Chinaの企業がのたうち回っているようです。と言うか、何でまだ生き残っているのかが不思議で仕方ない。
このしぶとさがChinaの強みなのでしょうか。もしかしたら諦めの悪さでしょうか。ここは諦め良く倒産してもらいたいものです。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく解説してくれています。ニッケル高騰にも関係あるそうです。
全く、諦めの悪い奴等は困ったものです。
中国恒大また株取引停止 香港証取、1月以来 https://t.co/8foFcrttjd
— 産経ニュース (@Sankei_news) March 21, 2022
取引停止は1月以来で、理由は不明。
子会社の不動産管理会社、恒大物業集団と電気自動車(EV)を手掛ける恒大新能源汽車集団の株取引も停止した。 事業の再編を見据えた動きの可能性がある。
この裏で、騙し合いの戦いが続いているのでしょう。こんな企業に平和ボケ日本企業が太刀打ち出来るとは思えない。
やはり、損切りを覚悟で撤退すべきでしょうが、サラリーマン経営者にはその決断は到底無理なのでしょう。情けない。