団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

画一的教育に馴染めなくても無問題!

2015年11月11日 | 文科省・教育改正

  ここのところ、第 881回の「こんな教育委員会はいらない」など戦後教育の堕落が如何に酷いかを取り上げてきましたが、青山 さんが、その酷さの決定打とも思える説を熱く語ってくれている動画がありました。

  これによると、問題は戦前からあったようです。特に、日本の海軍の成績主義の欠点を鋭く突いてくれています。これ は、問題として、ネットでも書かれていましたが、ここまで、徹底的に追及してくれたのは初めてじゃないでしょうか。

  青山さんの受験勉強も驚きでした。やはり、私なんかとは決定的に違います。私など、何の疑問も抱かずに、受験勉強を していた口ですから、今さらながら、自分の何が悪かったのかを指摘されたようで、目から鱗でした。
  私に、このくらいの問題意識を持つ頭があったなら、もう少し、まともな人生を送ってきたのかもしれません。今更、仕 方ないですが、少しでも、近づきたいものです。

   この動画は、是非、見るべきです。


  如何に大学が何の役にも立たなかったのかを今更ながら思い知らされました。


中国人観光客″爆買″の裏

2015年11月11日 | 中国

  未だに中国との国交断絶をすべきじゃないと考えている人達に、爆買いの恩恵が勿体ないと思っている人達もいるのじゃないでしょうか。
  ところが、この爆買いも、どうやらとんでもない裏があるようです。

   何時もの、「心の星雲」が、中国人の恐れしさを詳しく書いてくれています。爆買いは後半ですが、前半の略したところも是非読んでください、何とも、恐ろしい人種だと言うのが良く分かり、驚かされます。  

  心に青雲より  2015年11月03日
  
  支那“爆買い”ツアーは蝗害である

   …略

   さて。話は変わるが、支那ウオッチャーの評論家・河添恵子氏が、「月刊河添恵子」というYouTubeの動画(倉山満との対談)で支那人の“爆買”の裏事情、特異性を解説していた。
  これを紹介していきたいと思う。

  支那人は投機はしても投資はしない人種である。日本に“爆買”にやってくる者は、マスゴミが言うような「富裕層」ではなくて、投機でうまくいった「にわ か成り金」ばかりなのだと河添氏は説いていく。つまり、株なんかで一時的に儲けた輩であって、富裕層と言うのは正確な表現ではない、と知るべきである。

  そう言われてみれば、支那人の観光客の中にまったくの無教養でゾッとする下品な顔立ちの者が多いのがわかるのである。富裕層なら、ある程度は教育とか教養とかに時間とカネをかけるが、そんな気配は皆無だからである。

  日本のマスゴミでは“爆買”を良いことのように報道する。買ってくれるならウエルカムだと。しかしそれは真実の上澄みだけを取り上げているに過ぎず、かえって日本人の支那に対する正しい判断を誤らせると河添氏は言う。

  現実には、“爆買い”に来るツアー客には、日本側は薄利多売を強いられているだけでなく、ものは壊され、汚され、損をさせられる事例が多い。例えばホテルでは値切られた上に、カーテンやシーツで汚れた手を拭いて、二度と使えなくさせられるとかである。

  飛行機では、上海便、北京便は支那人がドッと乗り込むから、普通のそれ以外の航路と比べて何倍ものゴミが出る。備品は全部持ち去る。シートは食い物のカスで汚れ放題。支那人を嫌がって日本人やまともな外国人が乗らなくなる。
  だから決して航空会社は儲からない。

  日本の商店では、支那人がマナーもなく商品を触りまくり、指紋でベタベタにされて、売り物にならなくなる。目先の利益を見込んで、支那人ツアー客を呼び入れると大変なことになっている。

  支那人は“爆買い”していくと、本国に戻ってそれらはすべて転売されるか賄賂に流されて行く。習近平の政策で、「反腐敗キャンペーン」が謳われるようになって、支那人どうしの賄賂のやりとりをもし国内品で買うとバレてしまう。だから足のつかない日本で買うのだ。
  それに支那人には、メイドイン・フランス、メイドイン・イタリア、メイドイン・ジャパンは人気なのである。
  支那国産品では賄賂の価値は低い。

