団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★日本の企業が儲かると誰が潤うの?

2022年06月09日 | 中国

 

上海のロックダウン解除は順調とは言い難いようです。とは言え実際のところは当然闇の中です。
  その解除のうらにも政治的な内部闘争があるようです。妙佛 DEEP MAXさんが詳しく取り上げてくれています。

   もう一つの、Chinaで日本企業が儲けたら誰が潤うのかという話題も面白い。こんな国から未だに撤退の決断が出来ない日本企業は致命傷を受けることになるのでしょう。  

  それにしても、何故撤退の決断が出来ないのかが不思議で仕方ない。やはりサラリーマン社長のそれを求めるのは酷なのでしょうか。
  となると、一緒に滅びて貰うしかないのでしょう。


★「車ボコボコ」埼玉北部で巨大な雹(ひょう)

2022年06月09日 | 日記・その他

 温暖化の影響とは言いませんが、巨大な雹(ひょう)が埼玉で降ったようです。画像を見るとまさにゴルフボールの大きさです。
  これに直撃されたら人間も無事ではいられないと思ったら、やはり犠牲者が出ているようです。
  それにしても、雹の話題は結構ありますが、こんなものが天から落ちてくるとは驚きです。  

  それにしても、雨や風を防ぐ準備は出来そうですが、この雹には準備は不可能じゃないでしょうか。
  幸い台風などのように頻繁ではないし、規模も小さいようなので諦めるしかないのかも。
  全てに備えるというのはやはり不可能なようです。諦めも必要かも。


★中国貴州で高速鉄道脱線 9人死傷、土砂に衝突

2022年06月09日 | 中国

 Chinaの新幹線が無事に走り続けているのが不思議でしたが、とうとう隠せない事故が起きたようです。
  何と、駅の近くで土石流が発生してそれにぶつかったようです。画像で見ると犠牲者が少ないように思えます。
  何時ものことでしょうが、場所が場所だけに隠せなかったのじゃないかと思ってしまいます。
  それにしても、あの事故車を埋め込もうとした事件から今回の事故がはじめてというのはどうにも信じられないものがあります。さて、真実は。  

  さて、Chinaの新幹線がおから工事などが原因で崩壊するのは何時のことでしょうか。どう考えてもそう遠い将来とは思えない。


★塩野義製薬の飲み薬 緊急承認制度適用、審議へ

2022年06月09日 | 厚労省・他

 塩野義の飲み薬の承認が遅いようです。と思っていたら緊急制度を適用するのだそうです。そんなものがあるのなら最初から早くやれと言いたくなります。
  と言うか、イベルメクチンが何故承認されないのかにどうにも疑念が消えません。一体、どこが邪魔しているのでしょうか。
  これも、結局は金の亡者達が裏で動いていると考えるのが必然でしょう。

  どうも、このChina肺炎の裏には壮大な闇がありそうです。結局は金の亡者達を喜ばせただけなのじゃないでしょうか。


★天安門への抗議、香港では見送り 台北では開催

2022年06月09日 | 中国

 天安門への講義が香港では予定通り見送りになったようです。その分、台湾で盛大に開催されたようです。
  こんな露骨なChinaに未だに執着している金の亡者達には恥も正義もないのでしょう。
  これで、Chinaが生き残り自分達が奴隷にされて初めて気が付くのでしょう。それとも、自分達だけはそんな目に合わないと信じているのでしょうか。 


  何時ものcoffeeさんが天安門に付いて詳しく取り上げてくれています。直視が辛い画像も沢山あるので気を付けてください。  

  こちらがcoffeeさんへのリンクです。


  それにしても、公明党はもうどうにもならないですね。これを切れない自民と魚には未来は無いでしょう。
  何時になったら決断するのでしょうか。それとも足を引っ張られたまま消滅を迎えるのでしょうか。


★恥は一時、志は一生

2022年06月09日 | 神道

 何故、日本人が神道以外の一神教のクリスマスなどを平気で受け入れるのか不思議です。
  ところが、それをねずさんが解りやすく教えてくれています。何と、日本人は一神教の人達とは目標が違うのだそうです。
  日本人はもっと上を目指しているのでその為には何でも取り込むことが出来るのだそうです。
  これは納得しますね。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より       2022/06/02     

