団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★外資系工場が最先端の「世界の工場」の実態

2022年03月16日 | 中国

 金の亡者共が未だにChinaの生長を信じて撤退もせずに金を注ぎ込んで延命に強力しているようです。
  本当にChinaがまだ成長すると信じているそのバカさ加減に呆れるしかない。どう見てもChinaの前途は崩壊しかないでしょう。

  そんなChinaの企業の実力を妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。これが理解できない経営者がいるとしたら本物のバカかやはり抜け出せないところまで来ているということでしょうか。


  経営者達は、もしかしたら自分の任期だけ無事に終われば良いと考えているのか。その甘さが命取りになるのじゃないでしょうか。


★エネルギーの独立を

2022年03月16日 | メタンハイドレート

 青山さんが、下でも取り上げた原発・メタンハイドレートなどを質問してくれています。
  その前に、ロボット戦争も取り上げてくれていますが、このロボットを使っての海中の資源開発こそ日本が取り組むべきことでしょう。

  いずれにしても、原発・自前資源開発など余りにもその動きが遅い。本当に何が大切かを考えて仕事をして貰いたい。
  やはり、正しい国家観や歴史観を持たない奴等に政治をやらせるとこんな情けないことになるのが良く分かります。

  やはり、国民が目覚めて本当に国の為に働く意志を持った政治家を選ぶしかない。

 


  それにしても、よくもここまで何もせずに税金を食い物に出来るものです。それでやってることは特亜3国の下僕とは何とも情けない。 


★英国がなぜロシア制裁に一番強硬なのか

2022年03月16日 | 国際

 ペキン五輪に対する世界の腰の引けた対応に比べて今回のウクライナ侵攻では妙に世界の制裁が足並みが揃っているように思えます。
  これはやはり命の掛かる戦争とスポーツの差でしょうか。そんな差をつけるのじゃなく、悪いものは悪いと内容できちんと制裁して欲しいものです。

  そんな今回のウクライナ侵攻での制裁について宮崎さんが魔女狩りを思い出してしまうと指摘してくれています。
  これは、世界の意志の統一と言う面では良さそうですが、これは独裁国家にはかなわないのは間違いないでしょう。
  これが行き過ぎた民主主義の最大の弱点なのですが、妙な雰囲気の魔女狩りは警戒したいものがあります。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月11日(金曜日)弐 通巻第7256号  

 英国がなぜロシア制裁に一番強硬なのか
  宿命の英露関係、それともジョンソン首相のパフォーマンス?

 欧米がロシア金融制裁の目玉としたのはSWIFTからの排除だった。ついで3月10日、BISはロシア中央銀行の参加資格 を停止した。ドル交換が事実上止まった。
 ヴィザ、マスターというクレジットカード大手が決済ネットを遮断し、はゴールドマンサックスがロシアからの撤退を表明し た。

 SWIFT排除の中味を見ると、英国だけが「全面」排除。すべてのロシアの銀行と取引を停止した。
 SWIFTそのものはズベルバンク、ガスプロムとの取引を続行している。米国はズベルバンク、VTB、オトクリティ、ノビ コム・ソブコムとの取引停止としたが、英国はすべてを対象に資産凍結という厳しさ。日本はVTBとバンクロシアなど、EUは オトクリティ、バンクロシアだけが取引停止でズベルバンク、VTB、ガスプロム、ノビコムなどとは取引続行である。英国の全 面的資産凍結は際立つ。

 同時に欧米はオルガリヒというロシアの新興財閥の資産を凍結した。ロスネフチのイゴール・セチン(CEO)やロマン・アブ ラモウィッツなどが含まれている。

 アブラモウィッツといえば、英国のサッカーチーム「チェルシー」のオーナーで、世界で一番有名なオルガリヒであり、プーチ ンの政商として肥ったのに、プーチンのやり方を批判した。そうであれば、このロシア新興財閥は西側の味方の筈だが、英国は彼 の在英資産を凍結した。アブラモウィッツは豪華ヨットの買い手を探していたが、これも資産凍結の対象とされそうなので、モル ディブかセイシェルへ曳航したという情報がある。
 まるで干し殺しである。

 ロシアのオルガリヒの個人ジェット機による国外逃亡が続き、イスラエルがかなりを受け入れている(『イスラエル・トゥ ディ』、3月10日)。
つづけて欧米はアエロフロートの経営幹部、USMホールディングのアリシェウ・ウスマノフ、トランスネフチのニコライ・トカ レフらオルガリヒ19名の資産凍結、ヴィザ発行差し止め措置を取った。

 米英両国は3月8日に、ロシア産原油、ガスの輸入を禁止するとした。バイデン米大統領は全面禁止の大統領令に署名し、即日 発効した。バイデンは「アメリカはプーチン(大統領)の戦争の資金支援をしない」と強調した。しかしロシア依存度が高いドイ ツ、フランス、イタリアなどは見送った。

 シェールガスの新規開発は地球温暖化、カーボンゼロの影響を受けて中断しているが、アメリカの原油とガスは国内でまかなえ る。そのうえ、米国はシェールガス輸出でも世界一、これを機会に欧州へ売りこみをはかる。米国LNG輸出は60%急伸した。

 ▼魔女狩りのヒステリーに似てきたのでは?

