団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★China企業が異常事態

2022年03月25日 | 中国

  Chinaの企業がのたうち回っているようです。と言うか、何でまだ生き残っているのかが不思議で仕方ない。
  このしぶとさがChinaの強みなのでしょうか。もしかしたら諦めの悪さでしょうか。ここは諦め良く倒産してもらいたいものです。

  妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。ニッケル高騰にも関係あるそうです。
  全く、諦めの悪い奴等は困ったものです。

 

  この裏で、騙し合いの戦いが続いているのでしょう。こんな企業に平和ボケ日本企業が太刀打ち出来るとは思えない。
  やはり、損切りを覚悟で撤退すべきでしょうが、サラリーマン経営者にはその決断は到底無理なのでしょう。情けない。


★岸田さんがサハリン1・2に しがみつく理由はこれか?

2022年03月25日 | 政治の崩壊

 あのKorea女生と結婚して、ニセ慰安婦問題に口を出していたドイツのシュレーダーのロシアとの癒着には呆れ果てました。
  腐りきった元首相なんて日本だけかと思ってたらやはり世界の奴等はもっと腹黒いようです。

  ところが、同じようなのがあの優柔不断総理じゃないかと渡邉哲也さんが指摘してくれています。なる程、ありそうですね。


  やはり、あの優柔不断の裏には二階に取られた中国利権などがあるのでしょう。それならあの優柔不断も理解出来ます。
  そんな目的で総理にならないで貰いたい。


★ニセ大統領(バイデン)が削除したい動画

2022年03月25日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)が削除したい動画がまだまだ残っているようです。あれだけSNSで都合の悪いものを削除させているのにまだ残っているんですね。
  それがネットの強みかもしれません。それにしても、今更削除してももう遅いとも思うのですが、削除して存在しないというのはやはり強いでしょう。
  さて、成功するのでしょうか。

  Haranoさんが取り上げてくれています。

  それにしても、アメリカの正義はどこへ行ったのでしょうか。やはり、次の大統領選挙まで待たなければならないのでしょうか。
  アメリカがそれまで持つのでしょうか。


★外務省は国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚びへつらう

2022年03月25日 | 外務省

 歯に衣を着せない小気味の良い発言の飯山陽さんが、Twitterであの売国外務省を見事にこき下ろしてくれています。
  何と、国益なるものは棚に上げ、ひたすら相手国に媚へつらいだそうです。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない奴等が戦前から跋扈しているだけのことはあります。

  日本の省庁で日本の国益の為に働いているところは殆ど無いのでしょうが、外務省は日本の名誉を守るべきでもあるにも関わらず逆のことをしているのは明かです。
  青山さんも言われていたように、やはり解体しかないでしょう。

  それにしても、流石にこんな外務省は世界にも無いでしょう。仕事をしていて恥ずかしいと思うことが無いのでしょうか。やはり、根本が狂っているとしか思えない。
  早急に解体・再生が必要。


★ロシア、日本と平和条約交渉中断 ビザなし交流停止

2022年03月25日 | 国際

 プーチンは完全に世界を敵に回すようです。日本には北方領土の交渉を中断することを発表したようです。
  これは、発表しようがどうしようが元々返す気が無いのですから同じことでしょう。要は日本が最初からその覚悟で対応すべきだったということでしょう。

  一方ロシアから撤退した企業をそのまま使うことまでやりだしたようです。もう世界に復帰する気がないのでしょうか。
  それにしても、この発想も面白い。

ロシア、日本と平和条約交渉中断 ビザなし交流停止https://t.co/AMfxKUteOX

  やはり、ロシアと特亜3国は何としても消滅して貰いたいものです。どう考えても世界の混乱の元です。崩壊分離が良いのかも。


★三大神勅を学ぶ

2022年03月25日 | 国体・皇室・シラス

  ウクライナ戦争で、食とエネルギーの不足問題が浮かび上がってきました。日本政府が最も蔑ろにしてきた政策と言えるのじゃないでしょうか。
  どうして、この日本の命の元を自分達の利権の為に放置できるのかその心情が分かりません。
  特に、日本の食の根幹である米を大事に扱わないのは日本を否定することじゃないでしょうか。

  ねずさんが三大神勅で教えてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/03/18

  三大神勅を学ぶ

  ・・・略

 《解説》

 この斎庭稲穂の神勅によって、日本国中で栽培される稲は、ことごとく「天照大御神からの授かりもの」という位置づけになりま す。
つまり民(おほみたから)が栽培する稲は、そのすべてが天照大御神が召し上がられた稲の子ということになります。
私たちが毎日いただくお米は、高天原で天照大御神がいただかれるお米と同じお米です。
私たちの体は、そのお米によって育ち、生きています。

 「戸喫(へぐい)」という言葉があります。
同じものをいただくということは同じ仲間となる、共同体の一員となるという意味の言葉です。
神社などで、参拝のあとに「直会(なおらい)」といって、奉納したお米や作物などを、みんなで一緒にいただきます。
これもまた、そうすることによって神様と心を通じあうための神事です。

 このご神勅によって、全国でお米を栽培する民は、高天原の稲を栽培する人々という位置づけになります。
だからこそ、民は「おほみたから」という位置づけになります。
近年では、お百姓は収奪されていたなどという、とんでも説がまかりとおっていますが、国家としての農家への認識は、斎庭の稲 穂を栽培するという大事を行う宝であったのです。