  現在は支那人の“爆買い”で潤っている観光地やホテル、商店などであっても、支那のツアーは自由に来ているように見えながら、実際は中共政府のさじ加減一つであって、突然「禁止」措置がとられる可能性は高い。
  “爆買い”を当て込んで、施設を拡充し従業員を増やし、商品を仕入れていると、突然梯子を外されて狂騒がパタッとなくなる。

  支那ツアー団体の場合、支払いは3~4カ月後の手形である。
  だから今来ている客に、ホテルやレストランが出す料理は持ちだしで対応している。
  ホテル側が大規模に客を収容できるだろうと、もっと増築して、従業員を雇用し、大量のツアー客を見込む対応をすると、支那はパタッとそのホテルに客を送り込むのを止める。

  キャンセルも言わずに来なくなる。問い合わせても、もう支那の代理店は解散して誰もいない。
  借金までして施設を拡大したホテルは一瞬で倒産させられる。そこでやおら支那人企業家が買収に乗り出すのである。こういうふうに支那人は計画的に日本企業を追い込む。大きなところほど、あるいは街中の立地条件の良いホテルなどが狙われる。

  支那を当て込んだビジネスモデルはきっと破綻する。
  媚中副島は、「アジア人同士、戦わず」と言うなら、まずは支那人に日本を侵食するなと説得してこい。
  日本人はややもすると売上を重視するが、大事なのは利益である。支那ビジネスで売上げは“爆買い”によって大きくとも、まったく儲からないと知るべきである。

  そもそも支那からのツアーは日本人を儲けさせまいとしている。大型ツアーは支那の航空会社や船会社しか使わない。日本の大手旅行代理店、近畿ツーリストやJTBなどは関わらない。日本でも支那の代理店だけが関わる。
  ホテルも支那の資本が入っているところが選ばれる。そしてツアー客は、そのホテルで朝昼晩と支那料理を食べる。

  日本の街で外食することがあっても、吉野家の牛丼みたいな処に言って、できるだけカネを落とさないようにする。
  電化製品は、LAOXで買う。LAOXは2009年に支那の大手家電量販店チェーン蘇寧電器に買収され、従業員も支那人になっている。LAOXは地方空港に良く出店している。日本企業がチャンスを奪われている。

  ラオックスは元はごく普通の家電量販店だったが主力だったが、チャイナ資本になってから、化粧品、紙おむつ、ホビー関係、民芸品、ブランド品、服飾など、取扱商品は多岐にわたるようになった。
  もはや家電量販店ではなく、総合免税店と言われる。
  だからツアー客どもは一斉に支那資本のラオックスであらゆるもの買いまくる。

  蘇寧電器とはアフターサービスで提携しており、支那人どもは日本のラオックスで買ったものを中国全土にある蘇寧電器に持っていけば、交換修理の受付ができるわけだ。
  銀座に大型バスを乗り付けて駐車し、交通で大迷惑を引き起こしているのは、LAOX銀座店に支那人ツアーが押し寄せるからだ。

  免税店の仕掛けについても河添氏は警鐘を鳴らしている。
  免税システムとは、多くの国ではtax refund と言って還元方式が主流である。これは外人観光客がその国で買い物をした場合は、出国前に空港で清算する仕組みで、係官に商品とレシートを 見せ、一覧表を作成して提出するなど面倒な手続きが必要である。認められれば、その場で免税分が支払われる。

  あるいは客が本国に戻ってから申請すると、買った客の銀行口座に免税分のカネが払い込まれる。面倒だからと申請せず、税を払った状態で帰国して行く観光客もいるから、その国にとってはシメシメと嬉しい話だ。
  わざと空港で行列をさせ、手続きを煩雑にし、できるだけ税を払わせる(置いていかせる)魂胆である。

  ところが日本では様子がちがって、外国人は免税店で買えば、その場で消費税分8%は引いて買い物ができる。むろんタバコや酒もドンと免税になるからこんなおいしい話はない。

  日本人は外人観光客ばかり妙に優遇され、損をさせられている。
  「おもてなし」とか抜かして、支那人の悪辣な“爆買い”を応援している。免税で“爆買い”されたモノは転売されたり賄賂に使われたりするのだ。
  支那は日本を特定して荒らし回っている。そういう相手だと、日本政府も害務省は認識しないで、優遇ばかりしている。

