団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★台湾猛反発「国際慣例に反する」 中国のハタ禁輸

2022年06月16日 | 台湾

 去年の台湾のパイナップルに続いてChinaが今年はハタを禁輸だそうです。パイナップルでは日本が動きましたが、ハタで同じことが起きるでしょうか。
  これは、漁業関係者に動いて貰わないと個人では難しいのじゃないでしょうか。

  いずれにしても、Chinaはセコイことをやってきますね。そんなことをやらずに進攻する度胸は無いのでしょうか。

  しかし、Chinaは打つ手がないのか。それともやはり台湾進攻の度胸が無いのか。尤も、それを受ける日米にもその度胸が無いのは明らかなのだけに、実際にどうなるかは分かりません。
  やはり、習皇帝の内部闘争次第かもしれません。内部で追い詰められた時に習皇帝が自棄糞で決断するかどうかじゃないでしょうか。


★「NHKの番組撮影中です」尾瀬の木道でスタッフが観光客を足止め

2022年06月16日 | NHK

 NHKが又しても傲慢さを発揮したようです。何と、尾瀬の木道でスタッフが撮影中と観光客を足止めして迷惑を掛けたそうです。
  やはり、自分達は何をしても良いと思い違いをしているようです。  

  一体、自分達を何者だと思っているのでしょうか。NHKの傲慢な体質が見事に表れているようです。
  自分達が、日本の足を引っ張り続けているという自覚も無いのでしょう。

  やはり、解体しか解決策は無いようです。


★このまま行くとアジア金融危機?

2022年06月16日 | アメリカ

 ニセ大統領(バイデン)政権は、日本の優柔不断政権異常に国民の生活を気にしていないようです。
  国民を一番怒らせているのはやはりガソリン価格でしょう。今や、日本と変わらない価格のようです。アメリカ人にとってガソリン価格がここまで高騰してのは初めてじゃないでしょうか。

  それでも、アメリカ国民は立ち上がらないようです。トランプさんを選挙まで待つという選択で大丈夫でしょうか。

  Haranoさんがそんな現状を報告してくれています。 


  それにしても、この世界の危機の時に優柔不断総理を選んだ自民党の劣化には呆れるしかない。
  これを参議院選で少しでも売国奴議員を排除出来れば良いのですが、立候補者にそんな人が居るとは思えない。


★離婚のあと子供は誰がみるの?

2022年06月16日 | 政治の崩壊

 日本の家族制度を破壊して根本から破壊しようとする勢力が相変わらず蠢いているようです。
  これは反日売国左翼・在日共の企みですが、ヘイト法やアイヌ問題と同じように自民党が深刻に考えずに受け入れようとしているようです。

  青山さんが「ぼくらの国会」で詳しく取り上げてくれています。


  それにしても、反日売国左翼・在日共の悪賢い戦略は恐ろしい。そして、それに騙される正しい国家観も歴史観も持たない売国自民党が安易に受け入れるという情けないことが又しても行われているという恐ろしさに一人でも多くの人が目覚めて欲しいものです。


★岸防衛相「ルール無視の意思砕く」 アジア安保会議

2022年06月16日 | 政治の崩壊

 

優柔不断内閣で唯一人岸防衛相が正しい国家観と歴史観に沿ったまともな発言を続けているようです。
  今回もChinaに対してまっとうな発言をしてくれています。とは言え、これも所詮は言うだけということでしょう。
  何といっても、憲法があれでは実際に動くことは出来ないでしょう。早く、憲法を加勢して真の独立国なる必要があります。
  あの優柔不断総理にそれが出きるとは思えません。くやしかったらやってみろ。 

  正しい国家観も歴史観も持たない優柔不断総理が正反対の岸さんの上にいることの悲劇を自民党が自覚して総理を替えない限り自民党も日本も消滅するしかないでしょう。


★義烈空挺隊物語

2022年06月16日 | 誇れる日本

 この話もねずさんが何度も書いてくれています。これも学校では教えてくれなかったので、ねずさんに教えて貰うまで全く知りませんでした。
  沖縄の人達はこの話を知っているのでしょうか。この話や特攻隊の話、特にアメリカ軍の攻撃が止む話などは沖縄県民全員に知って貰いたい。

  そうすれば、あんなバカな知事を選ぶなんてこともなくなるのじゃないでしょうか。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2022/06/08

  義烈空挺隊物語

  ・・・略

 この、まるで嵐のような艦砲射撃が昼夜をわかたず繰り返され続けた沖縄ですが、その砲撃が、まるでウソのように、ピタリと 止む瞬間がありました。
それがどういうときかというと、上空に日本の飛行機が飛来したときです。

 それが特攻機でした。
特攻機がやってくると、米艦隊の砲火は地上への砲火ではなく、対空砲火一色に切り替わります。
その間に、地上にいる人々は、急いで防空壕を出て、さらに奥地へと逃げることができました。
そしてそのときだけ、艦砲が沖縄の地面に飛んで来ませんでした。

