アメリカがロシア産品に３５％関税だそうです。ニセ大統領（バイデン）政権はやはりロシア嫌いのようです。
Chinaへも同じように対応してくれれば良いのですが、どうやらその気は無さそうです。
米、ロシア産品に３５％関税 「最恵国待遇」剥奪で 露輸出に打撃 https://t.co/0gVoArYXeh
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 28, 2022
ロシアへの貿易面の優遇を認めた「最恵国待遇」を撤回した対露制裁に基づく措置。ロシア産品への関税が高くな り、ロシアの輸出競争力に打撃を与える狙いだ。
もしかしたら、ウクライナ戦争も噂通りニセ大統領（バイデン）が仕掛けたものだったということも有り得るのかも。
本の足を引っ張り続けている売国NHKが受信料の値下げで減収だそうです。と言いながら、ちゃっかりと増益にはなっているようです。
従業員の給料を公務員並にすればもっと増益になるでしょうが、それだけは絶対に手を付けないのでしょう。
どうせなら、下で取り上げた節電の為に、率先して放送を中止すれば国民から大喝采でしょう。そのまま解体してくれれば最高です。
国民の為に是非決断してください。後は、税金で国営放送を小規模にやれば良いのです。
ＮＨＫ、受信料値下げで減収 ３年度決算https://t.co/KuTkoe9xu0
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 28, 2022
事業収入は前年度から１１２億円減の７００９億円となり、その大半を占める受信料収入は２年１０月からの値下げ などの影響で、９４億円減の６８０１億円だった
今こそ、NHKを解体して日本の電力危機を救いましょう。これまでの日本に対する仕打ちを考えればそれくらのことはやるべきでしょう。
Chinaの3隻目の空母の分かり易い画像を産経がアップしてくれていました。甲板の上に長い小屋のようなものが３個あります。それがカタパルトを覆っているものだそうです。
どうやらカタパルトを隠しているようです。本当に稼働出来るのでしょうか。本数も小屋から見ると３本のようです。これもアメリカの４本に及ばないようです。
この空母が本当に完成する前にChinaが崩壊して空母が無駄になって欲しいものだ。
【世界の論点】中国が３隻目空母「福建」https://t.co/aWwZ4b5qWT
— 産経ニュース (@Sankei_news) June 27, 2022
福建は、大型化、素早く艦載機を発艦させられる電磁式カタパルト（射出機）を備えるなど、その能力を大幅に 強化 した。台湾のメディアは高い関心を示し、米メディアはアジアにおける米軍の増強も求めている。
この空母が完成しないことこそが世界にとって幸せというものです。まして、４隻目なんて絶対に許してはならない。
オイルショックの時、テレビが放送を止めたのを覚えていますが、その後絶対に言い出さないのは余程あの時に懲りたのでしょうか。
そのテレビを止める話が出て来たようです。これは是非やって貰いたいですね。
なんなら、原発を稼働しない限りテレビは放送させないなんてことになれば西幸ですね。
【話題】国「節電したら節電ポイント！」、野村総研「テレビ消した らエアコンの1.7倍節電出来る！」、マスコミ「電力逼迫！節電しよう！」→ つまり… https://t.co/v9txNvn7iG
— Share News Japan (@sharenewsjapan1) June 28, 2022
高橋洋一さんもこのオイルショックの時のテレビ停止を取り上げてくれています。
この機会にテレビを禁止すれば日本は一気に目覚めて、再生も可能になりそう。
日本人ほど自国の通貨を信じている国は無いようです。何といっても紙幣も硬貨も殆ど偽金が無いことです。
多分、これは偽札・硬貨かなと疑いながら使っている人はいないでしょう。お隣の国とは全くの逆です。
その信頼できない通貨の国では電子マネーや仮想通貨が広まるようです。こんなこと一つでも気の毒な国です。やはりあんな国には住みたくない。
妙佛 DEEP MAXさんがそんなことも教えてくれています。
HaranoさんもChinaの恐ろしさを解説してくれています。イーロン・マスクも習皇帝のブラックリストに入っているのだそうです。
習近平のブラックリストに入ってしまうイーロン・マス クhttps://t.co/bfctikf3bv pic.twitter.com/qCGIRm1Q0m
— Harano Times Official (@HaranoTimes) June 22, 2022
