団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★Chinaはやはり異常

2022年06月17日 | 中国

 

何時までも崩壊しないChinaに不思議と共にそれに手を貸す金の亡者達への怒りは増すばかりです。
  金儲けの為ならどんな異常な国も延命させるのか。それが、世界を破滅に向かわせることが理解できないのかと不思議です。
  きっと、利益の下ではそんなことはどうでも良いのでしょう。いずれ、自分にも降りかかるということも理解出来ないのでしょう。
  やはり、金に目の眩んだ亡者達に何を言っても無理なのかも。

  妙佛 DEEP MAXさんが、そのChinaの異常さを詳しく報告してくれています。

  こんな異常な国を延命させて良いのですか。

 

  それにしても、金に目が眩むとこんな国を延命させてはならないという判断も出来なくなることが恐ろしい。
  やはり、これが人間の限界なのでしょうか。滅びて初めてその恐ろしさに気が付いても遅い。


★日本の足を引っ張る官僚達

2022年06月17日 | 厚労省・他

 一色正春さんが素晴らしいツイートをしてくれているのを吉田さんがアップしてくれています。

 日本という国は

財務省が景気を悪くし
外務省は他国に媚び諂い
   農水省が農業水産業を衰退させ
文科省が嘘の歴史を教え
 厚労省が国民の健康を害し
  環境省が環境を破壊する  

  
  だそうです。本当にずばりです。

  官僚達は、何のために官僚になったのでしょうか。入省から課長になるくらいまでの若い時には国の為にという崇高な気持ちも上が見えてくると変わると言われていますがそれで良いのでしょうか。
  それとも、やはり正しい国家観も歴史観も持たない優等生だけに、最初から国の為なんて気持ちは無いのかも。

  これでも、世界の官僚より増しと言われている沿うですから人間なんてこんなものなのでしょう。残念です。
  せめて、日本だけでも昔の侍の心を取り戻せないものでしょうか。甘すぎるのでしょうか。


★ロシア・ルーブルと中国人民元はなぜ暴落しないのか?

2022年06月17日 | マネーゲーム

 

中露のルーブルと人民元が何故暴落しないのか本当に不思議です。一体裏で何が起きているのでしょうか。
  やはり、世界の金の亡者達が資金を流し込んでいるのじゃないでしょうか。

  宮崎さんもこの疑問を取り上げてくれています。やはり世界は腹黒い。結局は、中露は生き残るのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月13日(月曜日) 通巻第7365号  <前日発行>

  ロシア・ルーブルと中国人民元はなぜ暴落しないのか?
   外貨準備にゴールド保有を増やしていた

 戦争直後のロシア・ルーブルの対日本円レートは0・6928だった。6月現在2・3799で侵攻前の1・6円台より高く なっている。ロシア株は侵攻直後の大暴落(610)から1324へと恢復中(侵攻前は1935だった)。

 中国人民元は2020年3月に14円55銭から、6月現在は20円23銭と異様な高さみあり、上海株は逆に2021年まで の高値3700台から、2800台に下落、なお下落傾向にある。.

 ウクライナへの侵攻を、プーチンは「特別軍事作戦」と呼んだ。二日でキエフを占領し、ゼレンスキーを追い出して、モスクワ 傀儡政権を立てる筈だったが、すっかり当てが外れた。
以後は東部ドンバス地方の軍事制圧に戦争基本方針を変えた。ロシアの当面の目標はドネツク、ルガンスクを制圧し、クリミア半 島との回廊を死守することであり、このためにマリオポリでアゾフ連隊を破った。

 一方、西側の経済制裁と企業、金融機関の一斉撤退で弱り切っている筈だが、ルーブルは暴落せず、意外に堅調だ。不思議であ る。
ひとつには欧州へのガス輸出をルーブル建てとしたこと、そして中国、インドのロシア石油とガスの爆買いである。いま一つの要 素がある。それはロシアが外貨準備で金(ゴールド)比率を増やしてきたことである。

 以下は2020年六月のロシア外貨準備
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 ユーロ   1660億ドル(米ドル換算)
 金     1280
 米ドル   1250
 人民元    680
 英ポンド   330
 そのほか   400

 日本円は20年ぶりに1ドル=134円台。この円安は輸出競争力を高めているが、一方でインフレが発生しており、物価は 10%近く上昇した。政府・日銀がプライマリー・バランスに固執しているため、経済の活性化、日本の蘇生はまだまだ遠い。