 芸術家に難儀が降りかかった。巨匠と言われる指揮者ヴァレリー・ゲルギエフや、オペラ界のスター、アンナ・ネトレプコら世 界的な音楽家たちがプーチンを批判しなかったとして降板を余儀なくされた。こうなると魔女狩り、ロシア批判全体主義とも言え る。ロシアにおけるプーチンの人気は69%である。

 嘗て日本でも「海ゆかば」で知られる作曲家の信時潔は「反動的な歌」を作曲したとして斯界から追放され、失意の中に埋もれた が、最近復権し、カンタータ「海道東征」が全国で開催されている。
天才画家の藤田嗣治も戦争画を描いたという理由で追放の憂き目にあい、フランスへ渡り、レオナルド藤田として、国籍も仏蘭西 に替えた。死後、彼の真価が評価される。とくに秋田県立美術館ロビィに飾られた大壁画「秋田の行事」(縦3.65メートル、 横20.5メートル)ほか二十点が常設展示されている。日本の叙情をみごとに描いている。

 ワグナーはナチスの理解者だと吹聴され、ながくイスラエルでは禁止だった(10年ほど前から解禁された)。ワグナーは十九世 紀の人であり、ナチスとはまったく無縁である。生前の三島はワグナーが好きだった。
フェルトベングラーはナチスと距離を置いた。カラヤンはナチス党員だった。戦後しばらくしてこのふたりは大活躍をした。
この魔女狩りに似たヒステリー症状、過去の風景に似てきた。

  芸術ではこうした魔女狩りが行われるのに、五輪ではそうした動きが出ないのは何故なんでしょうか。
  これは、やはりIOCという腐敗しきった組織の所為じゃないでしょうか。

  それにしても、人間んて何とも面倒な生き物ですね。

人間の限界でしょうか!

★帰還困難区域、今春一部解除へ コミュニティー維持に課題

2022年03月16日 | 原発

 あの東北の大震災から11年。毎年、政府の福島原発に対する腰の引けた対応に怒りを押さえられません。
  国民にきちんと説明して取り組んでいれば、今回のウクライナ侵攻でのエネルギー問題何てちょっとした値上げくらいで殆ど影響もなかったのじゃないでしょうか。

  その所為で未だに帰還困難なんてのが残っているようです。これこそまさに、政治の怠慢でしょう。 

  原発に触ると当選が危ないので腰が引けた対応しかしない。こんな奴等が政治をやっていることが許せない。
  国にとって何が大切かじゃなく自分にとって何が大切かを考える政治家なんて要らない。


★全人代が閉幕  習氏の3期目へ人事 調整本格化

2022年03月16日 | 中国

 ウクライナ侵攻の裏でChinaの全人代が静に閉幕したようです。いよいよ習皇帝の永世皇帝への動きが始まるようです。
  ウクライナ問題は習皇帝にとっては幸運だったのでしょうか。これから秋にかけての動きが気になります。

  それにしても、これ程騒がれなかった全人代は初めてじゃないでしょうか。そういう意味では習皇帝の思惑通りだったのかも。
  何となく嫌な雰囲気です。


★中山久蔵と「ゆめぴりか」

2022年03月16日 | 誇れる日本

 日本から盗んで輸出で有卦に入ってたKoreaの イチゴが病気で壊滅状態なのだそうです。本当なら笑うしかないですね。

  ねずさんがその正反対の日本人の努力を教えてくれています。どうして、ここまで日本人と韓国人は違うのでしょうか。
  絶対に付き合うべきじゃないKoreaと金の為に付き合うことを選ぶ優柔不断総理や経済界には呆れるしかないですね。
  やはり、正しい国家観も歴史観も無い奴等に国の指導を任せては絶対にならない見事な証拠です。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/03/09
 
  中山久蔵と「ゆ めぴりか」

  ・・・略

 こうして片倉英馬とともに北海道に渡った中山久蔵ですが、寒冷地である北海道ではお米が育たない。
そこで、寒冷地に強いお米の品種改良に取り組んだ中村久蔵は、明治6年「赤毛」という名の寒冷地米を開発し、その種籾を無償 で他の開拓民に配布しました。
いま北海道で栽培されている「ゆめぴりか」は、この中村久蔵の「赤毛種」の子孫です。

