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団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★往く人がいれば、来る人もいる。ロシア・ウクライナ戦争の暗部

2022年03月15日 | 国際

 

戦争なんて誰も嫌いだと単純に思ってましたが、やはり人間いろいろのようです。戦争で金儲けしたいDS(ディープステート)もいれば、傭兵で金儲けなんて企業もあるようです。
  これでは、世界平和なんてやはり只の戯言のようです。

  宮崎さんがそんな裏面を書いてくれています。それにしても世界は恐ろしい。やはり平和ボケ日本人には歯が立ちそうもない。 

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月11日(金曜日) 通巻第7255号  <前日発行>

 往く人がいれば、来る人もいる。ロシア・ウクライナ戦争の暗部
  ロシア人がロシアから逃げ出し、たとえばジョージアに2・5万人

 ロシア国内で、「戦争反対」を叫ぶ街頭デモは武装警官隊が出動して鎮圧した。モスクワ、サンクトベルグなどロシア全土で反 戦運動が拡がっているが、旧ソ連の中央アジアとカフカスでも、反戦抗議デモが拡大している。

 ロシアから西側へ逃げだそうとしても、アエロフロートは全欧で乗り入れが禁止された。そこでロシア人は、経由地として中東 諸国を選んだ。
航空料金は足元を見て代理店がチャンスとばかり値上げした。チケット高騰にも拘わらず、ドバイまでに片道運賃が4000ド ル、アルメニアが1820ドル。穴場はキルギスの首都ビシュケクまでの300ドル。
ビシュケク行きのエアバスは400人の満席となり、殆どがロシア人だった。

 キルギス政府はロシア支持で、戦争に反対していない。しかし抗議のプラカードを掲げてのデモは散見される。政府と国民は立 場が異なるのだ。
となりのカザフスタンのアルマトイでもロシア領事館に反戦デモ隊が押しかけた。

 ロシア人は戒厳令が近いというインサイダー情報が手伝って、近くの外国へロシア人が、とりあえずの避難を開始した。トビリ シにはすでに25000名が到着している。

 しかし、往く人がいれば、来る人もいる。ロシア・ウクライナ戦争の暗部である。傭兵たちが、ここがチャンスとばかり、蠢動 を開始したのだ。
 米国の戦争請負業「ブラックウォーター」(現在は「アカデミ」と改称)の勇名は世界に轟いている。元シールズやグリーンベ レーや海兵隊出身者で構成され、世界各地の戦争に傭兵として赴く。8000エーカーの軍事訓練所を持つ。

 ロシアの傭兵で最も有名な存在は「ワグナー旅団」で、表向きは要人警護、戦略拠点防衛などとなっているが、シリアなどでは 傭兵として「大活躍」した。ロシアではPMC(民間軍事揮毫)と呼ばれ、元スペツナズ隊員が創設した。
背後には実業家のブリコジンがある。

 ▼ワグナー傭兵部隊が暗躍している

 ブリコジン?
ご記憶だろうか。嘗て小誌で廣瀬陽子「プーチンのハイブリッド戦争」(講談社新書)の書評をしたおりに次のように紹介した。

「プーチン大統領に近い実業家=エブゲニー・プリゴジン被告を首謀者に挙げて(米国はロシアゲート主犯)制裁した。プリコジ ンは「プーチンの料理人」 と謂われ、権力機構に割っては入るや、巨大な利権を手にした。その発端が「海上レストラン」だった。エブゲニー・プリゴジンは、この豪華レストラン 「ニューアイランド」で評判を取り、噂を聞いたプーチンが通うようになる。果ては、外国の賓客をここで食事にもてなし、ブッ シュ大統領との宴席ではプリゴジン本人が給仕をしてプーチンの信頼 を得た。
 もともとこの怪しげなプルゴジンの出自は不良少年、チンピラあがりで、強盗、詐欺、売春などで9年間を刑務所で暮らした。 それゆえ「度胸が据わっていた」とも言える。その彼が、露西亜政治の暗黒部分を仕切る「戦争請負業」を立ち上げたのだ」。 (引用止め)。

 ワグナー傭兵部隊は2500名の規模、激戦を得意とするが、すでに「戦死者」も四百人にのぼる。待遇は月給が30万円ほど だが、三ヶ月勤務すると165万円のボーナスで、年収は平均1000万円になるという。

 ウクライナへは世界各国から志願兵が集まっているが、歓迎できない傭兵部隊がシリアで募集されているという。

 国境のイドリブ県は無法地帯でアルカィダ系「シャーム解放機構(旧ヌスラ戦線)が事実上支配している。ここでウクライナ戦 争に投入される「志願兵」が募集されており、シリア内戦ばかり、リビアやアゼルバイジャンでの戦闘に「傭兵」として赴いた数 百人が待機しているという。
ウクライナ派遣傭兵団は、ロシア軍へのゲリラ戦を任務として月給2000米ドルが報酬として支払われるとか (NEWSWEEK電子版)。

