団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★ヒラリーは2024年出馬しないことを明言 ペンスは本拠地から離れる

2022年06月24日 | アメリカ

 ヒラリーが次期大統領選挙に出ないことを明言したようです。ペンスは本拠地を離れたようです。
  大物二人もトランプさんの勢いに追い込まれたようです。とは言えあの売国奴達のことですからまだまだ安心は出来ません。  

  Haranoさんが詳しく解説してくれています。それにしても、次の選挙まで世界は持つのでしょうか。
  人類消滅とまでは言わないでも、何かがありそうな気がします。


ヒラリーは2024年出馬しないことを明言、なぜ?ペンスは本拠地 から離れることになってしまった...https://t.co/nEKS0QEQqe pic.twitter.com/GLnB9xkapa

  何と、あのニセ大統領(バイデン)が本当に立候補するのでしょうか。そうなれば、トランプさんの勝利は間違いないでしょうが、それまで待って大丈夫なのでしょうか。
 ウクライナ戦争は起きたがアメリカ内乱は起きないのでしょうか。


★ベトナム人技能実習生「もう二度と日本にはいかない。

2022年06月24日 | 日本的経営の崩壊

 先人が命を掛けて戦ってくれた大東亜戦争の植民地開放・奴隷開放という世紀の貢献が見事に今の日本によって無にされたようです。
  外国人労働者を奴隷扱いする今の日本を見ていて一番心配していたことが現実になったようです。
  これを放置しておけば、いずれ日本は世界最悪の評価になる恐れも有りそうです。

  この危機が政・官・財・マスメディアのお偉いさん達には理解出来ないのでしょうか。
  特に、安い労働力で儲けようとする経済界のお偉いさん達には深く反省してもらいたい。
  先人が築き上げた日本の素晴らしい評価を真逆にした罪は重すぎます。 

  経営者達が自分達がどれ程恥知らずなことをやっているかを自覚して、この奴隷制度を止めて貰いたいものですが、金の亡者達にそれを求めるのは不可能なのかも。
  やはり、日本は消滅の運命かも。


★食糧自給を急げと習近平 「大国『糧』策」をスローガン

2022年06月24日 | 中国

 

習皇帝が食料危機に動き出したようです。と言うか今まで動いていなかったのでしょうか。もしかしたら、やはり人民の命など興味なしでしょうか。

  もう一つ、東シナ海のプラットホーム建設は石油不足大作で、バングラデシュ沖などでもやっているそうです。

  宮崎さんが取り上げてくれています。流石のChinaもここまで追い詰められてもまだ生き残り出来ると考えているのでしょうか。
  いい加減に諦めて貰いたいものです。   

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月20日(月曜日) 通巻第7373号

  食糧自給を急げと習近平、李克強が農業視察をマスクなしで
  「大国『糧』策」をスローガンに、「糧」を「良」とかけて

 コロナ禍の過去二年間で世界の食糧価格は55%あがった。
 各地から食糧よこせの悲痛な叫び声が上がっている。インドやパキスタン、バングラデシュからは主食のナンが高騰した。
 日本では下町の煎餅屋さん、五割近い値上げである。

 とくにウクライナの小麦が輸出不能になって、アフリカ諸国には飢饉が襲った。日本でもパン、餃子などが急激な値上げとなって いる。
 加えて中国では上海都市封鎖などで、家庭ごとに備蓄が始まったため、食品の爆買い、スーパーで食品棚ががらんどうとなっ た。

 中国国家統計局によれば2021年4月から22年4月までに一年間で、食品関係の値上がりは、生鮮野菜が24%上昇、果物 14・1%,卵が13・3%,ジャガイモが11・8%増となった。

 習近平は「2025年までに小麦とコメの99・3%自給を目ざす」として、6月7日には四川省の農業モデル地区やバイオ研 究所を訪問し、発破をかけ、「食糧自給を急げ」と言った。
五月には雲南省を李克強が訪問したが、ふたりともマスクなしであった。「大国糧策」がスローガン。「糧」を「良」とかけてい る。

 同時期にエネルギー関係をみると、ガソリンが29%値上げ、ディーゼルが31・7%、そして液化石油が26・9%だ。

 中国はあちこちに深度3000メートルクラスの海洋リグを構築し、新しい油田をオフショワに求めている。バングラデシュ沖 合など内外61ヶ所に新規のプラットフォームを構築した。国家戦略を描いてエネルギー問題に対応しているあたり、場当たりの 日本とは異なる。

