団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

日本は中国批判で孤立-G20

2015年09月10日 | 中国

  このところ中国株の情報で早くて正確そうなので、積極的に取り上げた来たブルームバーグでしたが、ここに来て、風向きが変わったようです。中国から恫喝でもされたのでしょうか。朝日新聞と同じような情けない状態のようです。

  何と、G20で日本が孤立なんてとんでもない記事を書きました。

   ブルームバーグより   2015/09/06

  日本は中国批判で孤立-G20、人民銀総裁の説明歓迎
 
   (ブルームバーグ):麻生太郎財務相は中国の金融市場の安定化策を批判し、20カ国・地域(G20)で日本が孤立した格好となった。

   アンカラで4、5両日開かれたG20財務相・中央銀行総裁会議で、大半の当局者は中国が経済の移行に伴う混乱を最小化する計画の説明を歓迎したが、麻生財務相は説明が十分ではないと語った。

   同会議に出席した2人の当局者が匿名で語ったところによると、中国の計画に不満を表明したのは麻生財務相だけだった。

   サウジアラビア通貨庁(SAMA、中央銀行に相当)のファハド・ムバラク総裁はアンカラでのブルームバーグテレビジョンとのインタビューで、中国の問題が誇張されていると指摘。「われわれは中国が改革の道を歩んでいると確信している」と語った。

   中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は会議で、中国当局が金融システムの安定化のために行動を取っていると述べるとともに、長期的に人民元が一段と下落する理由はないと指摘した。

   中国人民銀の朱隽氏は5日のインタビューで、「会議の雰囲気は非常に良好だった」と指摘。「参加者の大半が非常に率直で建設的な議論をわれわれと交わしたと思う」と述べた。

  ブルームバーグだけかと思ったら、ロイターまで同じようなことを書いています。どうも、怪しい。

   ロイターより    2015年 09月 6日

  G20、中国経済への懸念は不要との見解で一致=独財務相
 
  9月5日、ドイツのショイブレ財務相は、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、中国の経済成長鈍化について神 経質になる必要はないとの見解でG20が一致したことを明らかにした。写真は7月撮影(2015年 ロイター/Axel Schmidt )

  [アンカラ 5日 ロイター] - ドイツのショイブレ財務相は5日、当地で開かれた20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議後の記者会見で、中国の経済成長鈍化について神経質になる必要はないとの見解でG20が一致したことを明らかにした。

  財務相は「中国は野心的な改革を決定し、さらなる改革を恒久的に追求していく方針を明確に示した」とも述べ、中国が金融市場改革の続行を約束したことも明らかにした。

  さらに、世界的に流動性の不足は見られず、資産価格バブルの可能性を高めているとも指摘した。


   ブルームバーグより   2015/09/07

  中国:国内金融市場の混乱は収束に向かう-株急落は終わり間近

     (ブルームバーグ):中国当局者は同国の株式・為替相場が安定に向かうとの見通しを示し、経済の基調的な底堅さへの自信を表明した。

   中国経済の減速懸念などを背景に8月の世界の株価はこの3年余りで最大の下落となった。こうした中、先週末4、5両日にトルコのアンカラで開かれた20カ 国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議では中国政府の景気てこ入れ策が焦点となった。中国人民銀行(中央銀行)の周小川総裁は人民銀のウェブサイト に5日掲載された声明で、中国株の大幅下落が終わりに近づいており、政府の介入が市場のフリーフォールやシステミックリスクを防いだとの見解を示した。

   人民銀国際司の朱隽・司長は5日、「われわれは終わりがかなり近いとみている」とし、「市場のレバレッジは大幅に縮小し、システミックリスクは存在 しないとわれわれは考える」と説明。また先月の人民元切り下げは他の輸出国との競争で優位に立つのが目的ではなかったと述べた。

   G20財務相・中央銀行総裁会議は通貨の競争的な切り下げを回避するとの共同声明を採択して閉幕。また米財務省声明によれば、ルー財務長官は中国が継続的な為替レートの不均衡を回避すべきだと発言した。

  これは、もしかしたら、日本以外は中国の崩壊による打撃が大きすぎるので、何とか、沈静させようと、こんな出鱈目な情報を流しているのかもしれません。

  それとも、世界は、まだ、中国の本質を見破ることが出来ずに、成長を期待しているのでしょうか。そうであれば、遠慮なく中国にのめり込んで、大きな傷を負ってもらいましょう。

  日本は、その間に、逸早く中国から撤退して、出来るだけ傷を小さく抑えるべきです。尤も、産業界がまだ未練があるのじゃどうにもなりません。

 
世界は、想像以上に頭が悪いのか!

