宮崎さんの書いてくれた、第5830回の「ドイツが何故中国にのめり込むのか」などで、ドイツの反日を教えてもらいましたが、西村幸佑さんもフェイスブックに面白いことを書いています。
米ロが接近しているなんて全く知りませんでしたので、びっくりです。世界は、やはり腹黒そうですね。何処までが本当かは判断できませんが、どうもありそうに思えます。
フェイスブック西村 幸祐より 9月21日
米露接近は、安倍外交の正しさを証明する。
と、同時に、安保法案が日本にとって火急に必要だったことも示唆している。この報道がドイツから出たことに注目するべきだ。
今回の米露接近は、ISILが米露両国のターゲットになるというコペルニクス的転回を見せているが、それは当面の課題に過ぎない。では、隠された戦略目標は、一体、何か? 米露それぞれ思惑があるが、日本はこの機会を大いに利用するべきだ。
つまり、日本にとって中露分断は喫緊の課題であり、米国にとっては中独分断がテーマになる。また、我が国には米独分断が望ましいのです。
※なお、このテーマは、エマニュエル・トッドの『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』に関係があり、先日書評 http://www.sankei.com/life/news/150913/lif1509130024-n1.html を書いたのでご参照下さい。
と言うことで、早速リンクに飛んでみました。
産経ニュースより 2015.9.13
【書評】 批評家・西村幸祐が読む『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』 日本人の関心を呼ぶ理由は…
『「ドイツ帝国」が世界を破滅させる』エマニュエル・トッド著、堀茂樹訳(文春新書・800円+税)
フランス人によるドイツ批判の本書が、なぜ日本人の大きな関心を呼んでいるのであろうか。恐らく3つの理由がある。第1は、世界がいま大きな歴史的転 換期にあると自覚するか、薄々そう感じている人が増えているからだ。これまでの世界の枠組みが大きく変化することへの知的好奇心と不安に応えてくれるので はないかという期待である。第2は、旧態依然とした日本のジャーナリズムの閉塞(へいそく)状況に飽きた人々にとって、何か新しい切り口が見えたからだろ う。例えば冒頭の、ロシアが元CIA職員の《スノーデンを迎え入れることができて、逆説的なことに、結果的には西欧における市民の自由の擁護に貢献してい る》というくだりは新鮮だ。これはフランス人特有のただのレトリックではない。
そんなロシア擁護が単純な反米論の文脈で語られるわけはない。そこがエマニュエル・トッドの真骨頂である。〈親米左翼〉を自任するトッドは、建国の精 神を尊重するという意味で、米国はデモクラシーの擁護者である、という立場を堅持する。そのデモクラシーはフランス革命から始まる、つまり近代の西欧型 〈民主主義〉に他ならない。かといって、彼は古臭い教条主義者でもない。米国外交を牽引(けんいん)してきた政治学者のブレジンスキーを評価するリアリズ ムに根ざしている。
本書では論じられておらず〈サヨク〉には理解不能かもしれないが、トッドは対米自立のために日本は核武装すべきだという。そんなリアリズムを基本とす る地政学的アプローチの面白さが第3の理由である。彼は《エネルギー的、軍事的観点から見て、日本にとってロシアとの接近はまったく論理的》だと安倍首相 の外交戦略を評価する。
ドイツがEUの覇権国家としてどのようにその支配力を確立してきたかが分かりやすく説明され、米独の対立が次の危機になると予測する。欧州に流入する 難民は、確かに彼が批判するユーロ圏の崩壊を促すだろう。だが、同じく彼が批判するグローバリズムが近代主義の鬼子であることへの言及がないのが残念だ。
こんな本が出版されているんですね。何とか、読んでみたいものですが、これは、又しても、坂出図書館に購入依頼するしかなさそうです。とは言いながら、最近はネットだけで時間が足らずに、読書に時間を取られるのは正直苦痛になっています。