  傭兵も所詮は金でしょうか。何とも悲しいですね。そんな商売で儲けようという奴の気がしれない。
  と言うかやはりその元締めがDS(ディープステート)などの金の亡者達なのだと考えると本当に人間の浅ましさにがっかりさせられます。


★入国も困窮の外国人留学生に10万円支給決定

2022年03月15日 | 政治の崩壊

 あの優柔不断内閣は、国民の気持ちを逆撫ですることには相変わらず決断が早いようです。余程、日本人がお嫌いなのでしょう。
  外国人留学生をお宝と言って顰蹙を買った上に、10万円を支給を支給するのだそうです。完全に国民を敵に回したようです。
  今、やるべきことはこの留学生制度を止めることが何故分からないのでしょうか。やはり、お起きなキックバックがあるのでしょう。優柔不断総理も儲けているのかも。 

  何時ものcoffeeさんも怒りを込めて取り上げてくれています。ぜひ、全文をリンク元で読んでください。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核 武装の実現より   2022/03/11(金)

  外 人留学生に10万円支給決定!岸田「留学生は日本の宝」・日本人学生には高利貸し!日本国民は激怒  


  この総理を替えることが出来ないようでは、自民党は本当に終わりそうです。やはり、反日売国左翼・在日野党を舐めきっているのでしょう。


★北方領土に進出する国内外の企業に各種税を原則的に20年間免除

2022年03月15日 | 国際

 プーチンが追い詰められておかしなことを始めたようです。何と、北方領土に進出する企業に減税だそうです。完全に喧嘩を売ってきたようです。
  日本はどうせ遺憾砲で終わりでしょう。

  それだけでなく撤退する外国企業を接収し国有化するそうです。もう完全に狂ったのでしょうか。

プーチン露大統領は9日、ロシアが不法占拠する北方領土を含むクリール諸島(北方 領土と千島列島の露側呼称)に 進出する国内外の企業を対象に、所得税など各種税を原則的に20年間免除する法案に署名、発効させた。 — 産経ニュース (@Sankei_news) March 9, 2022

  一体、ロシアはどうなるのでしょうか。何とも独裁政権の恐ろしさを見せられます。

  習皇帝はこれ以上に狂っているのだと考えるとこれから起こることは空恐ろしい。


★高市氏「尖閣に工作物を」

2022年03月15日 | 政治の崩壊

 つくづくあの優柔不断総理を選んだ自民党のバカさ加減に怒りを覚えます。日本再生の最大の機会を逃したのは間違いないでしょう。
  それでも、まだ参院選をあの総理で戦うのでしょうか。

  それにしても、高市さんのズバリの発言は小気味が良い。青山さんも良いが、ここは高市さんの度胸を買って今こそ総理にしたいものです。

【速報】自民・高市政調会長「ロシアは信用できないと改めて胸に刻んだ」「領土問題に関してプーチン政権はもう交渉相手ではない」 https://t.co/oF0ZexWwlE

  反日売国左翼・在日野党が酷すぎるので自民党は高を括っているのでしょうが、このままでは国民に見離されるのは間違いないでしょう。


★ウクライナ戦争の陰に隠れたが東欧に地殻変動

2022年03月15日 | 国際

  

プーチンの今回の失敗は東欧の地殻変動を起こしているようです。まさに、プーチンの読み違えが原因でしょう。やはり、プーチンに焦りがあったのでしょうか。

  宮崎さんがその地殻変動を詳しく書いてくれています。宮崎さんのように実際に現地を訪れた人でないと各国の位置さへ分かりません。
  さて、プーチンはどうなるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月10日(木曜日)弐 通巻第7254号

  ウクライナ戦争の陰に隠れたが東欧に地殻変動
  モルドバ、ジョージアがEUに加盟申請。結論は数年先だが。。。

 モルドバは旧バッサラビア、ルーマニアの版図にある。つまりルーマニアとの合邦を望むが、ドニエステル河東側にロシア人が 多数住まい、約1000名前後のロシア兵が駐屯して睨みをきかせている。モルドバの首都はキシニュー。人口は260万人程 度。

 ジョージア(旧グルジア)は、国内にロシア傀儡の南オセチア、アブハジア共和国をかかえ、山を越えた国堺地帯には逆にロシ アからの独立を叫ぶチェチェン、イングーシがある。
ジョージアの人口は400万人とされるが、一割は外国へ出稼ぎにでている。

