もしかしたら、これは面白いものになるかもしれないと期待した途端、第5758回の「植物工場破綻」というニュースがあって、驚くとともに、やはり、まだ無理なのだろうかと思ったものです。
ところが、又しても新しく始めるとの記事がありました。と言うことは、やはり、経営かコストダウン以前の設備などの問題があったのでしょうか。
中国の株下落の問題で取り上げるのが遅くなってしまいました。
日本経済新聞より 2015/8/2
レタス収穫1日3万株 スプレッドが能力世界最大級新工場
農業ベンチャーのスプレッド(京都市)は、京都府木津川市に生産能力が世界最大級のレタス工場を建設する。延べ床面積が約5400平方メートル、投資額は最大20億円で2017年夏の稼働を目指す。 1日3万株を収穫でき年商は10億円を見込む。苗の育成から収穫までを全自動化して従来よりも生産コストを3割下げ、価格競争力を高める。
搬送用のベルトコンベヤーなどを導入し、従来型工場の半分の30人で運営する。レタス栽培に適した専用の発光ダイオード(LED)照明を採用するなどして 消費電力も減らす。同社が生産するレタスはこれまで1玉約200円だったが、2割前後価格を下げ露地栽培レタスと同程度にする。野菜工場では無農薬で栽培 できるうえ、味や食感なども安定する。食の安心や安全を求める消費者に需要が広がっているという。レタスへの光の当て方や温湿度のバランスといった栽培ノ ウハウに強みを持つ同社は、他社に技術提供し生産委託も始める。現在の生産量は1日約2万株だが、委託分を含め17年度には8万株に引き上げる。
今から、これだけの規模で始めるのは勝算があってのことでしょうから、やはり、コストの問題は克服できているのかもしれませんね。
と、驚いていたら、何と、香川でも始まるそうです。これは、いよいよ本物でしょうか。
四国新聞社 | 香川のニュースより 2015/09/01
レタス生産事業に参入/四国計測工業
四国計測工業(香川県多度津町)は植物工場でのレタス栽培事業に参入する。主に腎臓病患者向けに需要が高まる低カリウムレタスを水耕栽培で生産する。10月から出荷を開始、日量4500株の供給体制を整える。
主力の計測制御技術や半導体事業で培ったクリーンルーム管理技術を活用できる分野として、完全閉鎖型の植物工場でのレタス栽培に着目。低カリウムレタスの栽培技術を持つドクターベジタブルジャパン(東京)とフランチャイズ契約を結んだ。
完全閉鎖型の植物工場では水耕栽培で人工光を使ってレタスを生産する。低カリウムレタスは通常のレタスに比べてカリウムの含有量を20%以 下に低減。カリウムの摂取が制限される腎臓病患者も生食が可能なほか、苦みやえぐみが少なく、一般向けの需要も見込める。
栽培したレタスは「ドクターベジタブル」ブランドで百貨店やスーパーなどで販売。閉鎖型工場で栽培するため、付着菌数が少なく、長期保存も可能という。
レタスを栽培する植物工場「さぬき野菜工房」は約1300平方メートルで約4億円をかけて本社の敷地内に整備。すでに本格的な生産に向けて試験栽培に入っており、10月初めには初出荷を迎え、1年後にはフル生産に移行する予定。
同社は「植物工場の運営を通して農産物栽培の生産性向上につながる機器の開発にもつなげたい」としている。
この会社は、私も前の会社の時にお世話になったことのある懐かしい会社です。香川には珍しい近代的な感じの工場だったので印象深いものがありました。関連技術を持っているだけに進出を考えたようですね。
いずれにしても、香川にとっても、新しい試みですし、是非成功して欲しいですね。
ネットでは、少々コストが高くついても、中・韓のものを食べさせられるよりはぜったにこちらが良いと言う書き込みもありました。確かに、その通りですね。