依頼しようと思った本も数冊あるのですが、今のところまだ依頼していません。軟弱になってしまいました。
それにしても、ドイツの日本に対する考えをもっと知りたくなりました。
段々と、世界が韓国のおかしさに気が付いてき ているのじゃないで しょうか。今迄、何を言われても言うがままに受け入れ、問題を先送りして来た付けは大きいですが、安倍さんがそのやり方 を捨て、日本を取り戻すことを決意 してくれた結果が少しずつ出てきていると思いたいですね。
安保法案で取りあえずの危機を避けることができて、余裕が出て来た今こそ、日本の真実を世界に発信して、日本の名誉 を回復する時が来たのじゃないでしょうか。日本人が目を覚まし、世界が少しずつ理解を深めてくれば、日本の復活は間違い ないでしょう。
サーチナ ニュース 2015-09-18
韓 国は日本の中国侵攻に加担しておいて、なぜ謝罪しなくていいのか=仏華字メディア
フランスの国際ラジオ放送局RFIの中国語サイトは14日、「韓国は日本の中国侵略に協力したのになぜ 謝罪する必要がないのか」とする評論記事を掲載した。
記事は、今月3日に北京で行われた戦勝70周年軍事パレードに韓国の朴槿恵(パク・クネ)大統領と国連の潘基文(パ ン・ギムン)事務総長が出席したこ とを取りあげ、特に潘事務総長の出席に対する日本政府の反発について本人や中国政府が相手にしない姿勢を見せたことを紹 介した。
そのうえで「日本政府がしつこく騒いでいるだけなのか、それとも韓国政界の要人が意図的に当時の韓国が日本の一味と して中国侵略を行ったという歴史を ひた隠し、何も起こらなかったようなふりをして中国当局にすり寄ろうとしているのか」と問題提起。この問題を考える材料 として、第2次大戦前にナチスドイ ツに併合されたオーストリアの若者がドイツ軍に入隊することを迫られ、戦場に駆り出されたこと、終戦後初の同国大統領に 就任したカール・レンナー氏が世界 に向けて「オーストリアは第2次大戦の被害国であるが、同時にナチスドイツの共犯者でもある」と宣言したことを紹介し た。
そして、同氏の宣言について紹介して「世界の大部分の国を感動させ、オーストリアは国際社会から大きなリスペクトを 得た」と評するとともに「知ってる か? 北朝鮮や韓国はオーストリアと同じ境遇に遭っているんだぞ」と訴えかける文章が、中国国内のネット上で拡散してい るとした。
記事は、韓国併合時に「小規模なゲリラ隊の反抗だけで大規模な暴動が起こらず、ほとんどがおとなしく日本の姓や日本 語を用い、日本人に対して従順だっ た」、1931年以降の日本による中国侵略戦争においても「多くの朝鮮人はわれ先にと日本軍に加入し、彼らが中国で犯し た罪は、正規の日本軍よりもひど かった」にもかかわらず、終戦から現在に至るまで中国人が北朝鮮や韓国の政府官僚、一部の民間人の口から「われわれは第 2次大戦の被害者だ。われわれが もっとも奴隷のようなひどい扱いを受けた」といった類の話を聞き続けていると論じた。
そして、中国政府が韓国人や朝鮮人が犯した罪について咎めない理由について「中国政府は歴史問題を見るさい、基本的 に政府の現実的な政治上の必要性か ら判断するからだ」と解説。ゆえに旧ソ連による中国侵攻も、韓国・朝鮮人による中国侵攻加担も「忘れることを選択したの だ」とした。しかし「歴史はそんな 簡単に忘れられるものではない。しかも、毛沢東や周恩来は対日賠償を放棄したが、これまで韓国や朝鮮(北朝鮮)が犯して きた罪に対する賠償を放棄した人は 誰もいないのだ」と論じて文章を締めくくった。(編集担当:今関忠馬)
まだまだ、完全には理解されていないのは明らかです。やはり、根気強く世界に発信していくことこそ必要でしょう。事 務総長のおかしさにも気が付いてきたようです。
おかしなものはおかしいと世界が理解するように日本は発信を続けるべきです。
レコードチャイナ 2015年9月12日(土)
国連 事務総長の選出方法、透明性のある手続きに変更―米メディア
2015年9月11日、AP通信は、国連総会は11日、国連事務総長の選出について、より開かれた方法で透明性のあ る手続きに変更することを定めた決議を採択したと報じた。
