団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

いよいよパレード

2015年09月03日 | 中国

  いよいよ、今日がパレードですが、何か起こらないものでしょうか。期待しているのですが、何も起こらないのでしょうね。
  尤も、終わった後は、世界陸上から続いていた統制が終わって元の汚染した大気に戻る事だけは確かなようです。

  統制しているのは空気だけかと思っていたら、株の操作も、このパレードに関係していたようです。まさか、そこまでやっているとは思ってませんでしたが、考えれば、やらない方がおかしいですね。

  ブルームバーグより   2015/08/28

  習主席の晴れ舞台、中国株の上昇理由か-メンツ守りたいの観測

   28日の中国株は続伸し、人民元は4月以来の大幅上昇。習近平国家主席が9月3日の抗日戦勝記念軍事パレードに臨むのを前に、中国当局が相場の下支えを図っているとの観測が広がっている。

    事情に詳しい複数の関係者によると、当局は株式相場を支えるための介入を27日に再開した。中国人民銀行(中央銀行)は28日、人民元の中心 レートを約5カ月ぶりの大きさで引き上げた。ブリリアント・アンド・ブライト・インベストメント・コンサルタンシーは、来月3日の軍事パレードを控えて中 国当局が「メンツを保とうとしている」との見方を示した。

    ブリリアントのアナリスト、ダニエル・チャン氏(香港在勤)は「パレードが近づく中で中国はメンツを守りたい。この日の元の中心レート設定は相場を落ち着かせ、元下落見通しを抑制したいとの当局の考えを示している」と分析した。

   首相もこの期に及んでも、まだこんな見え透いたことを言っているようです。

  中国首相:元続落の理由なし-合理的な均衡水準で安定可能  2015/08/31

   (ブルームバーグ):中国の李克強首相は中国人民銀行(中央銀行)が人民元を今月2.8%下落することを容認した後で、元相場が引き続き下落する根拠はないと指摘した。

    中国国務院が29日に掲載した声明によると、同首相は人民元が「合理的で均衡した水準」で基本的に安定し続けることが可能だと述べた。首相は28日の会合で発言した。

  まだ7%の成長も大丈夫のようです。どんな計算をするのでしょうか。 

  中国は依然、7%の成長目標に向かっている-人民銀の元委員   2015/08/29

   (ブルームバーグ):中国人民銀行(中央銀行)貨幣政策委員会の元委員である李稲葵氏は、最近の中国株急落は「健全」な調整との見方を示 した。また、特に中国当局が対象を絞った改革と刺激策を講じれば、中国経済はなお力強く成長する潜在力を備えていると述べた。

    現在、清華大学教授である李氏はカンザスシティー連銀主催の年次シンポジウムが開かれているジャクソンホール(ワイオミング州)で28日に講演し、7%前後という中国の今年の成長率目標は「政策当局が目指す、また目指すべき目標だと私は今でも考えている」と述べた。

    李氏は中国当局には政策金利と預金準備率を追加で引き下げる余地があると指摘。さらに上海総合指数の株価収益率(PER)はなお高水準だとして、今月の中国株急落を懸念する理由はほとんどないとの見方を示した。同氏は2010-12年に貨幣政策委員を務めた。

  と、中国は数字を誤魔化して必死で崩壊を隠そうとしていますが、宮崎さんがちゃんとバラシてくれています。やっぱり、中国は宮崎さんの情報が一番信頼できますね。

  
  「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」  平成27年(2015)8月31日(月曜日)通算第4642号    

  中央政府が景気減速を認めたので、地方政府が正直(?)な「数字」を発表
  遼寧省GDPは0・1%、山西省は2・7%。それでも「高い」けれども。。。


   中国政府はGDP成長を目標7%においているが、本年度の達成は不可能。
  電力消費が横ばい、鉄道貨物輸送量がマイナス10%。どうして7%成長が可能なのか? おそらく実質成長はマイナスへ転落している筈である。