あんな恐ろしい食品より、日本の企業が作るものを高くても消費するという心意気を持ちたいものです。
中国も株下落や天津爆発などで国家存亡の危機 で、アジアインフラ投資銀行(AIIB)なんてもう諦めたのかと思っていたら、何の何のまだその気があるようです。
この期に及んでも、まだ可能性があると思っているのでしょうか。と言うか、今だからこそ、何とかして、世界から、特 に、日本から金を引き出すことに必死のようです。何と、まだドアを開いているそうです。勝手に開いていろ。
日本経済新聞より 2015/9/9
ア ジア投資銀、初代総裁「近く70カ国に」 アジア開銀上回る
【ソウル=加藤宏一】アジアインフラ投資銀行(AIIB)の初代総裁に内定している金立群・元中国財政次官は9日、 訪問先の韓国・ソウルでの会合で 「現在57カ国の参加国はまもなく70カ国余りに増えるのではないか」との見通しを示した。70カ国になれば、日米が主 導するアジア開発銀行(ADB)の 67カ国・地域を上回る。
韓国企画財政省によると、金氏は9~10月に参加国を順次訪れる方針を示しており、最初の訪問国として韓国を選ん だ。金氏は9日、大韓商工会議所主催の会合で「AIIBは年末までに発足し、2016年からファイナンスできる」と述べ た。
参加を見送った日本と米国には「我々は(日米とは)何度か話し合いの場を持っており、ドアを開いている」と語った。 さらに「AIIBはほかの国際金融機関と不要な競争をするつもりはない。ADBや世界銀行、さらには民間機関とも協力し ていく」と述べた。
それにしても、未だに参加する国が増えているとは、本当かどうか分かりませんが、もし本当であるのなら、やはり、世 界は未だにまだ何も分ってないのでしょうか。
尤も、一番分かってない国が又、とんでもないことを言いだしたようです。
レコードチャイナよ り 2015年9月9日(水)
韓国 「副総裁のポストください」、AIIB総裁に要請=「ちょっとがめついような気が…」「アジア全体を滅ぼそうという 壮大な計画だ」―韓国
8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の崔敬煥副首相兼企画財政相が同日、AIIBの初代総裁に指名された金立群 氏に、韓国がAIIB副総裁を担えるよう協力を要請した。この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄 せられている。資料写真。
2015年9月8日、韓国・聯合ニュースによると、韓国の崔敬煥(チェ・ギョンファン)副首相兼企画財政相 が同日、アジアインフラ投資銀行 (AIIB)の初代総裁に指名された金立群(ジン・リーチュン)氏に、韓国がAIIB副総裁を担えるよう協力を要請し た。
崔副首相は金氏と共にした夕食会の席で、競争力のある韓国企業と金融機関がアジアのインフラ開発のためにAIIBと 積極的に協力できるよう要請すると ともに、韓国内の優秀な人材がAIIB内のさまざまな役職に就けるよう金氏に支援を求めた。特に、韓国がAIIB副総裁 と常任理事国の地位を確保できるよ う求めたという。
この報道に、韓国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。
「副総裁の座を韓国にくれとは、ちょっとがめついような気がする」
「AIIBへの投資率が2番目の国の人物が副総裁だろう。韓国の投資順位は5位だからな」
「こんなことを公に言ったら駄目なんじゃないのか?裏で言わないと…」
「国の経済を台無しにしておいて、責任も取らずにAIIB副総裁になるのか」
「今でも国を食い物にしているのに、AIIB副総裁になってアジアを食い物にするつもりか?」
「韓国を越えてアジア全体を滅ぼそうという壮大な計画だな」
「崔敬煥は『副』が好きだな」