★小野田寛郎さんのこと

2015年09月10日 | 誇れる日本

  日本の為に命を懸けて戦ってくれた最後の武士 とも言える小野田さんを、堕落した日本人が冷たく扱った時から、もっと堕落してしまった日本人が今反省を込めて読んで欲 しい小野田さんをねずさんが書いてくれています。

  今の、日本人にこんな人が一人でも残っているでしょうか。やはり、戦前の日本人と現在の日本人は同じ日本人とはとて もじゃないですが言えないですね。 せめて、反省して、少しでも近づこうとする気持ちになった時に、初めて日本は再生に向かって動き出すのじゃないでしょう か。」 

  第 376回の「なかった体験談」  

  小名木善行 ねずさんの ひとりごとより  2015年09月05日

  小 野田寛郎さんのこと

  ・・・略

  数日後、小野田さんの投降式が行われました。
この投稿式にはフィリピン大統領であるマルコス氏も出席しています。
大統領は挨拶のなかで、小野田さんに
「あなたは立派な軍人です」と、最大級の賛辞を贈りました。

  実はこのマルコス大統領の挨拶は、たいへん大きな意味を持ちます。
というのは、小野田さんたちは、30年間継続した戦闘行為によって、フィリピン警察軍、在フィリピン米軍の兵士30人以 上を倒しています。
大東亜戦争を戦い続けた小野田さんたちにとっては、これはもちろん「戦争行為」です。
しかし戦後に生まれたフィリピン政府からみれば、平時における殺人です。

  マルコス大統領はこの問題について、超法規的措置をもって、小野田さんを讃(たた)え、小野田さんを一切の罪に問わ ないという意思決定を行っています。
これこそ、男の貫禄であり、国家の貫禄というものだと思います。

  この席上、州知事夫人が改まった顔で、突然、次のように切り出しました。
「ミスター・オノダ。島の女性と子供たちからメッセージがあります」
場が一瞬、氷つきました。
(罪に問うのか?!)

  州知事夫人は続けました。
「島の男たちは三十年間、大変怖い思いをしました。
 不幸な事件も起きました。
 しかし、オノダは決して女性と子供には危害を加えませんでした。
 彼女たちが子供たちと共に安心して暮らすことができたのは
 大変幸せなことでした。」

  このことについて、後年、小野田さんは、次のように述懐しています。
「私は別にジュネーブ国際条約に定められた事項を守り通そうという意識があったわけではない。人として当たり前のことを したまでです。」

  そうなのです。
ハーグ陸戦条約は、非戦闘員に対する殺戮行為を禁じています。
もちろん小野田さんたちは、この条約のことは知悉しています。
そうではなく、それでもなお、「条約があるから婦女子を殺害しなかったのではない」と小野田さんは明言されているので す。
それは、「人としてあたりまえのことなのだ」と言っているのです。
これが帝国軍人です。
これが日本の男です。

  武器を持って襲ってくる相手に対しては、たとえどんなに敵が強大で圧倒的な火力、圧倒的な戦力、圧倒的な兵力を持っ ていたとしても、敢然と立ち向かう。
しかし、武器を持たない者、抵抗しない者、婦女子等に対しては、たとえそのために自分が死ぬことになっても、一切攻撃を しない。…以下略

  ねずさんがアップしてくれたこの動画を見ていると、今の自分が恥ずかしくて仕方ありません。  

The last true SAMURAI - Japanese Spirit


  桜チャンネルの水島さんが小野田さんと対談しいる動画もありました。
 

  せめて、死ぬまでに、少しだけでも小野田さんに近づきたいものです。こんな素晴らしい日本人が祀られている靖国に参 拝しない日本人は日本人とは言えないでしょう。


★ビハインド・ザ・コーヴ

2015年09月10日 | クジラ

  このところの、女性の活躍には素晴らしいものがあると、その一人として、第442回の『反・「ザ・コーヴ」』で取り上げた八木景子さんの映画の評判が良いようです。  
  日本でも上映してもらいたいものですね。と言いながら、私は映画館に行くことはないので、できればYouTubeでアップして欲しいですね。日本人も クジラを食べて育ったのはもう私たちの世代だけでしょうから、段々、関心が無くなって、今に、どうでも良いじゃいかの考えが増えて来ることを恐れます。
  貴重な日本の文化がこうやって失われることになるし、世界にとっても、貴重な食料を失うことになるはずです。本当に、生き物を食べることが嫌なら、人 間を減らすしかないのですが、その覚悟はあるのでしょうか。そこまでの覚悟があって反対しているとは思えません。    

  産経ニュースより   2015.9.5

  「シー・ シェパード、ひどい」 モントリオール映画祭、日本人女性監督の反捕鯨「反証」作品に熱い反響

  カナダで開催中のモントリオール世界映画祭で4日、現地での初上映会に望んだ八木景子監督。初制作の「ビハインド・ザ・コー ヴ」がドキュメンタリー部門に正式エントリーされた。