これまで国連事務総長の選出は、15カ国で構成された安全保障理事会が候補者を1人に絞った後、193の全加盟国で 構成された総会で任命するという方 法が取られてきた。11日に採択された決議により、次期国連事務総長の選出に際して、全加盟国が候補者の経歴などの情報 を見られるようになるほか、候補者 にヒアリングなどを行うことができるようになる。(翻訳・編集/蘆田)
私が今の日本人は先人と比べ物にならないくらい堕落してしまったと非難していますが、これでも、世界に比べると、とんでもなく民度の高いとの評価を世界から受けているようです。
それは、あの東日本大地震の時の東北の方達の振る舞いが映像で世界に報道されたのを見て驚いたことからのようです。
こんなことを言うと顰蹙を買いそうですが、あの地震は、もしかしたら、八百万の神が日本が、中・韓の工作などで世界中に貶められていることを心配して、世界に、日本人の素晴らしさを分ってもらうために起こしたのじゃないかと思いたくなります。
あの時から、日本人も家族の大切さなどに気が付いたと言われているように、何かが変わったと言えるのじゃないでしょうか。それが、安倍総理を選び、日本を取り戻そうと考え出したことにも現われているのじゃないでしょうか。
もう二度と、あの民主党や共産党のような日本が大嫌いな人達に政権を渡すことはないでしょう。やはり、日本人は少しづつ目が覚めてきていると思えます。
今の日本人が先人に近づくことができれば日本の再生は間違いないし、素晴らしい国になることは間違いないでしょう。そして、それが、世界を救うことになるのじゃないでしょうか。
その日本人の素晴らしさをねずさんが書いてくれています。何時ものように、涙をこらえるのが大変です。是非、リンク元で全文を読んでください。
小名木善行 ねずさんの ひとりごとより 2015年09月21日
トモダチ作戦の背景にあったこと
…略
平成23年3月11日、東日本を巨大地震が襲いました。
この戦後最大の国難に際して、在日アメリカ軍は直ちに「OPERATION (オペレーション) TOMODACHI=トモダチ作戦」を発動しました。
このトモダチ作戦で、もっとも早く被災地に着いたのが、原子力空母ロナルド・レーガンです。
本来は韓国に向かう任務で移動中でしたが、艦長の独断で日本の救援に駆けつけてくれたのです。
その艦長の名は、海軍大佐トム・バークでした。
そう、あのアーレイ・バークの孫です。
バーク大佐は、ヘリコプターのパイロット出身でしたから、空母のことは副長に任せ、自分は救援物資を積んだヘリを操縦して、避難所を飛びまわりました。
このような自然災害が発生した場合、世界中でどんな光景が見られるか知っていますか。住民たちによる食料の取り合いが始まります。
こうなると、ヘリコプターといえども危険で着陸できないそうです。
何とか着陸した途端(とたん)、被災住民が銃を撃ちながら食料を取りに来ることもあるといいます。
したがって、たいていは低空から支援物資を空中投下することになります。
艦長のトム・バーク
20150918 トムバーグ
ところが東北地方はどの避難所にもヘリが着陸しやすいように、着陸の目印「H」が書いてありました。
ヘリが着陸すると、被災した住民が荷降ろしを手伝いました。
終わったら、全員がお礼を言って見送ってくれました。
これには、世界各地で救援活動をしてきたバーク大佐も驚いたそうです。
みずから「東北地方では、一件の略奪も殺し合いもなかった」と軍の機関紙『星条旗』に書いています。
さらに、住民たちは必ず「ここはこれだけで良いから、別の避難所に持って行ってください」と言いました。
そんなことを言われたことも、日本だけだったそうです。
人間、極限状況にある時ほど、その本性があらわれると言います。
日本人には「みんなが困っている時ほど他人を思いやる」という遺伝子が備わっているように思います。
バーク大佐は帰国後、日本で経験した驚きの出来事を家族に話しました。
この時、もしバーク大将が生きていたら、「お前も日本好きになりおったなぁ」と言って何度もうなづいたかもしれません。