 独立したときの初代大統領は民族派の詩人ガムサフルージア(暗殺された)、弐代目が旧ソ連外相だったシュワルナゼ。そして 三代目が米国から帰国したサアカシビリだった。
 サアカシビリは米国の援助は堅いと即断して、ロシアとの軍事対決を挑み、敗北した。サアカシビルはウクライナへ逃れ、今度 はウクライナ国籍を取得してオデッサ知事となった。ポロシェンコ政権では顧問をつとめていた。
ところが、職権濫用で収監され、ポーランドへ移送され、ウクライナにゼレンスキー大統領が誕生すると国籍が復活した。それも 束の間、2021年にジョージアへ帰国した所、今度は母国官憲によって拘束された。

 このモルドバとジョージアが、ウクライナに続いてEUへの加盟を申請したのだ。
 厳しい条件、規約があり、EUから監査団が調査に入るので、申請から認可までに数年、クロアチアの場合は十年かかった。 EU加盟は同時にユーロ加盟に繋がるかと言えば、それは当該邦の選択となる。

 他方、中立を維持してきた北欧のフィンランドとスウェーデンが、ウクライナ危機を目の前にして国民の意識が大きく変わり、 世論調査でNATO入りに賛成はが過半数を超えた。
 バルト三国は、旧ソ連への恨み骨髄に徹す状態とはいえ、とくにラトビアにはロシア人多数が残留しており(人口の27%)、 非ロシア政策は難しい問題がある。それでも公用語からロシア語は除外された。

  こうやって見ると、やはり世界は多くの国がありますね。この国を纏めるのは難しいものがありそうです。所詮、人類に平和なんて夢なのかも。
  唯一可能性があるのがシラス国の日本の究極の民主主義が世界に広まることかもしれません。その前に日本再生を成し遂げなくてはなりません。今の劣化しきった日本はせかいから軽蔑されるだけでしょう。


★和気清麻呂

2022年03月15日 | 誇れる日本

 和気清麻呂と言われても名前だけは覚えていましたが何をされた方かなんて教わったのかどうかも覚えていませんでした。
  これもネットでねずさんに出会わなかったら知ることも無かったでしょう。余程、日本人には教えたくない人なのでしょう。
  こんな教育を何時まで放置しておくのでしょうか。根本の教育を正さずに日本が良くなることは有り得ないことが分かっていても身を守るために放置している政治家や文科省などの罪は余りにも重い。

  それでも、日本には大事な時にそんな人がでてくるとねずさんが元気づけてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2014/11/07
 
   和気 清麻呂

  ・・・略

 ウシハク者は、権力と財力を持ちます。
けれど日本は、シラス国です。
ひとりひとりの民衆こそが、国の宝とされているのが日本の国柄です。
そしてその国柄を護ろうとする者は、いつの時代にあっても、大きな権力に素手で立ち向かう悲哀を味わいます。

「それでも立ち上がる」

 和気清麻呂のような、そういう人物が歴史の節目節目に現れることによって、日本は、日本の国柄が守られてきました。
和気清麻呂は、奈良時代末から平安時代初期に生きた、いまから1300年も昔の人です。
そしてその心は、現代日本にも、いまだしっかりと息づいています。
日本を取り戻す。
そのために、日本人のひとりひとりが、その心を取り戻す。それみんなでやる。
そうなれるよう、気づいた人が、ほんのちょっとで良い。できることをする。
それが、わたしたち昭和を生き、平成の世を生かせていただいている日本人の、最後のご奉公なのではないでしょうか。



  それにしても、日本の教育界の劣化は酷すぎます。もしかしたら日本人は一人もいないなんてことになっているのじゃないでしょうか。
  そうとでも考えないと、この現状を受け入れられません。そこまで日本人は劣化したのか。


★腐った大根と白菜、幼虫の卵、箱にはカビ…キムチ

2022年03月15日 | 韓国・毒食品

 Koreaがラーメンに続いて又してもとんでもないキムチを製造していたようです。どうやったらこんなものを売る気になるのでしょうか。
  何と、腐った大根に白菜。幼虫の卵、箱にはカビだそうです。その70%が輸出されていたのだそうです。
  日本でも美味しく頂いた方が居られるのじゃないでしょうか。政府・農水省・厚生省などは速やかにKorea食品の輸入を禁止すべきです。

  それにしても、凄まじいキムチです。キムチ大好きの方にはこれがきっとたまらなく美味しいのでしょう。
  あくまでも自己責任でお召し上がりください。


★第二次世界大戦とは何だったのか

2022年03月15日 | マスメディア

 マスメディアに騙されてきた戦後で日本人は完全に洗脳されてきました。それを買えてくれたのが日本を騙してきたアメリカのネットというのも皮肉ですね。
  それに呼応したように書物でも真実をこつこつと探し当てて発表してくれるものが出てくるようになったのじゃないでしょうか。

