団塊の世代のつぶやき

誇れる日本を取り戻そう

★イーロン・マスクは即座にウクライナ通信網再建を承諾してくれた

2022年06月21日 | 国際

 

イーロン・マスクがウクライナ戦争が始まって通信が繋がらなくなったときに自前の通信網を提供したことに驚きました。
  と言うか、そんな通信網があることも知りませんでした。その中身を宮崎さんが取り上げてくれています。
  どうやらウクライナの副首相がそのカギを握っていたようです。それに比べて、日本のデジタル庁なんて平和ボケスパイがやっているのじゃないかと思えてしまいます。

  「宮崎正弘の国際情勢解題」より   令和四年(2022)6月17日(金曜日) 通巻第7371号 

 ウクライナ副首相(兼デジタル改革大臣)、おおいに語る
   イーロン・マスクは即座にウクライナ通信網再建を承諾してくれた

 ゼレンスキー大統領の次に有名なウクライナ人は、この人。まだ31歳の副首相は史上初めてだが、デジタル改革大臣を兼 務す る。名前はミハイロ・フェドロフ(ウクライナ安全保障会議のメンバーでもある。デジタル通信が国防の要だからだ)。

 ミハイロ・フェドロフは何をしたか?
 ウクライナに「デジタルシティ」と構築しようとキエフにモデルを建設中だった。それゆえにスペースXのEU支社とは弐 年前 から交渉を始めていた。国会ではデジタル改革に保守側からの反発も強かったが,パスポートのデジタル化から公共サービスのあ らゆる部門をIT化するのが、目的である。「戦争以前の状態の93%まで通信網は恢復した」とフェドロフ副首相は語っ た。

 「ロシアの侵攻が始まって、デジタル通信網が寸断されたとき、私はイーロン・マスク氏と連絡を取った。かれは即座にス ター リンクを提供してくれたのです」(キエフポスト、6月16日の独占インタビュー)。

 フェドロフ副首相は意外な裏面を語った。「ロシアの侵攻に怒ったロシア、ベラルーシのIT関係者はおよそ10万が西側 に移 動し、またウクライナ東部のIT産業もほとんどがキエフ以西に移動した。戦争には(ドローン操作などに)ITワーカーが大量 にボランティアで参戦している」。またウクライナのIT改革に協力的なのはポーランド、スロバキア、スロベニアだ」とも 語っ た。
 戦争の意外な側面、若者たちとIT、そして「デジタル・ボランティア」だ。

  これは驚きでした。ウクライナの抵抗が成功したのもこの提供があったからかもしれません。
  それに比べて、何の危機感も持ってない平和ボケ日本は攻められたら一瞬で終わりそうな気がします。
  それで、日本の為に戦ってくれた先人に会わす顔がありますか。


★★売国弁護士高木健一

2022年06月21日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 阿比留さんが貴重な記事を紹介してくれています。あのニセ慰安婦問題の元凶である売国弁護士高木健一が何をしたのかが良く分かります。

  下で取り上げた青山さんとの違いに改めて怒りを覚えます。こんな奴等がでかい顔をして生きている日本を変えなくてはなりません。  



  それにしても、こんな奴等が何の罰も与えられずに温々と生きているのが平和ボケ日本です。
  こんなことで良いのですか。

  やはり、「いい加減に目を覚まさんかい、日本人! 」です。


★トランプさんは間に会うのか

2022年06月21日 | アメリカ

 トランプさんが中間選挙に向かって順調に戦っています。ニセ大統領(バイデン)の評価はどんどん下がっています。
  とは言え、民主党は前回の不正選挙と同じように何をしてもトランプを落とす工作に必死です。

  ここで、油断していると又しても民主党が政権を取る恐れが十分にあります。それを許せばアメリカは終わりでしょう。    


   この台湾支援強化法案もどこまで本気かは分かりません。ウクライナで見せたように実際に戦う気が無いのを隠すためじゃないかと疑います。
 
米上院で台湾支援強化法案 融資6千億円、中国に警告 https://t.co/NpMLiEvn49

  果たして、トランプさんは間に合うのでしょうか。どうにも不安です。やはり、一日も早く復帰の為の戦いのにアメリカ人に立ち上がって貰いたいものです。


★自由民主党を内部から変える

2022年06月21日 | 政治の崩壊

 青山さんの自由民主党を内部から変えるとの考えは、どう考えても匍匐前進にしか見えませんが、どうやら変わり初めているようです。
  これは、やはり青山さんの勝ちのようです。メタンハイドレートが動き出したようなのもその地道な内部からの働きが成功したと言えるようです。実際に実用化までにはまだまだ油断がならないようです。
  今回の立候補もその努力が逆流しない為というのも良く分かります。何としても、帰ってきて貰わなくてはなりません。


  それにしても、メタンハイドレートの実用化をこの目で見てみたいものです。


★ 中国社会の「ひとつの典型」唐山の闇と謎!