 この品種によって、北海道はお米の一大産地となっていきました。
ところが戦後、1969年(昭和44年)、食管法の改正とともに、お米の生産そのものが、政府によって抑制されるようになり ました。

 これによって北海道も減反が相次ぐのですが、減反によって田んぼが減るなら、残った田んぼで、いままで以上にもっと美味し い お米、つまり付加価値の高いお米を作ろうということになって、1988年には「きらら米」、2001年には「ななつぼし」と いう冷めても美味しいお米が、やはり「赤毛種」の中から品種改良されて誕生します。
さらに2003年には「ふっくりんこ」が誕生。
そして2008年に誕生したのが、「ゆめぴりか」であるわけです。

 「ゆめぴりか」「ななつぼし」「ふっくりんこ」は、その後食味ランキングで特Aを連続獲得し、北海道米は全国に販路を持つ 優 良品種として、栄えています。

 どんな苦境に至っても、どこまでも創意工夫によって生き残る。
けっしてあきらめない。
そして、良い品種ができたからと、その新しいお米の籾米を無償でみんなに分け与える。
そういうことをしてきたのが、日本人です。

 もっとも近年では、日本の近くの反日で有名な国が、日本の新品種の美味しいイチゴを勝手に盗んで、自国産として安値で世界 中 に売りまくるという馬鹿なことをしたりしています。
その馬鹿な国は、イチゴが実は病気に弱いということを知らず、結果としていまイチゴが壊滅情況になっているとか。
泥棒は泥棒でしかないのです。
農作物は、誠実な人のところでないと育たないのです。


  国の指導者達はこうした素晴らしい先人の努力を無にしてしまうどころか国までも消滅させそうです。無知とはそれほどに恐 ろしい。
  特に、総理は速やかに引き摺り下ろすべきです。


★韓国大統領、野党「国民の力」が勝利  岸田が早くも余計な事を

2022年03月16日 | 韓国

 どちらが当選しても日本にとっては変わらないだろうし変わってはいけないKoreaの大統領が決まったようです。
  バカな経団連などが早くもスリ寄りの姿勢を見せているようです。最も心配していた優柔不断総理は即効で電話対談をしたようです。
  全く、何をすべきかが理解出来ていないようです。日本人の神経を逆撫ですることだけはやることが早い。本当に役に立たないお方です。

  宮崎さんもどちらが勝っても反日に変わりはないと喝破してくれています。それが理解できないのが岸田のようです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月10日(木曜日)弐 通巻第7254号

(速報)
 韓国大統領、野党「国民の力」が勝利
  日本は歓迎を表明せず、政策に注目する態度

 どちらが勝っても反日に変わりはない。
 10日午前四時、大接戦のすえ、なんと0・8%の僅差で尹錫悦前検事総長が当選を決めた。 

与党「共に民主党」の李在明前京畿道知事は敗北を認めた。5年ぶりに韓国に保守政権が出現し、五月就任以後、文政権への報復 が始まるだろう。

 唯一、期待できるのは次期韓国大統領が公約の中で「日米間三国の北朝鮮の核」に関しての協議に前向きな点である。

  ▼▼
韓国大統領、保守系元検事総長が当選、
 韓国がどうなるかは、この一冊読めば、本質を掴めます!
 ♪
宮崎正弘 v 室谷克実『なぜ韓国人は国を棄てるのか』(ビジネス社、1540円)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@
 ──韓国大統領選挙。ただいま投票中。どちらが勝っても「反日」
 ──韓国経済のカラクリは『韓数字』で解ける
 ──700万人の国民が韓国を捨てた現実が意味することは何か?
 ──韓国はサヨクが支配するバクチ経済、いずれ悲惨な結末が
https://www.amazon.co.jp/dp/4828423664/

  普通の日本人は宮崎さんと同じ考えだと思います。

  おかしな総理が日韓関係を発展させていくと歴史を理解していないバカ発言をしている。


岸田総理、韓国の尹錫悦次期大統領と電話協議「日韓関係を発展させていく必要がある」 https://t.co/fECIAHgyiv

  早く高市さんに替えないと折角冷え込んで良くなった関係に水を差しそうです。付き合えば付き合う程日本にとっては害にしかならないことさえ理解出来ないのでしょうか。全く、日本人の命なんてどうでも良いのでしょう。


★報道しない自由

2022年03月16日 | マスメディア

 マスメディアに洗脳されて来て、平和ボケになった日本人。ネットの登場で目覚めるかと期待したが、そのネットもアメリカの大統領選挙で正体を表した。
  となると、どうやって正しい情報を得るのかと言えば、結局は自分で判断するしかない。
  とは言え、これは難しい。こんなことが出来るのはほんの一部の人だけじゃないでしょうか。それでは、騙され続けることになります。