  そんな本を書いてくれている一人が渡辺惣樹さんじゃないでしょうか。その渡辺さんが又、新しく書いてくれたようです。

  いつもの宮崎さんが書評で取り上げてくれています。これも面白そうです。こうやって真実が表に出てくると、如何にマスメディアなどによって騙されてきたかに改めて怒りを覚えます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月7日(月曜日)
 通巻第7247号

  書評 

 書かれなかった「歴史の真実」は、山のようにある
  なぜかくも歴史家の目が節穴だらけになってしまったのか

  渡辺惣樹『第 二次世界大戦とは何だったのか』(PHP研究所)

 縦軸は歴史の流れ、横軸は様々な事件の側面。これまで歴史家やメディアによって無視されてきたか、あるいは意図的に別 の断 面が強調され、真実は隠されてきた。本書の面白さは、この横軸にあって、長い間、埋もれてきた歴史に闇に光を充てた点にあ る。
 「えっ」と驚くような別の顔が浮かび上がってくるのである。
 デビュー以来、固定読者がついた渡辺氏の本書は、さっそくアマゾン外交部門でベストセラー1位となっている。

 渡辺氏の近作はチャーチルだが、これを読んで腰を抜かした人が多い。戦後「英雄」として語られたチャーチルが、悪質な 陰謀 家だったこと、母親がインモラルな不倫を繰り返していたこと、原爆投下を事前に知っていたことなど、戦後四分の三世紀も閲し てから、真実が発掘されたのだ。この作業は遺蹟の発掘と似ているかもしれない。
 近年、多くの『歴史家』によって、従来の出鱈目な歴史が大きく修正されてきた。たとえば「南京大虐殺」なるものがな かった ことは東中野修道氏らの地道な研究によって120%証明された。ノモンハンは小松崎師団長がソ連のスパイだったこと、日本軍 の負け戦ではなかったこと。安重根の銃撃は伊藤博文の致命傷にはならなかったこと、張作霖爆殺の真犯人はソ連であり、河 本大 作ではなかったこと等も加藤康男、福井義高氏らが立証した。

 渡辺氏はスペイン内戦の義勇兵が共産主義者(典型がピカソ)だったことを最初に例証し、また支那事変の裏にソ連の工作 が あったことを近代史研究家や歴史学者がなぜ書かないのかと疑問を呈する。
 なにしろ英文資料を黙々と読んできた30年、その成果が集約された。
 本書ではいくつもの語られてこなかったエピソードがあるが、評者(宮崎)も知らなかった事実の一例は真珠湾攻撃の一週 間前 にハワイの二つの新聞が、日本軍の奇襲を予測していたことだ。本書では写真入りで紹介されている。
 1941年11月30日の『ヒロ・トリビューン・ヘラルド』は一面トップに[JAPAN MAY STRIKE  OVER  WEEKEND](週末に日本の攻撃がありそう)。
 同日付けの『ホノルル・アドバタイザー』は、同じ見出しを別枠として、KURUSU BLUNTLY WARNED  NATION READY FOR BATTLE(来栖大使、「戦いの準備」は出来ていると警告)
 こんな報道をハワイの現地紙が一週間も前にしていた事実は、なぜこれまで書かれなかったのだろう?
 おりからロシアのウクライナ侵攻が開始され、西側のテレビと新聞は、いつものように「不都合な真実」を伝えないか、或 いは 逆方向にねじ曲げて報じている。
戦後、ユダヤ系が主流の西側のメディアによってヒトラーは悪人、それも狂気の極悪人として裁かれたが、ならばヒトラーに 従属 し、侵略の手先となった人々は「騙された被害者」となる?
ユーゴスラビアの分裂戦争でも、西側メディアはセルビアを悪魔に仕立て上げた。ところが、同様に残虐行為を繰り返したボ スニ アやクロアチアの戦争犯罪は不問とした。クロアチアはカソリック、セルビアは東方正教会だから、西側のメディアは東方正教会 のことを嫌っているからでもある。
そういえば十五年ほど前、セルビアで東方正教会を見学し、教会の受付でアクセラリー替わりに十字架のネックレスを買おう とし たら、若い女性が厳かに「異教徒には売れない」と突っぱねられたことを急に思い出した。
中国の文革を「改革」とすり替えていた日本の「知性」とは、いかに低脳であったかも、最近分かってきたことで、当時の某 新聞 は「林彪は健在」と報じていた。
 本書は歴史の謎に挑む、読後感がどことなく爽やかな一書である。

  それにしても、世界は腹黒い。全ての真実が表に出るということも無いのでしょうが、せめて悪意の無い本当のことが知りたいものです。
  と言うか、やはり情報を疑う力を養うしかないのでしょう。

これは難しい!