  それにしても、本当に生き残る積もりのようです。やはり、世界は何としてもChinaを叩き潰すことに全力を挙げるべきです。
  こんなChinaを延命させるのは民主主義の自殺です。


★玉木に負ける優柔不断総理

2022年06月24日 | 政治の崩壊

 何と党首討論で、あの香川の恥で優柔不断の先輩である玉木が今の優柔不断総理に勝ったようです。
  一体、どちらが総理なのかと思える情けなさです。自民党はとうとう優柔不断総理で参院選を戦うようですが大丈夫なのでしょうか。

  それにしても、現総理はどうにもならないようです。 

玉木に負ける優柔不断総理


  何時ものcoffeeさんも呆れて取り上げてくれています。何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  正しい歴史認識、国益重視の外交、核武装 の実現より   2022/06/20(月)

  討 論会では玉木雄一郎が最善!電力や防衛や経済の具体策では玉木=国>松井=維&立花=N>岸田=自  

  それにしても、この総理がこの危機の時に選ばれた恐ろしさを日本人は噛み締めるべきです。
  詰まりは、選んだ自民党はいずれ消滅するしかないでしょう。


★「んなら、カリニングラードを締め上げろ」と鉄道を通せんぼ

2022年06月24日 | 国際

 

ウクライナ戦争でロシアの飛び地カニングラードの締め上げが始まったようです。ロシアのガス供給停止への仕返しのようです。
  宮崎さんが取り上げてくれています。ますます混沌としてきていますが戦争が終わる可能性はあるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月20日(月曜日) 通巻第7373号 

 ロシア、北欧ならびにバルト三国へのガス供給を停止
  「んなら、カリニングラードを締め上げろ」と鉄道を通せんぼ

 バルト海に面するカリニングラードはロシアの「飛び地」。ももとはドイツのケーニヒスブルグだ。ポツダム宣言によって ロシ ア領に編入された不凍港。
ロシア海軍の拠点で、人口およそ百万人。琥珀の産地として知られ、世界有数の琥珀博物館がある。

 大聖堂の裏手にはイマニエル・カントのお墓。筆者も詣ったことがあるが、花輪が絶えることがないという。カリニング ラード は美しい港町である。

 地史学的に言えば、カリニングラードは、リトアニアとポーランドに挟まれているので、リトアニアの鉄道を通過して、ロ シア から物資が運ばれている。リトアニア政府は、鉄道輸送の「通せんぼ」を始めた。ロシアを逆に締め上げるのだ。残る手段は船舶 か、飛行機輸送となる。

 4月2日にリトアニアはガスプロムからのガス輸入を停止した。ナウセーダ大統領は「以後は別ルートに依存する」とし た。4 月27日にはポーランドもガスプロムとの契約打ち切りを発表した。

 5月2日にはバルト三国とスロバキアの四ヶ国が連署して「ロシア資産凍結」をEU議会に提案した。
ロシアのウクライナ侵攻以来、EUが凍結したロシア資産はおよそ300億ユーロ。推定される全体のロシア資産は6000 億ド ル、これを凍結して転用すれば、ウクライナ復興に回せるとする。国際裁判がどうなるか。現時点では「戦争」ではなく、プーチ ンは「特殊軍事作戦」と定義しているため、戦時賠償という発想からは外れる。

  さて、これはロシアに対して効き目があるのでしょうか。と言うか、西側のロシア締め付けをもっと厳しくしないとプーチンに舐められるのじゃないでしょうか。
  プーチン死亡説などが飛び交っていますが真実はどうなんでしょう。どうみても、停戦は遠そうです。


★江戸の寺子屋教育の教科書「童子教」を学ぶ

2022年06月24日 | 文科省・教育改正

 今やGHQの思い通りにと言うかそれ以上に劣化した日本人でも政・官・財・マスメディア等のお偉いさんは優等生だっただけに自虐史観教育に染まってその劣化が酷いようです。
  その所為もあって、最も大切な教育を反日売国左翼・在日共に乗っ取られたままで放置しています。この悪循環を断ち切るのは並大抵のことではないようです。
  とは言え、ここを改正しない限り日本の再生は有り得ません。

