団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ロシアに徹底抗戦表明 ウクライナ大統領

2022年03月03日 | 国際

 コメディアンから大統領になったウクライナのセレンスキーが意外な表明をして評価が上がっているようです。
  何と、ロシアに徹底抗戦を表明したのだそうです。 欧州もドイツが態度を替えたのもあり米欧、露銀行の国際決済網排除に合意もされそうです。

  プーチンも今頃は焦っているのじゃないでしょうか。

  金の動きを止めるということを本当にやれば流石のロシアも完全に追い込まれるでしょう。
  さて、本当にやる決心ができるでしょうか。どうせなら、これをChinaにもやって貰いたいものです。


★国際柔道連盟の迷走

2022年03月03日 | オリンピック・サッカー・スケート等のスポーツ団体

 プーチンの名前を散々利用してきた国際柔道連盟がウクライナ問題で迷走しているようです。
  会長が直接的な非難を避けたと思ったら、何と、今度は名誉会長職を停止だそうです。きっと非難の声が大きかったのでしょう。
  やはり、柔道は世界を目指した時点で武道を捨て金の亡者となったのでしょう。
  武道とスポーツは金で完全に別物になったと言えそう。

 

プーチン名誉会長職を停止 ウクライナ侵攻で柔道連盟 https://t.co/d91MWcULiR

  IOCも国際柔道連盟等の国際組織は国連と同じ金の亡者集団かも。やはり、オリンピックも原点のアマチュアスポーツに戻るか廃止を選ぶべきでしょう。


★露企業に天下り、西欧元首脳が続々辞任

2022年03月03日 | 国際

 西欧で面白いことが起きているようです。今回のロシアの侵攻で、ロシア企業に天下りしていた欧州の首相が相次いで辞任しているのだそうです。
  やはり、こんなのが沢山いるんですね。全く、政治家なんて碌なのがいないですね。金にしか興味がないようです。   

  日本の政治家にもこんなのがうようよしているのでしょうか。と言うか裏で金と女で操られているのが数え切れない程いるのじゃないでしょうか。
  こいつ等の正体を暴いて欲しいものです。


★世界で争奪戦のコロナ飲み薬 国産薬が安定供給のカギ

2022年03月03日 | マネーゲーム

 China肺炎の飲み薬が世界で争奪戦になっているそうです。あの怪しげなワクチンより飲み薬で治したいと考えるのは当然じゃないでしょうか。
  それにしても、それでもイベルメクチンが話題に登らないのが不思議です。やはり、世界の医療業界が何としても安い薬は使いたくないということでしょうか。
  もし、それが本当なら世界の医療業界は殺人鬼でしょう。

  それにしても、人類の命を守る業界が本当にこんなことをやっているとなるともう信じれるものは無いですね。
  遂に人類は金の亡者となって滅びるのか。地球にとっては、それが最善だったりして。笑えます。


★もう一つの「西アジア・クアッド」が誕生へ

2022年03月03日 | 国際

 もう一つの「西アジア・クアッド」が誕生だそうです。何処なのでしょうか。何が目的なのか。
  宮崎さんが取り上げてくれています。どうやら中東とインド絡みのようです。何となく世界が動き出したようです。何か大きな変化が起きるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)2月27日(日曜日)  参 通巻7235号

 もう一つの「西アジア・クアッド」が誕生へ
  米国が根回し、イスラエル、UAE、そしてインドが自由貿易圏

 昨秋、UAEをイスラエルのヘルツォグ大統領が訪問した。UAEは急速に親イスラエル路線に傾斜している。アラビア半 島の 周辺で国際政治の枠組みが地殻変動的にイランを囲む形で進んでいる。米国筋はこれを「西アジア・クアッド」と位置づけてい る。

 また同大統領はウクライナを訪問し、「われわれはウクライナを愛している。けれども米露の対立関係には巻き込まれたく な い」と述べた。つまりロシアのウクライナ侵攻があっても中立を保つという意味である。しかし非公然にイスラエルはウクライナ に傍聴器具などを供与した、らしい。

