相変わらずChinaの経済はボロボロのようです。アメリカの政策と習皇帝の民間企業に対する対策が相乗効果となって大変なことになっているようです。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。どうやらソフトバンクも危機のようです。
それにしても、こんなChinaに未だについていこうとする金の亡者達は勝算があるのでしょうか。と言うか、Chinaと共倒れして欲しいものです。
相変わらずChinaの経済はボロボロのようです。アメリカの政策と習皇帝の民間企業に対する対策が相乗効果となって大変なことになっているようです。
妙佛 DEEP MAXさんが詳しく報告してくれています。どうやらソフトバンクも危機のようです。
それにしても、こんなChinaに未だについていこうとする金の亡者達は勝算があるのでしょうか。と言うか、Chinaと共倒れして欲しいものです。
下のこども庁でも書きましたが、今やることは派遣社員など非正規社員を減らし若者達に子供を育てる十分なお金を儲けて未来に夢を持たせることでしょう。
この節電要請も同じです。これ程国民をバカにした要請は無いでしょう。あらゆる努力をしてそれでも電力が足らないのなら日本人は強力にやぶさかではないでしょう。
ところが売国奴アレ(菅)に仕掛けられた原発停止を放置したまだでこんな要請を誰が納得するのでしょう。
結局は、自分達が職を失うのが怖くて手を付けないことを誤魔化しているだけなのは明らかです。
要するに、国民や国の為に働く意欲も矜持も持たない奴等が政治を行っているのです。
政府、7年ぶりに節電要請 松野長官「出来る限りの節電・省エネに 協力を」 https://t.co/efxjEhcyzc
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) June 7, 2022
阿比留さんも怒り心頭です。
何とも情けない政治家達。やはり、正しい国家観も歴史観も持たない総理なんて選ぶからこうなるのです。
「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。
トランプさんの人気が凄く、中間選挙も大統領選挙も優位に進めているようですが、安心してはいられないようです。
と言うのも、民主党陣営はまだまだ何をするか分からない。あの不正選挙をやった奴等だけに何を仕出かすか分かりません。それ程にアメリカは左翼によって汚染されているということです。
そんなアメリカの現状をHaranoさんが方報告してくれています。
ワシントンの沼の顔を引き下ろす選挙が注目されている。https://t.co/Mj66bIi9fi pic.twitter.com/B0hXK46j23
— Harano Times Official (@HaranoTimes) May 31, 2022
それにしても、のんびりと大統領選挙を待っていて良いのでしょうか。もう一度選挙でトランプさんの復活に挑むのは余りにも甘いのじゃないでしょうか。
今度も不正選挙をやられても受け入れる積もりなのでしょうか。やはり、アメリカ人には立ち上がって欲しい。
とうとうこども庁が実現するようです。どう考えても怪しそうな庁ですが、これも国民を手なづけようとする姑息な考えじゃないでしょうか。
あの男女雇用均等法などのように反日売国左翼・在日共の資金源にされるじゃないかと心配します。
政府・自民党は相変わらず本当にやらなければならないことは放置してこんなどうでもいいことばかりで誤魔化そうとしているようです。
こども庁、9日参院委採決 与野党合意、可決見通しhttps://t.co/TVmb3VT8aI
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 7, 2022
自民党などの賛成多数で可決する見通し。今国会の成立が確実視される。
子供を増やすには若者達の職を正社員として十分な子育て出来るようにすることこそが一番でしょう。
それを竹中のパソナなどを儲けさせる為に放置している問題を解決すれば良いのです。
そうした無駄な反日売国左翼・在日に利用されている予算を無くし、若者を正社員としたり、防衛費に廻すべきなのは明らかでしょう。
ウクライナ戦争は進攻をしたプーチンが悪という雰囲気が大勢ですが、真実はまだまだ闇のようです。
ここに来てゼレンスキーの闇も暴露されたようです。
宮崎さんが報告してくれています。ゼレンスキーも怪しそうですね。やはり、皆が金が目的のように思えてしまいます。
さて、真実はどこに。
「宮崎正弘の国際情勢解題」より 令和四年(2022)6月8日(水曜日)
通巻第7361号
「欧米が善でプーチンが悪という二元論は間違いである」
「パンドラ文書」が暴露したファイルにゼレンスキー大統領の名前も
政治学の泰斗ミアシャイマーは「欧米が善でプーチンが悪という二元論は間違いである」と指摘した。つまりゼレンスキー 大統 領が善で、プーチンが悪魔という勧善懲悪的決めつけは誤りだということだ。まして大東亜戦争において、欧米が善で日本が悪と いう二元論は「完全に」間違いである。
さてパンドラ文書が俄然注目を集めた。
