団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ロシアが国債利払い完了と発表 80億円、ドル建て2回目

2022年03月27日 | 国際

 プーチンはどこからドルを調達しているのでしょうか。国債の利払いの2回目も払ったようです。本当でしょうか。それとも、裏から回している勢力があるのでしょうか。
  やはり、世界は腹黒いだけにありそうに思えてしまいます。次も払えるのでしょうか。
  こういうのを見ているとChinaを延命させようとする勢力と同じなのかも。 

  やはり、世界は魑魅魍魎の跋扈する何とも恐ろしいところのようです。きっと、まだまだ想像を絶することが起こるのでしょう。
  所詮は金の亡者どものやりたい放題なのかも。


★公明党が道路標識を外国語併記にしているのは本土決戦成功させるため

2022年03月27日 | 公明党

 あの見苦しいハングルやChina語の標識は公明党による本土決戦で敵を利するためだという噂があるようです。
  なる程、これはありそうですね。これも、政府・自民党が公明党を切ることが出来ずに国交大臣ポストを与えているからです。何とも情けない。 

  未だに、公明党を切れない政府・自民党はやはり特亜3国の下僕という同じ仲間なのでしょう。
  ここまで、売国奴だらけの国会議員達の跋扈を許しているのはやはり有権者です。

  「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」と、何度言っても変わりませんね。なんとも情けない日本。本当に再生は有り得るのでしょうか。


★ウクライナ支援の武器供給ルートと貯蔵庫をロシアが標的

2022年03月27日 | 国際

 

プーチンもここで負けると地位を失うので反撃に必死のようです。ウクライナへ支援の武器供給ルートと貯蔵庫を標的に仕出したようです。
  これに成功するとますます長引きそうですね。

  宮崎さんが詳しく報告してくれています。それにしても、日本のマスメディアは宮崎さんの情報に勝てないようです。それとも、報道しない自由を行使しているのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月23日(水曜日)  通巻第7268号   

 ウクライナ支援の武器供給ルートと貯蔵庫をロシアが標的
  嘗ての蒋介石支援ルート、ホーチミンルートを彷彿させる

 西側のウクライナ支援ルートは軍事機密に属するためか、公開されていない。
 二月下旬の開戦前、すでに米英の武器が大量にウクライナに搬入されていた。その上、CIA、シールズなどがウクライナ軍の 訓練を行っていた。機関銃の撃ち方? 対戦車携行ミサイルやスティンガー、NLAWの撃ち方などである。

 開戦とともに、増派と武器供与の増強を決めた。
 米兵はポーランド、ドイツへ増派された。威嚇ではなく、支援ルート確保と保全が主目的とされた。
 ポーランド、ドイツ、オランダも武器供与の支援国に加わり、いったんポーランドのNATO基地に格納され、さらにウクライ ナとポーランド国境付近の貯蔵庫、武器庫に搬入された。

 ロシアは、この武器備蓄拠点を超音速ミサイルで破壊した。
 ロシア国防省が3月20日に発表したところでは、ウクライナ南部ミコライウ州コンスタンチノフカの燃料貯蔵施設を、極超音 速ミサイル「キンジャル」で、西部デリアティンの地下弾薬庫へは巡航ミサイルを飛ばして破壊したとした。
ミサイルはクリミア半島上空からの軍用機と、カスピ海洋上の艦艇から発射された。

 戦争継続に絶対不可欠の武器支援ルートは、ポーランドからはロシアの偵察衛星によって発見されやすい。
このため、西側はアドリア海からクロアチアへ陸揚げし、ハンガリーからルーマニアへ運ばれているとする説が有力である。

 第二次大戦中、蒋介石支援ルートはビルマ(現在のミャンマー)から雲南省へ到った。直前まで存在したソ連ルートは日ソ不可 侵条約以後、撤廃され、また英国の香港ルートは日本の香港占領で無効となり、フランスのインドシナ・ルートも日本軍の南下に よって使えなくなる。
すると英国はビルマから昆明への運送ルートを確保、この蒋介石支援ルートを絶つために日本軍はインパール作戦を展開し、16 万が犠牲となった。

 ベトナム戦争のときのホーチミンルートは、戦域を拡げないために米軍の空爆は当初抑制された。「北爆」とはラオス、カンボ ジアという「戦域」以外の攻撃であり、戦争のエスカレートだった。

 ウクライナ支援ルートは、今後、ロシアのミサイルに脅かされることになり、対空ミサイルのほか、衛星破壊、ロシアの探知能 力低下のための作戦が国境を越えて行われる可能性が出てくるだろう。

  日本が苦しめられた蒋介石支援ルートを思い出すとは宮崎さんも西側の怪しさを疑っているのでしょうか。
  いずれにしても、真実が明らかになるのは忘れた頃でしょう。それとも永遠に謎とされるのか。
  やはり、世界は腹黒い奴等によって操作されているのじゃないでしょうか。