2022年06月21日 | 中国

 独裁政権中京の出鱈目は想像以上のものがあります。と言うか、民度の高い日本人には到底思いつかないことが平気でやられているようです。
  何時もの妙佛 DEEP MAXさんが次から次へと情報をアップしてくれています。今回は、唐山で行われた女性暴行事件の裏にある警察と暴力組織の強力な癒着があるようです。
  力があるものが強い。まさにウシハクの世界です。

  洪水問題も既に起きているようです。それにしても、そんな国に従業員を派遣している企業経営者には罪の意識は無いようです。犠牲者が出た時に責任を取る気があるのでしょうか。
  きっと、責任回避して有耶無耶にするのでしょう。

 


  こんな国を延命することになる進出企業の罪は余りにも重い。自分で自分を滅ぼすことになるという自覚も無いのでしょう。まさに人でなしです。


★完成までに17 年もかかった国会議事堂と世界政府構想への懸念

2022年06月21日 | 誇れる日本

 国連の腐敗というか体たらくを見ていると人間とは何と情けないものかと思わずにはいられません。
  所詮、世界平和なんて夢なのでしょうか。シラス国の本質を世界が理解して本当の幸せが地球に齎されるなんてのはやはり有り得ないのかもしれません。

  そんなことを思わせる話をねずさんが国会議事堂を取り上げて語ってくれています。

  何時ものように全文をリンク元で読んで下さい。

  ねずさんの学ぼう日本より     2022/06/13

  完成までに17 年もかかった国会議事堂と世界政府構想への懸念

  ・・・略

 世界の中で、他の民族に侵されずに歴史を刻むことができたのは、日本と、西ヨーロッパだけだといわれています。
西ヨーロッパの場合、ゲルマン民族の大移動以降、「内部で争うことはあっても、よそから制圧されて文化や社会が断絶するよう なことがなかった。それによって内部の順調な発展があった」とは、フランスの歴史学者のマルク・ブロック(Marc Léopold Benjamin Bloch、1886 年 7 月 6 日〜1944 年 6 月 16 日)の言葉です( 『封建社会』(みすず書房刊))

 ゲルマン民族の大移動があったのは、4〜8世紀です。
8世紀からで考えても、1300年が経過しています。
それだけの期間があり、かつ、ほぼ似たような言語、習慣を持っていても、いまでも西ヨーロッパは、多数の国に分かれていま す。
そして国境を持ち、出入りを厳しく管理しています。

 これが何を意味しているのかと言うと、「隣の家と自分の家は違う」ということです。
それを無理矢理ひとつにしようとすれば、危機を演出して、避難所で共同生活を営んでもらうか、拒否する者を見せしめに殺すほ かありません。
世界政府構想は、結果として、武力か疫病でしか達成できないのです。

 世界の多くの国々は、そしておそらく圧倒的多数の人々は、誰もが「豊かに安全に安心して暮らせる」ことを求めていると思いま す。
世界政府が、果たしてそうした「豊かに安全に安心して暮らし」を、人類にもたらすものなのか。

 私たちは、我が国の国会議事堂が、完成までに17年もかかったという事実を前に、もういちど、しっかりと考えてみる必要があ るのではないでしょうか。


  人間の組織の限界はやはり50人程度だったりして。いずれにしても、多くの人間が纏まるなんて不可能なのかも。
  人間なんてその程度なのかも。それだけにグローバリズムには無理がある。


★韓国市民団体、独慰安婦像撤去求め今月末訪独へ

2022年06月21日 | ニセ慰安婦(売春婦)・就職詐欺被害者問題

 何と、Koreaで真実を主唱してくれている方達があのドイツのニセ慰安婦像撤去を求めてドイツへ訪問してくれるのだそうです。
  何とも素晴らしいことですが、その前に何もしない政府・外務省に腹が立ちます。

  せめて資金でも提供すべきじゃないでしょうか。きっとそんな度胸は無いでしょう。


  さて、ドイツの日本大使館は動くのでしょうか。もしかしたら騒がないでと止めに入ったりして。流石にそれは無いでしょう。

  青山さんが「ぼくらの国会」のショート番で日韓関係は良くならないとズバリ吠えてくれています。


  青山さんの言われる通りです。間違っても関係改善に動く売国奴どもが出ないことを願います。


★大阪市会において、咲州案件の●●が暴かれ始めた!!

2022年06月21日 | 太陽光発電

 大阪の上海電力問題がいよいよ市会で追求されたようです。大阪の自民党もやっと維新を攻撃する材料が出来たということでしょうか。
  維新がここまで勢力を伸ばしてきたのも自民党が酷すぎたのにも大きな原因があったのも間違い無いだけにここは頑張り所でしょう。
  維新を調子づかした責任を取るときが来たのです。

  百田尚樹さんが概要を語ってくれています。


  こちらが、その市会の同がです。


R4.6.10 大阪市会 建設港湾委員会 https://t.co/3yrBmZqqhp @YouTubeよ り

  さて、維新の闇が暴かれるのでしょうか。孫・竹中などへも追求の手が延びてもらいたいものです。

大阪自民党にその気概があるか!