  こうした現実を、副島隆彦は無視して、しらばっくれて、支那人を気持ち悪いと差別するなと言うから、私は「媚中」という“尊称”奉るのである。

  その動画がありました。


  想像していた以上に酷いですね。これは、多くの犠牲者が出そうですね。一日も早く気が付いて手を打つべきでしょうが、もう手遅れかもしれません。

  それにしても、良く、ここまで悪辣なことができるものです。同じ人間とは到底思えません。やはり、どうあっても、未来永劫の国交断絶に踏み切るべきです。
  中国にしても、韓国にしても、お人好しの日本人が付き合うべき国ではありませんね。

何とも恐ろしい隣人です!

★中山恭子党の志は「日本」を護ること

2015年11月11日 | 日本のこころ

  中山ご夫妻の前回の対談、第 122 回の「ユ ネスコ対策は外務省に任せられない」から続きを楽しみにしていましたが、アップされました。
  その前に、次世代の党名変更のニュースが出ていたので、これは、成彬さんが前回の選挙の後にあの党名は滑舌が難しい ので変えた方が言っていたので、成彬さんの意図が入っているなと思ってたので、それも対談で出るかなと思っていたら、や はり、出ました。

  滑舌のことは言われてませんでしたが、やはり、変えるべきだとの主張でした。私も、新しい党名にした時に、何となく しっくりこなかったことを覚えています。どうせなら、「太陽の党」にしてもらいたかったものです。

  しかしながら、「太陽の党」は頭には無さそうでした。いずれにしても、今の時期に変更は選挙にとっては不利でしょう が、やはり、日本を立て直す素晴ら しい人達が集まる、この貴重な党名は、これから先の長い戦いを考えると、いずれ変える必要があるとすれば、早い方が良い のかもしれません。

  時事ドットコムより     2015/11/04

  
  次 世代、党名変更を検討

  次世代の党は4日の総務会で、党名の変更を検討する方針を決めた。中山恭子代表が「今の党名は国民に浸透しづら い」と提案。同党は月内にも臨時党大会を開き、党員の意見を聴取した上で最終判断する。
  新党名については「日本の心を大切にする党」「自由保守党」などの案が浮上。中山氏は東京都内で記者団に、「家 族を大切にするとか、もっと日本的な政策に合った党名にしないといけない」と語った。

  さて、対談の動画ですが、やはり、素晴らしいですね。この中山恭子党こそ本当に日本を考えている政党と言うのが 良く分かります。こんな政党を落とす有権者には心から反省してもらい、次の選挙では、一気に増えて欲しいですね。そ れこそが、日本再生の近道です。

  それにしても、何度も書きますが、前回の選挙で日本は千載一遇のチャンスを逃したことは間違いないでしょう。こ の過ちを2度と繰り返さないことが大事です。

  この動画は日本中の人に見て欲しいです。

   
  中山恭子党の杉田さんも頑張っています。絶対に復活してもらいましょう。
 

【杉 田水脈の男どき女どき】西野弘一の思う憲法改正と人生での選択肢とは[桜H27/11/4]


★もう一人の売国奴村山

2015年11月11日 | 魂を悪魔に売った奴

  昨日は、野田・鳩山の売国奴を取り上げました が、もう一人の売国奴村山も同じ時にとんでもない発言をしているようです。何と、日本には売国奴政治家が多いことでしょ う。
  やはり、こんな国は世界でも珍しいようです。田母神さんがよく言われてますが、日本は日本党の政治家がいないと言う のがしみじみと感じられます。 

   但し、日本には中山恭子党があります。風前の灯ですが、この党を大きく伸ばすことが、日本再生の為には絶対に必要 です。どうか、日本国民が目覚めて次の選挙で中山恭子党を大きく伸ばしてください。

  産経抄が村山や鳩山について痛烈に書いてくれています。これも、日本人の堕落の象徴でしょう。もう日本人は2度とこ んなバカなことをしないと信じたい ものです。とは言いながら、次世代の党を落とすような国民ですから、まだまだ信用は出来ませんが、あれから目覚めてくれ た人がどれだけ増えたかが次の勝負 ですね。