時が流れていくと、変わってしまったり、失われてしまうものがあります。
しかし、そんな中で、変わらないのが日本人の「人を思いやる心」です。
いつまでも護(まも)り伝えていきたいものです。…以下略
この地震での日本人の振る舞いが世界に感動を与えたことを、竹田さんが動画の中でも語っていました。40分ごろからです。フランスの友達から「あの時の日本人は皆キリストに見えた」と言われたそうです。
この動画は、日本人がどんなに素晴らしいかに気付かせてくれます。
【竹田恒泰】 日本はなぜ世界で一番人気があるのか
アメリカの中・韓汚染は日本以上に酷いようです。又して、慰安婦像の設置を認める決議案が採択されたようです。それも、サンフランシスコという今までの設置場所とは段違いの大都市です。
やはり、アメリカは、戦前からの中国への勘違いの認識を今でも引き摺っているようです。やはり、あの国は頭悪そう。と言うか、やはり、日本の政府・外務省の広報の怠慢でしょう。もっと真剣に、これがどれ程日本にとって大きな危機であることを認識して欲しいものです。
と言うか、やはり、外務省の解体がどう考えても必要です。
産経ニュースより 2015.9.23
【歴史戦】 慰安婦像設置決議案を全会一致で採択 サンフランシスコ市議会
【サンフランシスコ=中村将】米カリフォルニア州サンフランシスコ市議会で22日、慰安婦碑または像の設置を支 持する決議案の採決が行われ、全会一致で採択された。同市では、反日中国系団体などが公共スペースに慰安婦像を設置する計画を進 めており、決議案採択でこうした動きが一層加速しそうだ。
決議案は今年7月、市議11人のうち8人が共同提案。市議会本会議や委員会で公聴会が開かれ、今月17日には、韓国から訪米 した元慰安婦(87)がスピーチした。元慰安婦は22日も決議案の代表提案者、エリック・マー市議に紹介され、傍聴席の最前列に 座った。マー氏は決議案の提案理由を説明する中で「彼女(元慰安婦)は歴史の証人だ」などと何度も訴えた。
決議案は慰安婦を「日本軍によって拉致され、性的奴隷の扱いを強要された20万人のアジアの少女や女性」と説明。採決前に、 決議案の文章や文言の修正を行うことを市議らが確認した上で、全会一致で採択された。
修正決議は後日公表するとしているが、市議会関係者によると、当初決議案には、日系人や在米日本人の中から反対意見が出たた め、世界で続く人身売買を批判する文言を盛り込み、批判の対象を広げたという。碑または像を「公共スペースに設置」することも盛 り込まれる見通し。
決議案の採択を受けて直ちに像や碑が設置されるわけではないが、設置運動は市議会の支持を得て推進されることになる。中国系 団体による米国での像や碑の設置は初となる。
このサンフランシスコの危機を山本優美子さんが杉田さんと語ってくれている動画がありました。折角、始まった「男どき女どき」という杉田さんの番組がこの危機の問題だったのは残念でした。しかし、この番組は面白い。これから注目です。
マイケル・ヨンさんもこのサンフランシスコの問題を心配してくれていましたが、残念な結果になりました。ヨンさんも、アメリカ人の中にはどうにもなら ない人がいることを指摘してくれています。ヨンさんのような人ばかりだと日本もやり易いのですが、やはり、アメリカ人は程度が低いと考えて対策を練るべき でしょう。
何と言っても、日本自体が反日左翼という程度の低い人達がいっぱいいるのですから。とは言いながら、その実態はやはり、日本人じゃない人達が巣食っていると考えるべきでしょう。
余命三年作戦が早く効果を現して、日本から、汚染人種が居なくなることを期待するしかないのかも。
Michael Yon JPより 2015年9月21日月曜日
中国人と韓国人の売春婦たちの栄誉を先頭に立ってたたえるサンフランシスコ
これは世界規模の情報戦で,中国はあらゆるところで騒ぎ立てている敵対者だ。
オーストラリア人とカナダ人は餌に引っかからなかったが,多くのアメリカ人は疑似餌ごと丸呑みして喉の奥に引っ かけてしまっている。