  日本人は米さえあれば何とか生き残れるのじゃないでしょうか。その米をここまで蔑ろにした時代は無かったでしょう。何とも罰当たりなことです。


★韓国次期大統領、元慰安婦に面会「日本の謝罪を必ず引き出す」

2022年03月25日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 Koreaの次期大統領が早くも正体を表したようです。と言うか、初めから分かっていたことですね。
  それにしても、こんなKoreaと関係改善なんて言ってる政・官・財・マスメディアは単なる利権に群がりたい金の亡者だけでしょう。
  国民の多くはもうKoreaと付き合う気はないのが理解出来ないのでしょうか。これこそが、まさに金に目が眩むです。


韓国次期大統領、元慰安婦に面会「日本の謝罪を必ず引き出す」 https://t.co/zpqj0gFotc

  日韓共に、優等生は使い物にならないですね。どちらも戦後の教育の犠牲者とも言えるでしょう。
  どちらの国も正しい国家観と歴史観を持たせる教育が必要ですが、そんな誇れる歴史の無いKoreaは本当に気の毒です。


★習近平は自らの権限を拡大することだけに関心がある時代遅れの独裁者

2022年03月25日 | 中国

 ウクライナ戦争で習皇帝が生き延びるのじゃないかと心配しています。ところが、中国との戦いをCIAが主導権を握ったと日高義樹さんが書いてくれているようです。

  宮崎さんが書評で取り上げてくれています。オバマ政権でたるんでいたCIAがトランプ政権で立ち直って対Chinaの前線にたっているようです。
  やはりトランプさんの復活が望まれます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022) 3月17日(木曜日)弐 通巻第7264号 

  書評 

 プーチンはウクライナで戦術核を使うと脅している
  日本が習近平に恐喝される日が差し迫っているのではないのか

 日高義樹『習近平の核攻撃』(

https://t.co/p7t3LkeZXg @amazonJPより pic.twitter.com/t9z2ZdzR96

— かや書房 (@kayasyobo) March 19, 2022 ">かや書房)

 副題に「全面核戦争への序曲」とある。物騒なシナリオだが、看過するような問題ではなく事態は深刻度を増している。
 すなわち、その標的は何処か? 台湾か、日本か、それともアメリカか?
 前にも書いたと記憶するが、評者(宮崎)は、十年ほど前に李登輝総統の大渓にあった別荘を訪ねたとき、地下室の書庫を 見せ て貰う機会に恵まれた。大学図書館のような書庫の七割が日本語の書籍だった。現代日本書籍コーナーにおかれた夥しい書物のな かに、日高氏の著作が何冊かあった。

 アメリカ中枢にふかく食い込んで確かな情報源をもつ日高氏のアメリカ論は、ほかのジャーナリストや民主党かリベラル べった りの米国ウォッチャーと趣を異にして、そのとき、そのときの政局で決断する位置にあった人々を探し出し、直撃インタビューを するという強みが、随処に生かされている。
 オピニオンリーダーやシンクタンク、それもペンタゴンに近い政策提言の研究者をこまめに歩いて、いまのアメリカから 『国際 主義』が去りつつあること、主要敵がロシアではなく、中国となっている実情を描き出す。

 プーチンにとってウクライナの戦況は「こんな筈ではなかった」。
ロシア兵があまりに弱く、そのうえ欧米が供与した対戦車ミサイルの破壊力、その位置を探り当て照準を合わせる指導をして いる のは影に隠れたアメリカの特殊部隊が『ボランティア』を装っているか、あるいは戦争請負のグリーンベレーOB、もしくはシー ルズOBだろうと、評者は推定している。
ロシア兵の士気が意外なほど低く、対称的にウクライナ兵の士気が高いのも、プーチンの計算には入っていなかった。
だからこそ、プーチンはおいつめられ、戦術核を行使する危険性が日増しに高くなった。この危機を感得したがゆえにゼレン ス キー大統領は、突如「NATO加盟は可能ではない」と言い出した。『諦めた』と言っているのではなく、状況判断から「可能性 がないが、ともくこの線で停戦に持ち込もう」という信号だろう。
じっと、真剣に事態の推移を見つめているのが中国の習近平だ。

 次のような情勢は初めて耳にする話だ。
「習近平は自らの権限を拡大することだけに関心がある時代遅れの独裁者で、アメリカはじめ世界の国々と無用な緊張を高め てい る。習近平は、アメリカが核戦力を急速に強化しているなかで自らの身の安全を案じて、いまやノイローゼに近いという情報がワ シントンに行き交っている。習近平には核大国の指導者としての教養も分別も判断力もない」と日高氏は断言する。

  FBIはオバマ政権下で腐りきってしまった。
でっち上げのロシアゲート捜査を展開し、あろうことか国家犯罪的な役割を演じていた。CIAもたるんでいた。
しかし、CIAは立て直しに励み、中国を主要敵として位置づけシステムの再編に動いた。
中国との戦いをCIAが主導権を握ったと著者は分析して、こう纏めるのだ。
「CIAが陣容を立て直し、中国と四つに組んで闘う姿勢を明確にしたことは、歴史的に見ると、中国が初めて本格的なアメ リカ の敵になることを意味している」(中略)「そうした情勢のなかで、アメリカと友好関係を続けながら、中国とも話し合いをする という日本の立場は恐ろしく滑稽だ」(239p)
アメリカの戦略的意図の激変ぶりを把握するに、じつにタイミングのよい書物である。

  習皇帝をボロクソに書いてくれているのが痛快ですね。やはり、Chinaの幕を引く最後の皇帝の名を後世に残してくれるのは間違いないと確信します。
  まさか、この予測が外れて世界が習皇帝の奴隷にならないことを願います。

まさかとは思うが!