  韓信(かんし ん)の股くぐり
  
  ・・・略

 日本では、実はキリスト教は、おおいに普及しています。

  たとえば、クリスマスのお祝いや、プレゼント、あるいは「きよしこの夜」を歌ったりすることは、日本人なら、誰でも行いま す。
だいぶ以前ですが、知り合いのお寺のご住職が、ずいぶんと若い美人さんと結婚しました。
お寺の住職ですから、当然結婚式も仏式で行うのだろうと思っていたら、びっくり。
結婚式場に設置されている教会で、神父さんを呼び、新郎は白のタキシード、新婦も白のウエディングドレスでの結婚式でした (笑)

 要するに日本人は、キリスト教を拒否しているどころか、おおいにキリスト教を社会に取り入れているわけで、決して拒否してい るわけではないということができます。

 このことは、仏教においても同じで、仏教では死んだら極楽に逝くと説きますが、神道では死者の魂は神となってイエ・ムラ・ク ニの守り神となるとされます。
両者の考え方はまったく異なるのですが、なぜか日本では神仏習合で、神様と仏様は普通に共存しています。

 もっと言うなら、現代日本では、神仏習合どころか神仏基(基は基督教(きりすときょう)のこと)習合なのであって、そのこと に疑問を持つ日本人はほとんどいません。

 なぜこのようなことが可能になるのかというと、日本古来の神道が、「道」であって、「教え」ではないことによります。
受験に例えるなら、大学合格までの「道」があります。
その道を歩むにあたり、受験生は、良い教師に付いたり、よい教材を教わったりして、より確実な合格を目指して努力するわけで す。
神道(かんながらの道)もこれと同じで、縄文以来、我々は神様になるために生まれてきたのだから、そのために必要な良い教え であれば、仏教であれ道教であれ、ヒンズー教であれ、キリスト教であれ儒教や易経であれ、良いと思われる「教え」は、なんで も採り入れる。

 つまり、日本人の目的意識は、よりよく生きることにあるのです。
教えそのものは目的ではありません。
そこに日本的思考、日本的価値観の特徴があります。

 こうした文化的土壌の背景にあるのが日本神話です。
日本書紀によれば、イザナギとイザナミがこの世界を作ったのは、「豈国(あにくに)」つまり、「よろこびあふれる楽しい国」 を作ろうとしたのだと書かれています。

 よろこびあふれる楽しいクニ、よろこびあふれる楽しい社会、よろこびあふれる楽しい人生を実現するために、良いと思う教えな ら、なんでも採り入れる。
目的がそこにあるのですから、キリスト教を学んでいる人であっても、「踏み絵」を踏まなければころすぞと言われれれば、何の 迷いも躊躇もなく、これを踏む。
それが日本人のしたたかさであり、日本人の強さの根源です。

 まして、股くぐりくらい、なんでもない。
日本男児にとって、「恥は一時、志は一生」です。



  志は一生は、何度読んでも心が痛みます。何といっても目指すべき志を持たずに人生の大半を過ごしてきたのですから。
  ねずさん達にネットで合わなかったらそのままあの世に行っていたことは間違いないでしょう。なんとも危なかった。


★「竹島は返さなくていいな」と誤解を与えてしまう

2022年06月09日 | 韓国

 Koreaが竹島の海洋調査で日本にどんな問題提起も受け入れられないとほざいたそうです。
  それにも関わらず、日本は関係改善の話し合いに臨んだのだそうです。バカとしか言い様がない。
  それ程、アメリカの圧力が怖いのか。流石優柔不断総理です。日本は、何があってもKoreaとはもう二度と付き合わないと何故言えない。
  アメリカだって、日本がどれ程Koreaに利用されてきたかをきちんと説明すれば解ってくれるのじゃないでしょうか。

  それにしても、自民党は最悪の総理を選んだという自覚はあるのでしょうか。もし、その自覚もなく、支持率が高いと喜んで参議院選挙に臨んで敵失で勝ったとしても、その先は消滅しか無いでしょう。
  きっとそんなことも理解出来ないのでしょう。詰まりはいずれ消滅でしょう。


★シーボルトの"源義経=ジンギスカン説"を支持する

2022年06月09日 | 誇れる日本

 義経、ジンギスカン説はシーボルトも唱えていたのだそうです。田中英道さんが紹介してくれています。
  そして、田中さんもその説を支持してくれています。これは面白くなりそうです。

  と言うか、この説には可能性があるし夢もあります。何とか証明する方法はないものでしょうか。
  もしジンギスカンの骨でも残っていればDNA鑑定なんてことも可能かも。


  それにしても、これが本当なら歴史も大幅に書き換えられるのでしょうか。

  なんて、こんな夢も楽しいですね。

さて、真実は!