  産経ニュースより    2015.11.7

  【産 経抄】 11月7日
 
   江戸城無血開城の立役者である勝海舟は明治維新後、「国家のためだ」と言って身を退こうとしない政府の 役人に、こう忠告した。「それはみ な自負心だ。うぬぼれだ。うぬぼれを除(の)ければ、国家のために尽くすという正味のところは少しもないのだ」(『氷川 清話』)。

   国会議員引退後も、世のため人のためとばかりにしゃしゃり出て、かえって国益を害しかねない不規則発言を繰り返す 元首相らが目につく。鳩山由紀夫、村山富市の両氏はその筆頭格だろう。外国に飛んでは日本の現状を難じ、世界に誤解をま き散らしている。

  鳩山氏は5日、韓国のソウル大で講演し、戦後70年の安倍晋三首相談話をくさし、「日本全体が右傾化している」など と訴えて聴衆の拍手喝采を受けた。 やはり訪韓したばかりの村山氏も同日、東京都内でのシンポジウムで安倍談話を批判し、「村山談話は20年間、日本の重し になっていた」と自賛した。

  勝は「気運というものは、実に恐るべきものだ」とも述べている。勝に言わせると、西郷隆盛も大久保利通も驚くほどの 人物ではなかったが、「王政維新と いう気運に乗じてきた」ため、閉口したという。鳩山氏も村山氏も、時代の気運が味方しなければ首相の地位に就いてはいま い。

  どちらかというと棚ぼた式にトップに上り詰めた上に、実績もとんと見当たらない両氏の言動に共通するのは、なぜか強 烈なまでの自負心だ。自身を冷静に評価するのは難しい。

  かといって、第三者ならば正当に評価できるというものでもなさそうだ。6日付本紙朝刊「歴史戦」で韓国人元慰安婦、 李容洙(イ・ヨンス)さんはこう語っていた。「信じられるのは鳩山さんだけ」。日韓間の誤解の深淵(しんえん)をのぞい た気がした。


  村山は、こんなことを言ってるんですよ。本当に狂っているとしか思えません。

   産経ニュースより     2015.11.5

  「参 院選“ほら、みたことか”に」村山元首相 安保法で「首相と国民に乖離」と批判

  村山富市元首相は5日、都内で開かれた安倍晋三首相の「戦後70年談話」を検証する出版記念シンポジウムに出席し た。安全保障関連法を念頭に「戦後 70年、日本は平和と繁栄を守ってきた。なぜ変える必要があるのか。そこに反対している国民と首相の考えに乖離(かい り)がある」と強調。「日本の方向は 国民が決めるという意識を持ち、来年の参院選では『ほら、みたことか』となるよう期待している」と述べ、野党の奮起を促 した。

  同時に、日本の「植民地支配と侵略」を謝罪した平成7年の「村山談話」を引き合いに「首相は村山談話を継承すると 言った以上、素直に継承すればいいのに、安倍談話は『ああでもない』『こうでもない』といっているだけだ」と批判した。

  村山談話については対日要求の外交カードとして利用されている点には触れず、「日本の重しになっていた」と自画自賛 した。先の日韓首脳会談に関連して 慰安婦問題にも言及。「首相が『日本の責任だから解決したい、協力してください』といえば済むが、『裏付けがない』『証 拠がない』ということが首相の腹に あるから言えない。だから、うまくいかない」

  ただ、信用に値する証言もないまま慰安婦募集の強制性を認めた5年の河野洋平官房長官談話が、韓国側からの謝罪要求 が繰り返される要因になった点には触れなかった。

  最後は首相に注文をつけるのも忘れなかった。

  「『屈辱の歴史は残したくない』というところに誤りがある。もう少し素直に、率直に良いことは良い、悪いことは悪い とモノがいえるような首相になってほしい」

   自民党に巣食うバカ女への評価を定着してきているようです。岐阜の人達はこんどこそ正当な評価を下してもらいたい ものです。もう、恥はかきたくないでしょう。


 

  何時ものcoffeeさんが詳しく書いてくれています。こんなのが良く議員をやってるものです。社民党か共産党なら あり得るでしょうが。

  正し い歴史認識、国益重視の外交、核武装の実現  2015/11/06(金)

  超 売国奴の野田聖子「南沙は日本に無関係」・夫の金文信はアダルト迷惑メールで逮捕!総裁選は無謀