日本企業はそんな恐ろしさも平気でChinaから撤退する気はないようです。もうバカとしか言えません。それとも、Chinaと共倒れを覚悟しているのでしょうか。
今の日本を見ているとどう考えても未来があるようにはおもえません。それを、そんなことはないと元気付けてくれるのがねずさんです。
何とかして、ねずさんを素直に信じて着いて行きたいものですが、性格もあるのでしょうがどうしても悲観的になります。
しかし、何とか自分で自分を叱咤激励して日本の未来を信じて行きたい。
何時ものように全文をリンク元で読んでねずさんに元気付けられて下さい。
ねずさんの学ぼう日本より 2022/06/25
激変する世界に
・・・略
戦後の日本は、GHQによって解体され、その後に利益や地位を得たいわゆる敗戦利得者たちによって、いいように蹂躙され、 日本人は腰抜けになった・・・と、よくいわれています。
果たして本当にそうなのでしょうか。
神々の目線と言ったら恐れ多いのですが、ものごとを巨視的に観ると、これまでとは違った大きな「動き」のようなものが見えて くることがあります。
そしてそういう目線で歴史を俯瞰するとき、どうも何かが違うような気がするのです。・・・中略
色々な未来があるのです。
貧乏な未来もあれば、豊かな未来もある。
日本が輝く未来もあれば、日本が衰退する未来もある。
どういう未来に来てもらうかは、いまの私たちの努力による、というのが日本人の昔からの考え方です。
上に述べましたように、ひとつの可能性として、日本が輝く未来があります。
けれど、そのような未来にするかどうかは、いまの私たちの心がけ次第です。
GHQに洗脳されたからと愚痴をこぼすのではなく、政治家がダメだからと人のせいにするのでもなく、半島メディアに腹を立て る。教育がなってないと嘆く。
そのようなことをこの先１００年続けても、何も変わりません。
ではどうしたらよいかといえば、私達自身が、しっかりと現状について、世の中について、日本について、しっかりと学ぶので す。
事実を知れば、何が間違っているのか、どこがおかしかったのかが、はっきりと見えてきます。
そのおかしいものを、みんなで協力し協同して、しっかりと学び、改善していく。
そういう人たちが、日本の圧倒的多数の有権者となれば、政治が変わります。流行通信であるメディアも変わります。教育も変わ ります。
文句を言えば物事が変わる、なんてことはないのです。
「知れば変わる」のです。
だから「シラス（知らす、Shirasu）」です。
だから、知らすは、究極の民主主義です。
それが「一隅を照らす」ということです。
ひとりで照らすのではありません。
みんなで学び、みんなで照らすのです。
それが国の宝です。
自分はどうすればよいのか、と迷われる方もおいでのことでしょう。
迷う必要なんてない。
みんなで学びに参加すればよいのです。
それが、政治に参加することです。
これを「参政」といいます。
落日の後には、長い夜がやってきます。
けれど、陽は必ずまた昇るのです。
日本史上最悪の時代である令和ですが、この後日本に素晴らしい未来を築くために少しでも役に立ちたいものです。後は、あちらへ行って見せてもらいましょう。
ドイツのニセ慰安婦像の撤去要望に訪問すると表明していた市民団体の方達が実際に動いてくれたようでう。
何とも勇気ある行動に感謝しかないですね。この行動を日本政府・外務省等はどう見ているのでしょうか。と言うか、何か裏で支援したのでしょうか。
それとも、迷惑だとでも思っているのでしょうか。
韓国の市民団体、ドイツのベルリンで「慰安婦詐欺はもうやめよ う！」 慰安婦像撤去をドイツに要求 https://t.co/BeNLUsT1jJ
— アノニマス ポスト ニュースとネットの反応 (@anonymous_post2) June 27, 2022
さて、これでドイツが動くのでしょうか。と言うか、動かすようにするのが日本政府・外務省の仕事でしょう。
きっと何の興味も無いのでしょう。期待に反して動いてくれていることを密かに望んでいます。やはり、無理かな。
護衛艦「いずも」の空母化がどの程度まで進んでいるのか気になります。着艦訓練が行われた動画も取り上げましたが、その後詳しい報道は無いようです。
その「いずも」を取り上げてくれている動画がありました。どうやら改修の計画はもっと先まで続くようで、今回の改修で終わりということじゃないようです。
カタパルトまで設置する計画のようですがあの小さなトン数で可能なのでしょうか。どうせなら、普通の戦闘機が使える空母を建造して貰いたいものです。
それにしても、戦争は本当に無駄な金が必用です。本来ならこれを国民の幸福の為に使える時代が理想なのでしょうが、やはり、それは無理なのかも。
