団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★国連人権高等弁務官、発表前の報告書を中国政府と共有していた

2022年06月25日 | 国連

 

国連の腐敗の証明である国連人権高等弁務官の視察の酷さにはあきれたものですが、何と、報告書もChina政府と共有していたそうです。
  ここまで、露骨な工作を平気で行う国連の腐敗は究極まで来ています。やはり、解体して新しい組織を作るべきでしょう。

  やはり、世界組織は腐敗するのが当たり前なのでしょうか。これこそが世界は腹黒いの証拠でしょう。
  ここも金の亡者達が集まっているのでしょう。


★【参政党】神谷宗幣 魂の演説

2022年06月25日 | 政治の崩壊

 今回の参院選は正しい国家観と歴史観を持った候補者が増えたのは間違いないでしょう。
  問題は、選挙制度のおかしさでこうした人達が政権党から立候補出来ないことです。


  結局は自民党を筆頭として自分達の職を守る為の議員が如何に多いかという証拠です。
 その自民党を内部から替える戦いをされている青山さんの戦いは貴重ですね。


★国民連合のルペン、議席を15倍に大躍進。極左政党も伸張した

2022年06月25日 | 国際

 

フランスの下院議員選挙で遂にルペンさんの率いる党が15倍になったそうです。マクロンの与党は完敗だそうです。
  こんなことんら大統領にルペンさんを何故選ばなかったのでしょうか。と言うか、大統領選の怒りがこの結果になったのじゃないでしょうか。

  宮崎さんが報告してくれています。やはり、ウクライナ戦争がこの変化を導いたのでしょうか。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月21日(火曜日)
 通巻第7374号 

 フランス下院議員選挙、マクロン与党惨敗。過半数にも届かず
  国民連合のルペン、議席を15倍に大躍進。極左政党も伸張した

 「マクロンしてますか?」
 意味は「何もしない」、或いは「中味のないお喋り」「心配するふりをする」。

 6月19日におこなわれた仏下院選挙はマクロン与党の惨敗となった。
 選挙結果は予想よりは激しい敗っぷりで、350議席が234議席と110議席以上を減らした。「マクロンしてますか?」の 結果である。
サルコジ元大統領は悪評が高かったが、グルジア停戦では仲裁のお膳立てをした。サルコジが懐かしいという人もいる。

 他方、五月の大統領選で惜敗したルペンひきいる国民戦線は6議席から89へ。15倍近い奇跡だ!
 極左政党も躍進し、中道右派も「それなり」に。今後マクロ与党と極左政党との連立が組まれるが、マクロン政権はレイムダッ ク入りしたといえる。

 ウクライナ問題でモスクワへ飛んだマクロンの饒舌と無内容に、プーチンは廊下鳶扱いだった。ウクライナ停戦交渉の仲介役に 名乗り出たマクロン、ベネット、エルドアンといずれもうまくいかず、かと言って欧米はウクライナ支援疲れ、すでに東部戦線で ウクライナに勝ち目は薄い情勢となった。

 いまさらハイテク武器を供与しても、熟練兵が不在であるばかりか、最悪の懸念はウクライナマフィアと軍が組んでの兵器の横 流しである。ウクライナ政治の汚職と腐敗は悪名高く、テロリストへ高性能武器が密輸される危惧が欧州政治家の間で頭痛の種と なってきた。
 
  マクロンのプーチンへの働きかけが選挙運動だったのは明らかでしたが、それでもマクロンが勝ったのが現役の強さなのでしょうか。
  その反動と思われるこの下院の結果はフランスに何を齎すのか注目です。保守の復活が世界で広まって貰いたいものです。


★中国に参入している日本の企業はそのリスクの高さに気づいていない

2022年06月25日 | 中国

 川添さんがChinaに進出している日本の企業はそのリスクの高さに気がついていないと喝破してくれています。
  と言うか、知っていても撤退することによる損失の責任を取りたくないのが本音なのじゃないでしょうか。これこそがサラリーマン経営者の限界なのでしょう。
  オーナー経営者と雖もその責任を取る決断は難しいでしょうがサラリーマン経営者はもっと難しいのでしょう。それでも、損切りを覚悟して撤退すれば自社を救うことになるはずです。それでも決断できないのが限界なのでしょう。

 