ストラスフィールドのオーストラリアの人達とバーナビ-のカナダの人達はちゃんと下調べをして,この中国人と韓 国人のたわ言に玄関払いを食わせた。売春婦を賛美する像を中国と韓国のヘイト操り人形たちが建てるのを許さなかった。
中国は戦争に突入して南シナ海とその他を手に入れるため,世界が日本を憎むように画策している。それを達成する ためにも中国は日本を打ち負かす必要があるのだ。
有能な芸術家 ― これに関して中国人はこれ以上ないほど有能である,彼らは熟練者だ ― は,どうやって憎悪を煽ればよいのか知っている。憎悪は簡単に作ることができる。
憎悪というのは感情の複合体だ。これはもっと基本的な感情の組み合わせでできている。二つの基本的感情要素は怒 りと嫌気だ。2個の水素原子と1個の酸素原子から水分子ができる。同様に,怒り+嫌気は憎悪を生み出す。憎悪は殺人や戦争の種と なる。
中国は世界が日本に対して首尾良く嫌気と怒りの感情を懐くように煽っている,日本は地球上で最も平和な大国であるにもかかわらず。
他の大きな国と比べてみると日本での犯罪はほとんど無いと言って良い。誇張無しに日本は地球上で最も文化的に開 けた国だ。
何でアメリカ人は中国共産党員(Chi-com,中共)たちが日本を中傷しているのをすぐに信じてしまうのか非 常に不思議だ。
1937年だったか38年の本で,ある著者が今と同じ疑問に困惑していた。今,彼と話したい,今でも何も変わっ ていないと伝えたい。
その著者が書いていたことを思い出してみると,端的に言って,中国人が日本について悪口を言っているとき以外, アメリカ人は中国人を絶対信じていないということだ。
はっきりさせておこう。私がこういう文脈で 「中国人」というときは、PRC(Republic of China 中華人民共和国)を特定している。台湾,香港,あるいはシンガポールやタイ国など他の世界中の中国人のことを言っているのでは無い。
アメリカ人へのリトマス試験:
アメリカ人が中共のプロパガンダをもとにして日本人の悪口を言っていたら,こう尋ねてくれ:
― 日本人の悪口を言っている中共を信じるのか?
もしも答えが「もちろん。日本の悪口を言っている中共を信じる」ならば,彼の言っていることは全て無視してかま わない。カメと話した方がましだ。
もしも答えが「いいや,私は中共が言っていることを信じない」ならば,まだ見込みがある。
もしも答えがノーで彼または彼女が中共が本当のことを言っているとは信じていないならば,なぜ彼または彼女が PRCの日本に対するプロパガンダを受け売りしているのか尋ねてくれ。
二股はかけられない。PRCのプロパガンダを信じるのならばもはやその者の言葉を聞く必要は無いし,PRCのプ ロパガンダを信じないのであればその者はPRCの嘘の受け売りをやめなければならない。
サンフランシスコの人達がこのニュースを見て反省することを願いたいと思うことを韓国の売春婦たちがやらかしたようです。もう少し早くやって貰いたかったですね。
産経ニュースより 2015.9.23 19:12更新
「労働者として認めろ!」 韓国で売春禁止法廃止求める集会
韓国・ソウルの中心部で23日、性風俗産業に従事する女性ら約800人が、売春業者の罰則強化を柱とする売春禁止特別法の廃止を求め集会を開いた。
女性らは同法が生存権を脅かし、性的自己決定権を侵害していると憲法裁判所に違憲確認を求め、年内にも結論が出る可能性がある。ことし8月には国際人 権団体アムネスティ・インターナショナルが合意に基づく売春の処罰に反対姿勢を打ち出し、韓国政府の締め付けは不当だと主張する女性らは勢いづいている。
23日は2004年の同特別法施行から11年に当たる。サングラスやマスクで顔を覆った女性らは「特別法を廃止して私たちを労働者と認め、社会福祉の対象に含めよ」と訴え、デモ行進した。
韓国では以前から売春は禁じられていたが、各地に売春街があった。業者の処罰強化と女性の保護をも目的にした特別法の施行後、警察が「浄化作戦」を続けた。(共同)
それにしても、外務省の仕事振りには本当に怒りを覚えます。日本の官僚はもうほとんどが使い物にならないと考えた方が良いのかも。