鴻海(ホンハイ)を筆頭に台湾企業がChinaへ大量に進出していることは分かっていました。ところが、どうやら想像以上のものがあるようです。
妙佛 DEEP MAXさんがそんな現状を詳しく報告してくれています。その鴻海もいよいよChinaからの脱出を考えているようです。
鴻海の続きです。
それにしても、散々利用しあって来た腹黒い両者もいよいよ分かれる時が来るのか。それともChinaが取り込むのか。果たしてその泥仕合の結果は。
と言うか、共倒れで日本の半導体産業が再生なんてことにならないものでしょうか。