 中国経済は断末魔の筈である。経済理論からすれば人民元は暴落する。不動産業界は壊滅状態、大企業のデフォルトが続出し、 若者の失業率は、事実上20%を超えている。
そのうえ欧米の中国制裁は続行されている。
 まして銀行の貸し出しは拡大している。ちなみに四月速報のローン残高は、上海大経済圏(揚子江デルタ=上海、浙江省、江蘇 省、安徽省)だけの債務残高が7・7兆ドルで、前年比13・9%の増加となった(チャイナディリー、6月11日)

 にもかかわらず、なぜ人民元が強いのか、死に体のゾンビがなぜまだのたうち回っているのか。どうやら国際金融の動きにその 謎がありそうだ。

  為替の変動も何とかならないものでしょうか。やはり、マネーゲームこそが世界の癌でしょう。
  何とか、マネーゲームを禁止しないと何時までも持てる者達の天下です。


★松下幸之助の無税国家論は実現可能です

2022年06月17日 | 本田・松下・出光

 極貧生活が物価高に直撃されています。年金も下がるようです。とは言え、餓死するところまでは行かないのじゃないかと楽観しています。
  と言うか、心配したところで無いものは無いのですkらどうにもなりません。

  さて、そんな苦しい時に松下幸之助さんの無税国家論を久しぶりに聞きました。何と、及川さんが選挙演説で取り上げてくれていました。 


  及川さんを応援している訳ではないですが、この幸之助さんの無税国家を実現してくれる政治家は出て欲しいものです。
  自分の懐さえ潤えば良いと考える政治家にこれを求めるのは無理ですね。


★ゼレンスキー大統領、「シャングリラ対話」でも演説

2022年06月17日 | 鎖国のすすめ

 

Chinaに遠慮していたゼレンスキー大統領がシャングリラ対話にリモート参加で台湾問題に言及したようです。何か裏があるのでしょうか。それとも、西側の圧力でしょうか。

  宮崎さんが取り上げてくれています。それにしても、シャングリラ対談なんて欺瞞の塊ですが、腹黒い奴等の腹の探り合いも意味があるのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月13日(月曜日) 通巻第7365号  <前日発行>

 ゼレンスキー大統領、「シャングリラ対話」でも演説
  台湾侵攻を回避させるには「事前制裁による専制予防攻撃だ」

 6月10日からシンガポールでおこなわれた「シャングリラ対話」はアジアの安全保障を話し合う国際政治の場で『アジア安全 保障会議』が正式な名称、主宰は英国戦略研究所である。
 初日の基調演説は岸田首相が行って「キシダ・ドクトリン」と自画自賛、国際社会は殆どが無視した。

 注目されたのは米中国防相会議で、オースチン米国防長官と、魏鳳和・中国国防相が初めて面談形式の会合を持ったことだ。お 互いに主張は平行線で、まったく噛み合わなかったが、対話の継続だけが確認された。
 魏は獅子吼した。「もし、台湾が独立の動きを見せれば、われわれは断固軍隊を派遣し、いかなる犠牲をも顧みず、どれだけの コストがかかろうとも戦争に打って出る」。

 オンラインの闖入者はウクライナのゼレンスキー大統領だった。
 「台湾侵略を防ぐには、事前制裁による専制予防攻撃だ」。またホスト役のシンガポールに対しても一言。「小国がいきてゆく には国際法に従うのが智恵である」。

 シャングリラ対話の前日、サンクトペテルブルグとモスクワでは、『ピョートル大帝生誕350年』の記念行事が厳かに行わ れ、プーチン大統領が出席した。
 1672年6月9日生まれのピョートルはロシアの近代化と領土の拡大、西側へ接近を成し遂げ、プーチンがもっとも尊敬する帝王である。サンクトペテルブルクは「聖なるピョートル」という意味で、1917年革 命後、『偉大なる指導者レーニン』からレニングラードと名付けられたが、なじまず、昔の名前に戻った。

  それにしても、国連の無力さには呆れるしかないですね。こんな時に何の役にも立たない組織を何時まで放置しておくのでしょうか。
  所詮、紛争を防ぐ組織なんてのは腹黒い奴等が跋扈する世界には無理なのでしょうか。