「韓国には経済関連の人材がいない。できることといえばせいぜい不動産政策だけだし。AIIBの要職が務まるの か?」(翻訳・編集/三田)
韓国には大統領や国連事務総長だけでなく、とんでもない奴ばかりですね。まあ、遠慮せずに中国と共に滅びてくださ い。
ネットのお蔭で、自虐史観から抜け出ることができ、日本の素晴らしさを知り、今まで、どうしても好きになれなかった日本人と日本の国を心から誇れるようになり、日本に生まれた幸運を噛みしめています。
尤も、今の、堕落した日本人、特に反日左翼は全く好きになれないどころか、漠然とした日本人嫌いの感情が、この人達に対しては心から、嫌いになりました。目覚めてくれれば何時でも好きになります。
と、自虐史観から目覚めたと言ってる私も、日本の歴史など殆ど知らないことばかりです。何と言っても、戦後の楽な教育を受けて育っただけに、先人に比べると、全く知識がないのが痛感させられます。
それだけに、日本の教育の再生を是非やって欲しいと思っています。それは、これからの子供達にとっては、最大の武器になるはずです。それは、つまりは、日本のこれからにも掛かってくることです。ここを間違えれば、日本再生なんて、到底無理でしょう。
西尾幹二さんが正論にそんな戦後の堕落してしまった教育の危機を書いてくれています。この中でも言われているように、漢字を読めない韓国をバカにしている場合じゃないですね。と言うか、諸に私自身に言われていることです。本当に教育って大事ですね。
産経ニュースより 2015.9.10
【正論】 言語を磨く文学部を重視せよ 評論家・西尾幹二
自国の歴史を漢字漢文で綴(つづ)っていた朝鮮半島の人々が戦後、漢字を捨て、学校教育の現場からも漢字を追放したと聞く。住人は自国の歴史が漢字の原 文で読めないわけだ。私はそのことが文化的に致命傷だと憂慮しているが、それなら今の日本人は自国の歴史の原文を簡単に読めるだろうか。漢文も古文も十分 に教育されていない今の日本人も、同様に歴史から見放されていないか。
≪未来危うくする文科省の通知≫
学者の概説を通じて間接的に自国の歴史を知ってはいるが、国民の多くがもっと原典に容易に近づける教育がなされていたなら、現在のような「国難」に歴史は黙って的確な答えを与えてくれる。
聖徳太子の十七条憲法と明治における大日本帝国憲法を持つわが国が3番目の憲法を作ることがどうしてもできない。もたもたして簡単にいかないのは何も政治的な理由だけによるのではない。
古代と近代に日本列島は2つの巨大文明に襲われた。2つの憲法はその2つの文明、古代中国文明と近代西洋文明を鑑(かがみ)とし、それに寄り添わせたの ではなく、それを契機にわが国が独自性を発揮したのである。しかしいずれにせよ大文明の鑑がなければ生まれなかった。今の日本の困難は自分の外にいかなる 鑑も見いだせないことにある。米国は臨時に鑑の役を果たしたが、その期限は尽きた。
はっきり見つめておきたいが、今のわが国は鑑を自らの歴史の中に、基軸を自らの過去の中に置く以外に、新しい憲法をつくるどんな精神上の動機をも見いだすことはできない。もはや外の文明は活路を開く頼りにはならない。
そう思ったとき、自国の言語と歴史への研鑽(けんさん)、とりわけ教育の現場でのその錬磨が何にもまして民族の生存にかかわる重大事であることは、否応(いやおう)なく認識されるはずである。ところが現実はどうなっているのか。
文部科学省は6月8日、「国立大学法人等の組織及び業務全般の見直しについて」という通知を各国立大学長などに出した。そこに「人文社会科学系学部・大 学院については(中略)組織の廃止や社会的要請の高い分野への転換に積極的に取り組むよう努めることとする」とあり、現にその方向の改廃が着手されている と聞く。先に教養課程の一般教育を廃止し、今度リベラルアーツの中心である人文社会科学系の学問を縮小する文科省の方針は、人間を平板化し、一国の未来を 危うくする由々しき事態として座視しがたい。