  カナダで開催中の第39回モントリオール世界映画祭で、ドキュメンタリー部門にエントリーされた日本人女性監督、八木景子さん (48)制作の作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が4日夜(日本時間5日午後)、現地の映 画館で初上映された。
 
  映画は追い込みイルカ漁が行われている和歌山県太地町など日本の捕鯨の現場を描いたドキュメンタリー作品。観客からは「これま でネガティブなイメージだったが、日本の捕鯨がなぜ続けられてきたのか理解できた」「シー・シェパードはこんなにひどいのか」な どと感想が述べられるなど、八木監督も手応えをつかんだようだ。

   ■上映後、観客から途切れぬ質問

  上映は現地時間で午後9時半から行われた。観客は深夜という上映時間などが影響し数十人程度と多くはなかったが、八木さんと一 緒に会場入りしたベテラン通訳によると、「長年、映画祭では日本の作品の担当をしてきたが、上映後に出された観客の質問は最も多 かった」と話し、関心の高さをうかがわせた。

  上映後の観客や現地記者からの質問タイムは時間制限から全て受け入れられず、八木さんはスクリーンシアターを出た後も観客らに 囲まれ、質問を受けた。

  八木監督の初制作となった今回の作品は、太地町のイルカ漁を批判的に描き、2010年に米アカデミー賞長編ドキュメンタリー 賞を受賞した「ザ・コーヴ」(The Cove)が日本の食文化や伝統を歪めて海外に伝えているとして、反証する映画でもある。

 30代のカナダ人男性は前日に「ザ・コーヴ」を鑑賞してから、この日の八木さんの作品上映に望んだといい、「八木さんの映画を 見て、ザ・コーヴの世界がウソだということがよくわかった。今でも活動家は太地町に来ているのか?」と感想を漏らした。

 八木さんの映画には、反捕鯨団体シー・シェパード(SS)幹部のインタビューも収録されている。別のカナダ人男性は「シー・ シェパードが、住民たちにいかにひどいことをしていたのかがよくわかった」と話した。

   ■日本の捕鯨の「真の姿」伝える

  一方、夫がカナダ人という日本人女性は「どうしてもこの映画を主人に見せたかった。捕鯨問題になると、家族では意見が分かれる のだが、彼も鑑賞後、日本の捕鯨がどういうものかを理解できた」と話した。

  さらに、モントリオール在住の他の日本人女性も「よくこの映画を作ってくれました。がんばってください」と感謝されたという。

  現地での次回上映会は7日午後に開催される。八木さんは「反捕鯨活動家が大挙として押し寄せ、厳しい質問を受けると覚悟してい たが、映画を見てもらえれば、日本の捕鯨を理解してくれるのだと実感した。もっと多くの人に作品をみてほしい」と話した。

  日本での上映予定はまだ未定だ。八木さんは今後、作品を上映できるよう映画関係者に働きかけていくという。

    やはり、本当のことを知らずに表面だけ見て、可哀想と騒いでいるのでしょう。これは、左翼得意の表立って反対し難い言葉を看板として使うやり方に、日本が何の反論もせずに放って於いたことが、ここまで反対が大きくなった原因でしょう。

  この映画を本来ならやらなければいけなかった政府・外務省が責任を持って世界に広げるべきでしょう。それにしても、日本の女性は凄いですね。
  男も頑張らないと情けないですね。


国連事務総長の自覚はあるのか?

2015年09月10日 | 国連

  本当は、日本の魂を悪魔に売った男達と同じ で、余り、書きたくもない潘基文氏ですが、産経新聞が、その醜悪さを詳しく書いてくれていますので、取り上げておきま す。

  それにしても、それまで韓国が残っているかどうかわかりませんが、もし残っていても、この男が大統領になれば最後の 幕を引いてくれるのは間違いないでしょう。それを、見る為に、もう少し韓国には生き延びてもらいたいと言う妙な気持ちを 湧いてきます。

  産経ニュースより    2015.9.7

  【朝鮮半島ウオッチ】 中 国の軍事パレードに惜しみない拍手 潘基文氏に国連事務総長の自覚はあるのか?
 
   抜けるような北京の青空の下、抗日戦勝70周年軍事パレードで習近平国家主席が威信を誇った。その横に はプーチン、朴槿恵、ふたり置いて 潘基文の各氏が並んだ。中国に惜しみない“拍手”を送る3人を、国際社会は冷ややかに見つめた。特に潘基文氏の登壇は加 盟国193カ国の頂点に立つ国連 トップの見識を問われてしかるべきだ。習近平氏との会談で潘氏は行事を「中国人民の平和への願いが示された」などと褒め ちぎったが、この国連事務総長の真 意は一体、どこにある?(久保田るり子)