★酒池肉林

2022年06月17日 | 中国

 この話は何度読んでも吐き気を催します。つくづく日本に生まれて良かったと思える時でもあります。
  それにしても、人間はここまで残虐になれることに驚かされます。およそ日本人でこれと同じことを平気で出来る人はどれくらいいるのでしょうか。
  もしかしたら、政・官・財・マスメディアのお偉いさん達にとっては何ともないのかも。何といっても、国民を平気でChinaで働かせる人達ですから。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2022/06/09

  酒池肉林

  ・・・略

 これに対し日本では、天皇はまさしく神とつながる国家最高の存在ですが、政治権力を持ちません。
どこまでも神とつながる存在であって、これを国家最高の権威としてきたのが日本の歴史です。
そしてその国家最高権威が、国民を「おほみたから」とします。

 政治を司る政治権力者は、その天皇によって親任される人です。
そして天皇の「おほみたから」の繁栄のために働きます。
しかも、そのために与えられた権力には、常に責任がついて回ります。

 つまり日本では、権威と権力を切り離すことで、権力に責任を科すことに成功しているわけです。
日本でも権力者は世襲ですが、仕組みが「権威から権力を授かり、おほみたからに対して責任を持つ」という構造ですから、権力 者の家に生まれた跡取り息子は、幼い頃から、責任を取る覚悟と民をたいせつに思う心を徹底的に教育されました。

 食事をして、「うまぁ〜〜い!」などと叫ぶことなど、絶対に許されません。
美味しい作物を口にすれば、「世の中はきっと満足するであろう(世は満足じゃ)」が精一杯です。
美味いとか不味いとか言ったり、食べ物に好き嫌いを言うのは我儘であり、その食べ物を造ってくれた民や、城に運んでくれた 人、調理をしてくれた人に対して非礼であるとされました。

 食事をするときに、あぐらをかくことも許されません。
民が一生懸命作ってくれた作物を口にするのですから、殿様であっても、貴族であっても、食事をするときは正座をして、「いた だきます」と深々と頭を下げていただきます。

 民が飢饉になれば、お城の備蓄米を放出し、自らは米を食べずに毎日を芋ですごします。
なぜそうなるかといえば、権力を担うものは、民に対する責任を持つからです。

 しかも、日本では、政治権力を持たない陛下さえも、震災のときには、自らの部屋では、エアコンを使うことも拒否なさいま す。
上がそうなら、下にある権力者はなおさらです。
日本は、もともとそういう国柄なのです。

 日本は調べれば調べるほど、まっとうな国だし、まっとうでないとされてきた歴史上の出来事も、よくよく調べてみれば、巷間 言われてきたことは単なる不勉強で、実はきわめてまっとうな出来事であったとわかるのです。



  やはり、一日も早く、正しい国家観と歴史観を持たせる教育を取り戻す必要があります。
  それを知らずに育った戦後日本人の体たらくを見れば余りにも哀れです。知らないということは恐ろしいものです。


★ヒュンダイ、5月は7台の販売

2022年06月17日 | 韓国

 ヒュンダイが4月の4台に次いで5月は7台と絶好調の販売台数を記録したようです。もう一台売れば倍増という記録的な達成だったのに惜しいことをしたものです。
  きっと、今月は14台を目指すのじゃないでしょうか。きっと、来月は国を挙げてのお祭り騒ぎでしょう。


日本再進出の韓国『現代自動車』絶好調! 5月は「7台」 https://t.co/HBaijCrrgo

  それにしても、反日売国左翼・在日達はもっと協力しないのは何故なんでしょう。不思議です。全力で頑張れば14台は確実でしょう。
  頑張れ反日売国左翼・在日さん達。


★太陽光パネルひょうでボコボコ!

2022年06月17日 | 太陽光発電

 何と、あのゴルフボール大の雹が太陽光パネルを破壊したようです。何時ものcoffeeさんが取り上げてくれています。
  その画像を見ると見るも無残です。カラスが石を空中から落として破損した話題がありましたが、それもこんなに酷いものじゃなかったような気がします。
  もしかしたらChina製だけに強度も手抜きがあるのじゃないでしょうか。何となく恐ろしい。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。他にも火災問題など取り上げてくれています。


  それにしても、China製を使う恐ろしさを放置している政府の対応には呆れるしかありません。
  それもウイグルの人達を使って人件費を節約しているパネルを禁止にもせずに放置しているその無策には腹が立つ。
  やはり、これは裏でChinaの下僕議員達が動いているのは間違いないでしょう。

何とも、恥ずかしい日本!