≪国家の運命を動かした文学者≫
文学部は哲学・史学・文学を中心に据え、西欧の大学が神学を主軸とするように(ドイツでは今でも「哲学部」という)、言語教育を基本に置く。文学部が昔は各大学の精神のいわば扇の要だった。
言語は教養の鍵である。何かの情報を伝達すればそれでよいというものではない。言語教育を実用面でのみ考えることは、人間を次第に間化し、野蛮に近 づけることである。言語は人間存在そのものなのである。言語教育を少なくして、理工系の能力を開発する方に時間を回すべきだというのは「大学とは何か?」 を考えていないに等しい。言葉の能力と科学の能力は排斥し合うものではない。
殊にわが国では政治危機に当たって先導的役割を果たして きたのは文学者だった。ベルリンの壁を越える逃亡者の実態を最初に報告したのは竹山道雄(独文学)であり、仏紙から北朝鮮の核開発を掴(つか)み、取り上 げたのは村松剛(仏文学)だった。その他、小林秀雄(仏文学)、田中美知太郎(西洋古典学)、福田恆存(英文学)、江藤淳(英文学)など、国家の運命を動 かす重大な言葉を残した危機の思想家が、みな文学者だということは偶然だろうか。
≪日本の魂が抜けたデザイン≫
本欄の執筆者の渡部昇一(英語学)、小堀桂一郎(独文学)、長谷川三千子(哲学)各氏もこの流れにある。言葉の学問に携わる人間は右顧左眄(うこさべん)せず、時局を論じても人間存在そのものの内部から声を発している。
人文系学問と危機の思想の関係は戦前においても同様で、大川周明(印度哲学)、平泉澄(国史)、山田孝雄(国語学)、和辻哲郎(倫理学)、仲小路彰(西 洋哲学)などを挙げれば、文科省の今回の「通知」が将来、いかにわが国の知性を凡庸化せしめ、自らの歴史の内部からの自己決定権を奪う、無気力な平板化へ の屈服をもたらすことが予想される。
今のことと直接関係はないが、オリンピックの新国立競技場とエンブレムの2つ続いた白紙撤回は、 組織運営問題以上の不安を国民に与えている。基本には2つのデザインに共通する無国籍性がある。北京オリンピックのエンブレムが印璽をデザインして民族性 を自然に出しているのに、今度の失敗した2つのデザインには一目見ても今の日本の魂の抜けた、抽象的な空虚さが露呈している。
大切なのは言語である。自国の歴史を読めなくしている文明ではデザインにおいても訴える言葉が欠けている。(にしお かんじ)
少し遅いですが、最近で一番腹が立ったのがこの女の総裁選出馬宣言でした。この部屋でも、第179話の「売国奴野田聖子」などで何度か取り上げて来たように政治をやる資格が最も無い、ましてや自民党に居ること自体が狂っていると言っても過言じゃないでしょう。あの、福島瑞穂と同じ社民党ならふさわしいのじゃないでしょうか。
そんな女が、この大事な時に総裁選に出馬なんてのは裏に大きな思惑があるに決まっているのに、それを称賛する朝日新聞、その企みが丸見えじゃないですか。
朝日新聞デジタルより 2015年9月10日
「私こそザ・自民党」 総裁選断念の野田聖子氏胸中語る
安倍晋三首相が無投票で再選された自民党総裁選で、告示直前まで立候補を模索した野田聖子前総務会長が9日、朝日新聞のインタビューに応じた。勝ち目のない戦いに挑もうとした理由を語りつつ、われこそが「ザ・自民党」という自負をのぞかせた。
自民党の一番の強み、何があっても崩れ落ちない理由の一つは、総裁選を通じて「これがアウトでも、次はこれ」みたいな選択肢を常に持っていること。