  そんな恐ろしいメディアの世界を警告してくれている西村幸祐さんの本を宮崎さんが書評で取り上げてくれています。
  取り敢えずは、これは本当だろうかと疑うことを常に頭に於いて情報に接するしかなさそうです。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月7日(月曜日)
 通巻第7247号

  書評 

 「閉ざされた言論空間」がネット空間に拡がった
  メディアが報道しない事実にこそ「真実」が宿っている

  西村幸祐『報道しない自由』(ワニブックスPLUS新書)

 日本の新聞発行部数が激減している事実は誰もが知っている。毎年200万部減らしているというから日経クラスの大手メ ディ ア一紙が消えたと同じ、深刻な状況にある。
 日本新聞協会の21年12月データでは、一般紙97紙の総発行部数は前年比5・5%減となって3065万部。1997 年に は5376万部だったから、過去四半世紀に2300万部も減らしたことになる。
コスト割れして、夕刊をやめた新聞も多い。

 新聞を読まなくなった最大の理由は、その偏向報道に飽き飽きしたからではない。SNSの発達で、メディアの在り方が激 変し たからである。スマホでニュースを見ている若者が圧倒的である。通勤電車の最近の風景をみるとすぐに了解できる。十年前は通 勤時間の読書は文庫本か日本経済新聞だった。いま乗客の九割はスマホである。車中で『文藝春秋』を読んでいる風景は無く なっ た。スマホを除くと、驚くなかれ男性若者の大半は漫画かゲームである。

 わかりやすく言えば、2016年のトランプ勝利はツィッターが造りだした。大手メディアは、こぞってヒラリー・クリン トン を支援し、かつ当選を断定していた。結果はひっくり返るほど劇的なことだったが、SNSが偏向メディアとは異なる分析や報 道、主張をしていたからだ。

 真実を求める少数派が、出鱈目報道の多数派、大手メディアに勝ったのだ。
 メディアが伝えなかった真実をSNSが報じることにより、マスコミの体質、すなわち都合の悪いニュースは報道しないと い う、かれらの身勝手さが、情報の受け手に晒されたからである。

 たしかに「マスメディア」とは発行部数が多い。けれども情報受け手がマスであっても、情報の送り手は少数なのである。 この 「少数派」の偏見だけが伝達されてきたのが、昨日のマスコミだった。

 某新聞の意向に沿う集会なら五人とか二十人の集会でも大きく報じるのに、意向とは反対の集会はたとえ数万人があつまっ ても 報道しない。黙殺するのだ。それが「報道しない自由」という大手メディアの「特権」だった。
 その特権をSNSがぶち壊したとも言える。メディアの主張を誰もが疑い始めたからだ。
 この情報伝達の在り方に衝撃を受けたのは、たとえば日本共産党だった。30万のネット部隊を組織して、別の世論を SNSを 利用して拡散し、つまりはフェイクニュースを撒き散らしはじめる。

 他方、サーバーは『不都合な真実』を報じるフェイスブック、ツィッター、インスタグラム、ブログ、メルマガを一方的な 『検 閲』で削除しはじめる。
 西村氏は、この新しい傾向に警告をならすのである。
 ユーチューブも勝手に放送を止めるという『暴挙』を繰り返し、真実が伝わることを妨害しはじめた。典型がトランプの SNS をすべてシャットダウンして言論を封じ込めたことである。
歴史の真実は埋もれたままにして、修正主義学者の主張は報じない。ワクチンの不都合な事実は黙殺、無視し、あるいはワク チン への疑問を投げかけると、アカウントが閉じられたりする。

 本書で西村氏は、幾多の事例をならべて真実をつぎつぎと語るが、メディアの意図的な用語にも作為が籠められていること、 とり わけメディアがねじ曲げた皇室報道の用語について、正しい解釈を指摘している。
上皇陛下の御譲位発言を、なんと「生前退位」などという造語で誤魔化したばかりか、国会開会の詔をお読みになる天皇陛下 を 「天皇陛下をお迎えして国会が開かれる」と逆さまに報じている。
国会は天皇陛下が「招集」するのであり、主客転倒が平然となされている。
以下の間違いがある。

「践祖」は「即位」となった。「御名」は「天皇のお名前」となり、「御幸」は「おでかけ」に、聖上は「天皇」と、まさに GHQの命令通りの悪しき慣行がさらに悪化しているのである。
ついには天皇家の出来事を、まるで芸能界の出来事のように報じた女性週刊誌を超えて、多くのメディアは軽妙に、日本の伝 統を 破壊する工作を展開するかのように報じるようになった。
 これでよいのか?
 本書は2017年にイーストプレスから刊行されたオリジナル版に加筆・修正を加えた新版である。

  マスメディアが商売で有る限り常に嘘が混じるのは防げないのかもしれません。全ての敵は金と言うのは簡単ですが、それも余りに悲しい。

やはり、自分で判断するしかない!