  その日本が行ってきた素晴らしい教育をねずさんが何度も取り上げてくれています。
  こんな素晴らしい教育を捨て去ってしまったことが本当に悔やまれます。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。
  
  ねずさんの学ぼう日本より     2022/06/16

  江戸の寺子屋教 育の教科書「童子教」を学ぶ

  ・・・略

 師弟ともに地獄に堕ちるのです。
しかも面白いことに、童子教は、悪い弟子を「畜(やしな)」えば、と書いています。
悪い弟子は、弟子でもなければ人でもない、犬畜生と同じだと書いています。

 もちろん数ある中には、教える師匠の側がろくでもないというケースもあったであろうと思います。
けれど、そこは江戸社会です。
江戸社会に文科省はなく、幕府や藩による寺子屋への助成金はありません。
ろくでもない師匠のもとには生徒が集まらず、生徒が集まらなければ、その寺子屋はたちまちのうちに倒産、廃業してしまうだけ のことです。
そこは完全自由競争で、淘汰の原理が働くのです。

 質の高い教育には、教師と生徒、双方の質の高さが要求されます。
政府が助成金を出さなければやっていけないような寺子屋は、社会的存在価値がないとされたのです。
一方、研究開発や技術開発、翻訳や医学などの最先端分野については、幕府や藩が藩校(いまの大学)にお金を出しました。

 藩校や幕府経営の昌平坂学問所のようなところは、全国から選りすぐりの子弟が集まり、切磋琢磨しました。
そこで行われる当時に在っての最先端の学問には、幕府は惜しみなく経費を与えています。

 その一方で、初等、中等教育については、民間に一任されていました。
民間の自由競争の中でこそ、優秀な人材は育つと考えられたのです。

 ひるがえって現代日本を見ると、初等中等教育は義務教育とされ、どんなアホでも教育を受けることが「義務」とされる一方、最 先端の学問を行う大学は、数ばかり増えて、猫も杓子も大学に進学し、学問そっちのけでアルバイトに精を出すという状態になっ ています。
要するに江戸時代の学問体制は、現代日本とは正反対なのです。・・・中略

 日本社会は、かつての厳しさを取り戻すべきです。
すくなくとも、二重国籍のスパイが国会で幅をきかせるような社会は、どうみてもまともな社会とはいえないからです。
そしてまともな社会を取り戻すためには、まともな教育が必要なのです。

 冒頭の絵をご欄頂くと、厳しかっったはずの寺子屋で、生徒たちが明るく笑っている様子が見て取れると思います。
厳しいから、楽しいのです。
厳しさがあるから、明るくなれるのです。

 童子教は江戸時代の寺子屋で広く用いられた教えです。
ところが明治に入って、これが廃止となり、以後は教育勅語に変わりました。
理由は簡単で、童子教はたいへん良いことが書かれているのですが、仏教を尊ぶ姿勢が明確に書かれてたことによります。・・・ 以下略



  それにしても、何とも勿体ないことをしてしまったものです。やはり、何としても取り戻したいものです。
  それが出来るかどうかで日本の未来も決まります。本当に、このままで良いのですか。


★韓国民「こんなにも差があったのか!」

2022年06月24日 | 韓国

 あらゆる技術を日本から盗み取り、日本を追い抜いたと自画自賛のKoreaですが、どこまでお目出度いのでしょうか。と言うか、何が有ってもそう思いたいのでしょう。
  しかし現実はそんなに甘くないようです。

  そんな現実を【ポリティカ金字塔】が動画にしてくれています。きっと、こんな現実は受け入れられないのでしょう。

  とは言いながら、今の日本の劣化を見ていると本当にKoreaに追い越される日も近いのじゃないかとしんぱいになります。

  日本人よどこまで落ちれば気が住むのか。いい加減に目を覚まして貰いたい。

★日本が開発する「レーザービーム」に世界が震えた!

2022年06月24日 | 日本再生

 原発も稼働出来ない日本政府が核兵器を持つなんて考えられないですが、それならせめてそれを防御するレーザーシステムを開発して貰いたいものです。

  それを開発しているという動画がありました。本当でしょうか。と言うか、是非やって欲しいものです。
  核兵器を使い物にならなくするレーザー兵器を安価で実用化することこそが日本が目指すべき方向でしょう。


  日本の現場の技術者なら何とか実用化まで持っていってくれるのじゃないかと密かに期待しています。

さて、どうなることやら!