  地方政府の方針転換をみて、地方政府は安心して「真相に近い」数字を発表した。
  最悪は遼寧省の0・1%成長だ。
  主因は鉄鋼と石炭の壊滅的後退である。大連はハイテク企業が揃い、電話のバックアップセンターから老人介護ビジネスは盛んだが、盛り場は青息吐息、大連森ビルの裏通り(通称日本人街)も火が消えているという。

  スマホの頭打ち、通信機器の部品不振などによるもので、中国最大の富豪「万達集団」の本社は、この大連にあるが、主力の不動産ビジネスの比率を早くから下げ、映画、エンターティンメント世界へ進出した。
  それでも、この中国一の財閥、万達集団は8月25日の上海株式暴落で時価総額が10億ドル減じた。CEOの王健林は36億ドルを減らしたが、それでも彼の財産は320億ドルある。
同日、世界連鎖株安で、ちなみにビル・ゲーツも32億ドルを減らしたというが、これは余談。

  遼寧省は、大連市長、遼寧省長を歴任した薄煕来の失脚から、経済の失速は始まっていた。
失脚前に薄は重慶書記に転じていたが、周囲の補佐官、ボディガードなどに遼寧省時代からの側近を引き連れ、遼寧省から去った。

  また夫人の谷開来の法律事務所を経営していたのも大連である。
  その時の利権の黒幕が大連実徳集団を率いた徐明で、かれらの連座失脚により、薄利権、薄コネクションが壊滅。

  遼寧省はそれでなくとも、撫順炭鉱など多くの石炭ビジネスと、鉄嶺など、鉄鋼都市を抱えており、付近の地盤の弱いところに三十万都市を造ったりしてゴーストタウン化した。
  通化では全国に先駆けて鉄鋼メーカーが倒産し、給料不払いの社長が従業員に殴り殺される事件が起きたのは数年も前のことだった。


  ▲不景気の山西省の省長は李鵬の息子

  ついで景気悪化のサンプルとなったのは山西省だ。
  仏教の聖地=五台山があるが、経済活動とは無縁の存在、この地も石炭が主力ビジネスだが、誘拐してきた夥しい少年を奴隷労働させるなど、悪魔のような企業体系があり、石炭不況に落盤事故、地下水噴出など最悪の炭鉱事故が山西省では続出し、閉鉱となった企業が続出した。

  拠点の大同は一時の繁栄が終焉し、冷戦時代には五十万の兵隊が駐屯したこともあったが、いまや廃墟、廃屋が目立ち、企業工場は閉鎖、繁華街はシャッター通り。
十数年前、筆者は石炭黄金時代の大同へ行ったことがあるが、ホテルの宴会場は朝からドンチャン騒ぎ、卑猥なパーティ、大通りを疾駆するのはBMW、ベンツ。
「中国で高級車の人口比は一番高い」「如何に石炭成金が多いか」と言われた場所である。

  この深刻な事態に山西省首脳が連続的に打開策を討議する会議を開催し、中央政府に窮状を訴え、国有企業各社に山西省子会社へのテコ入れ、再投資を訴えるという挙に出た。
  山西省の書記は王儒林、省庁が李鵬の息子の李小鵬である。
  8月28日、ふたりは中央政府が派遣した「国務院資産監査委員会」のメンバーと省内の有力企業60社の幹部との会合にも出席し、中央に窮状を訴えた。

  放って於いても、崩壊は近いのでしょうが、寿命の短い私として、一日も早い結末を見たいので、何とか、今日のパレードで想像を絶するようなことが起きてもらいたいものです。
  天安門広場にミサイルでも打ち込む根性のある国は無いのでしょうか。なんて、夢みたいなことを考えてますが、やはり、何も起こらないのでしょうね。 

世の中、思い通りになりませんね!