  やはり、経営者達は自分達がChinaの日本との戦争に資金援助をしているという自覚が無いのでしょう。
  それとも、Chinaの勝ちを応援しているのでしょうか。


★外資系の小売業者が相次いで店舗を閉鎖

2022年06月25日 | 中国

 Chinaの異常な状況を妙佛 DEEP MAXさんが毎日報告してくれていますが、良くこれだけ異常な国が何故崩壊しないのか不思議で仕方ありません。

  その一つが外資系の小売業が撤退しているのだそうです。代表的なのがウオールマートやイケアなどだそうです。
  小売業とは言え撤退は歓迎です。早く、全ての企業が撤退してChinaを叩き潰して貰いたいものです。
  何故経営者達はその決断が出来ないのでしょうか。これも、奴等には正しい国家観も歴史観も無いからでしょう。これが戦争だという考えが無い証拠です。     

 

 

 


  それにしても、こんな国から撤退しない理由は何なのでしょう。やはり、金の亡者になると何も見えなくなるのでしょう。


★呉服と着物の違いとは

2022年06月25日 | 誇れる日本

 日本人は和服を捨てて洋装を受け入れました。子供の頃は母も和服を着ていたものです。
  しかし、子供だった私はもう和服は着たことがありません。かろうじて寝巻がその名残りだったようです。
  今更和服に戻すなんてことも難しそうですが、女性の和服を見られなくなるのはちょっと寂しいものがあります。何とか、鋸したいものです。

  そんな話題をねずさんが取り上げてくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2022/06/17

  呉服と着物の違 いとは

  ・・・略

 さてその和服、戦後洋装化に拍車がかかったために、いまや和服は絶滅危惧種になりつつあります。
けれど、着たらわかりますが、自然と姿勢が保たれ、また、夏の暑いときには、人は脇の下にびっしょり汗をかきますけれど、和 服はそこが空いているわけです。
やはり、高温多湿の日本の気候にあっているというか、夏、和服は意外と涼しいし、冬は温かいものです。

 ところが近年職人さんがみなさん高齢化し、実はあと30年もしないうちに、呉服の柄を書ける日本人の職人さんが絶えてしまい そうな危機にあります。

 理由のひとつが、近年の中国柄です。
日本の職人さんに、絵柄を描いてもらうと値段が 高いのでと、Chinaに行って、Chineseの絵描きさんに柄を描いてもらう。

 ところが、やはり日本人とChineseの感性の違いで、色使や絵柄から、日本人の職人さんの描く、やさしさやすなおさが消 え失せ、派手で手抜きの電飾のようなケバケバしさだけの絵柄となってしまいます。
China柄やChina染は、伝統的な和服の控え目でいるようでいて、精緻でキメの細かな和服の熟練の美しさがなかなか出 ません。

 近年、日本の伝統文化が次々と失われています。
しかし、文化の継承、技術の継承こそが、新たな文化や技術を開くのです。
文化も技術も持たずに、ただ目先の利益に飛びつくことが、いかに脆弱なものかは、お隣の国を見ればあまりに明らかです。

  こんなところまでChinaの影響が及んでいるんですね。やはり、日本の伝統文化は守るべきじゃないでしょうか。

  ところで、フェイスブックでこの記事に画像を埋め込めなくなっています。パソコンの不具合かそれともフェイスブックの仕様か分かりません。ということで、画像がなくなり寂しくなりました。

★韓国国民、日本の恩を知る。

2022年06月25日 | 韓国

  Koreaには日本統治時代の貴重な資料も残っているようです。WWUKさんがそんな画像を紹介してくれています。
  当時の日本が如何に朝鮮半島を良くするために努力していたかを見事に証明してくれる画像です。
  こういう真実も嘘の教育で否定されてきたことを考えると教育の恐ろしさを改めて思わずにはいられません。

  この中で、朝鮮通信使 の話題で有名な水車は結局日本統治時代になって初めて日本から持ち込まれるまで作ることが出来なかったのには笑えました。


  これも、李承晩を初代大統領に選んだアメリカのバカさ加減が齎したと言えそうです。
  アメリカはどうしてこれ程までに頭が悪いのでしょうか。と言うか、ここでも金儲けしか頭になかったのかも。要するに、アジア人なんて人間とも思わなかったので、真剣に考えることもなかったのでしょう。


★三菱重工が「超小型原子炉」を商用化します! 【マイクロ炉】

2022年06月25日 | 日本的経営の崩壊

 昨日のレーザービームにもワクワクしますが、今日の超小型原子炉にも期待します。

  やはり、日本の現場では頑張ってくれているようです。まだまだ、日本の技術は力がある。
  それを活かせない経営者達や政治家、官僚達。やはり正しい国家観と歴史観を持たない奴等をリーダーにしてはいけないのです。

 

  こういう現場の技術者達が作り上げようとしている日本の未来を担う技術を儲けだけで潰す経営者達を何とか一掃したいものです。

まだまだ、日本には力が有る!