も見落としていたのが美智子様入内の背景です。 「A級戦犯」ご発言と、元GHQメ ンバーへの賛辞と共感などがいぶかしく、調べてみたら皇后陛下の入内に際しては、偶然の粋をはるかに超えて、キリスト教 徒たちが関わっていることを発見し ました。いえ、偶然の粋を超えてというより、全員がキリスト教徒たちなのです。プロテスタント、カトリックを問いません が、ほぼカトリック寄りです。プロ テスタントでも教義がカトリック寄りのほう。(キリスト教貶めではないので、誤解無きよう。手段として使われた場合、宗 教が邪悪な側面を持つことは歴史の 真実です)

  そもそも日本/皇室弱体化を狙ったGHQが手段として使ったのがキリスト教だったのです。皇室の根幹、神道の弱体化 狙いです。
二重橋を初めてキリスト教徒とバイブルが渡りました。そして、大目的は次代の天皇である明仁皇太子の洗脳です。クェー カー教徒がべったりと、皇太子に張り 付き、「ジミー」と皇太子を呼んで、西欧式の価値観を刷り込みつつ、一方GHQは、戦犯たちの処刑を皇太子の誕生日にぶ つけて、恫喝したわけです。
下手な考えを持つと、お前もお前の一族も吊るすぞ、という無言の威嚇です。

  まだ少年期にあられた皇太子の柔らかい脳裏に、いかに戦勝国連合の洗脳と恫喝が刻印されたか想像に難くありません ね。

  「不敬」呼ばわりで、皇族批判を封じようとする人たちに繰り返し申し上げているのは、天皇皇后皇太子を越えたその先 の戦勝国の反日施策への、実は批判 なのですよ、と。不敬の名のもとに批判精神を忘れると、みすみすGHQの日本弱体化路線を国民も共に歩んでしまうことに なりますよ、と。…以下略

 たっぷりの分量がありますので、是非、リンク元で全文を読んでください。皇室の危機はここまで来ているのかと驚くばか りです。
  
  救いは、秋篠の宮です。


抗日戦争勝利70周年という壮大な嘘

2015年09月01日 | 中国

  日本の為の 仕事をしない外務省が、第 55 回の「国連事務総長も式典に出席」の出席に懸念を伝えたそうです。
  本気でしょうか。それならいいのですが、今までの行動を見ているとアリバイじゃないのかと疑う気持ちがどうしても湧 いてきます。

  このところ、少しずつ変わってきているようにも思えますが、これも、安倍さんの指示があってのことじゃないでしょう か。政権が変われば、又元に戻るでしょう。

  やはり、この外務省は解体しかないでしょう。放っておくと、又、売国省に元通りは間違いないでしょう。  

  NHKニュー スより   8月28日

  国 連事務総長の抗日行事出席 外務省が懸念
 
  外務省は、国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長が来月中国政府が開く「抗日戦争勝利70年」の記念行事に出席する ことについて、国連側に対して「行事はいたずらに過去に焦点を当てるもので、国連として中立的な姿勢を示すべきだ」など とする懸念を伝えました。

    国連は、来月中国政府が「抗日戦争勝利70年」を記念するとして開催する行事にパン・ギムン事務総長が出席すること を公式に発表しました。

  これを受けて外務省は、直ちにニューヨークにある国連の日本代表部を通じ、国連側に対して「中国の記念行事は、いた ずらに過去に焦点を当てるものであり、国連としては中立的な姿勢を示すべきだ」などとする懸念を伝えました。

  これに関連して外務省幹部は、パン事務総長が記念行事の一環として来月3日に北京の天安門広場で行われる軍事パレー ドにも出席するとしていることについ て、「天安門事件が起こった場所で、国連の事務総長が軍事パレードを本当に観覧するのであれば、その判断にさらに疑問を つけざるをえない」と述べ、強い不 快感を示しました。

  記念行事を巡って日本は、国会の状況などを踏まえ、安倍総理大臣が出席しないことを発表しているほか、「日中間の和 解につながる要素がない」などとして、中国駐在の木寺大使をはじめ政府関係者の出席を見送る方針を決めています。

  西村幸佑さんが動画でこの中国の欺瞞を見事に言ってくれています。外務省もこのくらいの仕事を常日頃からやって貰い たいものです。


【ニュースの読み方】抗日戦争勝利70周年という壮大な嘘[桜H27/8/28]




  それにしても、こんな壮大な嘘をつく中国とそれに喜んで従う韓国は、どう あっても二度と付き合う国じゃないですね。早急な国交断絶しかないでしょう。