女性活躍推進法が成立

2015年09月03日 | 日本再生

  安倍さんの外交に関しては、素晴らしさに感謝 するばかりですが、何度も書いているように、経済問題、特に、日本の伝統的な雇用体系に対する無関心というか、配慮の無 さは心配です。  

  そうした中、第 58回の「ヘイト禁止法案、採決見送りへ」は、良くやってくれたと評価しましたが、それと同じような逆差別 とも言える、嫌な法律が成立したようです。こればっかりは、どう考えてもやり過ぎに思えます。

   産経ニュースより    2015.8.28

  女 性活躍推進法が成立 数値目標や公表を義務化

  大企業や国、地方自治体に積極的な女性の登用を促すため、数値目標の設定と公表を義務化する女性活躍推進法が28日 午前の参院本会議で自民、民主、公 明などの賛成多数で可決、成立した。安倍晋三首相は「すべての女性が輝く社会づくり」を重要政策に掲げており、労働力不 足が懸念される中、女性の採用や昇 進の機会を増やして力を発揮してもらうことで経済成長につなげたい考えだ。

  政府は昨年秋の臨時国会に法案を提出したが、衆院解散によりいったん廃案となっていた。

  菅義偉(すが・よしひで)官房長官は28日午前の記者会見で、「女性の就労環境がなかなか十分でない状況の中、女性 活躍推進法によって女性の社会進出が進んでいくことを期待している」と述べた。

  女性活躍推進法は、従業員300人超の企業や国、地方自治体に、男女による労働時間や勤続年数の差、女性管理職の割 合や女性の採用比率などの現状を把 握し、改善すべき点を分析するよう要請。その上で、数値目標を自主的に設定し、「行動計画」を策定、公表するよう義務付 けた。

  国は従わない場合に企業に必要な報告を求めることができる。虚偽の報告を行った場合の罰則も設けた。ただ、数値目標 を設定、公表しない企業への罰則規定はなく、従業員300人以下の企業については努力義務とした。

  また、女性活躍の取り組みが優れた企業を国が認定し、事業入札で受注機会を増やす優遇策も盛り込んだ。企業などは平 成28年3月末までに「行動計画」をつくる。集中的な取り組みを促すため、37年度まで10年間の時限立法となる。

  日本では管理職・役員に占める女性の割合が26年時点で11・3%にとどまっており、諸外国に比べても極めて低い水 準にある。

  確かに、男の醜い嫉妬による女性差別が無いとは言いませんが、それは、やはり、女性は家庭を守ってもらいたいと言う 男の願望があることも間違いないはずです。
  それでも、優秀な女性が社会へ出て活躍することは歓迎すべきだし、正当な評価をすべきでしょう。しかしながら、今回 のような、数値目標を設定してまで 女性の登用を促進すると言うのは、どこかおかしいし、逆に、本当に優秀な女性に対しては侮辱とも取れるのじゃないでしょ うか。
  これは、いずれ、企業の中で、要らぬ摩擦を起こして、却って雇用体系をおかしなものにしそうな気がします。

  それにしても、何で、安倍さんも、経済問題特に雇用体系に関しては、これ程、無茶苦茶なことを認めるのでしょうか。 これは、やはり、とんでもないブレーンが唆していると考えた方が良いのかも。

  いずれにしても、この法律は日本人が正常な精神状態に戻れば、自然消滅するのじゃないかと期待していますが、その目 覚めが本当になるかどうかも心配です。


★反・「ザ・ コーヴ」

2015年09月03日 | クジラ

  日本人にとって腹立たしい問題の一つに、捕鯨 があるのは、第 329回の「くじらの話」何度も取り上げてきましたが、相変わらずの日本政府の弱腰のお蔭で、もう風前の灯 です。
  ただでさえ、人口増で食料不足が目に見えているのに、それの大きな解決になるかもしれない、海の牧場でのクジラの養 殖なんていう私の子供の頃から日本の夢だった計画も、今や、話題にも登らないようです。