「自民党は多様性があります」とお見せする場は総裁選しかない。3年に1度訪れた絶好のチャンス。ただでさえ、安全保障関連法案も原発再稼働も、世論 調査で賛成が過半数ない中を乗り越えないといけない。自民党に対する不安が募っている中、「いやいや大丈夫だよ」と払拭(ふっしょく)し、きちんとしたプ ロセスを経て選任されるほうが、安倍内閣にとっても強固な基盤を維持できたんじゃないかな。
朝日新聞の売国振りも結局は何も変わっていない。それどころか、開き直ったように反省もせず、以前より、酷くなったのじゃないかと思うのは私だけでしょうか。
産経新聞のコラム「産経抄」がそのあたりを鋭く書いてくれています。
産経ニュースより 9月12日
【産経抄】
朝日新聞の木村伊量(ただかず)社長(当時)が緊急記者会見を開き、東京電力福島第1原発所長だった吉田昌郎さんの聴取結果書「吉田調書」の記事と、慰 安婦問題をめぐる一連の誤報について謝罪したのは昨年の9月11日のことだ。政府がそれまで非公開としていた吉田調書を公開した当日夜だった。
「(吉田調書の記事は)間違った記事と判断した」「(慰安婦報道は)訂正が遅きに失した」。こう頭を下げた木村氏はその2カ月後に引責辞任した。ジャーナリズム史に残る事件であり、朝日新聞にとっては痛恨事だったろう。
この2つの問題については、それぞれ朝日新聞の第三者委員会が検証して報告書をまとめた。その中で注目を集めたのは、慰安婦報道に対する外交評論家の岡本行夫委員の個別意見だった。岡本氏は朝日新聞独特の社論に沿って「角度をつける」報道を批判したのだ。
個別意見では、国際大学長の北岡伸一委員も朝日新聞の「自らの主張のために他者の言説を歪曲(わいきょく)ないし貶(おとし)める傾向」を指摘した。安倍内閣の安全保障政策についても「世界中で戦争ができるようにする、という趣旨のレッテルが貼られている」と。
「自社の立場を弁護する内向きの思考に陥り、深く反省している」「提言、報告を真摯(しんし)に受け止め、誠実に実行するのが大原則」。木村氏の跡を襲った渡辺雅隆社長は昨年12月、慰安婦報道に関する報告書を受けて記者会見で明言した。
さて、その後の朝日新聞の報道姿勢にこうした反省は生かされているだろうか。安全保障関連法案や戦後70年の安倍晋三首相談話などへの感情的で決め付け調の記事や社説をみると、どうもそうは思えない。今も変わらず「角度」はヘアピンカーブ並みについている。
その野田聖子については、以前からひとりごとさんがその裏を書いてくれています。今回も多分、書いてくれるだろうと待っていたのですがやはり書いてくれました。
ひとりごとより 2015年9月9日水曜日
野田聖子を殴りターイ
厚かましい女だ
野田聖子というのは売国度だ
こいつ民団の金本の女だ
( - ゛-) ぱふ
金本が会長をやってる協会
パチンコチェーンストア協会
パチンコ屋の協会がある
…中略
こいつ最低の女でね
民団の協力をしていた
韓国の手先である
日本人でパチンコチェーンストア
参加している議員がいるでしょ
野田聖子が誘ったのです
法務大臣してすぐ辞任した人
元朝日新聞記者の松島みどりもそうだ
みんなの党の党首だった人
浅尾慶一郎もそうだ
野田聖子が半分騙し
仲間に引き入れていったのです
名を連ねると毎月金が入る
みんな金が欲しくてね
議員って金欠が多い
民団の手先の野田聖子
こんなバカ女が総裁選に出る
ニュースをミテびっくりしていた
推薦が集まらず取りやめたけど
誰も書かねえのか?
野田聖子というバカ女の正体
民団の金本に操られているアホ
日本はどうかしてるね
これって名誉毀損か?
「ブー」
事実ですから
名誉毀損にもなりません
事実を争って知られるより
無視してるのでしょう
ミ((((( ̄○ ̄) どんぶらこ
桜チャンネルの水島さんも鋭く指摘してくれています。マスコミはこうした裏側を絶対に書かないですね。産経もその点はまだまだ甘そうです。この動画の中で、水島さんが、産経についても、拉致問題で怒りをぶつけています。