  国連内で批判される「目に余る自国主義」

  軍事パレードへの懸念に対し潘基文氏は「今回の機会を通じ、全ての国が過去を振り返り未来に進む機会にしてほしい」 (事務総長報道官)という立場を強調、5月のロシアでの対独戦勝記念日など複数の行事に参加したことを理由に、参加の正 当性を強調してきた。

  しかし、中露の式典には出席するが、今年8月の広島の平和記念式典には来ていない。また安倍晋三首相の戦後70年談 話に関しては「歴史に対する日本政 府の謙虚な反省に基盤をおいた真の和解が必要だ」と批判的な論評を出している。潘氏の軍事パレード出席を「中立性を損な う」と抗議した日本政府には「歴史 の教訓を元に未来に進むことが重要」などと「歴史」「教訓」を繰り返した。

  潘氏は日本に対するコメントで、事務総長の立場より韓国の主張を強く反映させる。産経新聞前ソウル支局長が朴槿恵大 統領の名誉を毀損(きそん)したと 市民団体から告発された裁判でも、韓国の報道の自由について潘氏自らは沈黙を続け、問われても「係争中であり、立場は表 明しない」などと論評を避けてき た。

  中国問題への対応でも、国連より韓国の立場が優先するようだ。朴槿恵政権で中韓関係が「蜜月」となった昨秋、香港で 起きた民主派デモに関し、潘氏は「内政問題」として深入りを避け配慮する姿勢をみせた。

  国連関係者によると、事務総長は略してS・G(セクレタリー・ジェネラル)というが、潘基文氏の場合は同じS・Gで もサウスコリア・ガバナー(韓国総領事)じゃないの? とささやかれているという。

  比較されるのは前任のコフィー・アナン氏(出身国ガーナ、1997-06)だ。アナン氏は米国のイラク侵攻を違法と 米国と対立したほか、各地での紛争 に自ら調停に当たって難民や貧困問題に意欲的に取り組んだ。その功績に「自国」の影はまったくみえない。潘氏の国連人事 は韓国人登用が目立ち、「自国主義 が目に余る」と言われ久しい。

  韓国では潘基文・次期大統領の待望論

  NYコリア・タウンでの潘人気は絶大だという。

  潘基文氏が現れると在米韓国人に囲まれ握手攻めになり、食事もままならないというわけで、「最近の潘氏は日本食レス トランによく現れる」(国連ウオッチャー)

  韓国での潘人気も非常に高い。韓国世論調査では「次期大統領にふさわしい人物」の上位に挙げられ、2年半後に実施さ れる大統領選に向け次期大統領待望 論が取り沙汰されている。韓国人は「国民は潘基文氏を韓国の英雄とみている。大統領より上だ。国連事務総長は世界の大統 領だ」(40代男性)

  潘基文氏は韓国中部・忠清北道生まれで幼い頃から模範生だった。米国人エンジニアの家族が近所に暮らしていたことで 英語に目覚め、猛勉強で高校生のと きに米国訪問プログラムの難関を制して渡米の機会を得た。このときワシントンでジョン・F・ケネディ大統領に面会、これ が「外交官への夢」につながったと いうのが韓国でよく知られる「潘基文物語」である。

  潘基文氏は2006年、盧武鉉政権の外相時代に国連事務総長選に躍り出た。ポスト・アナンの事務総長選でアジアから 初の事務総長が注目されるなか、韓 国政府は猛烈な攻勢をかけてインド、タイ、スリランカ、ヨルダンの候補を制した。盧武鉉時代の潘氏は盧大統領が反米親北 で物議を醸すなか、比較的バランス を取る外交力が評価された。だが、一見温厚な外交官に見えるが、素顔は「野心的な人物」との評は当時からささやかれてい た。

  現在、潘基文氏は大統領選への出馬を否定しているが、来年2期目の任期が終了して帰国する時期は、まさに韓国の“政 治の季節”突入の時期と重なることになる。

  潘基文氏は事務総長就任以来、これまで何度も「北朝鮮を訪問したい」と述べてきた。今年も「朝鮮半島の平和と安定の ため」として、5月下旬に北朝鮮・ 開城工業団地を視察するとの名目の訪朝計画があった。このときは実現が見込まれたが、前日に北朝鮮側が理由も明らかにし ないまま、訪朝許可を取り消した。 潘基文氏は事務総長として訪朝したいのか、次期大統領として訪朝したいのか。いずれにしても、その「野望」は統一問題に あるのではないか、ともいわれてい る。

   盧武鉉政権の外相だけあって、北朝鮮に完全に取り込まれているようですね。しかし、韓国人もこの男を大統領にした いと考えるくらいですから、やはり、狂っているのは半端じゃなさそうですね。これも、韓国の嘘の教育のお蔭なんでしょう ね。教育って、本当に怖いですね。

  いずれにしても、この男の大統領を見てみたい気持ちは益々、つのります。本来は、一日も早い崩壊に越したことはない のですが、複雑な気持ちです。