  この捕鯨を邪魔するシーシェパードを一番非難してくれているのがあのテキサス親父さんであるように、余りに情けない 日本の対応に腹立たしいものがあります。

  ところが、敢然と立ちあがってくれた女性が現われたようです。

  産経ニュースより   2015.8.27

  「感 情論で捕鯨に圧力」と日本人女性監督 米アカデミー賞反証映画、モントリオール映画祭に正式出品

   映画監督の八木景子さんは米アカデミー賞作品に反証する「Behind“THE COVE”」を制作。作品は第39回モントリオール世界映画祭への正式出品が決まった

  カナダで行われる世界的な映画祭の一つで、27日に開幕する第39回モントリオール世界映画祭に、日本の捕鯨の現場 を描いたド キュメンタリー作品「Behind “THE COVE”」(ビハインド・ザ・コーヴ)が正式出品される。制作した映画監督、八 木景子さん(48)は9月4日に、現地で作品のプレゼンテーションを行う予定で、「映画を通して、日本の食文化をアピー ルした い」と意気込んでいる。

  作品は同映画祭のドキュメンタリー部門にエントリーされている。八木さんは米大手映画会社に勤務した後、自身で映画 制作会社を 設立。初作品が海外での世界的な映画祭に正式出品されるという快挙を得た。

  八木さんは、和歌山県太地町のイルカ漁を批判的に描いた米映画「ザ・コーヴ」が2010年、米アカデミー賞を受賞し たことに危 機感を抱き、日本の食文化や捕鯨の伝統がゆがめられて海外に伝わっているとして、この映画に反証する作品を制作した。

  昨年、太地町に4カ月間住み込み、反捕鯨団体シー・シェパードが地元の漁師らに圧力をかける様子を撮影。「ザ・コー ヴ」の映 画監督や主要登場人物にインタビューしたほか、戦後、南極海で捕鯨を行ってきたベテラン漁師や日本政府の交渉責任者にも話を聞 き、作品をまとめた。

  八木さんは「海外の活動家たちは感情論で、日本の捕鯨に圧力をかけている。環境のバランスを考えたら特定の動物だけ を守るのは おかしい。相手の食文化や宗教を尊重しなくては、諍(いさか)いは決して終わらない」と話している。

  ここでも、女性が元気ですね。日本男性の不甲斐なさが際立ちます。女性が外で働くことには基本的に賛成できない私と しては、複雑な思いです。
  とは言いながら、基本は女性は家庭で、子育てや家事、男が外で稼いでくるという形は守っていくべきだと思っていま す。
  しかしながら、女性でも外で働くのが向いている人もいるのは確かでしょうし、そうした人が、自分の力で活躍すること は歓迎すべきでしょう。
  何と言っても、次世代の党の中山恭子党首のように男が太刀打ちできない人が増えてきているのも確かなのですから。
  それでも、何となく寂しいものはありますね。


「中国は世界の平和に貢献」だって

2015年09月03日 | 中国

  いよいよ今日ですね。果たして、朴・潘の両名 は無事パレードに参列できるのでしょうか。何があっても、日本の為に無事参列して欲しいものです。そうなれ ば、未だに目が覚めない日本人の中にも、少しは気が付く人も増えるのじゃないでしょうか。と言うか、今まで目覚めない人 に何を期待しても無駄なのでしょう か。

  それにしても、事務総長は参列を正当化するために無茶苦茶な発言をしていますね。どう考えても、常軌を逸していると しか思えませんが、もしかしたら、やはり、これが、あちらの人の通常の状態なのでしょうか。
  良く、恥ずかしげもなく、こんなことを言えるものです。   

  レコードチャイナより   2015年8月30日(日)