 すでに十七世紀からウクライナにおいてもユダヤ人は虐待され、ホロコーストでは夥しい犠牲があった。そのウクライナ国 民自 身がスターリンによって餓死、虐待、シベリア送りとなった。
 生き残ったユダヤ人はキエフ、オデッサに住み着き、とくにオデッサはジュータウンと呼ばれた一角があった。ソ連崩壊 後、凄 まじい数のユダヤ人はイスラエルに移民した。ロシアからの移民だけでも百万をこえて独自の政党を結成した。ウクライナが経済 的に落ち着きを見せた90年代後半から、イスラエルから舞い戻ったユダヤ商人らはオデッサを拠点にビジネスを展開してき た。 今回の危機を前に相当数が再出国している。

 嘗てのような「ユダヤ人殲滅、イスラエルに死を」という絶叫は声が低くなった。周辺地域ではイランの核脅威が増大し、 また イエーメンにおけるイランの代理人フウシや、PLOの穏健路線からはみ出してイランの支援をうけるハマス、ヒズボラを別にす れば、アラブ周辺一帯は、イスラエルとの共存を模索しはじめた。

 インドは元より胡椒貿易の時代から帆船をかって中東から東アフリカとの交易に従事して栄光のムガール帝国を築きあげ た。
 したがって米国主導でイスラエル、UAE、インドの別のクアッドが形成されつつあると専門筋は推定している。


  なる程、イスラエルに対する中東の考えが変わって来たんですね。ロシアの動きといい今年の世界はいよいよ混沌としそうです。
  一体、何が起きるのでしょうか。


★イザナギと桃の 実から学ぶこと

2022年03月03日 | 誇れる日本

 このところのねずさんの日本には西洋のような英雄やモブキャラは居なかったという説を読んでいると、どうやらトランプさんの登場をひたすら期待するのは完全に西洋被れじゃないかと気が付きました。
  やはり、まだまだ自虐史観教育に影響されているようです。まだまだ、本当の素晴らしい日本が理解出来ていないようです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/02/24
 
  イザナギと桃の 実から学ぶこと 

  ・・・略 

 この日本文化の精神は、時を越え、時代を超えて、まさにいま世界中の人々が求める偉大な人類の良心へと発展しようとしてい ます。
我々日本人のひとりひとりが照らす一隅が、世界を変えるのです。

 これまでの西洋の歴史や東洋の歴史では、常に英雄がモブキャラを使って革命を起こすというスタイルでした。
そして革命の都度、多くの命が失われてきた。そういう歴史でした。
けれど、日本は違います。
だれひとり殺さない。英雄なんていない。主役はあくまでひとりひとりの庶民です。
その庶民が照らす一隅が、世界の良心を目覚めさせ、世界を良い方向に導いていく。

 もし、神々にお望みがあるのだとしたら、それこそが「神々の希望」であり、「神々の目指すもの」なのではないかと思います。



  どうやら、日本の素晴らしさの奥はまだまだ深そうです。それを追い求めるねずさんの頭はどうなっているのでしょうか。まさに神懸かりか。


★文ちゃん「日本との至急の対話が必要」 歴史問題について

2022年03月03日 | 韓国

 追い詰められた文ちゃんが、歴史問題について日本との至急の対話が必要と言い出したようです。自分が日本に対して何をやって来たかの自覚も無いのでしょうか。
  それとも、分かっているがそれどころじゃ無い危機と言うことでしょうか。いずれにしても、日本人の大部分は目覚めたのでもう相手にすることはないでしょう。
  問題は、政・官・財・マスメディアの籠絡されたお偉いさん達が金が欲しくて受け入れる怖れがありそうというところでしょうか。
  それも、国民からの顰蹙を買う覚悟が必要です。


  それにしても、どうやったらここまでの恥知らずになれるのでしょうか。やはり、恥というものを持ち合わせない民族なのかも。
  どうあっても、お付き合いしたくないものです。


★メタンハイドレートとカニ漁

2022年03月03日 | メタンハイドレート

 久し振りにメタンハイドレートの話題がありました。青山さんがメタハイの噴出場所にはカニが集まると話されていた問題です。
  青山千春博士がこのカニを漁業問題にならないようにと追い払う方法として音を使う実験をしていたら逆に集まってきて漁獲量が増えることが分かったそうです。

  産経新聞が詳しく取り上げてくれています。これは漁業組合との合同という話も出てくるかも。

  いずれにしても、開発は順調のようです。今こそ、自前資源の必要さが実感されるだけに、一日も早い実用化を期待したいものです。


  それにしても、青山ご夫妻の日本の為にという命を掛けた努力には頭が下がります。
  何としても、実用化に漕ぎ着けて貰いたいものです。

お願いします!