パナマ文書とは、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」から流出した膨大な量の内部文書で、南ドイツ新聞が匿名の 人物 から入手し、国際調査報道ジャーナリスト連合(ICIJ)とともに分析して、2016年5月に21万以上の法人と、その株主 らの名前を公表した。
世界各国の首脳や富裕層が、英領バージン諸島、パナマ、バハマなどを初めとしたタックスヘイブン(租税回避地)を利用 した 金融取引で、資産を隠した可能性を示していた。名前の挙がったアイスランドとパキスタンでは首相が辞任し、ウクライナではポ ロシェンコ大統領、英国はブレア首相(いずれも当時)の関与も取りざたされた。
しかし国によってはオフショア取引は合法であり、いくつかのケースは合法だから、メディアは一時的に騒いだが、報道は控 えめ だった
2021年に明るみに出た「パンドラ文書」はイギリスの不動産の1500軒ほどが、オフショア企業を通じての購入だっ た事 実も判明した。こうした不動産の所有者には、汚職疑惑の政治家多数が含まれ、カタール首長一族、ヨルダン国王、アゼルバイ ジャン大統領の家族、ケニアのウフル・ケニヤッタ大統領の家族、そして中国は習近平の家族など、世界90カ国、330人 を超 える政治家が海外の幽霊会社を使って資産を隠した疑惑が浮上した。
「パンドラ文書」が暴露したファイルには、ゼレンスキー大統領が就任後2年間で8億5000万ドルの蓄財をなしていたこ とも 含まれていた。
https://worldcrunch.com/world-affairs/volodymyr-zelensky-pandora-papers
あまつさえロシアのウクライナ侵攻以後も、ゼレンスキー大統領の資産は毎月1億ドルのペースで膨れ上がっている由。国 際社 会に「武器を呉れ、金をくれ」と演説している人物の素性のいかがわしさを象徴するといえる。
https://www.amazon.com/gp/video/detail/B09PQS6BCF/ref=atv_dp_amz_det_c_UTPsmN_1_2
(アマゾンで閲覧可能 ↑)
中国の共産党幹部らがペーパーカンパニーを設立し、マネー・ロンダリング天国と言われる英国領バージン諸島にゼレンス キー と家族、オルガルヒのコロモスキーらが設立した幽霊会社があり、資金運用を展開しているとオランダの「組織犯罪汚職報告書」 に書かれている。
やはり人間は金の魅力には弱いようです。それにしても、権力を手に入れるとその金の魅力により一層負けるようです。
ここで、国や国民の為に働くという考えを無くなるのでしょうか。やはり日本人以外にこうしたシラス国の考えを求めるのは無理があるのか。
神谷さんが参政党を立ち上げ参院選に立候補しますが、何としても当選して欲しい人です。
今の国家観も歴史観も持たない総理と違ってきちんと理解されている神谷さんこそ国政で活躍して貰い、いずれは総理として日本を再生して貰いたいものです。
そんな日が来るでしょうか。
ねずさんも応援してくれています。
何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/06/05
政治に参加する 「参政」ということ
・・・略
日本経済がまる三〇年間成長しなかった、そういう結果が出たということは、理由は、
やる気がなかった
やる能力がなかった
のどちらかひとつです。
日本人に能力がないとは思えません。
そうであれば、日本自体が、日本経済を主体的に「よくしよう」という意思を持たなかったということです。
よくするために何が必要かと言えば、現状に関する認識、つまりいまの現実を知ることです。
知れば、変えるべきところがみえてきます。
そうなる国民が国民の何割を占めるようになったとき、日本は一気に転換することができます。
一度ともった炎は消えることはありません。
日本全国の人々の心に火が灯る。
日本は変わります。
それが政治に参加する。
参政ということです。
維新を立ち上げ橋下等によって排除された神谷さんこそが本物の愛国政治家です。正しい国家観も歴史観も持たない奴等を選んでは日本は消滅です。
こんどこそ本物の国の為に働いてくれる人達を選びましょう。
文ちゃんの能力不足で折角の国交断絶も実現しませんでした。とは言え、これもネットのお陰なのでしょうか、世界がKoreaのとんでもない行動に気が着き出してくれているようです。
今度の大統領が何とか日本を騙して再び利用しようとしているのが心配ですがきっと正体を表してくれると期待しています。
心配なのは正しい国家観も歴史観も持たない優柔不断総理がその罠に嵌りそうなことです。
やはり、何があってもこんな国とは付き合わないことですが、それを理解できない優柔不断総理を選んだ自民党に腹が立つばかりです。
上海電力問題で動いてくれている小坪さんが、その公文書を手に入れたことをフェイスブックにアップしてくれています。
さて、これが維新や竹中の闇が暴かれることになれば良いのですが、奴等のことですから有耶無耶にするのじゃないでしょうか。
ここは小坪さん達に頑張って貰いたいものです。
それにしても、折角の太陽光発電もこうやって金の亡者達が群がって潰してしまうことになりそうです。