 当時の沖縄の人たちは、特攻機が飛んでくると、逃げながら、走りながら、胸の中で上空のパイロットに手を合わせたそうです。
なぜなら飛行機に乗っているのは、自分たちよりはるかに年下の、まだ十代の若い子なのです。
その若い子が、ほんの数機、ほんの数名で、海を埋め尽くす何百もの米艦隊に挑んでくれているのです。
絶対に生きて帰れる見込みがないのに、それでも立ち向かっていってくれているのです。

 上空にあって、顔をみることもできない。
その子たちのおかげで、自分たちは逃げて、命をながらえることができる。
当時の日本人は、日本人がみな兄弟、日本人はみな同胞と考えていました。
これは本気でそう思っていたし、そのように子供の頃から教育されて育っていました。

 だから、上空にいる子のおかげで、自分が命を永らえることは、まるで我が子を戦わせて親が逃げるような、そんな気持ちだった のです。
だからこそ、沖縄の人たちは、逃げながら、心の中で手を合わせました。
それが日本人でした。・・・中略

 世界中、どこの国でも、自国の武人たちのことを誇らしく顕彰します。
「自由の国」米国でも、アラモの砦を守った人たちのことを歌に、映画にして伝えています。
硫黄島で戦った兵士たちのことも、銅像にして讃えています。
硫黄島は、米国領ではありません。
自国領でなくても、外国との戦いに勇敢に挑んだ軍人は、国の誇りであり名誉であり、なにものにも替えがたい名誉だからです。

 国防だけではありません。
永世中立国スイスでは、フランスのルイ王朝を守って戦い死んでいったスイス傭兵たちの武勲を、ライオン像に託して残し、讃え ています。
戦って生きても、戦って死んでも、その栄誉を語り継ぐ。
それが、世界の常識です。

 けれど、日本だけがそれをしていません。
その結果、子供たちは自分の国を誇ることを知らず、その子供が長じて、国軍の長であることさえもわきまえず、世界に恥をさら す政治家に育ったりしています。

 日本を取り戻す。
戦後77年、反日であることを国是とした日本が、再び誇りある日本に生まれ変わるためには、まだまだ長い年月がかかるのかも しれません。

 あきらめず、毎日コツコツと、それを積み重ねていく。
ウソは100万回重ねてもウソです。
けれど、真実はひとつです。

 奥山隊長他、英霊のみなさまに心からの感謝を捧げ、黙祷したいと思います。

  


  沖縄県人もですが、日本人は何時まで自虐史観に犯されたまま平和ボケを続けるのでしょうか。
  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」としか言い様がない。


★対馬の寺から盗難の仏像の返還求め、住職が韓国での裁判に参加へ

2022年06月16日 | 政治の崩壊

 あの対馬から盗まれた仏像を取り戻す為に、住職がKoreaの裁判に参加するのだそうです。
  何とも、お気の毒ですが、政府の応援は無いのでしょうか。と言うか、こんな問題一つ解決出来ない日本政府にががっかりするしかないですね。
  流石、ニセ慰安婦・徴用工問題や竹島問題など何一つ解決出来ない日本だけのことはあります。
  やはり、日本人には興味ないのでしょう。


対馬の寺から盗難の仏像の返還求め、住職が韓国での裁判に参加へ  =ネットの反応「これ、政府はサポートしてるんか?」「韓国から仏像すら取り返せない政府が『拉致被害者を取 り戻す』とか、片腹痛いぜ」 https://t.co/7uEpT1H3Ub

  それにしても、ここまで虚仮にされてもまだ縋りつきたい経団連の会長も自分が何を言ってるのかの理解も出来ないのでしょう。
  儲けの為には国を売ることも平気な奴等に政・官・財・マスメディア等を率いさせてはならないことの見事な証です。
  やはり、正しい国家観と歴史観を持たせる教育が急がれます。


★リュウグウ試料、希少な隕石と成分一致 宇宙研究の新たな「ものさし」に

2022年06月16日 | 誇れる日本

 小惑星リュウグウから持ち帰った試料の分析が始まっているようです。と言うか、とっくに始まっていたその一部が発表されたようです。
  それにしてもこんなに時間の掛かる研究をコツコツとされる方々には感動します。やはり、日本人は忍耐強いのでしょう。

 

はやぶさ2 砂のアミノ酸は23種 リュウグウ起源は「氷天 体」の新説 https://t.co/XCn8814jOm

 

リュウグウ試料、希少な隕石と成分一致 宇宙研究の新たな「も のさし」に https://t.co/owzP3FjYI7

  こんな研究が何に繋がるのかは理解出来ませんが、そうしたことに人生を掛けてくださる方々によって人類は進歩してきたのでしょう。
  こうして縁の下の力持ちの活動も成果が得られることは殆ど無いことを考えると感謝しか無いですね。

日本頑張れ!