★桜の標本木、枝3本折られる 大阪城公園

2022年03月27日 | 日本再生

 桜の時期になると何時も出てくるのが枝を折ったなどの話題です。一体どんな奴等がやるのでしょうか。
  その話題が尽きないのも何とも情けない。もしかしたら「日本人のような顔をして日本国籍を持って日本語を話すけれ土日本人ではないという、いささかやっかいな人達」の仕業なのでしょうか。どうもありそうに思えます。   

  標本木が狙われたのは、知っててかそれとも偶然か。これも気になるところです。

  それにしても、今年は桜の名所もChina肺炎から開放されて賑わうのでしょう。やはり、日本の桜は良いですね。


★ウクライナ大統領演説

2022年03月27日 | 国際

 ゼレンスキー大統領の演説が物議を醸しています。アメリカでは真珠湾攻撃に誤った解釈を披露しました。
  それでは、日本ではどんな演説をするのかと思っていましたが真珠湾には触れなかったようです。
  やはり、日本政府の世界に対する発信はまだまだ不足しているのが良く分かった今回の演説です。

  この演説も、世界がウクライナを支持しているということですが、本当にウクライナが正しいのかは分からないのが現実じゃないでしょうか。
  今や、保守陣営も解釈で真っ二つのようです。果たして真実はどこに。

 こちらは、アメリカでの演説の解説をHaranoさんがしてくれているものです。次の動画ではゼレンスキーの怪しさも取り上げてくれています。


【日本語字幕】ゼレンスキーの背後に暗躍し、ウクライナを操る人々、ハンターバイデン、石油会社ブリスマ、などhttps://t.co/d7NtaJWvjZ pic.twitter.com/pnnKrBiNHD

  やはり、どちらが正しいというのは今判断出来ないのじゃないでしょうか。侵攻を始めたプーチンの戦略の間違いでしょう。何をあせったのでしょうか。


★もろともにあは れと思へ山桜  花よりほかに知る人もなし

2022年03月27日 | 誇れる日本

 今頃になって気付いても遅いのですが、我が人生はこのねずさんの教えてくれた生き方の真逆だったような気がします。詰まりは、困難を避け楽な道を選んで来たということです。だからこそ今極貧なのだと反省していますが、余りにも遅い。
  只し、極貧を楽しむ余裕は持っています。それも又良しです。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/03/20

  もろともにあは れと思へ山桜  花よりほかに知る人もなし 

  ・・・略

 人は、生きていれば、耐え難い理不尽に遭うことが、必ずあります。
多くの場合、そのとき人は何もかも失います。
それは「生きていても仕方がない」とまで思いつめてしまうほどの大事であったりもします。
けれど、そんなときこそ、

 もろともにあはれと思へ山桜
 花よりほかに知る人もなし

 辛さを知る人が自分一人しかいなかったとしても、
たとえ、心が折れてしまったとしても、
あの折れた山桜のように、立派に花を咲かせていく。
行尊の歌は、そんな、人生の辛いときにこそ、心に沁みる歌なのではないかと思います。

 というよりも・・・・
もっと簡単に言ったらこの歌は、

「俺たちはな、
 幹が折れたって
 立派に咲くんだ。
 山桜なんかに
 負けてられっかよ!」

 と歌っています。
それこそが日本人の心意気です。



  残りわずかな人生、せめてこの心意気でいたいものです。出来るかな。


★Koreaのクワッド加盟米国務省が却下

2022年03月27日 | 韓国

 Koreaの新しい大統領が公約にしていたクワッド加盟が米国務省に却下されたようです。当然でしょう。あんな国を入れたら情報が全てChinaに筒抜けになることはあきらかです。
  保守の顔をして文ちゃんで壊れた日米との関係を戻したいのかもしれませんが、根本的な歴史観の違う国とは未来永劫付き合うことは出来ません。
  尤も、優柔不断総理は怪しそうですが。

  こうやって、世界を騙して何とか西側に擦り寄りたいのでしょうが、そんな無駄な努力などしないで北との統一を頑張って貰いたいものです。
  もう二度と日本に近づかないで欲しい。


★世界を一変させる!日本が開発した「半導体製造の新技術」

2022年03月27日 | 日本的経営の崩壊

 クリントン等アメリカの悪党によって崩壊した日本の半導体製造ですが、復活の兆しがあるようです。それも、新技術による製造だそうです。

  ナノインプリント・リソグラフィというそうです。どうやら今までの製造法とは全く違って印刷の応用のようです。
  何とか実用化まで漕ぎ着けて半導体産業の復活に繋げて欲しいものです。


  バカな経営者によって潰されてきた産業も、こうやって現場の方達の地道な努力のお陰で復活すると期待します。

頑張れニッポン!