  「中 国は世界の平和に貢献」=国連・潘事務総長が中国・習主席の国連総会出席を歓迎―中国メディア

   2015年8月29日、中国新聞網は記事「潘基文国連事務総長:私も全世界も習近平国家主席の国連総会出席を心待 ちにしている」を掲載した。

  国連の潘基文(パン・ギムン)事務総長は28日、中国メディアの取材に対し、習近平(シー・ジンピン)国家主席の国 連総会出席を歓迎した。

  潘氏は、中国は世界の平和と安定、安全保障、国連平和維持活動(PKO)、途上国間の援助で重大な役割を果たしてい ると称賛。世界第二の経済大国、そして平和を愛する国である中国がさらなる貢献を果たすことを期待していると述べた。

  また、気候変動問題については、中国が昨年発表した温室効果ガス排出量削減計画を高く評価し、9月の訪米でオバマ大 統領とともにさらなるリーダーシップを発揮してほしいとコメントした。(翻訳・編集/増田聡太郎)

  相変わらずの屁理屈です。朝鮮人が過ちを認めることは絶対にないでしょう。相手にする方がバカなのです。日本人も、 もういい加減、そのことに気がついて、相手にしないことです。つまりは、国交断絶しかないのです。

  日本政府もアリバイ工作のつもりなのでしょうか、衆院議長が懸念を伝えたそうです。伝えたって何の効果も無いようで す。

  NHKニュー スより  9月1日

  衆 院議長 国連事務総長に“懸念”伝える
 
  国連のパン・ギムン(潘基文)事務総長が、中国政府が開く「抗日戦争勝利70年」の記念行事に出席する意向を示して いることについて、国連本部を訪れている大島衆議院議長がパン事務総長に対し、「国連の中立性に関わる」などと直接懸念 を伝えました。

   国連のパン・ギムン事務総長が今月、中国政府が開く「抗日戦争勝利70年」の記念行事に出席する意向を示していることについて、日本政府は「国連の中立性 を侵すものだ」などと繰り返し懸念を表明しています。

  こうしたなか、世界各国の議会の代表による会議に出席するためニューヨークの国連本部を訪れている大島衆議院議長は 31日、パン事務総長と会談しました。 会談のあと大島議長はNHKの取材に対し、「訪中について、立法府としても懸念を持っていると伝えた。抗日70年という 過去を特定した場に参加すること は、中立性に関わると申し上げた」と述べ、パン事務総長に直接、懸念を伝えたことを明らかにしました。

  これに対してパン事務総長は「日本国民の懸念に留意する」と答えたということです。

  しかし、国連側は今回の事務総長の訪中は、あくまでも過去の教訓を学び将来にわたって平和を築くためのもので、ヨー ロッパ各地で開かれたナチス・ドイツと の戦争での勝利から70年を記念する式典に出席したのと同じ理由から中国での行事にも出席する、という方針を崩していま せん。

   完全に体よくあしらわれていますね。懸念なんて言うだけでは、何の痛みもないと、完全にバカにされているのが見え 見えです。
  ここは、やはり、脱退をちらつかせて追い込むくらいのことはやって欲しいものです。

  と思っていたら、NHKは一言も触れていませんが、共同通信は、厳しい態度で臨む構えと書いています。どちらが本当 でしょう。

   47NEWS   2015/09 /01

  衆 院議長が潘氏の出席に懸念 抗日行事、「留意」と潘氏

  【ニューヨーク共同】大島理森衆院議長は8月31日、訪問先のニューヨークの国連本部で潘基文事務総長と会談し、潘 氏が北京で9月3日に開かれる「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」の記念行事に出席することに、日本国民の 間で懸念があると伝えた。

  会談後に記者団の取材に応じた大島氏によると、潘氏は今年が戦後70年の節目だと指摘。過去に学び、将来の平和構築 に資するため各国の記念行事に出席しているとした上で「日本の国民の皆さんがそのような思いを持っていることに留意して いく」と答えたという。

  日本政府は、潘氏がパレードを観覧した場合、厳しい態度で臨む構え。  【共同通信】

  どちらも、同じ穴の貉の左翼マスコミですから、どちらも信用ならないように、政府の対応も信用ならないですから、 きっと、又、有耶無耶で終わるのでしょうね。